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桜井 琥一 称号・メール・お見舞い - (2013/02/21 (木) 22:39:46) の編集履歴(バックアップ)
コマンド全成功
- 勉強「ここんとこ気合入れてんな? 勉強はいいから答え教えろ。」
- 芸術「おう、なんか芸術っぽいモン仕上げてんな? スゲェぞ。」
- 運動「おう、体育会系。なかなかキレがいいぞ?」
- 流行「流行もそこまでビシッと押さえりゃ、リッパなポリシーだな。」
- おしゃれ「最近キマってんな? 悪かねぇセンスだ。」
- 部活「青春してやがんな? 光ってんぞオイ。」
称号
学力
- 1段階目/友好
- 1段階目/好き以上
- 2段階目/友好
- 2段階目/好き以上
- 3段階目/友好
- 3段階目/好き以上
芸術
- 1段階目/友好
- 1段階目/好き以上
- 2段階目/友好
- 2段階目/好き以上
- 3段階目/友好
- 3段階目/好き以上
運動
- 1段階目/友好
- 1段階目/好き以上
- 2段階目/友好
- 2段階目/好き以上
- 3段階目/友好
- 3段階目/好き以上
気配り
「よう。……ククッ。」
「あ、琥一くん。……なんで笑うの?」
「オマエ、裏で「みんなのお姉ちゃん」て呼ばれてんだと。」
「(ええっと……人付き合いが上手くいってるってことかな?)」
「よう。」
「あっ、琥一くん。」
「レベルアップしてんぞ、オマエのあだ名。「はば学のお母さん」だとよ? ……ククッ。」
「(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……)」
「ククッ……○○。」
「あっ、琥一くん。……なに?」
「オマエ、今度のあだ名は「はば学のお母さん」だと。子沢山で偉ぇこった。」
「(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……)」
「オイ……オマエ、気をつけろ。」
「あっ、琥一くん。それって……?」
「「嫁さん候補No1」。オマエのことだ。ま、つまんねぇ下馬評だけどな。……冗談じゃねぇぞ。ちっとシメとくか。」
「(琥一くん? でもこれって、人付き合いとか上手くいってるせい?)」
流行
- 1段階目/友好
- 1段階目/好き以上
- 2段階目/友好
- 2段階目/好き以上
- 3段階目/友好
- 3段階目/好き以上
魅力
- 1段階目/友好
- 1段階目/好き以上
- 2段階目/友好
- 2段階目/好き以上
- 3段階目/友好
- 3段階目/好き以上
ステータス不足
芸術
運動
「(最近、調子が良くないな……)」
「オマエな……ちったぁカラダ動かせ? ナマっ白いツラしやがって。」
「(うう……もう少し運動したほうがいいのかな……)」
気配り
魅力
部活応援
※部活経験値が貯まると褒められるイベント。
吹奏楽部
美術部
「気合入ってんな、絵。へぇ……たいしたもんだ。」
「(やったね!)」
「いい絵が出来たら、一枚譲ってくんねぇか? 部屋に飾ってやる。」
「(やったね! ほめられちゃった)」
生徒会執行部
「俺らみてぇのがいると生徒会も大変だろうけどよ? ま、頑張れ。」
「(やったね!)」
「生徒会、頑張ってんだな。いい顔してんぞ? ……お手柔らかに頼むぜ?」
「(やったね! ほめられちゃった)」
手芸部
柔道部
「おう、どうだ? 柔道部。マネージャー姿も、サマになってきたじゃねぇか。」
「(やったね!)」
練習試合勝利
野球部
「試合、勝ったらしいな。やるじゃねぇか。」
「うん! みんなが頑張ったんだよ!(勝ってよかった……!)」
「練習試合、勝ったんだってな。よかったじゃねぇか。」
「あっ、琥一くん。ありがとう!」
「オマエみたいなマネージャーがついてるんだから当たり前か。やるな?」
「(やったね! 琥一くんにほめられちゃった)」
テニス部
バレーボール部
「バレー部の練習試合アツかったらしいな。噂になってんぞ?」
「うん、ありがとう!(勝ってよかった……!)」
「よ。 オマエ、すげぇ球打つんだな?」
「琥一くん、試合観に来てくれたの?」
「まぁ……な。体、しっかり休めとけよ? お疲れ。」
「(やったね! 琥一くんにほめられちゃった)」
「よ。スゲェ活躍だったじゃねぇか。」
「ありがとう! 観に来てくれてたんだ?」
「まぁ……いいだろ。腕、平気か? 痛ぇなら医者行け?」
「(ふふっ、琥一くん優しいな……)」
新体操部
「他校と練習したのか? なんだか話題になってんぞ。新体操部。」
「えっ、そうなの?(がんばってよかった!)」
「……よぅ。なんつーかよ、良かったぞ。合同練習んときの演技。」
「ありがとう! 観に来てくれたんだ?」
「まぁな? 細けぇことはわかんねぇけどよオマエのが一番だった。」
「(やったね! 琥一くんにほめられちゃった)」
運動部全国大会
野球部
「(ついにやって来た、甲士園! 選手のサポートがんばろう!!)」
「いよいよだな。」
「琥一くん、来てくれたんだ!」
「来ねぇワケに行かねぇだろ。オマエの晴れ舞台だ。」
「うん、ありがとう。」
「よし。気合い入れて行って来い!」
※優勝
「ついにやりやがった。」
「うん、優勝したよ!」
「わかってる。野球観て、熱くなんのは、ガキの頃以来だ。やっぱスゲェよ、オマエら。」
「ありがとう。」
「そのぉ……なんだ、ガラじゃねぇけどよ……」
「ん?」
「ちゃんと続けて、良かったな?」
「(野球部のマネージャー続けててよかったな……)」
※優勝以外
「残念だった。」
「うん……」
「でもよ、悪かねぇぞ、オマエら。」
「ありがとう……」
「馬鹿。メソメソすんじゃねぇ。ほら、最後の仕事だ。気合い入れて、表彰式行って来い。」
「うん……!(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けててよかったな……)」
テニス部
「スゲェとこで試合すんだな。」
「あ、琥一くん。来てくれたんだ!」
「まあ、ヒマだったからよ、見物だ。」
「ありがとう。じゃあ、行ってくるね!」
※優勝
「やるじゃねぇか!」
「うん、優勝したよ!」
「よし、このまま世界取っちまえ。いいな?」
「ええっ!?」
「(テニス部続けてて本当によかったな!)」
※優勝以外
「(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」
「おい。」
「あ、琥一くん。応援に来てくれたの?」
「オマエの晴れ舞台だろうが。」
「ありがとう……」
「わざわざ俺が来てやってんだ。……わかってんだろうな?」
「うん、がんばる!」
「よし。行って来い!」
「(よおし……)」
※優勝
「やったー、優勝!! “はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」
「やったな。」
「琥一くん! 優勝したよ!」
「おう、オマエの勝ちだ。全員やっつけた。ちゃんと観てたぜ?」
「うん、本当によかった……」
「俺は分かってたぞ。オマエなら、キッチリやってのけるってな。よくやった。ガラじゃねぇな?」
「(テニス部を続けてきて本当によかったな!)」
※優勝以外
バレー部
「(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」
「○○。」
「あ、琥一くん。応援に来てくれたんだ!」
「当たり前だ。今日来ねぇでどうする。……行けそうか?」
「うん、もちろん。」
「よし。ここまで来たら優勝だ。きっちりカタつけて来い。」
「(……よし、がんばろう!)」
※優勝
「やりやがったな。」
「琥一くん! うん、優勝したよ!」
「おう。キッチリ、見届けたぜ。」
「応援してくれてありがとう。すごく、心強かった。」
「俺はオマエ、アレだ……見てただけだろうが。」
「うん、ありがとう!」
「おっ? なんだか眩しいぞ、こら。ククッ、オマエ、スゲェ。俺の自慢だ。」
「(やったね! バレーボール部続けててよかったな!)」
※優勝以外
「○○、コラ、どした。」
「琥一くん、ゴメンね。せっかく応援に来てくれたのに……」
「スポーツってのも、悪かねぇな。気合い入れて練習するオマエのこと見ててよ、内心うらやましかったぜ。」
「琥一くん……」
「勝っても負けてもよ、ほら、あれだ……青春の1ページだ。そうだろうが?」
「うん……ありがとう、琥一くん。(負けちゃったけど、バレーボール部続けててよかったな……)」
新体操部
「(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」
「○○。」
「琥一くん! 応援に来てくれたの?」
「来ねぇわけねぇだろ。晴れ舞台だろうが。」
「うん、ありがとう。」
「ところで、オマエよ……その……ほら、そのカッコだ。」
「このレオタード? おかしくないかな?」
「悪かねぇけどよ……あんまり、見せびらかすな。」
「見せびらかしてないよ!」
「おう、そうか……よし。じゃあ、行け。勝って来い!」
「(よし……がんばるぞっ!)」
※優勝
「やったな。」
「琥一くん! がんばったよ!」
「おう。……スゲェな、オマエは。素人の俺にも、オマエがダントツだってのは、一目でわかった。
特によ、ほら、なんつーんだ、あの……ボウリングのピンみてぇな。」
「こん棒?」
「普段から、ちゃんと見ててやりゃ良かった。悪かったな?」
「ううん、ありがとう。」
「おう……とにかく、オマエが一番だ。」
「(琥一くん……うん、新体操部を続けてきてよかったな……)」
※優勝以外
「○○。」
「琥一くんゴメンね、せっかく、応援してくれたのに……」
「あんなもん、オマエ、審査員の胸三寸(ボイス:胸先三寸)じゃねぇか。気にすんじゃねぇよ。」
「わたしの実力だよ……」
「俺に言わせりゃよ、オマエは100点満点だ。」
「満点は10点だよ?」
「なおいいじゃねぇか。オマエは100点だ。いいな?」
「(負けちゃったけど、新体操部を続けててよかったな……)」
文化部マスター
吹奏楽部
美術部
「絵画展に応募していたわたしの絵、”教会とサクラソウ”が、金賞を受賞した! 美術部の活動をがんばってきてよかった!」
「おう。やりやがったな?」
「あ、琥一くん!」
「美術部のなんかで、スゲェ賞もらったって?」
「そうだよ、ありがとう!」
「実はよ、前からオマエの絵は、ちょっと違うんじゃねぇかって、思ってたぜ。」
「本当に?」
「まあ、俺はそっちの方はサッパリだからよ。とにかくだ、オマエはスゲェ。俺の自慢だ。」
「(がんばって完成させて、よかった!)」
生徒会執行部
「生徒会での仕事が認められて模範的生徒として表彰された! 生徒会の活動をがんばって続けて来てよかった!」
「コラ、優等生。」
「あ、琥一くん。」
「この野郎、独りだけ優等生か?」
「ふふっ! まあね?」
「卒業までちょっとだけどよ、お手柔らかにな?」
「もう、琥一くん!(……生徒会活動、がんばってよかったんだよね……?)」
手芸部
ローズクイーン
「○○、オマエ……」
「あ、琥一くん」
「ローズ……なんだ? ローズクイーンだっけか? 選ばれたって聞いたぞ。」
「あ、うん。」
「ハァ……今度は女王陛下のSPってワケか。気が抜けねぇな……」
「SP?」
「ククッ……後から出てきたシャバゾウに軽々しくオマエの周りをのさばらせねぇよ。」
「???」
「……こっちの話だ。女王サマは気にしなさんな。ま、とりあえずはおめでとうだ。」
お泊まり会翌日のメール
- 普通以下
- 友好「今日、宇賀神にオマエの星がどうとか聞かれた。なんだありゃ?」
- 好き以上「オマエ、なにペラペラしゃべってんだ」
- △関係中
お見舞い
「もう夕方か……よく寝た。そろそろ起きようかな……」
「○○、いるか?」
「えっ!? 琥一くん!?」
「りんご買って来たぞ。おばさんに渡しといた。」
「わっ! ちょ、ちょっと待って! ノックしてよ! びっくりした……」
「おぉ、悪ぃ……元気そうじゃねぇか?」
「うん、もう大丈夫。お見舞いに来てくれたの?」
「あ? べつに、見舞いってほどじゃねぇけどよ、まあ、アレだ……」
「?」
「どうでもいいんだよ、そんなことは。いいから、寝てろ。」
「うん。」
「…………」
「?」
「えぇと、あのよ……」
「うん。」
「病気の時はたくさん食え。そんで、よく寝ろ。いいな?」
「うん、そうだね。そうしよっと……」
「…………」
「琥一くん?」
「いや、べつに……じゃ、俺、そろそろ帰るから、よ。」
「え? もう帰っちゃうの?」
「おぉ……じゃあ、もうちっと、いるわ。」
ーーー
「よし。それくらい元気がありゃ、もう大丈夫だな?」
「うん、ありがとう。忙しいのにお見舞いに来てくれて。」
「だからよ、見舞いってほどじゃ、ねぇよ。」
「うん、でもありがとう。」
「その……早く、良くなれよ……そんじゃ。」
「(琥一くん、お見舞いありがとう……)」
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