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設楽 聖司 特別会話-森林公園 - (2010/11/11 (木) 20:54:39) の編集履歴(バックアップ)
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■森林公園(春)
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■森林公園(花見)
「ん?雲行きが怪しくなってきた。ひと雨来そうだな。」
「(選択肢)大丈夫!降りませんよ!」
「なんだそれは。根拠なんてないんだろ?」
「そうですけど・・・・・・降らないといいな、って。」
「だからなんだそれは。おまえが望んだら、それが実現するのか。」
「うぅ・・・」
「(笑って)おまえは、本当に・・・・・・」
「え?」
「その楽観的なところがたまにうらやましい。おまえみたいなのがそばにいてよかった。」
「聖司先輩・・・・・・」
「勘違いするなよ。たまにだ、たまに。」
■森林公園(夏・噴水)
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■森林公園(秋)
「冷えてきたな。秋の次には冬が来るか・・・」
「(選択肢)寒いの苦手なんですよね?」
「悪かったな、暑いのだって苦手だ。何か寒さ対策考えろ。」
「じゃあ、カイロ持ち歩きます。あと風よけになったり、なんだったらコートも貸しちゃいます!」
「ふぅん、他には?なんかないのか?」
「他?う~ん・・・・・・」
「じゃあ、冬までに考えとけ。ちなみにピアニストにとって、指がかじかむのは最悪だ。それくらい、わかるだろ?」
「(それって・・・・・・つまり?)」
■森林公園(冬)
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■温水プール
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■スケート
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■博物館
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■植物園
「キャラの台詞」
「(選択肢)選択した台詞」
■フリマ
「買うだけじゃなくて、売る方で参加するのも面白そうだな・・・・・・」
「(選択肢)えっ、聖司先輩が?」
「何が言いたいんだ?」
「商品がすごいものになりそうな気が・・・」
「おまえ、たまに俺を非常識人扱いするな。
おまえと同じ目線で物を見て、おまえと並んで考えられる。そう思ってるのは、俺だけか?」
「聖司先輩・・・・・・」
「どうせ、おまえは俺と同じレベルになれないんだからな。一緒にいるためには俺の方が合わせるしかないじゃないか。」
「あ、ひどい!もう!」
「ははっ。」
「(・・・・・・あれ?一緒にいるためって・・・・・・?)」
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