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国内版の規制内容(ゲームプレイ編) - (2007/02/03 (土) 14:12:16) のソース

 *現在までに分かっている規制箇所 



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*・二人プレイ時に出来る一般人殺害を目的としたミッション削除
*(二人プレイの削除ではない) 
 
 ミッション内容は二人のプレイヤーで一般人の殺害して競うといった内容のミッションを削除。
 二人プレイ自体は無事らしいのでプレイヤー達が自由に一般人を殺して競うことは出来るかもしれない。

*・倒れている人(生死問わず)に追い討ちが出来ない。 

 素手で殴り倒してもその後の追い討ちは一切出来ない。
 追い討ちで攻撃しようにも通常のパンチが出るのみ。
 バットなどの凶器で殴っても結果は同じで無理。
 つまり素手で相手を倒したいのならダウンした相手が起き上がるのをわざわざ待たねばならない。
 今のところもっとも酷い規制箇所。
 ただし銃で撃つと倒れている人を殺すことが可能。
 このことから倒れている人には当たり判定が健在していることが分かる。
 追い討ちのモーションだけをカットした模様。
 PAR(プロアクションリプレイ)で北米版仕様にできると思われたが
 データそのものをカプコンに消されている模様。

*追い討ち攻撃カットの影響でジムでの習得技も削除
 マウント等ジムで習得できる技がそのまま消されている。
 どうせなら追い討ちが出来ないなりに別の技でも用意すべきだが
 ダメなカプコンには何を言ってもダメ。

*・殺した人からお金が落ちなくなった。 
 その通り、殺しても3やVCのように札束が出なくなった。
 カプコン曰く、「一般人を殺すメリットを無くした」らしい。

*・ゴア表現(人体欠損)の徹底排除 
 ライフルで頭を撃っても吹き飛ばない。
 コンバインで人を轢いてもバラバラにならない。
 これらはすでにVCの時から健在していた。

*・ポン引きミッションの削除
 売春婦を客のもとへ送り届ける職業ミッション。
 性的描写が含まれるとしてミッションそのものが無くなった。
 実際そこまで面白いものでもないとか。

*・警察に指名手配されやすくなった
 銃で人を撃てば速攻☆がつく仕様となった。
 音などは関係なくサイレンサー付拳銃でも同じ。
  犯罪防止のための規制か?

*・規制確実と思われていたバイブは健在。しかしやはり規制。
 警察署のシャワー室に落ちているバイブ。
 北米版ではロックオンした人に対して無理やり挿入させようとする動きがあった。
 日本版ではこれがカット。
 ぶっちゃけこれだけのカットしてバイブを残す意味がほとんど無い。

*採掘所ミッションに大幅規制
 本来なら死体を処分する内容だったが国内版では死体が”マネキン”に変わっているため
 ミッションの意図が意味不明となっている。
 どう考えても神経質になり過ぎ。>カプコン

*鳥を撃ち殺せなくなった。
 飛んでいる鳥を撃っても何も起こらなくなり
 記録の「撃ち落した鳥の数」も消されている。