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設楽 聖司 称号・メール・お見舞い - (2012/03/22 (木) 01:00:54) の編集履歴(バックアップ)
称号
芸術
【期待のアーティスト】
「○○。」
「あ、聖司先輩。」
「校内新聞で見たぞ。『期待のアーティスト』だってな。」
「(ええっと・・・・・・がんばったおかげ、かな?)」
「○○。読んだか?」
「あ、聖司先輩。」
「校内新聞に出てたぞ。おまえ、『期待のアーティスト』なんだって?
おまえの作品、いい味出してるもんな。まぁ、無理しない程度に頑張れ。」
「(やった、聖司先輩にほめられちゃった!)」
【期待の学生画伯】
「○○。校内新聞、見たか?」
「あっ、設楽先輩。」
「おまえ、『期待の学生画伯』らしいぞ?注目の的だな。
まぁ、あまり頑張りすぎるなよ。名声に踊らされてもいいことないからな。」
(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……)
気配り
【みんなのお姉ちゃん】
「おまえ、いつの間に『みんなのお姉ちゃん』になったんだ?」
「周りがおまえのことそう呼んでる。妹やら弟やらが増えて大変だな、おまえ。」
(ええっと……人付き合いとか上手くいってるせいかな?)
「なあ、おまえ、世話焼くのもほどほどにしとけよ?」
「あ、設楽先輩。」
「なんか『みんなのお姉ちゃん』って呼ばれてるそうじゃないか。」
「あまり構いすぎると周りが調子に乗るぞ。まぁ、おまえらしいけどな。」
(ええっと……人付き合いとか上手くいってるせいかな?)
【はば学のお母さん】
「おまえ、最近『はば学のお母さん』って呼ばれてるらしいな。
おまえらしいと思うけど、人の世話ばっか焼いてないで、たまにはちゃんと休めよ?誰かに甘えるとかさ・・・」
【お嫁さん】
注目パラが低い
(最近調子が悪いな……)
「おまえさ、もう少し人目を気にした方がいいぞ。もったいないから。」
(うう……もっと自分磨きしたほうがいいのかな……)
部活応援
※部活経験値が貯まると褒められるイベント。1段階のみ。好感度による違いはある。
吹奏楽部
「(最近、調子がいいみたい!)」
「頑張ってるみたいだな。氷室先生が珍しく褒めてたぞ。」
「(最近、調子がいいみたい!)」
「いいな、おまえの音。心にスッと入ってくる。」
「(やったね!ほめられちゃった)」
新体操部
「新体操部合同練習ってそんなにすごいのか?あちこちで噂になってるぞ、おまえのこと。」
「えっ、そうなんですか?」
(がんばってよかった!)
「○○。……目立ちすぎ。」
「えっ?」
「新体操部の練習、他校の生徒まで見に来てるらしいぞ。……まあ、見たいって気持ちもわからなくない。」
「ふふっ!」
(やったね!設楽先輩にほめられちゃった)
「○○。」
「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」
「まあな。……それ着て演技するのは、しょうがないよな。」
「レオタード、変ですか?」
「そうじゃない。いつもより綺麗に見える、かもな。」
「えっ……」
「今のところおまえがトップだ。いいから。そのまま優勝も取って来い。」
(よし……がんばらなくちゃ!)
「○○。やったな、優勝おめでとう。」
「あ、設楽先輩。ありがとうございます!」
「新体操に少し興味がわいたのかと思ったけど、違うな。おまえの演技だから夢中になれたんだと思う。
最後まで魅了されっぱなしだった。」
「そんな……褒めすぎですよ。」
「それくらい、よかったんだよ。素直に褒められとけ。」
(設楽先輩……新体操を続けてきてよかった!)
ローズクイーン
「○○。」
「あ、聖司先輩。」
「おまえ、ローズクイーンに選ばれたんだってな。おめでとう。」
「ありがとうございます!」
「オールマイティなんて並みの努力じゃ無理だよな。俺はひとつだけでも精一杯なのに・・・・・・」
「聖司先輩・・・・・・」
「ホントすごいよ、おまえ。頑張ったな。」
「・・・・・・はい!」
お泊まり会翌日のメール
■普通以下
■友好
「おまえの友達に妙な質問されたから、適当に返しておいたぞ。」
■好き以上
「おまえ、友達に俺のこと言っただろ。あんまり変なこと言うなよな。」
△関係中「おまえの友達に問い詰められた。あまり余計なことしゃべるな。」
卒業後のPCメール
5月
題名:近況 from:Seiji.S.
最近やっと、しつこいサークル勧誘が減った。
何回断ってもわらわら湧いてくるんだ、あいつら。
テニスやゴルフやるよりメンバー増やすのが目的なんじゃないかと思う。
そっちはどうだ?授業サボったりしてないか?
S.S.
7月
題名:音楽祭 from:Seiji.S.
この前ちょっとフランスに行ってきた。
6月から7月にかけて、シャンパーニュ地方で音楽祭をやってるんだ。
すごい数のコンサートが行われてて、すごい数の人間がうろうろしてる。
俺も昔、ピアノを披露したことがあったけど、結構気分良かったぞ。
次に出るのはプロになってからだけどな。
その時は招待してやる。
S.S.
文化祭前
題名:招待状 from:Seiji.S.
文化祭の招待状が届いた。
そういえばそんな時期だな。
去年の今頃は、演劇の準備に明け暮れてた気がする。
あの時はなんで俺がこんなことを・・・・・・なんて思ってたけど、
今思うと、ああいうのも案外楽しかったかもしれないな。
S.S.
12月
題名:寒い・・・ from:Seiji.S.
嫌な季節がやってきた。
春まで冬眠したい。
おまえはいつも元気だよな。
すこし分けろ。
今度もらいに行く。
S.S.
卒業直前
題名:(無題) from:Seiji.S.
初めておまえと会ったのがはば学だったから、
おまえとはば学は切っても切れないんだ。
俺の中で。
だからおまえが卒業するなんてなんか変な気分だ。
おまえのことだから、卒業式までまだまだ、なんて思ってるんじゃないか?
あっという間だぞ?
後悔しないよう、ちゃんと思い出作っとけよ。
S.S.
3年目に初めて芸術パラが200を超える
題名:成績 from:Seiji.S.
聞いたぞ。
おまえ、プロ並みのアーティストだってはば学で評判らしいな?
俺に黙って何やってんだ?
出来るなら出来るって自慢くらいしろよ。
遠慮するな。
知らなかった俺がバカみたいだろ。
頑張ったな。
S.S.
お見舞い
「・・・・・・ずっと寝てたから眠れなくなっちゃった。退屈だなぁ・・・」
(ノックの音)
「は~い、なぁに?起きてるよー。」
「・・・・・・なんだ、起きてるのか。」
「わっ、聖司先輩!?」
「見舞いだ。果物、家の人に渡しといたから。」
「えっ、あの、あ、ありがとうございます。」
「(小声)なんだよもう・・・・・・寝てるって言ってたから、顔だけ見て帰るつもりだったのに・・・・・・」
「すみません、わざわざ・・・」
「なんでおまえが謝るんだ。おまえは別に悪くないよ。
・・・・・・いや、やっぱり悪い。体調管理くらいちゃんとしとけよ。心配するだろ。」
「す、すみません・・・・・・(な、なんでイライラしてるんだろう・・・)」
「・・・・・・・・・・・・
心配したんだよ、本当に。」
「聖司先輩・・・・・・」
「おまえが無理してるとか、気付いてやれたらいいけど、できないんだ、俺は。」
「え・・・・・・?」
「そういうの、うまくないんだ。だから無理なときは無理って言ってくれ。倒れてからじゃ困る。」
「あの、聖司先輩のせいじゃないですよ?わたしが・・・・・・」
「・・・・・・わかってるよそんなこと。だからさっきそう言っただろ。悪いのはおまえだ、おまえ。
ああもう、なんで起きてるんだ。とにかく早く治せよ、いいな!」
「(聖司先輩、心配して来てくれたんだ・・・・・・早く元気にならなくちゃ!)」
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