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【PSP】琥一_天使 - (2018/10/17 (水) 09:54:43) のソース

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PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。
検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。


*■天使限定イベント

**【LV1・校内で…】
・好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント
#blockquote(){#divclass(hide){
○○(さてと、授業はお終い!どっか寄り道して帰ろうかな?)
怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」
○○「はい?」
怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」
○○「えぇっ!?」
怪しい男「な、なにか食べる物を……」
○○「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」
怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ!あぁっ、お腹すいたぁ!」
○○「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」
琥一「コラコラコラ……」
○○「琥一くん!」
怪しい男「げっ……」
○○「琥一くん、今いくら持ってる?あ、食べ物でも――」
琥一「オッサン、腹減ってんのか?」
怪しい男「えぇと……」
怪しい男「よくぞ見抜いた!リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ!優しい娘よ、そなたに幸あれ!」
○○「えぇっ!? あ、あの……」
○○「行っちゃった……」
琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」
○○「詐欺!? 今の人が?でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」
琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」
○○「ゴメン……気をつける……」
琥一「どうやって?」
○○「それは、その……どうしよう……」
琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」
琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」
○○「そんな……」
琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」
琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」
○○「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」
琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」
○○「はい、アニキ!」
琥一「おう……行くぞ。」
○○「はい!」
}}

**【LV2・電話】
・友好以上・夜に電話がかかってくる
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「あっ、琥一くんから……」
○○「もしもし?」
琥一「あ?誰だオマエ?」
○○「誰って……○○だよ?」
琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」
○○「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」
琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」
○○「お話したい……」
琥一「なんだ。ほら、話せ。」
○○「うん!えぇと……」
:
○○「それでね……あれ?琥一くん?」
琥一「…………」
○○「琥一くん!」
琥一「あ?あぁ、なんだ?」
○○「……寝てた?」
琥一「寝てねぇ。んで、どした?」
○○「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」
琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」
○○「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」
琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」
琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」
○○「うん。」
琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」
○○「はい。お休みなさい。」
○○(琥一くん……)}}

**【LV3・バイトのお迎え】
・好き以上・LV3・バイト後
#blockquote(){#divclass(hide){
○○(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……)
○○「あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」
○○「うん、そのつもり。」
琥一「乗ってけ。送ってやる。」
○○「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」
琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」
○○「ふぅん……」
琥一「ほら、いいから。行くぞ。」
:
琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」
○○「はい!」
琥一「もっとだ!」
○○「これでどうだ!ギュ――ッ!」
琥一「バッ――オマエ!!」
:
琥一「…………」
○○「琥一くん、送ってくれてありがとう!」
琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」
○○「ゴメンなさい……」
琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」
琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」
○○(琥一くん?)}}

**【LV4・部屋デート追加台詞】
・ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞
#blockquote(){#divclass(hide){}}

琥一「おい、そろそろ出るぞ?」
○○「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」
琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」
○○「はぁ〜い……」
琥一「あ、悪い」
琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ?……おぉそうか。」
琥一「おお、じゃあな」
○○「ルカ?」
琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」
○○「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」
琥一「あ?気持ち悪ぃこと言うな」
○○「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」
琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」
○○「わたし、ルカが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」
琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」
○○「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」
琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」
○○「だから、一緒にーー」
琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」
○○「琥一?」
琥一「……」
琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」
:
○○「ありがとう、送ってくれて」
琥一「……」
○○「……どうしたの?」
琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」
○○「……琥一、怒ってるの?」
琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」
琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ?俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」
○○「はい。」
琥一「よし。……じゃあな?」


**【LV1~・修学旅行関連】
・好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生)
#blockquote(){#divclass(hide){
○○(!? 誰か先に入ってたみたい……) 
琥一「おい……」 
○○「琥一くん!」 
琥一「声がでけぇ!」 
○○「ゴメン……」 
琥一「ここは無理だ、よそ行け」 
○○「もっと詰めれば入れるよ?」 
琥一「無理だ!」 
○○「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 
琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 
○○(!!) 
琥一「マズイだろ、こりゃ……」 
○○(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) 
○○「…………」 
琥一「…………」 
琥一「緊張してんのか?」 
○○「だって……」 
琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 
○○(琥一くん……) 
大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」
大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 
生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 
琥一「…………」 
○○「ええと……上手く隠れられたね?」 
琥一「これだからガキは……」
}}


*■天使悪魔限定台詞
※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。

*LV4で変化確認したもの

**デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る
※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ

・電話
#blockquote(){#divclass(hide){}}

・校内
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「よぉ。○○。」
○○「琥一くん!なぁに?」
琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」}}

・「ゴメンなさい、ダメなの……]
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」
○○「うん……ゴメンなさい……」
琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」
○○(日曜、何かあったのかな?)}}

**デートすっぽかし電話
※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ

#blockquote(){#divclass(hide){
○○「あれ?携帯に留守録が……」
琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」
琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」
○○「いけない!デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」
}}

**バレンタイン
 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 
***友好・好き(同じ台詞を確認)
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「琥一くん!」
琥一「○○。どした?」 
○○「ふふっ!今日は何月何日だ?」 
琥一「今日?今日は2月の……おぉ。」 
○○「はい、これ食べて?バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」}}

**バレンタインチョコへの反応
 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 
 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り
***好き以上
・最高評価チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){ 
琥一「おぉっ!?オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ」 
○○「へへ……実はそれ、手作りです!」 
琥一「マジかよ!?これをオマエが?」 
琥一「ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ」 
○○「よかった!」 
琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 
○○(喜んでもらえたみたい!がんばって手作りにしてよかった♡)}}

・大失敗チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){ 
琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 
○○「えっ?」 
琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく」 
○○(あんまり喜んでもらえなかったみたい……)}}


***友好
・最高評価チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」
○○「ホント?よかった、がんばって作ったんだもん。」
琥一「オマエがか?手作りか!?」
○○「そうだよ?琥一くんの好きなものあるでしょ?」
琥一「おお……なるほどな?」
琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」
○○(やったぁ!すごく喜んでくれたみたい♡)}}

・大失敗チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」
○○「うぅ、がんばったのに……」
琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」
○○「ヒドイ!」
琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」
○○(うう……もっと上手に作りたかったな……)}}

・義理チョコ
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」
○○「えっ、あの……」
琥一「まあ、オマエらしいけどな?」
○○(喜んでもらえたよね?)}}

**相手の誕生日
 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認)
 (好感度による変化があるかは捜索中)

***好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){}}

***友好
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「琥一くん!」
琥一「声がデケェ。……なんだ?」
○○「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」
琥一「そうかもしれねぇな。」
○○「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」}}

***普通
#blockquote(){#divclass(hide){}}


**誕生日プレゼントへの反応
 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化
 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ)

・◎
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オォ!」
○○「どうかな?」
琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」
○○「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」
琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」
○○(やったぁ!すごく喜んでもらえたみたい)}}

・×
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」
○○「えっと……いいかなと思って……」
琥一「……マジ、なんだな?」
琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな?もらっとくぜ?」
○○(うう……ダメだったみたい……)}}


*LV2で確認できたもの

**下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応
※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし
 (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認)
 (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ

***好き以上
・「嬉しい!一緒に帰ろ♡」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ああ。」
○○「ふふ♡」
琥一「………………」
琥一「行くぞ。」
}}

・「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
#blockquote(){#divclass(hide){}}

・「ごめんね、用事があるの……」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「じゃあしょうがねぇか。」
○○「本当にごめんね?」
琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」
○○(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……)}}

***友好
・「嬉しい!一緒に帰ろ♡」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」
○○「はい♡」}}

・「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「サテンか?まあ……たまにはな。」
○○「やった♡」}}

・「ごめんね、用事があるの……」
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」
○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……)}}

**下校・呼び方NG
 ※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り

***好き以上
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいおい……俺のことか?」
○○「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」
琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」
○○(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)
}}

***友好
#blockquote(){#divclass(hide){
○○「××!」
琥一「」
○○「そうだよ。××も?」
琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」
○○「××って……ダメ?」
琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」
○○(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい)}}



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