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【PSP】琥一_小悪魔」を以下のとおり復元します。
#contents

PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。
検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。


*■天使悪魔限定イベント

**【LV1・校内で…】
・好感度普通~好き・天使悪魔LV1
#blockquote(){#divclass(hide){○○(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……)
女子A[バンビ様!」
○○「はいっ!?」
女子B「突然スミマセンッ!あの、わたし達、カレン様の親衛隊の者です。」
○○「そ、そうなんだ……わたしに何か用?」
女子A「わたし達、カレン様とバンビ様の美しさについて日ごろ語り合っているんです。ねっ!」
女子B「ねっ!それで、ぜひ、バンビ様にお許しをいただきたいことが……」
○○「…………なに?」
女子A「姫とお呼びしても、よろしいでしょうか?」
○○「姫って……あの、どうして?」
女子B「だって!カレン様さえ虜にしてしまうその気高い立ち居振る舞い!」
女子A「そしてあの悪名高い桜井兄弟をも手懐けるクールな美貌!」
女子B「姫と呼ばなければ失礼なんですっ!よろしいでしょうか!」
○○「えっとね……」
○○「やめて?」
女子B「いやぁ~~!怒られたぁ~!」
女子A「姫様ぁ~~!」
○○「…………」
???「コラ、姫サマ。」
○○「!?」
○○「琥一くん!見てたのっ?趣味悪いなぁ……」
琥一「悪ぃ、でもよ、あながちアイツらの言ってたことも、わかんねぇでもねぇぞ?」
○○「そう?どうして?」
琥一「そりゃ、オマエ、その腹の据わったとことかよ、野郎もビビらせる迫力っつーか、なぁ?」
○○「ヒドイ!わたし、女の子だよ?」
琥一「あ?いや、悪ぃ……」
○○「ヒドイ……」
琥一「悪かったって……調子に乗りすぎた。な?」
○○「じゃあ、罰として、このゴミ、焼却炉までお願いね?」
琥一「あぁ!?」
○○「ふふっ!はい、行った行った!」
琥一「姫ってより、女王様だな、こりゃ……」
○○(……?)}}

**【LV2・電話】
・友好以上・夜に電話がかかってくる
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「あっ、琥一くんから……」
○○「もしもし?」
琥一「おう。」
○○「どうしたの?こんな時間に。」
琥一「おう。あぁ……いや、べつに、どうもしねぇな。」
○○「そう?」
琥一「…………」
琥一「切るわ。じゃあな。」
○○「待って。ちょっと、お話しする?」
琥一「あ?なんでだよ。」
○○「だって、そうしたくて電話くれたんでしょ?」
琥一「バカ、なんで俺が――」
○○「琥一くん、素直に。ね?」
琥一「まあ……実はちっと、な。どうにも、いい夜だし、よ。」
○○「よろしい。ふふっ!」
:
琥一「ハァ~……そろそろ寝るかな。」
○○「うん、そうしなさい?」
琥一「最近な、そうやって、オマエに命令されると、なんだか気が楽になる。上手く眠れそうだ。」
○○「ふふっ、ホントに?」
琥一「ああ。」
○○「じゃあ、『おやすみなさい』って言って。」
琥一「バカ。言わねぇよ。」
○○「言いなさい。はい、どうぞ?」
琥一「あぁ……」
琥一「おやすみなさい。……バカ。」
○○(ふふっ!)}}

**【LV3・バイトのお迎え】
・好き以上・LV3・バイト後
#blockquote(){#divclass(hide){○○(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……)
○○「あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ。そろそろ上がりだろ?ずいぶん遅ぇぞ。」
○○「うん、店長から残業頼まれちゃって。」
----
※バイト先がスタリオン石油で追加
琥一「オマエに残業だ?店長のやろう……」
○○「もう、いちいち怒らないの。帰ろ?」
----
琥一「よし、送ってやる。」
○○「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの?」
琥一「んなワケねぇだろ。」
○○「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」
琥一「あ?バカ、こんな夜中にそんなことさせられるか。乗ってけ。」
○○「いや。乗ってあげない。」
琥一「……待ってた。コレで満足か?」
○○「うん!」
:
○○「琥一くん、送ってくれてありがとう。」
琥一「おう。遅ぇ時は、呼べよ?」
琥一「オマエはほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」
○○「琥一くんがナイト様だね?」
琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな?」
○○「ふふっ!」
琥一「じゃあ、よ。」}}

**【LV4・部屋デート追加台詞】
・ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞
#blockquote(){#divclass(hide){
○○(…………)
琥一「おい、そろそろ出るぞ?……ん?」
琥一「どうした?」
○○「うん……West Beachってやっぱり、いいなと思って。」
琥一「なんだ?どした、急に。」
○○「こんなに海の近くで、自由だし、うるさい大人もいないし……」
○○「わたしもWest Beachで暮らしてみたいな。」
琥一「そうか?オマエみたいな女王様が住むには、ちっとばかり不便かも知れねぇぞ?」
○○「そんなの平気、琥一くんさえ居てくれれば。」
琥一「…………」
○○「だって、琥一くん、お料理も上手でしょ?少しくらい不便でも、何でも出来ちゃうもん。」
琥一「……ま、そういう意味だろうな。」
○○「なに?」
琥一「いや?そんじゃ、女王様をお城までお送りするか……行くぞ?」
○○「うん!」
:
○○「ありがとう、送ってくれて。」
琥一「どってことねぇよ。それより……よ。」
○○「?」
琥一「さっきの話だ。オマエさえよけりゃ、俺はホントに……」
琥一「もちろん、今よりはまともに暮らせるようにするし、ルカだってきっと――」
琥一「なに言ってんだ、俺は……ガキのくせに。」
琥一「なんでだろうな、オマエの望みを叶えるためならなんでも出来ちまいそうな気がするんだ。」
○○「琥一くん……じゃあ、いつか馬車でお迎えに来てくれる?」
琥一「調子に乗んな。……じゃあな?」}}

**【LV1~・修学旅行関連】
・好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生)
#blockquote(){#divclass(hide){
○○(!? 誰か、後から入って来ちゃった!)
琥一「ん?おい、ちょっと詰めろ――」
○○「きゃっ!!」
琥一「おぉ!?わ、悪ぃ!わざとじゃ――」
○○「琥一くん!?」
琥一「オマエかよ……じゃ、まあいいか。」
○○「よくない!」
琥一「少しの間だから……な?」
○○「……変なことしたら、ぶつからね?」
琥一「へぇへぇ。」
○○「…………」
琥一「…………」
○○「ねぇ、ちょっと手どけて……」
琥一「おう、悪ぃ……」
○○「……足も。」
琥一「あ?じゃ、じゃあ……これで、どうだ?」
○○「こっちの手も……」
琥一「無茶言うな、浮けってのかよ!」
○○「浮いて!」
琥一「ン、ン…………」
○○「いやっ、なに!?」
琥一「違っ――ちょっ、体勢が……」
○○「ダメ――っ、あっち行けっ!」
琥一「オウッ!?」
:
○○「ハァ……たっぷり絞られちゃったね?」
琥一「面目ねぇ……イテッ――」
○○「……まだ痛い?」
琥一「オマエのケリがか?カワイイもんだぜ……」
○○「ゴメン……」}}


*■天使悪魔限定台詞
※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。

*LV4で変化確認したもの

**デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る
※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ

***電話
#blockquote(){#divclass(hide){○○(あ、電話……誰?)
○○「もしもし。」
琥一「俺だ。」
○○「ああ、琥一くん?どうしたの?」
琥一「今度の日曜、だけどよ。オマエ、借りれねぇかと思って、よ?」}}

・『無理。』
#blockquote(){#divclass(hide){琥一「なんだ、そうか……。」
○○「うん。なにかあったの?」
琥一「あぁ、まあな?また連絡する。」
○○(切れちゃった……日曜、何だったのかな?)}}

***校内
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「○○。」
○○「琥一くん。どうしたの?」
琥一「あぁ……次の日曜だけどよ。ちっと、付き合ってもらえねぇかと。」}}

・「ダメ、忙しいの」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「まあ、そうだろうな。オマエがそんなにヒマなワケねぇか……」
○○「どうかした?」
琥一「ん?ああ、べつに大したことじゃねぇよ。悪かったな、じゃあよ。」
○○(日曜、何かあったのかな?)}}

**デートすっぽかし電話
※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ

#blockquote(){#divclass(hide){
○○「? 携帯に留守録が……」
琥一「俺だ。今日はオマエ――」
琥一「まあいい。なんか事情があんだろう。」
琥一「でもな、連絡だけはしてくれ。何時になってもいいから。」
○○「あっ、琥一くんとデートの約束してたんだっけ!」}}


**バレンタイン
 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り)
***友好・好き(同じ台詞を確認)
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「琥一くん。」
琥一「おう……なんだ、どした?」
○○「あれ?忘れてるならいいや。じゃあね!」
琥一「待て待て!……わかった。チョコ、よこせよ。」
○○「ふふっ、もう!」}}

**バレンタインチョコへの反応
 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り)
 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り
***好き以上
・最高評価チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいおい……こんな高そうなチョコもらっても、俺なんかじゃ――」
○○「それは、わたしの手作り。売り物かと思ったでしょ?」
琥一「これをオマエが?いや、オマエならなんでも出来ちまいそうだけどよ……」
○○「よく見て?琥一くんの好みのものが入ってるでしょ?」
琥一「おぉ、スゲェ……なんだか独りで食うのが申しわけねぇな、こりゃ……」
琥一「なぁ、オマエも一緒に食ってくれんだろ?な?」
○○(やったぁ!琥一くん、すごく喜んでくれたみたい!)}}

・大失敗チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おぉっ!?こりゃまたスゲェことになってんな……」
○○「ゴメン。一応、手作りなんだけど……わざとじゃ、ないからね?」
琥一「そりゃそうだ。身に覚えがねぇ。」
○○「もういい!返して?」
琥一「いらねぇとは言ってねぇだろ?オマエが作ったたった一つのチョコだ。ありがたくもらうぜ?」
○○(上手に出来なくてゴメン……)}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……これか?」
○○「そうだよ?」
琥一「そうか……いや。」
琥一「どこまでもクールな女だな、オマエ……逆に気にいったぜ。」
○○(うーん、これじゃ喜んでもらえなかったか)}}

***友好
・最高評価チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「お。」
○○「どう?大したもんでしょ?」
琥一「おお、俺にゃよくわかんねぇけど、偉い職人が作ったのか?」
○○「もう……わたしが作ったの!」
琥一「おぉっ!?マジかよ!?そういや俺が喰えそうなもんばっかだな……」
○○「でしょ?感謝して食べなさい?」
琥一「へぇへぇ。ありがたくもらっとくぜ。」
○○(よかった、喜んでくれた!)}}

・大失敗チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「こりゃオマエ……ヤベェだろ……」
○○「うん……ちょっと、ね?」
琥一「ちょっと、な?」
○○「もう……琥一くん、しまって!」
琥一「でもよ、オマエでも苦手なことがあんだな。少し、安心したぜ。」
○○(もう……もっと上手に作れればよかったのに……)}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい、これ……」
○○「なに?」
琥一「いや……怒ってるワケじゃ、ねぇんだよな?」
○○「わたし?怒ってないよ?」
琥一「じゃ、まあ、いいんだけどよ。もらっとくわ。」
○○(喜んでもらえたよね?)}}

**相手の誕生日
***友好・好き以上で確認
#blockquote(){#divclass(hide){○○「琥一くん。」
琥一「○○。あぁ……なんか、用か?」
○○「ううん?呼んでみただけ。」
琥一「おぉ、そうか……」
○○「ふふっ、ウソ!誕生日でしょ?プレゼントあげる。開けてみて?」}}

***普通
#blockquote(){#divclass(hide){}}


**誕生日プレゼントへの反応
 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化
 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ)

・◎
#blockquote(){#divclass(hide){琥一「オォッ!?」
○○「どう?琥一くん、こういうの好きでしょ?」
琥一「おぉ!さすがだな……こんなレアなもん、よく見つけたな?」
○○「大事にしてね?」
琥一「おぉ、もちろん、大事にするぜ。」
○○(やったー!すごく気に入ってくれたみたい!)}}

・×
#blockquote(){#divclass(hide){琥一「いやオマエ、これ……」
○○「どう?」
琥一「どうって言われても、よ……」
○○「ふぅん……もういい!」
琥一「むくれんなって。ありがとな?」
○○(うーん、あれじゃ気に入らなかったみたい)}}


*LV2で確認できたもの

**下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応
※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし
 (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認)
 (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ)

***好き以上
・「家までお送りします、でしょ」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇへぇ。ありがたいこって。」
○○「ふふ!ほら、行こう?」
琥一「あいよ。」}}

・「お茶くらいごちそうしてね?」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「かしこまりました。」
○○「……大丈夫なの?」
琥一「おう。今日は任せろ。」
○○(やった♡)}}

・「無理、用事があるの」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「相変わらず冷てぇなぁ、おい。」
○○「本当に用事なの。わかって?」
琥一「あいよ。気をつけて帰れ?」
○○(悪いことしちゃったかな?)}}

***友好
・「家までお送りします、でしょ」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇへぇ。そんじゃ、女王様。参りますか……」
○○「ふふっ!」}}

・「お茶くらいごちそうしてね?」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだ、ハラでも減ってんのか?」
○○「それ、琥一くんでしょ?」
琥一「違いねぇ。行くか。」}}

・「無理、用事があるの」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「冷てぇなぁ、おい。じゃまあ、諦めて帰るわ。」
○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?)}}

**下校・呼び方NG
 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り)

***好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「××。」
琥一「ハァ?」
○○「××。この呼び方、よくない?」
琥一「……あのな。オマエ、目ェ覚ませ?」
○○(うーん、やっぱりダメか……)}}

***友好
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「あぁ……今よ、なんつった?」
○○「あれ?今の呼び方、気に入らない?」
琥一「まあ、オマエがそう呼びてぇなら、それも……いや、無しだ!」
○○(やっぱりこの呼び方じゃダメか……)}}







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