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兄弟△ W大接近スキンシップ会話 - (2023/03/31 (金) 18:45:31) のソース

#contents

*W大接近スキンシップ
**スキンシップ反応(タッチ)
***琉夏
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
「いつもオマエとホットケーキのことでいっぱいだよ?」
「撫でてくれるんだ?ありがとう。」
「オマエの髪も綺麗だ。」
「背伸びしちゃって。届かないんだ?」
}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
「もう少し下……チューの準備だろ?あれ、違う?」
「ガキの頃と全然変わってない。オマエの話し方。」
「オマエの瞳の中に俺がいる。」
「俺の瞳には誰が映ってる?」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
「いいよ、もっとラブラブしてコウをいじめよう。」
「やっぱ女の子の手って小せぇ。」
「あっ……ツボ入った、今の。ほら、元気復活だ。」
「鍛えてないけど強いんだ。ヒーローだからさ?」
}}
・タッチ場所違い?
#blockquote(){#divclass(hide){
「はいはい。」
「いいけどね?」
「また。」
「やめて。」
「みんな見てる。」
}}
・タッチ失敗
#blockquote(){#divclass(hide){
「まったく……」
「う〜ん……」
「ゴメン。」
「あのさ。」
「コラッ。」
「……」
「やめよう?」
「またそれ?」
}}
・タッチしない
#blockquote(){#divclass(hide){
「…………んん?」「……大丈夫? 生きてる?」
}}

***琥一
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
「へぇ……届くのか?」
「やめとけ、手にワックスがついちまう。」
「こいつもポリシーってヤツだ。……わかるか?」
「誰にでも触らせるわけじゃねぇぞ?」
}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
「オイ!先制攻撃かよ?」
「コラ、つつくな。反撃されてぇのか?」
「指、喰っちまうぞ?」
「ガンとばしてやがんのか?ククッ、上等だ。」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
「体が資本、ってやつだ。」
「ククッ、オマエなら片腕で持ち上がんぞ?」
「オイ! 人が見てんだろうが?」
「ビンテージ物に興味あんのか?」
}}
・タッチ場所違い?
#blockquote(){#divclass(hide){
「オマエな……」
「……」
「…………」
「勝手にしろ。」
「ヤレヤレ。」
「ククッ。」
「いいけどよ。」
「見られてんだろ。」
「またかよ。」
}}
・タッチ失敗
#blockquote(){#divclass(hide){
「バカ、よせ。」
「チッ。」
「またか。」
「イテェな。」
「コラ。」
「ンだよ?」
「…………」
「……」
「やめろ。」
「オイ。」
}}
・タッチしない
#blockquote(){#divclass(hide){
「苦手なんだよ、こういうのはよ……」
「やっぱ寝てねぇか、オマエ?」
「オイオイ……参ったな。」
「怒らせたか?分かんねぇんだよ……」
}}

**スキンシップ反応(その他)
***琉夏
・スタート時
#blockquote(){#divclass(hide){
「うん。」
「ああ。」
「ん?」
「なになに?」
「いや。」
}}
・交代する
#blockquote(){#divclass(hide){
「いいよ、またね?」
「コウ、ご指名だ。」
}}
・交代される
#blockquote(){#divclass(hide){
「俺?」
「お、ご指名。ただ今。」
}}
・放置
#blockquote(){#divclass(hide){
「容赦ないね、〇〇ちゃん。」
「面白ぇ。コウがニッコニコだ。」
「ん……俺、置いてかれた?」
「ラブラブだ……スゲェ。」
「コウが押されてる。珍しい。」
「……痛いな、胸。」
「……ヤレヤレ。」
「あのさ――ううん、なんでもない。」
「……イテェ。」「見えてないか、周り。」(愛情のみ)
}}
・強制交代(友情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「コウ、そろそろ交代。」
琥一「ん? あぁ。」
}}
・強制交代(愛情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「……コウ。」
琥一「ハァ……分かってんよ。行け。」
}}
・ゲージレベルアップ
#blockquote(){#divclass(hide){
「ほら、次は何すんの?」
「一日じゃ楽しみきれないな。」
「オマエ、本当に面白い。」
「なぁ。今度はオマエのこと、話して?」
「ハァ……いいテンション。楽しい。」
「ねぇ、帰るのやめない?……ウソウソ。」
「……困った。時間が全然足りないや。」
「もっと話したい。こっち来て?」
「ヤバ……帰すのやだな。」
}}

***琥一
・スタート時
#blockquote(){#divclass(hide){
「あ?」
「いや。」
「なんだ?」
「ああ。」
「おう。」
}}
・交代する
#blockquote(){#divclass(hide){
「あ? ルカか。」
「あいよ。 ほらルカ。」
}}
・交代される
#blockquote(){#divclass(hide){
「あン? 俺か?」
「俺か。なんだ?」
}}
・放置
#blockquote(){#divclass(hide){
「落ち着け、みっともねぇ。」
「ハァ……はしゃぎすぎだ。」
「チッ……ガキどもめ。」
「おい、人をネタにしてんじゃねぇだろうな?」
「見てるこっちが疲れんぞ……」
「オイ、その辺にしとけ?」
「……目も当てらんねぇ。」
「オマエら、よくそんなに騒げんな……」
「チッ……」
「……おいコラ。」「……ていうかよ。どうすりゃよ……ハァ。」(愛情のみ)
}}
・強制交代(友情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「交代だ。」
琉夏「しょうがない。」
}}
・強制交代(愛情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……ちっと話させろ。」
琉夏「……あぁ。」
}}
・ゲージレベルアップ
#blockquote(){#divclass(hide){
「帰るにはまだ早ぇ。」
「ククッ。面白ぇな、オマエ。」
「まだ平気なんだろ?」
「笑いすぎた。顔が痛ぇや。」
「飽きねぇ。もっと話せよ。」
「まだイケんだろ、時間?」
「まだ帰れねぇぞ、いいな?」
「これでも楽しんでんだ。心配すんな。」
「チッ……時間、全然足んねぇな。」
}}

**スキンシップ会話
***琉夏
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「わっ、ビックリした。なに?」
〇〇「ふふっ、よそ見してるからだよ。」
琥一「……チッ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ん? なにか付いてた?」
〇〇「髪、柔らかくてうらやましいな。」
琉夏「そう?オマエの髪も綺麗だよ?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「いい毛並みだね。」
琉夏「毛並み……アニマルみたいな例えだな。」
琥一「ククッ……似たようなもんじゃねぇか。」
}}
・頭(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「気持ちいいね、それ。俺もしてやる。」
琥一「……コラ、そんなとこで何やってやがる。」
琉夏「ラブラブだ。コウには無理だろ?」
}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「いただきます。」
〇〇「きゃっ!」
琥一「……なにやってんだ、オマエら?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なぁ……なにやってんだ?」
琉夏「ほっぺた、指でつつかれてる。……なんで?」
〇〇「……なんとなく、かな?」
}}
・顔(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「チューしてほしい?よし、どこからでも来い。」
琥一「アホか。顔洗って出直してこい。」
琉夏「顔も歯磨きもバッチリだ!来い!」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……それ、セクハラじゃねぇか?」
〇〇「えっ!?」
琉夏「平気。俺はイヤがってないからギリギリセーフ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「やったな!コチョコチョ返しだ!」
琥一「……オイ、なんで俺なんだよ?」
琉夏「手元が狂った……ほんの少しの理性で。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「どうだ、俺の力コブ!」
琥一「大したことねぇな?ふん!」
〇〇(マッチョ兄弟……)
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「スイッチ、オン。覚悟しろ?」
〇〇「ええっ!?」
}}
・体(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「オマエからばかり。……俺からもしていい?」
琥一「ククッ……命知らずだな、オイ?」
琉夏「コウ、同じことされてみれば分かる。……こりゃ相当だ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ここで一気に急接近だ。手、貸して。」
〇〇「えっ!?」
琥一「上等だ。そっちの手貸せ、〇〇。」
〇〇「ええっ!?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「……触り方がハンパねぇ。どこで覚えたの?」
〇〇「えっ!?どこでって、別に……」
琥一「……ハァ、その質問、誰がトクすんだ?」
}}

***琥一
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「バカ、触んな。」
〇〇「あっ、ゴメン。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「触って面白ぇのかよ?」
〇〇「えっと……」
琉夏「手が離れなくなるよ、ワックスで。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいコラ。俺はペットじゃねぇ。」
琉夏「ペット?野獣だろ?」
琥一「そりゃテメェだろ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オイッ!何なんだテメェは……」
琉夏「〇〇ちゃん、耳が弱点ぽいぜ?」
琥一「クッ……弱点なんかねぇんだよ、俺は。」
}}
・頭(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……オイ、撫でんな。」
琉夏「じゃあ俺を撫でて。〇〇ちゃん。」
琥一「……前言撤回だ。そうしてろ。」
}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「!?……オイ、俺が何かしたか?」
琉夏「もう、心配ばかり掛けて!……だろ? 〇〇ちゃん。」
琥一「ククッ……テメェに言われたかねぇけどな?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「! なんだぁ!?」
琉夏「猛犬にいきなり手を出したら噛まれるぞ?」
琥一「犬じゃねぇ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おいコラ。」
琉夏「……そうやってすぐ怒らない。」
琥一「ハァ!?どこがだよ? あぁ?」
}}
・顔(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「チッ……ンな顔して触られるとよ……」
琉夏「そう、ヤバいんだ。見上げる顔。」
琥一「ネジがブッ飛ぶな、こりゃ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……なぁ、〇〇。」
〇〇「あっ、ゴメン。イヤだった……?」
琥一「いや、いい。たまには素直に取っとく。」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オワッ!?なんだ、急によ?」
〇〇「ふふっ、びっくりした?」
琥一「べつにしてねぇけどよ……ハァ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい……そりゃケンカ売ってんのか?」
琉夏「叩き売りレベルだね。コウ、買わなきゃ。」
琥一「上等だコラ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なんだよ、何も隠しちゃいねぇよ。」
琉夏「ズボンの右ポケットに飴ちゃんがいる……」
琥一「そりゃテメェだろが。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「急に触んな。くすぐってぇんだよ。」
〇〇「あっ、ごめん!」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「コウより俺のほうがしなやかボディだぜ?」
琥一「あ? テメェはただのガリだ。俺のほうがな――」
〇〇「わぁ!?ここで脱がないで!……もう。」
}}
・体(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「あぁ……俺らの歩幅じゃ早かったよな。悪ぃ。」
〇〇「ふふ、心配しなくても大丈夫。」
琥一「おう……我慢とかすんな?」
琉夏「優しいな、お兄ちゃん。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「なぁオマエ……もしかして手繋ぎ――」
琉夏「コウ。ハンターの目になってる。」
琥一「……チッ。見てんじゃねぇ。」
}}
**見つめる会話
***琉夏
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「そろそろ色、抜かなきゃな……」
琥一「今月、もう金ねぇぞ?」
琉夏「マジ?……俺のせいじゃねえよ?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「〇〇ちゃん、こういう髪型は好き?」
琥一「チッ……うっとおしいんだよ、さっさと切っちまえ。」
琉夏「コウには聞いてない。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「その目……俺の背後の何かを見てる。」
琥一「……やめとけ、コラ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ほら、見上げてばかりいると転ぶよ。」
〇〇「あ、うん。」
}}
・頭(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){

}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「口元に何か――あ、今朝食べたキャビアが付いてた?」
琥一「……いつも通り、ホットケーキしか喰ってねぇだろ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「あ……目が合った。意識してるんだ?」
〇〇「えっ……」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「やれやれ、困った子だ。それじゃチューしよっか?」
琥一「ハァ……バカが。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ん?見つめられてる?」
琥一「ククッ……ケンカ売られてんじゃねぇのか?」
琉夏「マジ?……強敵が現れたな、こりゃ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「〇〇ちゃん。穴が開く、顔に。」
〇〇「あ、ごめん!つい……」
琥一「開けてやれ、ドリルでな?」
}}
・顔(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「その瞳の誘惑には勝てない。もっと近づいて――」
〇〇「ちょ……琉夏くん!?」
琉夏「……なんてね。コワイお兄ちゃんがいるから今はやめとく。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「チューのおねだり?じゃあ、事故を装って――」
琥一「……思いっきり聞こえてんぞ。」
琉夏「あれ、未然に防がれちゃった。」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「手、繋ぎたくなったらいつでもどうぞ。」
〇〇「えっ、うん。(思わず、うんって言っちゃった……)」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ルカ、なんか見られてんぞ?」
琉夏「たくましい腕……抱かれたい♡……そう?」
〇〇「思ってません。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ガチでなら、俺の方が強い。」
琥一「あ? 上等だ、試してみるか?」
琉夏「ホットケーキ大食い勝負。」
琥一「………………」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「〇〇ちゃん。いま、俺にトキメいてるだろ?」
琥一「ハァ……なんでそうなるんだよ。」
琉夏「……目つきがヤバイんだ。狩られそう。」
}}
・体(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「手がいい?それとも腕組む?抱っこしてあげてもいいよ。〇〇ちゃん。」
琥一「ハァ?んなわけねぇだろ。」
琉夏「コウの鈍感はガチだからわからないよ、一生。」
}}

***琥一
・頭
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエも試してみるか?リーゼント。」
琉夏「リーゼントは無いね。俺は縦ロールが見たい。」
〇〇「ええっ?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「男はいつでもビシッとキメとかねぇとな。」
琉夏「コウは毎朝アタマに時間かけすぎ。」
琥一「ウルセーな。俺のアタマだ、ほっとけ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「この髪型はポリシーだ。……文句は認めねぇ。」
〇〇「なにも言ってないよ!」
}}
・頭(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){

}}
・顔
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「コウ、ガン見されてる。」
琥一「……やっぱり見られてるか。」
琥一「なぁ……俺、オマエになんかしたか?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ククッ……和む顔してやがんな、オマエは。」
〇〇「えっ……そうかな?」
琉夏「俺たち兄弟には抜群の癒し系、オマエ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オイ……さっきからなに見てんだ?」
琉夏「照れてる。」
琥一「バーカ。なに言ってやがる。」
}}
・顔(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ん?ガム、喰うか?」
琉夏「喰う。あーん。」
琥一「……テメェは一生そうやってろ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい……俺の顔、そんなに怖ぇか?」
琉夏「よく見るとカワイイよ?羊に似てるんだ、コウは。」
琥一「他のヤツには、どう思われようがカンケーねぇけどな……」
}}
・体
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「腕立てとダンベルは基本だな。」
琉夏「毎日毎日、飽きずによくやるよ……」
琥一「……お守りがすっかり染み付いちまったんだよ。」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「腕っぷしなら、ルカより上だ。」
琉夏「あれ?50勝49敗で俺が勝ち越しだったよね?」
琥一「あ?テメェの脳ミソ、溶けちまってるんじゃねぇか?」
〇〇(やれやれ……)
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「細ぇ腕だな、オマエ。」
琉夏「コウの腕はゴリラ並だもんね。」
琥一「絞め落とすぞコラ?」
}}
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「あ?手がどうかしたのかよ?」
〇〇「ううん、なんでもない。」
}}
・体(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「女ってのは簡単に壊れちまいそうだな……」
琉夏「コウ、耐えろ。まだだ。」
琥一「……バカ。俺にゃそんな度胸ねぇよ。」
}}

**その他会話
***琉夏(友情)
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「やっぱり3人でいると楽しい。」
〇〇「そうだね!」
琥一「こういう時間はガキの頃と変わんねぇな。」
琉夏「煩わしいことを忘れて無邪気になれるからね。」
琥一「オゥ、なるほどな?」
琉夏「だからさ、またガキに戻れる日を作ろう。」
〇〇「うん。」
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「オマエといると、コウはよく喋るんだ。」
〇〇「そうなの?」
琉夏「うん。普段は「あぁ」か「オイ」か「コラ」が基本だから。」
〇〇「ふふっ、そう言われればそうかも。」
琥一「あぁ?」
琉夏「ね?」
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琉夏くんと琥一くんて不思議な兄弟だよね……」
琉夏「不思議?」
〇〇「うん。……どう言っていいかわからないけど。」
琉夏「どっちが兄貴だかわからないとか?」
〇〇「ふふっ。やっぱり琥一くんがお兄ちゃんだよ。」
琉夏「あれ?そっか。」
琉夏「……そうだな。そこは一生変わらないな。」
〇〇(?)
}}
・4
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「……おい、コウ。」
琥一「…………あ?」
〇〇「どうかした? 琥一くん。」
琥一「なんでもねぇ、考え事だ。」
琉夏「なにを?」
琥一「……もう忘れた。ほっとけ。」
〇〇(琥一くん?)
}}
・5
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ね。手繋いでもいい?」
〇〇「いいよ?」
琉夏「やった。……そっちの手、コウとも繋いどく?」
琥一「チッ……余計なこと聞いてんじゃねぇ。」
琉夏「やっぱ妬いてる。アハハ!」
}}
***琉夏(愛情)
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「オマエとコウはさ、2人でいると夫婦みたいだ。」
〇〇「えぇっ?」
琥一「アホかテメェ。」
琉夏「だって、「あぁ」とか「オウ」で解り合ってるしさ。」
〇〇「ふふっ、そういえば。……なんでだろう?」
琉夏「俺、なんかヤキモチ。」
琥一「ククッ、妬け妬け。」
琉夏「〇〇ちゃん。俺たちは新婚さんみたいな会話しよう。」
琥一「…………」
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「やっぱり俺たちはこれがいいのかな。」
琥一「あン?」
琉夏「3人でいること。」
琥一「あぁ……どうなんだろうな。」
琉夏「最近さ、ちょっとわからなくなった。」
琥一「…………」
琉夏「……悪い。今はいいんだって思っておくから。」
〇〇「?」
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「……なぁ、コウ。」
琥一「……あ?」
琉夏「余計な気遣いは無しだ。そうだろ?」
琥一「何言ってんだかわかんねーな。」
琉夏「俺は遠慮しないからな?」
琥一「クッ、そうかよ?いいんじゃねーか?」
〇〇(琥一くん、ご機嫌斜め……?)
}}
・4
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「オマエはさ。」
〇〇「ん?」
琉夏「オマエはここの居心地、どう感じてる?」
〇〇「ここって……琉夏くんと琥一くんといるときってこと?」
琥一「…………」
琉夏「ガキのままだったら友達止まりだ。でも、これからは――」
〇〇「……琉夏くん?」
琉夏「……ゴメン。白けちゃったな。忘れて。」
}}
***琉夏(その他)
・抜け駆け
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「〇〇ちゃん。」
〇〇「なに?」
琉夏「次のデートはコウ抜きだ。」
〇〇「えっ?」
琉夏「えっ、て言わないでよ……“うん”って言って。」
〇〇「ふふっ。どうしようかな?」
}}
・強制交代(友情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ちょっといい?」
琥一「あン?」
琉夏「場所替わって。」
琥一「あぁ。」
}}
・強制交代(愛情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「コウ。」
琥一「あ?」
琉夏「独り占めはそこまで。」
琥一「バカ、してねぇよ。」
琉夏「してるんだ。はい、交代。」
琥一「……へいへい。」
}}
・強制交代阻止
#blockquote(){#divclass(hide){
}}

***琥一(友情)
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「兄弟でも、アイツと俺は全然違うだろ。」
〇〇「えっ?……うん、そうだね」
琥一「そんなデコボコなところがお互いの隙間を埋めてる。」
琥一「出っ張りすぎたところはちっとジャマだけどよ?無きゃ無いで腑抜けなモンだ。」
〇〇「……琥一くん?」
琥一「まったく……兄貴のメンツ丸つぶれだ。」
琉夏「また俺の悪口言ってんの?コウ、タチ悪ぃぞ。」
琥一「おう、よくわかってんじゃねえか。」
〇〇(琥一くん……)
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……おいルカ。」
琉夏「……なに。」
琥一「テメェが静かにしてると調子狂うんだよ。」
琉夏「……そうかよ。スイッチ切ってたんだ。」
〇〇「?」
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「ルカも役に立つだろ。退屈しねぇで済む。」
〇〇「ふふっ、そうだね。ふざけてばかりだけどね?」
琥一「あちこちで問題ばっか起こしやがるしな?」
琉夏「あれ?褒めてくれるんじゃないんだ。」
琥一「褒めねぇよ。どこ褒めりゃいいんだよオイ。」
〇〇「ふふっ!」
琉夏「2人して笑うな。」
}}
***琥一(愛情)
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「そういや最近減ったな、兄弟ゲンカ。」
〇〇「ふぅん、そうなんだ……いいことだけど、どうして?」
琉夏「……それどころじゃないから。」
〇〇「えっ?」
琥一「……それどころじゃねぇよな?」
〇〇(ええっと……とりあえず、よかった……のかな?)
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエとルカは付き合ってんのかって、クラスのヤツに聞かれた。」
琉夏「……マジ?」
〇〇「ええっ?」
琥一「……仲良すぎんだ、オマエら。そう思われて困るなら気ィつけろ?」
琉夏「なら、このままでいいや。」
〇〇「えっ?」
琥一「……チッ、勝手にしろ。」
琉夏「コウ、困ってんのはどっちだ?」
〇〇(???)
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……おい。」
琉夏「…………」
琥一「ルカ。」
琉夏「……なんだよ。」
琥一「逃げんな。」
琉夏「逃げてねえよ。」
〇〇(?)
}}
***琥一(その他)
・抜け駆け
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……オイ。」
〇〇「なに?」
琥一「また、どっか行かねぇか。」
〇〇「そうだね。3人が都合のいい日に――」
琥一「いや、その……たまには2人で、よ。」
〇〇「ふふっ。うん、いいよ。」
}}
・強制交代(友情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オイ、ちっといいか?」
琉夏「なに?」
琥一「話があんだ、コイツに。替われ。」
琉夏「あぁ、そっか。はいはい。」
}}
・強制交代(愛情)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「おい。」
琉夏「ん?」
琥一「替われ。」
琉夏「……もう少し。」
琥一「テメェだけのもんじゃねぇんだ。」
琉夏「分かってるよ。」
}}
・強制交代阻止
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「コウ、場所替わって。」
琥一「ちっと待て。」
琉夏「……珍しい。じゃ、いっか。」
}}

**ナイショ話
***琉夏
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「そういえば、2人はよく学校から抜け出してるみたいだけど、どこに行ってるの?」
琉夏「あぁ……悪者から街を守りにね?」
琉夏「悪はいつ何時現れるかわからない。ハァ、困った困った。」
〇〇「…………」
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ね、琥一くんて家にいるとき何してるの?」
琉夏「コウ?しょっちゅう古そうなレコードかけてるよ。」
琉夏「あとはメシ作ったり掃除したり、バイクのメンテしてるな。」
〇〇「ふぅん……琉夏くんは?」
琉夏「俺? それを見てる。」
〇〇「…………」
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ねえ。お弁当作るのって好き?」
〇〇「好きっていうか、普通に作るよ?」
琉夏「じゃあたまにさ、俺の分も普通に作ってみない?」
琉夏「できればおにぎりで。勝手に期待してます♡」
}}
・4
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ねえ、オマエの弱点教えて?」
〇〇「琉夏くん。弱点は教えるものじゃないよね?」
琉夏「チェッ。じゃあさ、コウの弱点教えてあげる。」
〇〇「ええっ!?いいよ、言わなくて!」
琉夏「あれ?知りたくない?」
〇〇「…………」
}}
・5
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「やっぱり女の子ってかわいいって言われると嬉しい?」
〇〇「えっ?それは……」
琉夏「〇〇ちゃん、可愛いよ。」
〇〇「!!もう……!」
琉夏「照れてる。カワイイ~。」
}}
・6
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「今日は楽しかったね。」
琉夏「オマエと居ればいつでも楽しいよ。」
〇〇「ふふっ、そう?」
琉夏「2人きりならもっとそう思えるよ、俺。」
}}
・7(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「もしも世界でオマエと俺とコウの3人だけになったら。」
〇〇「えっ?」
琉夏「オマエはどっちをとる?俺とコウ。」
琉夏「……違うな。こっちがどうするか、か。」
〇〇(琉夏くん……?)
}}

***琥一
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くんたちってさ、雰囲気は少し近寄りがたいけれど、お友達が多いよね?」
琥一「ハァ……なんだそりゃ? メンドクセーな。」
〇〇「あ、照れてる?」
琥一「……ウルセー」}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ねえ、2人は普段どんなことを話してるの?」
琥一「飯のこと、バイクのこと。あとは……バイトと――」
〇〇「ね、ねぇ。学校のことは?」
琥一「あぁ、話すな。昼メシのこととか、抜け道のことなんかをな――」
○○(ダメだこりゃ……)}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「琥一くん、お料理上手なんだよね? 得意なのとか、ある?」
琥一「必要に迫られてやってるだけだ。得意っつーか、好きなのは肉だな。」
〇〇「例えば? 肉料理にもいろいろあるよ?」
琥一「……肉だ。」
}}
・4
#blockquote(){#divclass(hide){
〇〇「ねえ、琉夏くんってさ、小さい頃はどんなだったの?」
琥一「アイツか? まぁ……今とたいして変わんねーよ。」
琥一「少なくとも今よりはかなり素直だったけどな?」
〇〇「そっか。かわいかったんだろうな。」
琥一「……そうなのかもな。」
}}
・5(愛情のみ)
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「……なぁ。」
〇〇「うん?」
琥一「俺らみてぇのは、やっぱ傍から見りゃ悪ぃ虫みてぇなモンなのかって思ってよ……」
〇〇「そんな……」
琥一「俺ら兄弟ははみ出しだ。でもな、オマエに迷惑がかかるようなことはしたくねぇ。」
琥一「誓ってそう言える。俺も、ルカもな。」
}}

**終了
***WドキドキMAX
・1回目
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ハァ……コウ、どう思う?」
琥一「はしゃぎ過ぎだ。」
琉夏「だよな?」
〇〇「え? えぇと、あの……」
琥一「〇〇、覚悟はできてんな?」
琉夏「今回はマジだよ?」
〇〇「……マジ、なの?」
琥一「やれ!」
琉夏「Wコチョコチョだ!」
〇〇「や、待って! ゴメン!!」
}}
・2回目
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オイ待て! その辺にしとけ。」
琉夏「〇〇ちゃん、頼むよ……」
〇〇「えっ、あの……」
琥一「…………」
琉夏「…………」
〇〇「2人とも……怒ってる?」
琉夏「怒ってる? ……コウは?」
琥一「俺か? まぁ……怒ってんな?」
琉夏「やっぱ? 俺も。」
〇〇「あの……ゴメンね。」
琥一「ルカ、どうするよ?」
琉夏「そうだな……じゃあ、手を合わせてほっぺの横。」
〇〇「……こう?」
琥一「なるほどな? で、次どうする?」
琉夏「首をかしげて……そうだ、ウインク。」
〇〇「……こ、こう?」
琥一「ま、そう来るわな? で、とどめは?」
琉夏「ゴメンね、テヘ♡」
〇〇「えぇ……」
琥一「やれ。」
琉夏「やるんだ。」
〇〇「……ゴメンね、テヘ♡」
琉夏「いい……」
琥一「だな……」
}}
・3回目
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ストップ、ストップだ!」
〇〇「あ、ゴメン!」
琥一「…………」
〇〇「あの……」
琉夏「こういうのさ、楽しい?」
〇〇「こういうのって……」
琥一「トボケんな。分かっててやってんだろうが?」
〇〇「琥一くん、琉夏くん、わたし……」
琉夏「俺とコウ、どっちがいいの?」
〇〇「!!」
琥一「今回ばかりは、白黒つけてもらうぜ?」
〇〇「どっちって、わたし……」
琉夏「そっか。そっちがその気なら……」
琥一「ダブルだな。」
〇〇「えっ、もしかして……」
琉夏「WコチョコチョMAX! 捕まえろ!」
琥一「あいよ!」
〇〇「やだぁー! ゴメン、ごめんなさいっ!!」
}}

***琉夏>琥一
・途中帰宅
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「悪ぃな、俺は退散だ。」
︙
〇〇「送ってくれてありがとう。」
琉夏「こっちこそありがとう。なんか、得した。」
琉夏「そんで……ごめんね? これはコウの分。」
琉夏「悪気はないんだ。ただ……ちょっとカッコつけだからアイツ。じゃあね。」
〇〇(琥一くんに悪かったかな……次は気を付けよう)
}}
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「オマエらなぁ……」
〇〇「え?」
琉夏「え?」
琥一「ダブルかよ……言いたかねぇけどな、俺がいること忘れてねぇか?」
〇〇「そんなこと……」
琉夏「ゴメン、忘れてたかも……」
琥一「あぁ、そうかい。帰るべ……」
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琥一「一応、忠告しとくけどな……」
〇〇「なに?」
琉夏「あ?」
琥一「オマエら、人前でそれはねーぞ?」
〇〇「えっと……」
琉夏「それって?」
琥一「自覚ねぇのかよ……あんまベタベタすんなっつってんだよ。みっともねぇ。」
〇〇「あの……ゴメン。」
琉夏「いいよ、コウは妬いてるんだ。」
〇〇「そうなの?」
琉夏「そうなの。俺たちがあんまりラブラブだから。秘密だけどね?」
〇〇「ふふっ、うん、秘密ね?」
琉夏「秘密ね?」
琥一「ウゼェー!全部聞こえてんだよ!」
}}

***琥一>琉夏
・途中帰宅
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「帰るよ、俺。じゃ……」
︙
〇〇「送ってくれてありがとう。」
琥一「いや、まあ、どってことねぇ。それよりよ……」
琥一「悪かったな、ルカ、機嫌悪くて。」
琥一「俺からも言っとく。オマエもちっと、気にかけてやってくれ。そんじゃ。」
〇〇(琉夏くんに悪かったかな……次は気を付けよう)
}}
・1
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「ハァ……もういいや」
琥一「あ? なんだいきなり?」
〇〇「琉夏くん、どうしたの?」
琉夏「どうしたのって……ラブラブじゃん、2人。」
琥一「あぁ!? バカ、テメェなにを――」
琉夏「はいはいバカだよ。帰ろうかな俺……」
〇〇「琉夏くん……」
琥一「ガキみてぇなこと言ってんな。」
琉夏「バブゥ。」
琥一「テメェ……」
〇〇「やめて、2人とも!」
琉夏「はい、パパ、ママ。」
琥一「…………」
}}
・2
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「キーック!!」
琥一「ドワッ!!」
〇〇「琥一くん!!大丈夫!?」
琥一「イッテーな……なんなんだ、いきなりテメェはよ!?」
琉夏「ストップストップ!……ほらな?」
琥一「だからなんだ!」
琉夏「〇〇、今のシーン再現してみ?どっちの名前呼んだ?」
〇〇「琥一くん?」
琉夏「ほら見ろ。やっぱ、コウばっかヒイキだ。」
琥一「はぁ!?」
〇〇「だって、琉夏くんがいきなり――」
琉夏「カンケーないね。ヒイキだね。」
〇〇「もう……」
琥一「くだらねぇ……ほっとけ、行くぞ?」
琉夏「行くぞ、だってよ。亭主関白かよ。」
琥一「ウルセー!」
}}
・3
#blockquote(){#divclass(hide){
琉夏「わかったわかった。もう、いいよ。」
琥一「あ?」
〇〇「なに、琉夏くん?」
琉夏「いいから2人とも、ほら、くっついて。」
琥一「バ――何言ってんだ、テメェ……」
琉夏「照れてる……これだからコウは。ね?」
〇〇「えっと、あの……」
琉夏「あら、こっちもだ。……しょうがねぇなぁ。」
琥一「なに絡んでんだ、テメェは。」
琉夏「ウルセー。くっつけくっつけ。」
〇〇「もう、琉夏くん!」
琥一「ルカ。テメェ、大概にしとけよ?」
琉夏「そうするか。2人とも、顔真っ赤だし。」
琥一「…………」
}}

***その他
※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される
・琉夏
#blockquote(){#divclass(hide){
「ゴメン、コウ。ちょっとラブラブ過ぎ?」
「楽しかったー! 俺は。」

「ちょっとはしゃぎ過ぎ? オマエらもだろ?」
「あれ、もう着いちゃった。3人だと、ガキの頃みたいに盛り上がるな?」
「ハァ~ア! やっぱ3人だと、はしゃいじゃうな?」
「なんかさ、まだ帰りたくなくない? いや、なくなくない? あれ?」
「ハァ! いい一日だ……でも短すぎる。だろ?」
「3人だとさ、やっぱ、時間たつの早ぇ。」
「楽しかった! また行こうぜ、3人でさ。」

「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」
「そりゃ楽しかったよな、コウは……」
「ヒイキだ、ぜったいヒイキだ……」
}}
・琥一
#blockquote(){#divclass(hide){
「あぁ……こういうのも、悪かねぇな。ガラじゃねぇか。」
「ハァーア、と! ま、悪かねぇ一日だった。」
「おいルカ、しけたツラすんな。」

「一日が短いんじゃねぇ、俺らがはしゃぎすぎなんだ。だろ?」
「時間たつのが早ぇな。まぁ、俺ら3人一緒じゃ、こうなるわな?」
「オマエら、ガキじゃねぇんだからよ。まあ、俺もか。3人だと、こうなっちまうな?」
「おい、3人でつるむのも悪かねぇな?」
「こんなに笑ったのよ、ガキの頃以来か?」
「やっぱ3人が丁度いいんだ。俺らにはな。」
「オマエラな、はしゃぎすぎだ。」
「3人だとよ、どうにも、はしゃいじまうな?」

「オマエらな……遠慮ってもんを知れ。」
「へぇへぇ……よかったな、ルカ?」
「いいんじゃねぇか?ラブラブでよ?」
「はぁ〜あ、と……よくわかんねぇ日だった。」
}}



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