*アグニス・ブラーエ あぐにす・ぶらーえ :人種:コーディネイター| :身長/体重:172cm/?kg| :年齢:16歳| :「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY」主人公。| :火星から地球へと派遣されたマーシャン達のリーダー格。| :搭乗機は⊿アストレイ。| ---- +外見は髪の色が異なるカナードといった感じ。 +基本的に冷静沈着だが、つい感情的になる一面もある。 +ニンジン好き。 +物事をズバズバ言う性格らしくその度にナーエが宥めている。 +マーシャン政府にとって使い捨て。(うちいわい) +プラントでラクス(実はミーア)の姿を見たとき微妙な表情をしていた。それで読者の間から「アグニスはプラントにいるラクスは偽者だと悟ったらしい」との意見が出た。もっとも後の話でアイザックの「ラクスさまはプラントにいるはず」の発言になんら違和感を示さなかった。これは読者の早とちりか、原作の千葉氏と作画のときた氏の打ち合わせミスか、千葉氏がど忘れしていたのかのいずれかが原因である。読者の早とちりだとするとアグニスのあの時の微妙な表情は「話に聞いていたラクスと実物は印象が違う」という意味だったのか「ラクスが姉(セトナ)に似ている」という意味だったかのどちらである。 +スウェンとの出会いと戦いは、アグニス自身に何かを掴ませるいいきっかけとなったが、一方のスウェンはアグニスの詳細については眼中になかったのか、スターゲイザー本編を見る限りだと、スウェンはアグニスの事をさっぱり忘れてしまったようだ。 +最後はコーディネイターとナチュラルとの友好を築くため、ナーエと別れ地球に残った。 +デスティニープランについて危惧してはいたが、結局デスティニープランはクライン派・オーブ混成軍の手により阻止されることとなったので、杞憂であったとしか言いようがない。 #comment_num2(size=50 nsize=25 num=200 nodate above)