#contents *入学式 ・タッチ後 #blockquote(){#divclass(hide){???「ん? なに?」}} 大迫「職員室に教材を取りに行ってくるからちょっと待っててな〜。」 ・再タッチ後 #blockquote(){#divclass(hide){???「ん? なに?」 ○○「あっ、えっと……」 ???「…………」 男子A「おい、平、どうした?知り合いか?」 ???「ううん、違う。」 ○○「ごめんなさい、わたしーー」 ???「べ、べつに謝ることないよ。」 男子B「そのとき平は彼女に恋をしてしまったのです。」 ???「こ、恋って、なに言ってんだよ!」 男子B「はは、図星だろう?」 ???「そ、そんなことないって。」 ○○「あの、わたし……」 ???「あ、ごめん。俺たち、中等部からの友だちなんだ。君は受験組だよね?」 ○○「うん。」 平「俺は平 健太。よろしく。」 ○○「あ、わたしは○○▲▲。よろしくね。」 大迫「コラァ!このクラスが一番うるさいぞ。先生、また怒られるじゃないかぁ! 元気なのは大変結構だけどな?まぁいい、誰か教材を運ぶの手伝ってくれ。 ……タイラー。目が合ったな?」 平「えっ、俺ですか?」 大迫「来い、タイラー!大迫クラスで一番最初の任務をおまえに与える!」 平「はーい。」 ○○(平くんか……なんかほっとする感じの人だな)}} *1年目体育祭 #blockquote(){#divclass(hide){平「○○さん、これ。落としたよ。」 ○○「あ、わたしの髪留め。ありがとう。」 平「あれ……?それ壊れちゃってるな。」 ○○「本当だ……」 大迫「タイラー!女子と手を繋ぎたいのはわかるけど、もう終わりだぞ!」 平「ち、違いますよ、俺はただ――」 大迫「往生際が悪い男はだめだ!解散ー!」 平「はーい。」 ○○(ありがとう、平くん)}} *1年目12月期末試験 #blockquote(){#divclass(hide){}} *1年目バレンタインデー #blockquote(){#divclass(hide){}} *2年目始業式 #blockquote(){#divclass(hide){}} *2年目体育祭 #blockquote(){#divclass(hide){}} *2年目修学旅行 #blockquote(){#divclass(hide){}} *下校イベント **1回目 #blockquote(){#divclass(hide){}} **2回目 #blockquote(){#divclass(hide){○○(外は寒いな……もう12月だもんね) 平「○○さん。」 ○○「あ、平くん。」 平「君も今帰り?偶然、俺もなんだ。一緒に帰らないか?」 (選択肢)うん。一緒に帰ろう ○○「うん。一緒に帰ろう。」 平「やった!」 ○○「でも……偶然ってなんか変だよ?」 平「え?」 ○○「だって、同じクラスなんだから。」 平「そりゃそうだよね。必然ていうか故意っていうか……」 ○○(ひょっとして、平くん、待っててくれたのかな) ―― 琥一「おう。」 ○○「あ、琥一くん。」 平「えっ、桜井琥一。」 琥一「もしかしてオマエが――」 平「えっ、俺?」 ○○「クラスメイトの平くんだよ。こっちは桜井琥一くん。」 平「うん、知ってる。」 琥一「タイラか?」 平「え? そうだけど……」 琥一「ルカが命を救われたって言っててよ……マジでオマエなのかよ?」 平「命……?この前、購買のパンをあげただけだよ。」 琥一「ハァ?なんだそりゃ。」 ○○「琉夏くん、すごくお腹空いてたみたい。」 琥一「チッ、そういうことかよ……」 琥一「ま、何にせよ世話んなった。礼は言っとく。」 平「はあ……、大したことじゃないよ。」 大迫「コラア琥一―~!どこだぁ!?」 琥一「やべ、大迫だ。じゃあよ!」 ○○(琥一くん、平くんにお礼を言うために、待ってたのかな?) ―― 平「君は、桜井琥一とも知り合いなんだ。」 ○○「うん。琉夏くんも琥一くんも幼なじみっていうか……」 平「やっぱり、君といるとすごいことが起こるな。」 ○○「え?」 平「だって、俺が桜井琥一にお礼を言われる展開は想像してなかったよ。」 ○○「琉夏くんは平くんに感謝してるみたいだね。家で琥一くんに、話すくらいだから。」 平「なんかすごいな……」 ○○「え?」 平「俺がその2人の話題になってるなんて……」 ○○(ふふっ、今日も話題になるかもしれないね)}} **3回目 #blockquote(){#divclass(hide){○○(あ、平くんだ。いつも誘ってくれるから今日はわたしから……) (選択肢)一緒に帰ろうと誘う ○○「あ、平くん。一緒に帰らない?」 平「えっ?」 ○○「あ、何か用事があった?」 平「ううん、用事なんてないよ!一緒に帰るに決まってるだろ。でも、このパターンは想定してなかったな。」 ○○「え?」 平「君から誘われるパターンがあったか……」 ―― 平「校門を出る前、だいたいこのあたりが、危ないんだ……」 ○○「え? どうしたの?」 平「だいたいこのあたりのタイミングで誰か現れたりするはず……」 ○○「誰かと約束してるの?」 平「約束というか、お約束というか……あれ?大丈夫みたいだな。」 ○○「ふふ、変な平くん。」 ―― 平「ハイ、これ。修学旅行の写真。君に渡してなかったよね。」 ○○「うん、あ、これ、出発前に花椿さんに撮ってもらったんだよね。」 平「そう、結局、みんなが君のところに集まって来て集合写真になっちゃったやつ。」 平「でも、君と一緒に写ってることは、変わりないしさ。俺は気に入ってるんだ。」 ○○「うん。ありがとう。わたしも大事にするね。」 }} *ローズクイーン候補 #blockquote(){#divclass(hide){}} *3年目始業式 #blockquote(){#divclass(hide){○○(今日から3年生。担任の先生って誰になるのかな……?) ○○(……来た!) ??「はーい、みんな席に着けー!」 ○○(あっ!) ??「……オーッス!!先生の名前はぁ――」 男子A「大迫ちゃん!」 大迫「あれ?なんだ、今年も先に持ってかれたなぁ。」 男子B「みんな知ってまーす。」 大迫「こりゃ先生、有名人だ!このクラスの担任になった。ちなみに、こう書く。」 ―― 大迫「○○、恒例だ、読んでみろ―!」 ○○「はーい。”ダイハクリョク”です!」 大迫「ハハッ、グッジョブだ!”オオサコ チカラ”と読む!なりは小さくても大迫力、一年間、よろしくなー!!」 男子A「大迫ちゃん、ワンパターン!」 大迫「おかげで忘れられない名前になっただろぉ?」 大迫「○○、3年間の協力、感謝する!どうもな!!」 ―― (ふふっ!とうとう3年間、大迫先生の自己紹介に付き合っちゃった) }} *3年目体育祭 #blockquote(){#divclass(hide){}} *3年目文化祭 #blockquote(){#divclass(hide){}} *3年目12月1日 #blockquote(){#divclass(hide){}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- **&aname(F){メモ欄} -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) .