「【PSP台詞募集】桜井琉夏」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
【PSP台詞募集】桜井琉夏 - (2019/05/06 (月) 16:23:02) の編集履歴(バックアップ)
PSP版GS3の台詞について
まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、
PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。
ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。
このページの最終更新:2019/05/06 16:28:40
コメント投稿欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
- 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。
- TPO フリマ(人ごみ)
コミュレベル2
いたずらできる至近距離で、見つめる
「えー?人がいないところの方がいい。」 (2012-06-03 22:43:20)
- TPO フリマ(人ごみ)
コミュレベル2
至近距離で手をつなぐ
「手、離さないで?」 (2012-06-03 22:44:35)
- 人ごみ レベル2 いじわる
元気なヤツめ……… (2012-06-03 22:54:12)
- 好き+ときめき コミュ2
中距離で見つめる
あ、またその目だ…… (2012-06-03 22:55:28)
- ↑小悪魔Lv4 (2012-06-03 22:55:42)
- ↑全て小悪魔Lv4 (2012-06-03 22:56:20)
- 【好感度】友好
【天使悪魔LV】天使LV4
【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応
○○「あっ、琉夏くん!」
琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」
○○「ふふっ! はい、チョコレートv」
琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」
【手作り・普通】
琉夏「コレ……自分で作ったの?」
○○「そうだよ? がんばっちゃった」
琉夏「スゲェ……っていうかさ」
琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」
○○(やった! 琉夏くんにほめられちゃった!) (2012-07-01 21:42:56)
- 【好感度】友好
【天使悪魔LV】天使LV4
【時期】バレンタインチョコを渡したときの反応
○○「あっ、琉夏くん!」
琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」
○○「ふふっ! はい、チョコレートv」
琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」
【義理】
○○「あっ、琉夏くんっ!」
琉夏「○○ちゃん。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」
○○「ふふっ! はい、チョコレートv」
琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」
琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」
○○「あの、チョコだけど……」
琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」
琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」
琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」
○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) (2012-07-01 21:43:31)
- 【好感度】好き
【天使悪魔LV】小悪魔LV1
【時期】修学旅行
【その他発生状況】枕投げ参加後
○○(!?あれ、もう誰か居る?)
???「入ってまーす。」
○○「その声は、琉夏ちゃん?」
琉夏「○○、もう、ここは無理だって。」
○○「まだ大丈夫だよ、ちょっと詰めて!早く、ほら!」
琉夏「わっ、ちょ、ちょっと、そんな、もっと……優しくして?」
○○「もう、なに言ってんの!」
琉夏「でもさ、いま俺ら、ヤバイ感じの体勢だよ?」
○○「……えっ?」
(さすがにちょっとこれは、くっつき過ぎかも……)
琉夏「ね?暗くてお見せ出来ないのが残念だけど。」
○○「琉夏ちゃん、ちょっと離れて……」
琉夏「ダメ。」
○○「なんで?」
琉夏「幸せだから。」
○○「もう、琉夏ちゃん!離れなさい!」
琉夏「ヤダ!」
○○「ダメ--っ!」
琉夏「ウッ!?」
○○「ハァ……たっぷり絞られちゃった……」
琉夏「イテテッ--」
○○「琉夏ちゃん、まだ痛む?」
琉夏「平気、不死身のヒーローだからね。」
○○「ゴメン……」 (2012-11-11 02:43:02)
- バレンタイン(天使)台詞を反映しておきました。 (2013-02-13 13:26:46)
- 修学旅行枕投げ後の小悪魔台詞を反映しました。 (2013-02-13 14:24:28)
- 既出かな?
好き、天使LV1、修学旅行の枕投げ後
○○「(!? 誰か、入って来ちゃった……)」
???「おい、もっと詰めろよ……」
○○「琉夏くん、わたし!」
琉夏「あれ? オマエか……」
○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」
琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」
○○「うん、もっと詰めれば 一緒に入れるよ?」
琉夏「あぁ、そうか。 そっちね……」
○○「そっち?」
琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」
○○「(!!)」
(2018-08-25 04:58:02)
- ○○「(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……)」
琉夏「やっぱ、マズかった?出ようか?」
○○「う、ううん…… 大丈夫。」
琉夏「…………」
○○「…………」
琉夏「ホントは、無理してる?」
○○「うん……」
琉夏「だと思った。 心臓の音、聞こえてる……」
○○「(恥ずかしい……)」
琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」
○○「(琉夏くん……)」
大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生もいれろ?」
生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」
琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」
○○「もう……琉夏くん。」
琉夏「来て良かった……修学旅行。」 (2018-08-25 04:58:31)
- 好き、天使LV3、バイト後
○○(ハァ…… 今日も一日、よく働いたな! さぁ、帰ろう!)
琉夏「〇〇ちゃん」
〇〇「あ、琉夏くん!」
琉夏「今から帰るとこ?」
○○「うん、 ちょっと遅くなっちゃった。」
○○「琉夏くんも、いま上がり?」
琉夏「まあね。 今日はさ、しんどかったね、お互い。」
○○「そうだね…… 琉夏くん、お疲れ様。」
琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」
琉夏「行こう? うちまで送る。」
○○「いいの? もう、ずいぶん遅いけど……」 (2019-05-06 16:03:42)
- 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」
○○「でも……」
琉夏「いいから、 ここは素直に甘えて?」
○○「はい。 じゃあ、お願いします。」
琉夏「…………いい。」
・
・
・
○○「着いちゃった…… 琉夏くん、ありがとう。 送ってくれて。」
琉夏「ん……」
○○「ん?」
琉夏「あれ? お駄賃のチューでしょ。 ……まさか、タダだと思った?」
○○「えぇ、そうだったの!? やだ、どうしよう……」
琉夏「…………やっぱ、いい。」
○○「もうっ! なんなの!?」
琉夏「わかんなくていい。 いつまでもそのままでいて欲しい……」
琉夏「じゃあね、おやすみ。」
○○(琉夏くん?)
(2019-05-06 16:09:10)
-
ときめき、天使LV4、部屋デート
○○(波の音が聞こえる……)
琉夏「どうかした?」
○○「ううん、 やっぱり素敵な部屋だなと思って。」
琉夏「だろ? そろそろ送っていくから、支度して?」
○○「ねぇ…… もうちょっといちゃ、ダメ?」
琉夏「いいよ、もちろん。」
○○「やった!」
琉夏「その代わり、 夕ご飯の支度させちゃうよ?」
○○「いいよ? それくらい。」
琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 (2019-05-06 16:18:41)
- ○○「ふふっ! してあげるよ?」
琉夏「それじゃあ……」
琉夏「明日の朝、コーヒー淹れて。 もちろん、 この部屋に泊まって。」
○○「……えっ?」
琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。 だから、ちょうどよかった。」
○○「あの、わたし……」
琉夏「どうした? ここに居たいなら いつでもOKだよ?」
○○「ゴメンなさい……」
琉夏「…… そんな、顔しなくていいよ。 冗談だから。」
○○「えっ!? もう…… ビックリした!」
琉夏「ほら、早く行こう。 支度して。」
・
・
・ (2019-05-06 16:23:02)