*AGE-FX ガンダムAGE-FX #areaedit() **[[第4弾>04]] >UNIT >04B/U VT040R 5-紫2 >[[1枚制限]] [[戦闘配備]] [[高機動]] [0]:[[改装]][AGE-FX系] (常時)[紫1]:&color(red){このカードと同じエリアにいるユニット1枚}は、ターン終了時まで±2/±2/±2を得る。このカードの「専用機のセット」が成立している場合、対象は、ターン終了時まで(さらに)±1/±1/±1を得る。 (±のルール>プラス、マイナスは効果の使用者が選択する) >AGE-3系 AGE-FX系 MS 専用「[[キオ・アスノ]]」 >紫-AGE >宇宙 地球 [5][2][5] ---- [[ガンダムAGE-3>ガンダムAGE-3 ノーマル]]のデータを反映して建造された、AGE系ガンダムの最終発展機。 同じエリアにいるユニットに、プラスかマイナスの戦闘修正を付与する事ができる。 ±の戦闘修正、つまり自軍ユニットに使ってプラスの修正を適用して強化、敵軍ユニットに使ってマイナスの修正を適用して弱体化させる事が可能。 その戦闘修正による汎用性の高さが売りで、小型ユニットの排除をしたり、自軍ユニットの強化や自身の[[ゲイン]]が無い分の補強としたりと融通が効く。常時で利用できる為、前者の場合はブロッカー排除としても機能し得る。 更に「専用機のセット」の成立、つまり[[キオ・アスノ]]がセットされればその修正は3点まで増加する。 このカード自身も[[戦闘配備]]に[[高機動]]、バランスの取れた戦闘力に加え、単独でも7点、専用機のセットが成立すれば10点の打点を叩き出せるので、優秀な戦力となる。 (攻撃に出撃した後で)ロール状態であっても、防御に出撃する他のユニットに修正を与えるシステムユニットとして運用しても充分強力。 -修正のプラス/マイナスは、対象を取る時点でどちらかを決定する。 -自軍ユニットにマイナス、敵軍ユニットにプラスの修正を与えるのも適正 --通常は意味が無いが、自分の小型ユニットを意図的に破壊して、キオの効果を起動させる布石にする事もできるので覚えておきたい。 -大破したAGE-3をコアユニットにしているという設定からか、「特徴:AGE-3系」が含まれている。これによって[[改装]]元になれるユニットの範囲は広い。 -箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 #areaedit(end) ----