「桜井 琥一　初詣」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

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「桜井 琥一　初詣」を以下のとおり復元します。

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#contents

*親友
**電話（誘う）
※この部分以外は友好状態と同じのようです
#blockquote(){#divclass(hide){「･･････はい。」
「あ、コウくん？あけましておめでとう！」
「朝っぱらから声がでけぇんだよ･･････なんだ、どうした？」
「うん。今から一緒に初詣、行かない？」
「正月からケンカか？メンドクセーな･･･仕方ねぇ、今回は貸しにしといてやる。」
「ホント？じゃあ、待ち合わせはどうする？」
「ちょっとしたら、そっち行くわ。支度して待ってろ。」}}
*普通以下
**電話（誘う）
#blockquote(){#divclass(hide){「おう。」
「あ、琥一くん？　あけましておめでとう！」
「声がでけぇんだよ……で、なんだ？」
「うん。今から一緒に初詣、行かない？」}}
※OK
#blockquote(){#divclass(hide){「初詣だぁ？　あぁ……まぁ、いいか。」
「ホント？　じゃあ、待ち合わせはどうする？」
「そっち、迎えに行く。待ってろ。」
「うん。わかった。じゃあ、待ってるね？」}}
※NG
#blockquote(){#divclass(hide){「はぁ？　やなこった。」
「………………」}}
**お迎え
#blockquote(){#divclass(hide){「よぅ。」
「あけましておめでとう。」
「………………」
「え？　どうかした？」
「それよ、わざわざ着たのか。」
「うん……どうかな？」
「まあ、悪かねぇぞ。縁起物だしな。」
「（良かった。気に入ってくれたみたい！）」
「ほら、行くぞ。」}}
**境内へ
#blockquote(){#divclass(hide){「おいおい……賽銭箱、見えねぇぞ。」
「ちょっと並ばなきゃだね。」
「メンドクセー……なんか食って帰るか？」
「ダメだよ。ほら、行こう。」}}
**おみくじ
#blockquote(){#divclass(hide){「ひでぇ目に遭った……」
「混んでたね……お願い事、出来た？」
「おう、まあな。」
「わたしもーーあ、おみくじだ！」}}
※引いてみる
#blockquote(){#divclass(hide){「一人でひけ。」
「そんなこと言わないで、お正月なんだし、ね？」
「メンドクセーんだよ……」}}
※引かない
#blockquote(){#divclass(hide){「そうしとけ。無駄遣いすんな。」}}
**お参り終了
・１年目
#blockquote(){#divclass(hide){「で？　後はどうすりゃいいんだ？」
「これでお終いだよ。どう、初詣の感想は？」
「まあ、大したこたねぇな。憶えてねぇワケだ。」
「罰あたりだな……じゃあ、今年もよろしくね。」
「あいよ。」
「（今年はどんな年になるんだろうな……）」}}
・２年目
#blockquote(){#divclass(hide){「まあ、初詣って言や、こんなもんだろ。おう、帰るぞ。」
「うん、今年もよろしくね。」
「こっちもな。じゃあよ。」
「（今年も一年、良い年でありますように……）」}}
・３年目
#blockquote(){#divclass(hide){「よし、こんなもんだろ。」
「今年の願い事は気合い入ってるね？」
「おう、あとは神頼みだからよ。」
「あとって？」
「卒業しかねぇだろ。頼んだからな、神様。」
「神様も大変だ……」
「オマエにもよ……世話になったな。おかげで、悪くねぇ高校生活だった。」
「（琥一くん……卒業まであと少し、悔いの残らないようにしよう！）」}}
*友好
**電話（誘う）
#blockquote(){#divclass(hide){「……はい。」
「あ、琥一くん？　あけましておめでとう！」
「朝っぱらから声がでけぇんだよ……なんだ、どうした？」
「うん。今から一緒に初詣、行かない？」}}
※OK
#blockquote(){#divclass(hide){「初詣だ？ おぅ……悪かねぇな。」
「ホント？　じゃあ、待ち合わせはどうする？」
「ちょっとしたら、そっち行くわ。支度して待ってろ。」
「うん。わかった。じゃあ、待ってるね。」}}
**電話（誘われる）
#blockquote(){#divclass(hide){「誰だろう？」
「俺だ。」
「琥一くん？ あけましておめでとう！」
「おう。初詣、行くぞ。」}}
※OK
#blockquote(){#divclass(hide){「おう。そっち、行くからよ。準備しとけ。」
「うん、わかった。」
「そうだ。あぁ……あんまり待たせんなよ？」}}
※NG
#blockquote(){#divclass(hide){「そうか……わかった。そんじゃ。」
「（せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……）」}}
**お迎え
#blockquote(){#divclass(hide){「よぉ、待ったか？」
「ううん。ちょうどよかったよ」
「へぇ･･････」
「あ、うん、晴れ着着てみたんだけど、どうかな？」
「いいじゃねぇか、七五三みてぇでよ。」
「･･･ん？似合わないってこと？」
「悪ぃ。あ、いや、悪かねぇ。ククッ･･･」
「もう！」
「褒めてんだろうが。むくれんな、晴れ着が台無しだ」
「（まあ、ちょっとは気に入ってくれたのかな？）」
「ほら、行くぞ」}}
**境内へ
#blockquote(){#divclass(hide){「混んでやがんな、おい……こいつら全員神頼みか？」
「お参りだよ。琥一くんだってそうでしょ？」
「俺はオマエ、運任せよ。」
「カッコつけて言ってもおんなじだよ。」
「ほら、行くぞ。離れんなよ。」}}
**おみくじ
#blockquote(){#divclass(hide){「すごい人だったけど……琥一くんの後ろにくっついてたから楽だったよ。背が高いといいね？」
「ま、そんなことくれぇだ、デカくて得なのは。おう、もう帰んだろ？」
「そうだねーーあ、おみくじ。」}}
※引いてみる
#blockquote(){#divclass(hide){「金の無駄だ。やめとけ。」
「お正月くらい……ね、琥一くんも引こう？」
「やなこった。メンドクセー。」
「いいから、ほら！」}}
※引かない
#blockquote(){#divclass(hide){「へぇ、オマエにしちゃ賢明だ。やめとけやめとけ。」}}
**お参り終了
・１年目
#blockquote(){#divclass(hide){「おい、で？ 次は何すりゃいいんだ？」
「これでお終いだよ？ 後は帰るだけ。」
「なんだよ、拍子抜けだな……」
「ふふっ、楽しそうだね？」
「あ？ ……んなこたぁ、ねぇよ。行くぞ。」}}
・２年目
#blockquote(){#divclass(hide){「なぁ、オマエよ、願い事どうした？」
「ちゃんとしたよ？ 琥一くんは？」
「バッチリよ。今年は賽銭突っ込んだから、スゲェぞ。」
「額は関係ないんだよ？」
「んなことはねぇだろ？ あ、さてはオマエ、ケチったな？」}}
・３年目
#blockquote(){#divclass(hide){
「高校生活も残りわずか、あとちょっとで卒業だね……」
「まぁ、オマエはな。」
「えっ!?まさか琥一くん……」
「冗談だ。･･････でもねぇか？」
「もう･･････本当に大丈夫？」
「わかんねぇ。ま、やることはやったつもりだ。俺なりにはな？」
「そろそろ行くぞ、送ってやる」}}
**家の前
・１年目
#blockquote(){#divclass(hide){
「ありがとう。琥一くん、今日はどうするの？」
「バイトだ。正月は稼ぎ時だからよ。浮かれた客がチップくれる。」
「お年玉狙いか……頑張って！」
「おう。」
「（今年も一年、良い年でありますように……）」}}
・２年目
#blockquote(){#divclass(hide){「送ってくれて、ありがとう。」
「おう。……ところでよ？ ホントに関係ねぇのか？ いくら入れても。」
「お賽銭？ そんなにたくさん入れたの？」
「まあな。朝飯代をな……」
「じゃあ家でお雑煮食べてく？」
「おぉ、悪ぃな。」
「（今年もいい一年になりそう！）」}}
・３年目
#blockquote(){#divclass(hide){
「よう、○○。」
「なに？」
「いろいろ世話になったな、３年間。」
「どうしたの？急にあらたまって。」
「もう、土壇場だけどよ、まともに卒業するつもりになったのは、やっぱりオマエのお陰だ。」
「そっか。うん、良かった」
「ハァ･･････ガラじゃねぇな？」
「ううん、そんなことない。」
「悔いのねぇようにしようぜ？色いろな。じゃあよ。」
（もうすぐ卒業か……わたしも悔いの無いようにしなきゃ！）}}
*好き以上
**電話（誘う）
#blockquote(){#divclass(hide){（呼び出し音）
「おう、俺。」
「琥一くん、あけましておめでとう！」
「おう。今ちょうど――」
「おめでとー！」
「……おめでとう。」
「琥一くん、これから一緒に初詣に行かない？」
「おう、それだ。ちょうどいま俺も、誘おうと思ってよ。」
「あ、そうだったの？」
「そっちの家、すぐ行っていいか？」
「えぇと、ちょっと支度が……」
「お、おぉ……そうか、そうだな。じゃあ、まあボチボチ行くわ。」
「うん。じゃあ、あとでね？」}}
**電話（誘われる）
#blockquote(){#divclass(hide){「俺だ。あぁ･･････おめでとう。」
「やっぱりコウくんだ。あけましておめでとう！」
「おう。オマエよ、初詣行ったか？」
「ううん。今年はまだ。コウくんは？」
「それよ。あぁ･･････行くか、初詣？」}}
※OK
#blockquote(){#divclass(hide){「うん、一緒に行こっ！」
「よし。じゃあ、家で待ってろ。そっち、行くからよ。」
「うん、わかった。準備しとくね？」
「おう。やっぱ、あれか？準備っていうと･･････」
「？」
「いや、なんでもねぇ。そんじゃ、よ。」}}
※NG
#blockquote(){#divclass(hide){「都合、悪ぃか？」
「うん……ごめんね。」
「…………気にすんな。じゃあな。」
「うん。じゃあ……（せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……）」}}
**お迎え
#blockquote(){#divclass(hide){「来たぞ。」
「コウくん、あけましておめでとう。」
「おう。」
「あけましておめでとう！」
「あぁ･･････その、まあ、おめでとう。」
「ふふっ！」
「オマエ、それ･･････よ。」
「あ、うん。振り袖着てみたんだけど。」
「そうか。」
「･･････どうかな？」
「おう、悪かねぇよ。･･････きれいだ。」
「え？･･････いま、なんて？」
「いや？なんか言ったか？」
「（すごく気に入ってくれたみたい！）」
「いいから、ほら、行こうぜ。」}}
**境内へ
#blockquote(){#divclass(hide){「正月からこの人だ･･････わかっちゃいたけどな。おう、行くぞ。」
「うん、はぐれたらどうしよう。」
「そん時ゃ、家に帰りゃいいだろ、ガキじゃねぇんだ。」
「それは、そうだけど･･････」
「おぅ･･････そうか。じゃあ、アレだ。」
「アレ？」
「手、貸せ･･････繋いどきゃ、はぐれねぇから。」
「うん、ありがとう。」}}
**おみくじ
#blockquote(){#divclass(hide){「ふぅ･･････お賽銭箱の前、すごい人混みだったね？」
「どいつもこいつも、テメェの願い事で必死だからな。アブねぇ。」
「コウくんが前を歩いてくれたから、助かっちゃった。」
「おぅ、そうか･･････まぁ、どってことねぇけどよ。」
「あ･･････おみくじ！」}}
※引いてみる
#blockquote(){#divclass(hide){「ひきてぇのか。」
「うん。琥一くんもひこう？」
「やなこった。」
「運任せなんだから、知っといた方がいいよ？ ほら！」}}
※引かない
#blockquote(){#divclass(hide){「そうかよ。」
「うん。今年はいい。」
「おみくじだぞ？ いいのか？ 面白ぇぞ？」}}
**お参り終了
・１年目
#blockquote(){#divclass(hide){「さてと……次は何すりゃいい？」
「これで終わり。お疲れ様。」
「あ？ 正月から人呼びつけといてこれで終わりか？」
「罰当たりなこと言わないの。」
「なんか物足りねぇな……もう一回やっとくか？」
「いいけど、もう初詣じゃないよ？」
「そうか。メンドクセーんだな。」}}
・２年目
#blockquote(){#divclass(hide){「おい。気合入れて願い事してたじゃねぇか。」
「うん、ちょっとね。」
「……何だよ、教えろよ。」
「ダメ。人に話しちゃだめなんだよ？」
「チッ、どうせ小遣い上げろとか、そんなもんだ。オマエの願い事は。」
「ぜんぜん違います。」}}
・３年目
#blockquote(){#divclass(hide){「･････････」
「コウくん、どうかした？」
「いや？早ぇなぁ、と思って。」
「うん･･････もうすぐ卒業だもんね。」
「オマエはどう思ってるか知らねぇけど、俺は･･･」
「･･････？」
「行こうぜ。寒ぃだろ？送ってく。」}}
**家の前
・１年目
#blockquote(){#divclass(hide){「送ってくれてありがとう。バイトあるのに。」
「どうってことねぇよ。ほら、あれだ。一年のケイは、元旦にあんだろうが。」
「そっか。……ん？ つまり、どういう意味？」
「意味は……正月から、細けぇこと気にすんな。」
「ふふっ、今年もよろしくね。」
「おう……こっちも、頼むわ。よろしくな。」
「（今年も一年、良い年でありますように……）」}}
・２年目
#blockquote(){#divclass(hide){「ほら、着いちまった。強情な女だな。」
「じゃあ、わたしが教えたら、琥一くんも教える？」
「おう、上等ーーいや。」
「なに？」
「……家内安全だ。」
「なんかウソっぽいなぁ……ねぇ、本当は？」
「バカ！ 男は軽々しくそんなこと言わねぇんだよ。」
「……男って、関係あるの？」
「…………まあ、今年もよろしくな？ じゃあ、よ。」
「（気になる……でも、今年もいい年になりそう！）」}}
・３年目
#blockquote(){#divclass(hide){「着いちまったな。」
「うん。送ってくれてありがとう。」
「なぁ、○○。」
「うん。」 
「オマエのお陰で、どんだけ俺が救われたか、言ったことあったか？」
「琥一くん……」
「メンドクセーだっただけの学校も真面目にやりゃ、そこそこ悪かねぇって思えた。それなりに、仲間も出来た。」
「そんなの、わたしのお陰なんかじゃーー」
「まあ、オマエはそう言うだろ。でもな……感謝してんだ。３年間、ありがとな？」
「ううん、こちらこそ。」
「やっぱ、ガラじゃねぇな？ バイトあるから、もう行くわ。じゃあよ。」
「（もうすぐ卒業か……わたしも精一杯がんばろう！）」}}
*おみくじ結果
※好感度関係なし？
・小吉
#blockquote(){#divclass(hide){「小吉だ……」
「小吉か……大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶だから。割りといいんじゃない？」
「良かねぇんだよ。もうちっと、大吉とか大凶とか、あんだろうがよ。」
「神様に絡まないの。」
「占う気あんのか、神様はよぉ？」
「バチあたりだなぁ……」}}
・吉
#blockquote(){#divclass(hide){「吉だ。……なんだこりゃ？」
「普通ってこと？」
「普通だ？　そんな運じゃ、任せていいか分かんねぇじゃねぇか。」
「努力次第ってことだよ。」
「なことは、神様に言われねぇでもわかってんだよ。手ぇ抜きやがって。」
「バチあたりだなぁ……」}}


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