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フリット・アスノ - (2012/01/30 (月) 19:51:18) の最新版との変更点
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*フリット・アスノ
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**[[第1弾>01]]
>CHARACTER
>01A/CH VT001R 4-紫2
(防御ステップ)[2]:このカードが交戦中の場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にあるコマンド1枚を、表にしてから自軍手札に移す事ができる。
>男性 子供
>[2][2][2]
>紫-AGE
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交戦を条件にコマンドサーチが可能なフリット。
戦闘データがなければ機能しないAGEシステムの欠点を再現しているのか、能動的にサーチすることは難しく、使いづらい。
[[ホワイトベース]]で交戦を強要するなり、何らかのサポートが欲しい。
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**[[第1弾>01]]
>CHARACTER
>01A/CH VT005R 4-紫1
[紫2]:[[共有]][AGE-1系]
(∞恒常):このカードは、「専用機のセット」が成立するユニットにセットする場合、合計国力2としてプレイできる。
>男性 子供
>[2][1][2]
>紫-AGE
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[[共有]]でガンダムAGE-1をサーチできるフリット。
専用機セットが成立するユニットにセットする場合、合計国力2として扱う能力から、4ターン目に[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]をプレイ→このカードをセットと、一気に展開する事ができる。
ただし[[共有]]はプレイされたターン中のみ有効な能力なので、結局ロールコスト3点分(≒3国力)は無いと、カードパワーを発揮できるとは言えない。
なお[[共有]]を持つセットカードという事で、[[PS装甲]]ユニットや[[ギャプラン]]など、手札に戻る能力を持つユニットにセットすれば再利用が可能。コストについても、[[カード・アドバンテージ]]を次々に得られると考えれば支払う価値はあるだろう。
-スターター専用
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*フリット・アスノ
#areaedit()
**[[第1弾>01]]
>CHARACTER
>01A/CH VT001R
>4-紫2
(防御ステップ)[2]:このカードが交戦中の場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にあるコマンド1枚を、表にしてから自軍手札に移す事ができる。
>男性 子供
>[2][2][2]
>紫-AGE
----
交戦を条件にコマンドサーチが可能なフリット。
戦闘データがなければ機能しないAGEシステムの欠点を再現しているのか、能動的にサーチすることは難しく、使いづらい。
[[ホワイトベース]]で交戦を強要するなり、何らかのサポートが欲しい。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[第1弾>01]] / [[ベストセレクション第1弾>B1]]
>CHARACTER
>01A/CH VT005R
>4-紫1
[紫2]:[[共有]][AGE-1系]
(∞恒常):このカードは、「専用機のセット」が成立するユニットにセットする場合、合計国力2としてプレイできる。
>男性 子供
>[2][1][2]
>紫-AGE
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[[共有]]でガンダムAGE-1をサーチできるフリット。
専用機セットが成立するユニットにセットする場合、合計国力2として扱う能力から、4ターン目に[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]をプレイ→このカードをセットと、一気に展開する事ができる。
ただし[[共有]]はプレイされたターン中のみ有効な能力なので、結局ロールコスト3点分(≒3国力)は無いと、カードパワーを発揮できるとは言えない。
なお[[共有]]を持つセットカードという事で、[[PS装甲]]ユニットや[[ギャプラン]]など、手札に戻る能力を持つユニットにセットすれば再利用が可能。コストについても、[[アドバンテージ]]を次々に得られると考えれば支払う価値はあるだろう。
-[[01]]ではスターター専用として収録されていた。
***「専用:フリット・アスノ」を持つユニット一覧([[12]]現在)
-[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]
-[[ガンダムAGE-1 タイタス]]
-[[ガンダムAGE-1 スパロー]]
-[[ガンダムAGE-1(精密射撃モード)]]
-[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]
-[[ガンダムAGE-3(ブラスティアキャノン)]]
-[[ガンダムAGE-1 フラット]]
-[[ガンダムAGE-1 グランサ]]
-[[ガンダムAGE-1 フルグランサ]]
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#areaedit()
**[[エキスパンション第2弾>EX02]]
>CHARACTER
>02A/CH VT014U
>5-紫2
(○常駐):このカードは、敵軍リロールフェイズの規定の効果でもリロールする。
>男性 大人 Xラウンダー
>[3][2][2]
>紫-AGE
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アセム編でのフリット。
敵軍リロールフェイズでもリロールする事ができる。
[[デシル・ガレット]]のコストが一回り多くなった分だけ強化されたといった趣。
「帰還ステップの規定の効果を迎える前に、配備エリアに戻れる」という事に利点を得られないのであれば、こちらを選択した方が大体の場合は優勢。
同名カードに優秀なのが多く控えているので一択とは言えないが、戦闘に重きを置くのであれば一考の価値はある。
-「宿敵・ヴェイガンに対して戦い続ける」という設定を再現していると思われるが、そのきっかけになった人物と性質が酷似しているのは、なんとも皮肉めいている。
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**[[第5弾>05]]
>CHARACTER
>05C/CH VT029R
>5-紫2
(戦闘フェイズ)[2]:&color(red){このカードと同じ戦闘エリアにいる、破壊されているユニット1枚}を廃棄する。その場合、&color(red){敵軍ユニット1枚}に、4ダメージを与える。
>男性 大人 Xラウンダー
>紫-AGE
>[3][2][2]
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キオ編&三世代編でのフリット。
破壊されたユニットを、敵軍ユニットへの[[火力]]に変換する。
ゲームの性質上、戦闘が発生すれば自軍・敵軍のどちらかのユニットが破壊される場合が多いが、このカードはそれを火力にして敵軍ユニットの枚数を(更に)減らす事が可能になる。
[[孫>キオ・アスノ]]同様、破壊無効効果の対策になる上、ダメージを与える対象はエリアを問われない為、配備エリアのユニットも排除し易い。
[[Unknown Enemy]]で更に破壊し易くしても面白い。
廃棄する対象は同じ「戦闘エリア」にいなければならない為、事実上「交戦中の敵軍ユニット」か「自軍部隊のユニット」の二択になる。
最悪、除去された自軍ユニットを対象に取ってユニットを排除し易くしたい。
キャラ単体の性能としてはアセム編([[EX02]])の自身と変わりない為、常に効果の宣言を狙いたい場合はセット先を吟味したい所。
-このカード自身のセット先であるユニットを対象に取る事は(破壊されていれば)適正。
-[[キオ・アスノ]]とは効果が対になっている。手段を顧みずに敵を殲滅しようとする祖父と、敵側の事情を理解して共存を図ろうとする孫という関係を踏襲していると思われる。
--セットカードがセットされたユニットを対象とする場合、先にフリットの効果を宣言してから、カットインでキオの効果をセットカード対象にすると無駄が無い。
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