*最初の一服6:レールを外れて "First Dose 6 - Off the Rails" #image(https://img.atwiki.jp/gtav/attach/2944/11215/First%20Dose%206%20-%20Off%20the%20Rails.jpg) ---- #contents() ---- **概要 **詳細 |CENTER:BGCOLOR(#909090):差出人|CENTER:BGCOLOR(#909090):解除ランク|CENTER:BGCOLOR(#909090):プレイヤー人数|CENTER:BGCOLOR(#909090):チームのライフ数| |CENTER:|CENTER:|CENTER:~人|CENTER:| |>|CENTER:BGCOLOR(#909090):制限時間|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):失敗の条件| |>|CENTER:|>|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):時刻|CENTER:BGCOLOR(#909090):時間帯設定|CENTER:BGCOLOR(#909090):手配度発生|CENTER:BGCOLOR(#909090):天候設定| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:| //|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):報酬| //|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):ランク|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):JP|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):RP|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):報酬額| //|CENTER:BGCOLOR(#DDDDFF):イージー|CENTER:|RIGHT:|RIGHT:$| //|CENTER:BGCOLOR(#BBBBFF):ノーマル|~|RIGHT:|RIGHT:$| //|CENTER:BGCOLOR(#9999FF):ハード|~|RIGHT:|RIGHT:$| **ミッション攻略 &bold(){1.ヒューメイン研究所に行け} -本ミッションではピストル((サプレッサー付き))が支給される(プレイヤーが元々所持している武器も使用可)。 --武器が支給されるミッションは「終了時にミッション開始前の弾薬数に戻る」という仕様であり、ミッション中は惜しみなく弾薬を使える。 -業務用の前駆体原料なるものを盗むよう指示されるので、研究所へと向かう。 &bold(){2.キーパッドを使ってドアを解除しろ} -このフェーズは[[ヒューメイン研究所襲撃:EMP配達]]と似たようなパートである。 --ただし見つかってもミッション失敗にはならない。隠密が苦手な場合は最初から銃撃戦前提で突撃しても良いが、脱出まで攻撃が続くのを覚悟しておくこと。 -敷地内に居る警備兵の視界や監視カメラを避けながら奥側へと移動していく。 --監視カメラはゲートの先・搬入口・キーパッド前・南側通路に存在し、壊すことが可能。EMP配達の時より発覚の判定が甘く、ソロでも向かい合った警備兵を一人ずつ倒せば隠密状態を維持できる。 --敵が死体を発見した場合は即発覚とならず「まず死体に駆け寄っていく」挙動を見せるので、即座に倒してしまおう。 -キーパッドではハッキングなどを行う必要はなく、勝手に進行する。 --他のプレイヤーも入口に集合する必要がある。 &bold(){3.搬入口に行け・搬入口で情報を探せ・ヒューメイン研究所の備品目録を撮影しろ} -搬入口方向に向かうと、次のスペースの左上にはEMP配達ではなかった監視カメラがあるので注意しよう。搬入口には警備兵が居るのでバレないよう素早く倒しながら進んでいく。 --ただし、外部で発覚した状態であれば最初から交戦状態となる。 -搬入口まで辿り着くと壁に備品目録が貼ってあるので撮影しダックスへ送る。近づくと緑色のマーカーでマップに表示され、画面左上にはカメラ操作の説明が出るので場所は分かりやすいだろう。 &bold(){4.搬入口で化学物質を探せ} -箱の中に原料のボトルが5個あるのでそれを探す。箱を開けるには武器の[[バール>Crowbar]]が必要になるが、搬入口手前付近に落ちているので入手しよう。なお、箱は7個あるが内2個はハズレの箱である。 &bold(){5.列車より先に切り替え所に到着しろ} -ダックスから「大量の超高純度の原料とイカしたトラックを積んだ貨物列車が近くを通りかかる」との連絡により、列車同士の衝突事故を引き起こすことで「止めに」行く事となる。 --ここから「列車の距離」ゲージが表示され、時間が経つごとに減り始める。ゲージがなくなる前に線路のポイントを切り替えられないと失敗となる。 --ちなみに列車の運転士を倒すと、事故を引き起こせないからかミッション失敗となる。全く意味はないが、通常破壊不可能な機関車を破壊することが出来る。 -研究所の搬入口を開けると敵の増援がやってくるので、それを避けつつ切り替え所に向かう。 --地下基地の原材料調達ヒューメインパターンのように、搬入口付近に車をおいておけばスムーズに脱出できる。 -行く先はオフラインの強盗でも利用した切り替え所。高速道路からではなく線路内から直接向かおう。階段を上がりゲージが無くなる前に中のレバーを切り替えれば成功。 --この時点で何故かパレト・ベイの北部にブリッケード6x6がもう1台駐車されている。施錠されているので乗車不可。 &bold(){6.道具バックから切断工具を盗め} -切り替え所近くにある採石場の緑色マーカーで表示された場所にある切断工具を盗む。近くの作業員が気づくと、プレイヤーを攻撃することもある。 &bold(){7.列車衝突現場に向かえ} -現場はパーマー・テイラー発電所の西側。バザード攻撃ヘリが飛んでいるので、マーカーへ近づく前に撃ち落としておこう。 &bold(){8.列車衝突現場で化学物質を探せ} -脱線した貨物列車に積んであるコンテナの中から5つの化学物質を回収する。 -このフェーズでの敵構成や立ち回りは&s(){使いまわしなのか}[[オートショップ強盗の電子制御ユニットジョブ・フィナーレ>https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2699.html#id_0954dd60]]とほぼ同じ。違いは「地面に漏れている化学物質」で、緑色に変色している場所は有毒物質の影響でダメージを受けてしまう。ダメージは最大HPの1/20程度なのでランクや体力スキルは関係ないが被弾間隔は短いので入らないよう注意。 -コンテナの鍵を切断する動作の間もヘリからの機銃攻撃のダメージが通ってしまうので、周りにヘリや敵がいないタイミングを見計らって鍵を開けよう。 -いずれかの化学物質を回収すると敵の増援がやってくる。 --逆に言うと&bold(){化学物質を回収するまでは増援はやってこない}ので現地の敵を殲滅し、コンテナの鍵を全て開けてから化学物質を回収して増援の接触を減らす事で安全に次の段階に進めることができる。 &bold(){9.ブリッケード6x6を盗め・ブリッケード6x6を目的地に運べ} -同じく列車に積んであるブリッケード6x6を回収する。 -こちらも先のジャーニー2と同じく、乗り込んだ後から耐久度のライフゲージが表示される。 -かなり頑丈なので、普通に運転していれば道中の襲撃を受けても気にならないゲージの減り方だが、過信しての乱暴な運転は避けた方がいい。拠点の廃倉庫まで運べばクリアとなる。 --どうしても気になる場合は線路内を走ってロスサントス方面に向かっていくと楽。ただし対向列車には注意。 --追手は目的地から1kmまで無限沸き。後方からの銃撃は通らないので放置してしまっても構わない。 ---- 前[[最初の一服5:恋をしないで戦争しよう>First Dose 5 - Make War not Love]]へ 次[[最後の一服1:一つ言わせて>Last Dose 1 - This is an Intervention]]へ [[ロスサントス・ドラッグウォーズ]]へ #include(pr2)