GUNDAM WAR NEX-A Wiki内検索 / 「アドバンテージ」で検索した結果

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  • アドバンテージ
    アドバンテージ Advantage 「利益、有利」の意。 「アド」などと省略される事も。 TCGにおいては、特定のリソースに差が付く事、もしくはその差が相手より優位である事を指す。 「○○を使ってアドバンテージを得る」の様に使う。 逆に、アドバンテージ的に不利である事を「ディス・アドバンテージ」と言う。 ウーイッグ爆撃で複数枚の敵軍ユニットを破壊すれば「カード・アドバンテージ」を得ている。 優位な交渉で手札を1枚増やせば「ハンド・アドバンテージ」を得ている。 伝説の救世主で相手の展開を遅らせれば「タイム・アドバンテージ」を得るが、伝説の救世主の場合は「カード・アドバンテージ」を失っている。 など、様々な状況や要素に対して使う事ができる。 なお、基本的には「カード・アドバンテージ」が最も重要とされている。 単に「アドバンテージ」と言う場合は、この「カー...
  • 優位な交渉
    ...増えている為、単純にアドバンテージを稼げる。 これをカウンター等の要素でアドバンテージを変換していくのが基本戦略になるのだが、[赤2]を要求する事に対するタイミングが悩み所。 例えば、最速3ターン目にこのカードを使用した場合には1国力しか残らない。 つまり使用したターンには比類なき力を構える事ができないという事を意味する。 もし使用したいのであれば、5国力発生している状態からこのカードをプレイしなければならない。 アドバンテージを得た直後にユニットのプレイ等に制限が生じ、その後の行動に影響が出てきてしまう。 国力やロールコストに余裕がある場合や、ドローしたとしても他の行動ができないという状況でなければ、行動回数を減らしてしまう恐れがある。 効果自体は単純だが、タイミングを間違えると苦しい状況に陥りかねない。 特に場に出る前に対処する事を主軸とする赤で...
  • ストライクルージュ
    ...ドを手札に移す事で、アドバンテージの損失を抑える事ができる。しかもPS装甲で(再展開の手間こそ必要だが)繰り返して利用できるのも嬉しい。 このカード単体の性能を見ても、PS装甲とクイックを併せ持つので、場に出してすぐに戦闘へ参加させる事も可能だが、効果の特性を考えると戦力として普通に出すのは少々勿体ない所。 とはいえ、改装も有るので奇襲性を活かすか、アドバンテージの補填を重視するかは状況次第といえる。 EX02では箔押し仕様のパラレルレアが存在する。
  • ギャプランTR-5[ファイバー](MS形態)
    ...動すれば大きなハンドアドバンテージを獲得できるが、このカード自身は特に交戦を回避する効果は持ち合わせていない。 イカロス・ユニットや、後に収録されたMA形態と合わせてくれと言わんばかりではある。 決まった時のアドバンテージは大きい為、狙ってみる価値は十分にある。
  • 二者択一
    ...部隊を指定する等してアドバンテージを得られる使い方を考えよう。 欠点は相手にセットカードのセットされていないカードが二枚以上ないと使えない点と、あったとしても、対象に取れるカードの片方もしくは両方がセットカードであった場合、得られるアドバンテージが非常に小さくなってしまうであろう点である。 また、相手にGが増えるというブースト効果になってしまうことにも注意。 如何に究極の選択を相手にさせるかどうか、プレイヤーの状況判断能力が試される1枚といえる。
  • ティターンズ・テスト・チーム
    ...ドの分だけ自分の方がアドバンテージを損する形になるが、自分の手札が相手の手札の枚数未満であれば、逆にアドバンテージを得る事ができる。 自分から手札を使い切って相手だけに被害を与える事も可能で、自分の手札が0枚であれば、相手だけ手札を3,4枚廃棄、という事も成立し得る。 ハンガーには影響しないので予めカードを貯め込んでおいて後半に備えるのも有効。 ユニーク持ちであるが、手札に干渉できて一度に複数枚のアドバンテージを確実に獲得できるので選択肢としても強力。 廃棄する手札は、お互いに選べるというのが難点。 パトリック・コーラサワー等のハンデス対策カードに引っ掛かったり、ジャンクヤードを活かすデッキであれば効果が実質軽減されてしまう。クイックで討ち漏らしてしまう事も考慮される また、半端に手札を残してしまうと(解決時点で)最も脅威となるカードを手元に残されてしまう可能性が高...
  • ミコット・バーチ
    ...オペレーション同様にアドバンテージを失ってしまう点に留意。 ハヤト・コバヤシやカイ・シデン等、コストの軽いキャラを使って早い段階からドローし始めれば、ディスアドバンテージの補填は容易に取り戻す事が出来る。 タイミング的にダメージ判定ステップ以前にカードを引けるので、赤い彗星等に対する対抗策が引ければ御の字となる。
  • 胸のときめき
    ...る赤にとっては大きなアドバンテージといえる。 移さなかったカードは本国の上に戻る為、ゲインの補助として扱う事もできる。 敵軍にも1枚カードを渡す事になるので、総合的なアドバンテージは自軍・敵軍共に同じ。 特に相手のデッキが同じ色の場合、移したカードを利用されるという事態もある為「その場で最も不要な、かつ相手が利用し難いカード」を渡したい。
  • 直感
    ...2対3交換で1枚分のアドバンテージを獲得できる。 相手に見せてしまっている事はデメリットとなるが、(移したカードでなくても構わないが)1枚は本国の下へ移す事になる為、ある程度の情報操作は可能。 2国力から使用できるので、序盤から手札の密度を上げつつ、あわよくばアドバンテージを稼げるカードとなる。 移すカード枚数が2枚であれば手札交換となるのでまだ許容範囲だが、1枚の場合は損をしてしまっているので、青が主軸の作品単(或いはそれに限りなく近い)構築が必要となる点には留意したい。
  • 垣間見える時
    ...分割して、相手にそのアドバンテージを与えるか否かの選択を強要するコマンド。 3枚のカードを2つに分けるという事で、基本的には「3枚の中で最も重要な1枚」と「それ以外の2枚」に分ける事となる。 相手はそのどちらかを本国に4ダメージという代償を支払って、廃棄させるかの選択権を与えられる。 代償を支払う場合、いずれにしてもカードは1枚以上獲得する事は可能であり、回復を考えないのであれば、捨て山を対象とすれば本国も痛まない。 それでいて相手の本国にダメージを与えているので、どれを選んでも(相手からすれば)非常に迷惑な選択を強いられる。 廃棄の選択は任意。本国を減らしたくないのであれば廃棄しないという選択肢もあるが、その場合は優位な交渉が形無しのアドバンテージを獲得できる。 1度ハンガーを経由してから廃棄される為、リリ・ボルジャーノの回復効果等は起動しない。 「第44回ネグ...
  • アビゴル
    ...マンドなどの破壊ではアドバンテージの回収ができず、敵軍ユニットと手札どちらか片方でも対象に取れなかった場合は解決に失敗してしまう。同サイズ以上のユニットと相討ちの取り易いサイズだが、その場合、テキストで廃棄されるユニットは高確率で相討ちに取ったユニットとなるだろう。イマイチ扱い難くアドバンテージの取りにくいテキストである。 テキストはオマケ程度に考え、サイズと強襲を持ち味に攻撃的な運用が理想的だろう。 イラストはアビゴル〔U-Z26〕に宇宙の背景を追加したもの。 [部分編集] 第11弾 UNIT 11E/U BK188N 1-黒1 1枚制限 高機動 (>起動):場、または手札から、自軍ジャンクヤードにカードが移った場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 アビゴル系 MS 専用「ゴッドワルド・ハイン」 黒-V 宇宙...
  • 巡る因縁
    ...ばお互いに破壊されてアドバンテージ面で損をしてしまう可能性も発生する。 逆にリンク対象である対の猛撃が自軍Gか自軍ジャンクヤードにある場合、自軍ユニットの代わりに(最初に対象とした敵軍ユニットとは別の)敵軍ユニットにする事ができるので、このカード1枚で敵軍ユニットを2枚弱体化できる。 部隊戦闘力に換算して6点も低下でき、防御力も大きく下げる事で戦闘のアドバンテージを稼ぐことが可能となる。 いずれの場合でも対象が2枚以上必要であり、敵軍ユニットが1枚しかいなければ自軍ユニットを対象にせざるを得ない。 複数の対象を取っているので立ち消えし易い点も留意する必要がある。
  • ユリン・ルシェル
    ...事を防ぐ事で潜在的なアドバンテージを稼ぎつつ、ゲインへの大きな補助となり得る。 タイミングは常時と広い為、基本的には敵軍帰還ステップに余ったロールコストを次ぎ込むか、ゲインの直前に使うのがベター。 下に送ったカードは内部調査同様、ゲーム終盤にお目見えする事もある。 覚えておけば後々の役に立つだろう。 複数枚見れる代わりにアドバンテージを失ってしまう予見とは違い、このカード自身が場に残り続ける点で大きな差がある。 供給もある為、ガンダムAGE-1 タイタス等のユニットを普通にプレイしても、リロールによる支援が行なえる。 しかも、このカードは紫なのでどの色にも採用の余地がある。 紫以外は[2](同じ色)とコストが重くなるので少々扱い難いが、供給があるので無駄にならない。 どうしてもデッキの安定度を高めたい場合には、自分のデッキと相談したい。 箔押し仕様の...
  • 謎を秘めし機体
    ... 最大3枚までのアドバンテージを獲得できる、ユニークを持つコマンド。 「属性:GR」のGから支払えば、実質的なロールコストは[白1]にできる。 カードを1枚多く引けるようになった中東国の支援だが、枚数は1~3枚で調整が可能になった点と、引いたカードはハンガーに移る点が違う。 公開情報になるのでG-セルフ(トリッキーパック)等のコンバット・トリックの効果を持つカードの旨みは減ってしまうが、1対3のアドバンテージを手軽に得られるのはそれを補って余りあるメリットである。 コストこそ[白3]と重いが、同じ属性のGサインから支払えば[白1]と非常に軽くなる。改装で消費し易いリソースの補強としては申し分ない。 問題は、同じ属性のGサインにG-セルフ(宇宙用バックパック)《07》という強力なユニークを持つカードと競合してしまう事。構築時に採用のバランスを検討したい。 ま...
  • 女王信奉
    ...に合計2枚のカード・アドバンテージを得られるのであれば悪い取引ではない(ガンダム売るよと同等で、本国2枚とドロー1枚の交換) 自軍本国へ2ダメージを与えるという事は、見たカードを捨て山に送る必要があるという意味でもある為、移さなかったカードも確保したい場合は引かないという事を選んでも良い(ただし、相手にも重要なカードが眠っていると察知されてしまう可能性はあるが) ドロー等のアドバンテージ確保に苦慮し易い黒で利用できるという点は大きく、デッキの安定に貢献する可能性を秘める1枚といえる。 前述の通り、(本国の枚数が少なくなっている等で)条件を満たしても「カードを引かない」事を選択しても良い。 赤になると子供だけの偵察(色違いのみの互換)となる。
  • ガンダムF91
    ...の際にも起動できればアドバンテージを得られる。 ユニットとしては高機動を所持しつつも標準的な戦闘力を保持しており、改装による奇襲も期待できるが、ゲイン等の戦闘補助は持たないので、戦力としては並。 合計国力に余裕があれば通常のコストでプレイすれば、ユニットを残しながら敵軍カードを無力化できるので、アドバンテージを多く稼げる。 やむなく合計国力が足りなくても、コマンド等の対応は可能になっているので状況に応じてプレイするタイミングを見極めたい。 イラストはガンダムF91〔U-297〕のスターターパラレルに夕焼け空の背景を追加したもの。
  • スティング・オークレー
    ...平凡。 共有によるアドバンテージ確保を確たる目的を以て運用したい。 関連リンク 「特徴:エクステンデッド」であるカード。 ステラ・ルーシェ アウル・ニーダ スティング・オークレー
  • シュツルム・ガルス
    ...ー。 破壊されてもアドバンテージを補填してくれるので、積極的に攻撃に出撃できる。
  • グリプス始動
    ...場合によってはカードアドバンテージを得ることも可能。 対象を取らないため、各種アンタッチャブルコマンドで対処できない点も魅力である。
  • バウンス
    ...間稼ぎであり、カードアドバンテージ的には1対0交換しか出来ない。 しかし、稼いだ時間が勝ちに繋がったり、状況を好転させることも少なくないし、カウンターする準備を整えてから手札に戻す事で2対1交換の除去として考えることもできるテクニカルな効果だと言える。
  • コレンの帰参
    ...相手のキャラを奪ってアドバンテージを稼ぎつつ戦闘修正を活用したり、相手のステイ持ちキャラを逆に利用する事が可能となる。 返却する必要も無い為、フィニッシャーにセットされたキャラを奪えれば最上だろう。 相手がキャラを使わない場合は腐ってしまうが、その場合はこのカードをGにしてしまえば良い話ではある。
  • 天使再臨
    ...も引かせてしまうのでアドバンテージで損をしてしまう。 黒と緑の特徴である除去やハンデス等のカードパワーで押し切る為の代償と割り切る他ない。 しかし、裏を返せばトリニティの様に相手の本国を強引に2枚削り取る効果とも取れる為、終盤の一押しにドローアウトを狙う為に使うのも有効。
  • リソース
    ...て、優位に立つことをアドバンテージ(を得る)という。
  • 過ぎ去りし日々
    ...く、このカード自体のアドバンテージを損する為、積極的な利用は好ましくない。 メタカードとしてサイドボードに控えたり、確たる目的を持っての採用をしたい所。
  • 困難に打ち勝つ力
    ...上手くいけばかなりのアドバンテージを得れる。 リロール対象は「このカードと同じGサイン」、即ち青のUC属性のユニット。赤のUC属性のユニットはリロールできない点に注意。
  • ガンダリウム合金
    ... このカード単体ではアドバンテージを得られず、ユニット1枚のみを保護するのであれば、他のユニットを増量するだけでも事足りてしまう場合もある。 キャラクターがセットされた強力なユニットを維持し続けたり、ここぞという時にユニットを維持する事でロールコストを節約するといった見方もできる。
  • 応急処置
    ...カードを消費する為、アドバンテージの面では差し引き0ではあるが、総合的なコストはユニットの分が含まれるのでやや割高。 破壊されたり、ゲーム中盤以降に戦力足り得ない、役割を終えたユニットを対象にして手札を補填していくと効率が良い。 対象は本国下に移る為、本国の消費量が1枚である事も地味ながら利点。
  • ミリシャ増強
    ...ットを生産できる為、アドバンテージを簡単に獲得できる。 最低限の戦闘力ではあるが、射撃力があるので部隊戦闘力を伸ばしたりボルジャーノン(ギャバン機)で特攻させても良い。 強襲や高機動部隊で攻められない限りは、優秀なチャンプブロック役を務めてくれる。 2回分の攻撃をこのカード1枚で無効化できるとなれば、ダメージコントロールとしては上々と言える。 チップは追加でテキストを得る事ができない為、フラット等で高機動を付けられない。
  • マッドーナ工房
    ...し、このカードだけでアドバンテージに繋がらないのはもちろん、回復量も程々であるので、相手の攻めに耐えたり、起死回生の1枚になることは殆どない。 攻防の片手間に使用できるのがこのカードの売りである。
  • ニュータイプへの覚醒
    ...。 カード・アドバンテージは得られないが、状況に応じてカードを選んだり、重要カードに素早くアクセスする事ができる。 また残りの2枚はそのまま本国の上に残るため、次のドローやゲインの成否を確認できるという副作用もある。 ロールコストも[青2]と軽くないので、可能であれば敵軍ターン中に使用して隙を小さくしたい。 スターター専用
  • 人海戦術
    ...ーションにありがちなアドバンテージの損失も少ない。
  • ハイザック(ジェリド機)
    ...手が選ぶものの確実にアドバンテージを得ることができるし、交戦することを相手が躊躇することもあり、回避能力として機能することもあるだろう。 強襲とゲインで意外と打点は出せるが、所詮は2国力ユニットなのであっさり除去されることがあるのはご愛敬。
  • 平和の歌姫
    ...引いて、2枚捨てる。アドバンテージは稼げないが、1回の動作で一気に手札を濃縮する事ができる。 ロウ・ギュールやインパルスガンダムの様に廃棄したカードを活用したり、不穏な返答の様にジャンクヤードに廃棄する事で相乗効果を発揮したり、ジャンクヤードの枚数を参照する効果があれば、手札を廃棄するという効果もメリットに転じ得る。 ロールコストは重めだが、常時で利用できるので余裕のある時に使用していきたい。
  • サクる
    ...どが相当する。 「アドバンテージを得るためのコストとして、自軍効果で自軍カードを除去する」といったニュアンスで用いられる。 ガンダムウォーネグザ及びGWの用語としてはポピュラーだとは言い難いが、使う人もいる。 敢えて使う理由は無いが知っていれば会話がスムーズになる事もあるかも知れない、という程度。 参考 用語集
  • ドミニオン
    ...ャラを引っ張り出してアドバンテージを獲得できる。 それぞれがGに戻ってもキャラとして場に出せるので、デッキ構成次第では十分活用できる。 更に防御力が1点増えて、供給持ちとしての戦闘力は十分備えているといえる。 イラストはドミニオン〔U-S67〕のもの 参考 「特徴:ブーステッドマン」を持つキャラ一覧(B2現在) オルガ・サブナック シャニ・アンドラス クロト・ブエル
  • ガンダム売るよ
    ...に移すことは、簡易なアドバンテージ稼ぎとなる。 また、本来は相手からのダメージによって作られる捨て山を、このカードは茶1を支払えば能動的に作れるため、 ディアナ降臨や生きている遺跡などの捨て山を参照するカードが腐らずに済むようになる。 2ダメージ+1ドローで本国を3枚削っているので、安易に効果を毎ターン使っていると本国に負担がかかるので注意。
  • リ・ガズィ(チェーン機)
    ...。 改装で出してもアドバンテージを失いにくいのも嬉しい所。
  • ファンネル
    ...破壊できると1対2のアドバンテージを獲得でき、非常に効率が良い。 といっても防御力2点となると低国力の限定されたユニットとなる為、戦闘ダメージや砕かれたプライド等の火力の一押しに使うのが無難。 ドローのついでに敵軍ユニットを除去できる、という点が赤としては嬉しい要素。 デッキ圧縮をしながらザクレロ等を露払いしたり、サイコミュ等の追撃に適している。 緑になるとビットになる。兵器としての機能は概ね一緒だが、時代と技術進化によって呼称が違う。
  • アプサラス&アイナ
    ...にGを展開できるのでアドバンテージが得られ、また本国上を確認・操作できる事からゲインと相性が良い。 特に行動する事が無いターンにアドバンテージを得たり、あるいは手札のカードが軒並み強力でGにできるカードが無い様な場合に利用する効果だと言える。 Gにする効果は強制。欲しいカードをGにするを得ない場合がある。また、GWフォーマットにおいて、確認した2枚のカードが両方ともG以外のGWカードだった場合、それ1枚を選んでゲームから取り除く。(GWフォーマットQ A.038参照)GWのカードは、たとえヴァリアブルを持っていても、この効果でGとして場に出す事はできない(GWフォーマットQ A.021)。 Gにする効果自体は、Gのプレイとしてとして認識される(Q A.012)。そのため、このターンにGをプレイした場合、この効果をプレイできない(Q A.051参照)。 ルールブックの「カード紹...
  • GNバズーカ
    ...ていれば1対2以上のアドバンテージを奪える。 2色のロールコストを要求する為、デッキを選んでしまうのが難点。 黒のロールコストが2枚必要だが、赤い彗星等の[緑1]で利用できる火力と併用する事で、除去の選定を状況に応じて柔軟に行なう事も可能。
  • 自爆
    ...普通に使うと2対1でアドバンテージ上の損をする。 キャラクターがセットされたユニット等を狙いたい所。 解決前に破壊されると「(破壊されているそのユニットを)破壊する」効果が解決できない。 火力等には十分警戒したい。
  • ウイニングガンダム
    ...出せば、最大3枚までアドバンテージを獲得できるユニット。 場に出た際に「特徴:トライファイターズ」のカードを探す事ができる。これは同弾のライトニングガンダムやビルドバーニングガンダムと同じく、何もなくともチームを探す事ができる様になっている。 更に、既に当該の自軍ユニットが2枚以上いる状態でこのカードが場に出れば、更に2枚ドローが付いてくる。これによって合計3枚のカードをハンガーや手札に移してアドバンテージを獲得できる様になっている。 クイックによっていつでもプレイできる為、実質常時タイミングでの優位な交渉にユニットに付いてくると考えると非常に強力。 しかし、場に出た後は改装以外の効果を持たないので、バランスの取れた戦闘力を持つユニットでしかない。 加えて、同弾のトライファイターズのユニットの中でパワードジムカーディガンと並んで2番目に合計国力の軽いユニットだが...
  • 陸戦型ガンダム(180mmキャノン)
    ...けていけば、かなりのアドバンテージが期待できる。
  • 予見
    ...カードを移さないのでアドバンテージを失っている点には注意。 本国を操作した後にどれだけ優位に展開を進められるかが肝となる。 注釈にもある通り、X=2以上で宣言した際に「1枚を上、残りを下」という様に個別で選択はできない。
  • コンボ
    ...直結する程に圧倒的なアドバンテージを得る物を示す、という狭義としての考え方もある。 その場合、それ程劇的な効果は発生しない組み合わせをシナジーと呼ぶが、これら2つの言葉は明確に区別されているわけではない。 友情コンボ 稀に、「対戦相手同士の」カードの組み合わせによって、(片方だけに)非常に高い効果が生み出される、という状況が存在する。 その様な状況に対する皮肉である。 プレイヤーの心情はいざ知らず、ギャラリーなどは大変な盛り上がりを見せるだろう。
  • 鉄仮面
    ... 確実に1対1のアドバンテージを取ってくれるので、サイクルの中では安定した効果と言える。 起動が間に合うのであれば、序盤から終盤まで安定した効果を齎す。 サイクル共通の欠点として、即効性が無い事が挙げられる。同じGサインのカードを参照とする効果と併せて運用すると良い。 参考 07に収録された、コインが規定個数以上乗った時に自壊して起動するオペレーション。 奮起する本能 悪意の光 鉄仮面 カモフラージュ 新たな時代へ 平和の使者
  • 解き放たれた翼
    ...な相違点。 手札のアドバンテージを損失する事が無いので、「テンポを奪って足止めし、それを別の手段でプラスに変換する」という事がこのカード1枚で実現できる。 ゲーム終盤でもドロー目的とすれば腐る事も無く、広範囲のカウンターである比類なき力や巧妙な罠よりも合計国力が低いのも嬉しい(これらはカード自体を廃棄するコマンドなので、用途自体はやや違うが)
  • ロンド・ミナ・サハク
    ...、それは手札に帰ってアドバンテージを得難い。 射撃力があるとはいえ、同程度の修正を得られるラシード・クラマやムウ・ラ・フラガと比較するとデメリットがやや大きめか。 ロンド・ギナ・サハクの双子の姉。瓜二つだが当然ながら別人。
  • 謀殺劇
    ...になる。 2対0のアドバンテージになり、リロールさせた分に見合う働きが無ければ丸損となってしまう。 破壊状態のユニットや、ジオン残党軍や特攻等の対象となった「場から離れる事が確定している」ユニットを対象にしたい所。 常時のタイミングで自軍ユニットを場から離す事による対象の喪失も用途として挙げられる。 何かしらのコンボの始点ともなり得るが、いずれの場合も癖の強い効果である為、ある程度の目的を持って採用したい。
  • 無能な士官
    ...らせる為、目に見えるアドバンテージは無くとも、役割を果たしたと言える。 前述の通り、終盤では国力やロールコストも豊富となり、使用する旨味が減っていく事になる。 相手のデッキがどう行動するか、ある程度の予測をつけた上で使用したい。
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