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ゼダス - (2012/08/01 (水) 08:02:54) の最新版との変更点

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*ZEDAS ゼダス #areaedit() **[[第1弾>01]] >UNIT >01A/U VT009R 4-紫3 [[戦闘配備]] [[高機動]] (>起動):このカードが攻撃に出撃した場合、または交戦中となった場合、&color(red){敵軍}は、&color(red){自分のカード1枚}を選んでロールする。 >ゼダス系 MS >紫-AGE >宇宙 地球 [5][1][4] ---- 紫の[[高機動]]持ちユニット。 攻撃、または交戦によってロールを強要できる。 4国力で[[戦闘配備]]に[[高機動]]、その戦闘力は[[エールストライクガンダム]]を髣髴とさせる。 [[PS装甲]]で手札に帰る事も無いので、積極的に攻撃に参加できる。 対象は相手が選択するが、相手からすればGやユニットをロールされると、行動が制限される。 しかし、ロールされても困らないカード、特にオペレーションをセットされると予防されてしまう。 [[未知の脅威]]等で露払いをしたい。 4国力ながらロールコストが[紫3]と非常に重い。 ゲーム後半に出したとしても、出した後の行動にかなり制限が生じる点に注意。 効果を活かす意味でも、[[ラーガン・ドレイス]]との相性は良い。 -ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーが、実際のものと異なる。ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーは以下の通りである。 >ゼダス系 MS 専用「[[デシル・ガレット]]」 >新たに確認された高機動タイプの機体。ヴェイガンの指導者デシル・ガレットが搭乗し、恐るべき速度と攻撃力でガンダムに迫り、窮地へと追い込む。その戦闘力はタイタスをも退けるほど。 -ネグザレポートで公開された時点のガンダムAGE本編(「第4話 白い狼」放送まで)においてゼダスは既に登場していたが、敵勢力「UE」の正式名称が「ヴェイガン」であること、「UE」は人間であること、まだ本編に登場していない[[デシル>デシル・ガレット]]がパイロットであり、同じくまだ本編に登場していない[[タイタス>ガンダムAGE-1 タイタス]]を退ける戦闘力を持つなどの数多くのネタバレが記載されていた。そのため、ネグザレポートで公開されたものはその日の内に削除・モザイクが施された。 --第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」の発売が2011年12月10日に延期された理由は、おそらくこのカードの修正のためと推測されている。(因みに12月10日時点のガンダムAGE本編は「第9話 秘密のモビルスーツ」まで放送され、[[タイタス>ガンダムAGE-1 タイタス]]がゼダスのスピードについていけない事が分かった時である。) //元々このカードには、ネグザレポートで公開されたフレーバーが存在するのだが、その時点ではまだ本編に登場しておらずネタバレとなってしまうため、後にネグザレポートや実際のカードに修正が施された。 このとき発表されたカードでは、特徴に「専用デシル・ガレット」を持っており、発売された実物のカードは弱体化してしまっている。 //本ゲームが急遽、発売延期された理由はこのカードの修正のためと推測されている。 //-ネグザレポートで公開された時点ではまだ本編に登場していないため、ネタバレを考慮してフレーバーが空白になっている。(発売まで維持) //--ネグザレポート第20回で初公開された際、ぼかし無しで公開されてしまっていた。その後、当日中にぼかし修正が施され、後日、ぼかした部分を空白にした画像に差し替えられた。 //↑発売されたものはフレーバーとテキストが差し替えられていましたので、掲載方法要検討 //>ゼダス系 MS 専用「[[デシル・ガレット]] #areaedit(end) ----
*ZEDAS ゼダス #areaedit() **[[第1弾>01]] >UNIT >01A/U VT009R 4-紫3 [[戦闘配備]] [[高機動]] (>起動):このカードが攻撃に出撃した場合、または交戦中となった場合、&color(red){敵軍}は、&color(red){自分のカード1枚}を選んでロールする。 >ゼダス系 MS >紫-AGE >宇宙 地球 [5][1][4] ---- 紫の[[高機動]]持ちユニット。 攻撃、または交戦によってロールを強要できる。 4国力で[[戦闘配備]]に[[高機動]]、その戦闘力は[[エールストライクガンダム]]を髣髴とさせる。 [[PS装甲]]で手札に帰る事も無いので、積極的に攻撃に参加できる。 対象は相手が選択するが、相手からすればGやユニットをロールされると、行動が制限される。 しかし、ロールされても困らないカード、特にオペレーションをセットされると予防されてしまう。 [[未知の脅威]]等で露払いをしたい。 4国力ながらロールコストが[紫3]と非常に重い。 ゲーム後半に出したとしても、出した後の行動にかなり制限が生じる点に注意。 効果を活かす意味でも、[[ラーガン・ドレイス]]との相性は良い。 -ネグザレポートで発表されたカードでは、特徴に『専用「[[デシル・ガレット]]」』を持っていたが、発売された実物のカードでは削除され弱体化してしまっている。(下記参照) -ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーが、実際のものと異なる。ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーは以下の通りである。 >ゼダス系 MS 専用「[[デシル・ガレット]]」 >新たに確認された高機動タイプの機体。ヴェイガンの指導者デシル・ガレットが搭乗し、恐るべき速度と攻撃力でガンダムに迫り、窮地へと追い込む。その戦闘力はタイタスをも退けるほど。 -ネグザレポートで公開された時点のガンダムAGE本編(「第4話 白い狼」放送まで)においてゼダスは既に登場していたが、敵勢力「UE」の正式名称が「ヴェイガン」であること、「UE」は人間であること、まだ本編に登場していない[[デシル>デシル・ガレット]]がパイロットであり、同じくまだ本編に登場していない[[タイタス>ガンダムAGE-1 タイタス]]を退ける戦闘力を持つなどの数多くのネタバレが記載されていた。そのため、ネグザレポートで公開されたものはその日の内に削除・モザイクが施された。 --第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」の発売が2011年12月10日に延期された理由は、おそらくこのカードの修正のためと推測されている。(因みに12月10日時点のガンダムAGE本編は「第9話 秘密のモビルスーツ」まで放送され、[[タイタス>ガンダムAGE-1 タイタス]]がゼダスのスピードについていけない事が分かった時である。またこの時点では[[デシル>デシル・ガレット]]がパイロットだと分かっていない) //元々このカードには、ネグザレポートで公開されたフレーバーが存在するのだが、その時点ではまだ本編に登場しておらずネタバレとなってしまうため、後にネグザレポートや実際のカードに修正が施された。 //本ゲームが急遽、発売延期された理由はこのカードの修正のためと推測されている。 //-ネグザレポートで公開された時点ではまだ本編に登場していないため、ネタバレを考慮してフレーバーが空白になっている。(発売まで維持) //--ネグザレポート第20回で初公開された際、ぼかし無しで公開されてしまっていた。その後、当日中にぼかし修正が施され、後日、ぼかした部分を空白にした画像に差し替えられた。 //↑発売されたものはフレーバーとテキストが差し替えられていましたので、掲載方法要検討 //>ゼダス系 MS 専用「[[デシル・ガレット]] #areaedit(end) ----

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