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*緑 攻撃に優れた勢力です。 相手のユニットに直接ダメージを与える効果を多数持ちます。 -「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム)」のジオン公国 -「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00)」のユニオン、AEU --等 //ルールブック基本編 Ver.2.2 に準拠しています。 //ティエレンやガデッサも含まれているのにあえてユニオンとAEUに絞った理由はなんでしょう? //3国家軍、地球連邦軍に書き換えた後に、ルールブックに準拠した記述ということに気づいたので戻したんです。 ---- **概要 -低国力 //-速攻 //↑ルールブックにはこう書いてあるが、さて現在の環境はと言われると、、、よって、もっと抽象的な下記の言葉に差し替え。 //言われると、、、ってむしろ今は緑単=ウィニーくらいの環境なんだが。そもそも環境の問題じゃなくて「軽くて強いカードが多い」っていう色の特徴の話。例えば緑中なんかも、デッキとして成立している要素の一つは「軽さ」にある。「速攻」には特殊効果としての言葉があるので、余計に分かりにくい。まだ「ウィニー」とかなら分かるけど、普通にルールブックに従えばいいんじゃないの。 -[[焼き]] -[[ランデス]] 優秀な[[ウィニー]]ユニットや、それをサポートするカードが非常に多い。 [[ウィニー]]デッキ発祥の色でもあり、その歴史は「[[ガンダムウォー第一弾>1st]]」に遡る。 中速・低速のカードが弱いというわけでは無いが、「緑と言えばウィニー」という印象は、ある程度経験を持つプレイヤーにとって共通のものだと言えるのではないだろうか。 また、[[ケンプファー(試作機)]]や[[気化爆弾]]といった[[焼き]]カードによるユニット[[除去]]、[[ジオニズム]]や[[滅多打ち]]等の[[ロック]]、[[制圧作戦]]や[[地球侵攻作戦]]といったGを破壊するカードによる[[ランデス]]も得意とする。 これらコントロール手段の多くはコストが軽いため、前述した「ウィニーユニットをサポートするカード」に含まれる場合も多い。「焼きデッキ」「ランデスデッキ」と言うと大抵は「ちょっと重めの[[緑ウィニー]]」を示す場合が多いが、その理由がこれ。 原作を再現するためか、アンチ[[青]]・アンチガンダムと言える効果が多く、また「[[名称]]:ガンダム」であるユニットが極端に少ないのも特徴。 また、「[[専用機のセット]]」が優遇されていて、専用機のセットが成立している状態で適用されるプラステキストが全色中一番多い。 反面、[[ドロー]]や[[サーチ]]、[[回復]]を苦手としている。 特に回復に至っては、唯一緑だけ「単色で」「使いやすい」カードが存在しない。 //「まともな」という言葉が使われていたが、より具体的に。『効果的』というよりは『いつでも使える』というニュアンスが正しいだろうとは思うが、簡潔な言葉に差し替え。 //[[パワーバランスの変革]]が収録されるまで、 //まるで[[パワーバランスの変革]]が緑において「使いやすい」回復カードであるかのような言い方になっているので。 (現在は[[紫]]の[[慈愛の眼差し]]や[[平和への祈り]]があるので、それらを利用するという手段はある) ドロー・サーチカードは優秀なカードがないわけではないのだが、[[スカウト]]のような特定の種類のカードを対象にしていたり、[[一日の長]]のように明確な欠点がある等、デッキタイプを選ぶカードがほとんどである。このため、何にでも入れられるわけでは無い。 ただし、[[ドップ]]や[[サイド3]]、[[突撃隊潜入]]といった[[キャントリップ]]カードは揃っているため、緑単色デッキはこれらによる[[デッキ圧縮]]でデッキを安定させる場合が多い。 この点においても、序盤から積極的に[[アドバンテージ]]を取り、そのまま終盤まで逃げ切るという[[ウィニー]]の速攻戦術が適した色であるとも言える。 -[[追加ターン]]を得る効果は、[[紫]]も含めた7色中で最も多い。 //23弾に最終確認 //意味のあるコメントアウトを消してはいけません。 **参考 各、色 -[[青]] -緑 -[[黒]] -[[赤]] -[[茶]] -[[白]] -[[紫]] ----
*緑 攻撃に優れた勢力です。 相手のユニットに直接ダメージを与える効果を多数持ちます。 -「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム)」のジオン公国 -「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00)」のユニオン、AEU --等 //ルールブック基本編 Ver.2.2 に準拠しています。 //ティエレンやガデッサも含まれているのにあえてユニオンとAEUに絞った理由はなんでしょう? //3国家軍、地球連邦軍に書き換えた後に、ルールブックに準拠した記述ということに気づいたので戻したんです。 ---- **概要 -低国力 //-速攻 //↑ルールブックにはこう書いてあるが、さて現在の環境はと言われると、、、よって、もっと抽象的な下記の言葉に差し替え。 //言われると、、、ってむしろ今は緑単=ウィニーくらいの環境なんだが。そもそも環境の問題じゃなくて「軽くて強いカードが多い」っていう色の特徴の話。例えば緑中なんかも、デッキとして成立している要素の一つは「軽さ」にある。「速攻」には特殊効果としての言葉があるので、余計に分かりにくい。まだ「ウィニー」とかなら分かるけど、普通にルールブックに従えばいいんじゃないの。 -[[焼き]] -[[ランデス]] 優秀な[[ウィニー]]ユニットや、それをサポートするカードが非常に多い。 [[ウィニー]]デッキ発祥の色でもあり、その歴史は「[[ガンダムウォー第一弾>1st]]」に遡る。 中速・低速のカードが弱いというわけでは無いが、「緑と言えばウィニー」という印象は、ある程度経験を持つプレイヤーにとって共通のものだと言えるのではないだろうか。 また、[[ケンプファー(試作機)]]や[[気化爆弾]]といった[[焼き]]カードによるユニット[[除去]]、[[ジオニズム]]や[[滅多打ち]]等の[[ロック]]、[[制圧作戦]]や[[地球侵攻作戦]]といったGを破壊するカードによる[[ランデス]]も得意とする。 これらコントロール手段の多くはコストが軽いため、前述した「ウィニーユニットをサポートするカード」に含まれる場合も多い。「焼きデッキ」「ランデスデッキ」と言うと大抵は「ちょっと重めの[[緑ウィニー]]」を示す場合が多いが、その理由がこれ。 原作を再現するためか、アンチ[[青]]・アンチガンダムと言える効果が多く、また「[[名称]]:ガンダム」であるユニットが極端に少ないのも特徴。 また、「[[専用機のセット]]」が優遇されていて、専用機のセットが成立している状態で適用されるプラステキストが全色中一番多い。 反面、[[ドロー]]や[[サーチ]]、[[回復]]を苦手としている。 特に回復に至っては、唯一緑だけ「単色で」「使いやすい」カードが存在しない。 //「まともな」という言葉が使われていたが、より具体的に。『効果的』というよりは『いつでも使える』というニュアンスが正しいだろうとは思うが、簡潔な言葉に差し替え。 //[[パワーバランスの変革]]が収録されるまで、 //まるで[[パワーバランスの変革]]が緑において「使いやすい」回復カードであるかのような言い方になっているので。 (現在は[[紫]]の[[慈愛の眼差し]]や[[平和への祈り]]があるので、それらを利用するという手段はある) ドロー・サーチカードは優秀なカードがないわけではないのだが、[[スカウト]]のような特定の種類のカードを対象にしていたり、[[一日の長]]のように明確な欠点がある等、デッキタイプを選ぶカードがほとんどである。このため、何にでも入れられるわけでは無い。 ただし、[[ドップ]]や[[サイド3]]、[[突撃隊潜入]]といった[[キャントリップ]]カードは揃っているため、緑単色デッキはこれらによる[[デッキ圧縮]]でデッキを安定させる場合が多い。 この点においても、序盤から積極的に[[アドバンテージ]]を取り、そのまま終盤まで逃げ切るという[[ウィニー]]の速攻戦術が適した色であるとも言える。 -[[追加ターン]]を得る効果は、[[紫]]も含めた7色中で最も多い。 //23弾に最終確認 //意味のあるコメントアウトを消してはいけません。 -[[制限カード]]の数も全色で最多。 **参考 各、色 -[[青]] -緑 -[[黒]] -[[赤]] -[[茶]] -[[白]] -[[紫]] ----

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