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アセム・アスノ - (2013/01/05 (土) 14:27:36) の編集履歴(バックアップ)


アセム・アスノ

第2弾

CHARACTER
02A/CH VT012U 4-紫1
(常時)[1]:本来の種類がユニットである自軍G1枚は、このターン、自軍ハンガーにあるカードのように、プレイしたり、「改装」の効果の対象にできる。(注:プレイする場合、コストの支払い後に抜き出される)
男性 子供
[2][1][2]
紫-AGE

機動戦士ガンダムAGEの2クール目の主人公で、フリット・アスノの息子。
4国キャラの平均的な戦闘修正と、自軍Gにしたユニットを、ユニットとして移すテキストを持つ。

自軍Gにしたユニットを改装先として利用できるため、改装する機会の多いデッキとは非常に相性が良く、状況に応じて攻守共に利用する事ができる。
特に改装を多く利用する「特徴:AGE-1系」や「特徴:AGE-2系」を有しているため、自軍GにしてしまったガンダムAGE-1 タイタスガンダムAGE-2 ダブルバレットなどにアクセスできるのはかなりの強みである。

また自軍Gにしてしまったユニットをプレイする事もできるため、単に自軍ユニットの数を増やすことから、ゲーム序盤に引いてGにしたアルヴァトーレなど重いユニットをプレイできるようにする事もでき、常に後にアクセスできることを前提にGをプレイできることから戦略面において無駄なく場を固められる強みも持つ。

ただし、改装するにもプレイするにも、自軍Gにしているユニットしか対象にできないため奇襲性は全くない。加えてテキストのプレイに[1]、さらに対象にした自軍Gがユニットになるため、自軍の進攻に支障をきたす恐れもある。

あくまで自軍のボード・コントロールに特化した能力であるため、必要に応じた適切なプレイを心掛けたい。

  • コア・ファイター(X1)とは非常に良好なシナジーを形成し、コア・ファイター(X1)を除く、「特徴:クロスボーン系」ユニットの改装をプレイすれば、永続的に場の自軍カードを1枚も減らすことなく、ユニットを展開する事ができる。(GWでいう「ぐるぐる換装」のような動きができる)
    • さらにドッキング・システムで、「特徴:クロスボーン系」を換装元ユニットに付与すれば、そのユニットも「ぐるぐる換装」のような動きして攻守共に活躍できる。
  • 自軍Gにしたユニットを再展開するテキストは、本編において、父・フリットが馬小屋に隠してあったガンダムAGE-1 ノーマルに搭乗した流れの再現と思われる。またこのカードのフレーバーもその際に発した台詞が用いれている。