「グラハム・スペシャル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

グラハム・スペシャル - (2012/02/29 (水) 21:11:46) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*グラハム・スペシャル #areaedit() **[[エキスパンション第1弾>EX01]] >COMMAND >01A/C BL007R X-青1+黒1 (攻撃ステップ):&color(red){本来の種類が、X以下の合計国力を持つユニットである自軍G1枚}を、ユニットととして、戦闘エリアにリロール状態で出す。 >展開 >青-00 ---- Gとして場に出したユニットを戦闘エリアに介入させるコマンド。 このカードの登場により、青黒を採用するデッキはほとんどリスクなしでユニットをGに出来るようになった。 タイミングが攻撃ステップなので、奇襲としては若干早く、展開としては若干遅いが、特に条件がないので汎用性は高い。 同色の[[ガンダムエクシア]]を筆頭に、序盤にGにされるであろう[[ユニコーンガンダム(デストロイモード)]]や[[ザンネック]]などの強力ユニットをたった2ロールで場に出すことができる。 //特にザンネックを出した場合はそのままザンネックの効果が起動するので、破壊コマンドのように使用できる。 //場に出ているカードのカード種類が変更されただけだから、Gとしてプレイしたターン中にユニット化しないかぎり起動しないんじゃない? 出せるユニットはプレイ時の合計国力に依存するので、特に奇襲として用いる場合は、注意してカードをプレイしたい。 //-カードゲーマーVol.2より。 #areaedit(end) ----
*グラハム・スペシャル #areaedit() **[[エキスパンション第1弾>EX01]] >COMMAND >01A/C BL007R X-青1+黒1 (攻撃ステップ):&color(red){本来の種類が、X以下の合計国力を持つユニットである自軍G1枚}を、ユニットととして、戦闘エリアにリロール状態で出す。 >展開 >青-00 ---- Gとして場に出したユニットを戦闘エリアに介入させるコマンド。 このカードの登場により、青黒を採用するデッキはほとんどリスクなしでユニットをGに出来るようになった。 タイミングが攻撃ステップなので、奇襲としては若干早く、展開としては若干遅いが、特に条件がないので汎用性は高い。 同色の[[ガンダムエクシア]]を筆頭に、序盤にGにされるであろう[[ユニコーンガンダム(デストロイモード)]]や[[ザンネック]]などの強力ユニットをたった2ロールで場に出すことができる。 //特にザンネックを出した場合はそのままザンネックの効果が起動するので、破壊コマンドのように使用できる。 //場に出ているカードのカード種類が変更されただけだから、Gとしてプレイしたターン中にユニット化しないかぎり起動しないんじゃない? 出せるユニットはプレイ時の合計国力に依存するので、特に奇襲として用いる場合は、注意してカードをプレイしたい。 -戦闘エリアに出したユニットは「場に出た」ではない、「既に場にあるカードを移動する」として扱いため、「プレイされて場に出る」等の条件を持つ効果は起動しない。 --そのため、Gとして場にある[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]ユニットの[[読み替えルール]]を完全回避する事ができる。([[Q&A048>Q&A1~50#q048]]と[[GWフォーマットQ&A.037>GWフォーマットQ&A.1~50#q037]]参照) #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: