*アセム・アスノ **[[第2弾>02]] >CHARACTER >02A/CH VT012U >4-紫1 (常時)[1]:&color(red){本来の種類がユニットである自軍G1枚}は、このターン、自軍ハンガーにあるカードのように、プレイしたり、「改装」の効果の対象にできる。(注:プレイする場合、コストの支払い後に抜き出される) >男性 子供 >紫-AGE >[2][1][2] ----- 機動戦士ガンダムAGEの2クール目の主人公で、[[フリット・アスノ]]の息子。 4国キャラの平均的な戦闘修正と、自軍[[G]]にしたユニットを、ユニットとして出すテキストを持つ。 自軍Gにしたユニットを改装先として利用できるため、[[改装]]する機会の多いデッキとは非常に相性が良く、状況に応じて攻守共に利用する事ができる。 特に[[紫]]は[[改装]]を多く利用する「特徴:AGE-1系」や「特徴:AGE-2系」を有しているため、自軍Gにしてしまった[[ガンダムAGE-1 タイタス]]や[[ガンダムAGE-2 ダブルバレット]]などにアクセスできるのはかなりの強みである。 また自軍Gにしてしまったユニットをプレイする事もできるため、単に自軍ユニットの数を増やすことから、ゲーム序盤に引いてGにした[[アルヴァトーレ]]など重いユニットをプレイできるようにするといった、後々の展開を前提としたGのプレイができる。そのため戦略面においても無駄なく場を固められるという強みを持つ。 -自軍Gである[[AGE]]は、ユニットとしてプレイする事ができない。([[Q&A073>Q&A51~100#q073]]参照) -自軍Gであるユニットをプレイする場合、そのカードは抜き出されるため、場から離れる。そのため、「プレイされて場に出た場合」などの効果が起動する。([[Q&A066>Q&A51~100#q066]]参照) -自軍Gであるユニットを[[改装]]の効果で出す効果は、場から場の移動である。そのため、「場に出た場合」などの効果が起動しない。([[Q&A109>Q&A101~150#q109]]参照) -[[コア・ファイター(X1)]]とは非常に良好なシナジーを形成し、[[コア・ファイター(X1)]]を除く、「特徴:クロスボーン系」ユニットの[[改装]]をプレイすれば、永続的に場の自軍カードを1枚も減らすことなく、ユニットを展開する事ができる。(GWでいう「ぐるぐる[[換装]]」のような動きができる) --さらに[[ドッキング・システム]]で、「特徴:クロスボーン系」を換装元ユニットに付与すれば、そのユニットも「ぐるぐる[[換装]]」のような動きして攻守共に活躍できる。 -自軍Gにしたユニットを再展開するテキストは、本編において、馬小屋に隠してあった[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]に搭乗した流れの再現と思われる。またこのカードのフレーバーもその際に発した台詞が用いられている。 ---- #areaedit() **[[ベストセレクション第3弾>B3]] >CHARACTER >B3C/CH VT088N >4-紫1 (>起動):このカードがプレイされて「専用機のセット」が成立される自軍ユニットにセットした場合、カード2枚を引く。 >男性 子供 >紫-AGE >[2][2][2] ---- 自身がプレイされて、「専用:アセム・アスノ」を持つ自軍ユニットにセットすれば、2ドローが可能となる。 ***「専用:アセム・アスノ」を持つユニット一覧《[[B3]]現在》 -[[ガンダムAGE-2 ノーマル]] -[[ガンダムAGE-2 ダブルバレット]] -[[ガンダムAGE-2 ノーマル(SPカラー)]] -[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド]]《[[B3]]》 -[[ガンダムAGE-1 ノーマル(アセム搭乗時)]] -[[ガンダムAGE-2(Gストライダー)]] #areaedit(end) ----