*ラクス・クライン #areaedit() **[[エキスパンション第1弾>EX01]] >CHARACTER >01A/CH WT009R 3-白1 【[[ステイ]]】 [1]：[[ゲイン]] [1]：[[供給]] (＞起動)：自軍カードが、「[[ゲイン]]」の効果で戦闘修正を得た場合、&color(red){そのカードのセットグループ以外の自軍ユニット１枚}は、ターン終了時まで、その戦闘修正と同じ値の戦闘修正を得る。 >女性 子供 CO >[0][0][0] >白-S ---- [[ゲイン]]で得られた戦闘修正を別の自軍ユニットにも与えられる、白の[[ステイ]]持ちキャラ。 [[ゲイン]]の効果を他のユニットにも与える事で、部隊戦闘力や防御力を大きく伸ばす事ができる。 [[グラフィック]]が表になれば部隊戦闘力は+8と非常に大きくなる。 [[シロー・アマダ]]とは違い、ゲインを使うカードは問われず、そのカードと同じ部隊である必要が無い。戦闘修正が無い代わりに[[ステイ]]で場にセットする事でオペの様に振舞えるという利点がある。 [[供給]]を持っているのでリロールによる展開の補助も可能だが、このカードはユニットにセットしても効果を発揮してくれる。 理由は、このカード自身が[[ゲイン]]を持っている事と、Gサインの属性がSEEDである為、[[PS装甲]]の移動効果を無効にする事による相性の良さである。 特に後者は[[エールストライクガンダム]]や[[デュエルガンダム]]等の、特殊効果を活かす場合に重宝する。 しかしユニットにセットした場合は戦闘修正が無い為、[[ゲイン]]に頼った運用が求められる。 2枚以上のユニットがいなければ機能しない点も[[シロー・アマダ]]と同じ。 配備エリアに置いておくか、ユニットにセットするかは相手の状況を考慮したい。 -このカードの効果で与える戦闘修正は、[[ゲイン]]の効果による戦闘修正としては扱わない。([[Q&A058>Q&A51～100#q058]]) -[[アストレイ レッドフレーム(ガーベラ・ストレート)]]が自身の効果で+4/±0/±0の戦闘修正を受けた場合、このカードの効果で与える戦闘修正は本来得るべきであった[[ゲイン]]の戦闘修正の値となる。([[Q&A057>Q&A51～100#q057]]) //-発売カウントダウン企画より。 #areaedit(end) ----
