「桜井 琥一 服装評価」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
桜井 琥一 服装評価 - (2011/02/03 (木) 20:24:42) の編集履歴(バックアップ)
デンジャー属性
基本属性(全属性共通)
「おぅ……悪かねぇぞ?」
「えっ、どうかした?」
「あ。いや、そのカッコ……なんでもねぇ、気にすんな!」
「(琥一くん、喜んでくれてる……よね?この服にして良かった!)」
普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通)
「へぇ・・・・・・」
「どうかした?」
「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。オマエが着てると不思議としっくりくんな。・・・・・・なんでだ?」
「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」
「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジでよ。」
「そうだったの?・・・・・・ごめんね。」
「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」
「(よかった・・・・・・一瞬ドキッっとした)」
上位属性
ウルトラナチュラル
「こういうのもアリかもな・・・・・・」
「え?なにか言った?」
「・・・・・・あ?い、いや。なんでもねぇ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「ふぅん。天然物って感じだな、オイ。」
「おかしくないかな?」
「まぁ、肩肘張ってなくていいんじゃねぇか?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「飾らねぇってのも案外難しいのかもな。」
「えっ?あ、この服のこと?」
「センスがいいのか中身なのかわかんねぇけどな。いいな、オマエの格好。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「オウ。ハマってんな、その格好。」
「本当?」
「こっちまで気が楽になってくる。ありがとよ?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラビビッド
「・・・・・・・・・・・・」
「琥一くん、どうしたの?」
「なんでもねぇ。いや、何も言えねぇ・・・・・・」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラアクティブ
「その格好、元気が余ってるって感じだな?」
「・・・・・・こういうの好きじゃなかった?」
「あ?・・・・・・いや、まぁオマエには合ってんじゃねぇか?」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「またずいぶんヤル気な格好だな。」
「そ、そうかな?」
「ハッ・・・・・・こっちも気合入れねぇとマズそうだな?」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「そういう格好でも、キマるもんだな。」
「似合ってる?」
「オウ。かなりレベル高ぇぞ?正直、見直した。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「元気のカタマリって感じだな、オイ?」
「ふふっ、そう?」
「こっちまで気分が良くなるぞ。いいな、そういうの。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラセクシー
「・・・・・・オイ。今日はずいぶん思いきりやがったな?」
「こういうの、イヤだった?」
「ハァ?そうじゃねぇよ。・・・・・・俺も男だぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「いいんじゃねぇか?女っぷり上げやがったな、オイ。」
「本当?」
「オウ。マジで悪かねぇぞ?」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「こりゃキマってんな・・・・・・」
「本当?おかしくない?」
「今さら聞いてんじゃねぇ。・・・・・・顔見りゃわかんだろうが?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれてるみたい)」
ウルトラキュート
「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」
「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね・・・・・・?」
「・・・・・・まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」
「本当?大丈夫?」
「・・・・・・オウ。こうしてみると悪かねぇな。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「おぅ・・・・・・その、なんだ。悪かねぇな、それ。」
「この服? 本当に?」
「チッ、なんだかな?俺の趣味もずいぶん変わっちまったな・・・・・・」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」
「本当?」
「オウ。オマエだったらその格好も認めてやる。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラシック
「スカしてんのは好みじゃねぇけどな・・・・・・」
「・・・・・・ダメかな?」
「チッ・・・・・・どうもオマエのはイヤミなカンジがしねぇ。俺がどうかしちまったのか?」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「そういう服着てると大人に見える時がある。」
「大人・・・・・・?」
「着てるもんでこんなに変わんのか。・・・・・・まぁ、悪かねぇけどな?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「そういう格好もサマになってきたな?」
「本当?」
「前はまだムリしてたけどな、けっこう大人の女って感じじゃねぇか。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「まったく、その格好してると同い年には見えねぇな?」
「この服?」
「オウ。しっかり大人の雰囲気出てるぞ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
組み合わせ属性
ガーリー
「へぇ・・・・・・そういう組み合わせもあるんだな?」
「えっ?」
「なかなか奥が深そうじゃねぇか、女の服もよ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「その、アレだ。なかなか・・・・・・可愛いんじゃねぇか?」
「本当!?・・・・・・おかしくないかな?」
「ま、正直似合ってんよ。否定はできねぇ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ワイルド
「オイ・・・・・・なんでそんな格好してんだよ?」
「え?変だったかな?」
「バカ。そうじゃねぇ。なぁ・・・・・・似合ってんぞ?その格好。」
「(琥一くんがこんなに喜んでくれるなんて。この服にしてよかった!)」
スポーティ
「これから走りにでもいくんだったか?」
「あっ、この服?・・・・・・おかしかったかな?」
「いや・・・・・・意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「ヤケにまぶしいじゃねぇか、今日は。」
「この服のこと?」
「服も、中身もだ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
小悪魔
「へぇ・・・・・・オマエ、不良の素質あんじゃねぇか?」
「えっ、不良!?」
「けっこう悪さしそうな格好だぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「こりゃ今日は疲れるな・・・・・・」
「えっ・・・・・・!?」
「そんな格好で歩いてたら、ヤローどもが寄ってくんだろうが?ったく・・・・・・追い払うのにも神経使うんだよ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
お姉系
「へぇ・・・・・・そんな格好してると大学生でも通るんじゃねぇか?」
「本当?」
「オウ。・・・・・・わりとイケてんぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「・・・・・・女ってヤツは、これだから厄介なんだよ。」
「えっ?」
「すっかり大人の女に化けてんじゃねぇか。頭がクラクラすんぞ?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
モード
「こりゃまたとんがった格好だな。」
「変だったかな?」
「いいんじゃねぇか?似合ってりゃ。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「・・・・・・ったく。どこのモデルだよ、オマエ?」
「おかしいかな?」
「その逆だ。なんでそんなのまで似合っちまうんだ?」
「(よかった、琥一くん、すごく喜んでくれて)」
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。