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    <title>ガンダムキャラがルイズに召還されました @ ウィキ</title>
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    <description>ガンダムキャラがルイズに召還されました @ ウィキ</description>

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    <title>キラ</title>
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    <description>
      「はっ！　噂に聞くガンダールヴがその程度とは。やはり骨董品だな」 
「なっ!?」 

　至近距離から放たれた魔法を、なんとかデルフリンガーで受け止める。 
　 
「くそっ！」 

　キラは焦燥を隠しきれない。 
　ラウ・ル・クルーゼとの死闘。その終焉直後に発射されたジェネシスにより、彼の愛機は消滅した。 
　退避が一歩遅れたのは、相手がプロヴィデンスに残した執念か。 

「やはり風の遍在には手も足も出ぬか！」 
「なんだとっ！」 

　叫びながら剣を夢中で振り回す。 
　工学系の学生だったキラは、正式な訓練を受けていない。 
　ヤキン・ドゥーエ攻防戦前の数ヶ月間に、ムウやアスランから手解きを受けた程度である。 

　確かにルーンが自分の力を上げている事は実感できるが、それでも多人数相手では分が悪すぎた。 

「だけど、僕は……！」 

　諦めるわけにはいかない。 

　死んだと思った直前、自分は不思議な鏡に吸い込まれた。 
　その結果としてルイズの使い魔とされたが、元より死んだ身だ。不満など感じなかった。 
　自らの在り方を語ったクルーゼの言葉も、いまだに心の中に焼き付いている。 
　 
　一人の人間として生きるには、コーディネーターという枷から逃れられない。 

　だが。 

「ルイズが僕を救ってくれた。僕はここで生きていけるんだ！」 

　ルーンが輝く。 

　メイジという明らかに特別な存在は驚きだった。 
　しかし、それ以外の無力な平民、そこには何の区別もない。ナチュラルもコーディネーターもないのだ。 

　だから。 

「僕には、守りたいものがあるんだ！！」 

　ルーンが一際激しく輝いたとき。 
　なにかが割れるような幻想とともに、走った剣閃は全てのワルドを一瞬で薙ぎ払った。    </description>
    <dc:date>2008-08-16T15:18:56+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/31.html">
    <title>疫病神</title>
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    <description>
      澄みきった空、そして青々とした南海がどこまでも広がっている。 
しかし辺りに立ちこめる黒煙と業火はそこが戦場である事を示していた。 
彼はそこで自分に与えられた『敵』と戦っていた。 
『敵』はいい。自分の気持ちを高揚させるだけではなく、快感をももたらしてくれる。 
例えそれが条件づけられた物であったとしてもだ。 
滅茶苦茶に破壊し、殺し、燃やせる物なら何だって一向に構わない。 
その結果がどうなろうと彼の知った事ではない。 
それに彼はこんなに楽しい事は他にないと思っている。 
止めろと言われたところで止める事なんて今の彼にはまず不可能だ。 
止めれば苦しい『お仕置き』が待っている。 
そんな中彼の仲間の一人が『敵』にやられそうになった。 
彼はそんな仲間をモニター越しに見つめながら小さく鼻で笑った。 
自分はそんなへまをやらかしてやられたりはしない。 
第一、彼はそんな仲間を仲間と思った事はない。 
いや、それ以前にどんな人間に対してもその存在を特別に意識した事なんてない。 
精々誰かがいても鬱陶しいとか邪魔だとか思ったりするぐらいだ。 
もっと楽しむために、もっと気持ち良くなるために、自分は戦う。 
そう思っていると、目の前に白い機体が躍り出て来た。 
彼は狂喜しけたたましい笑い声を出す。 
昨日一昨日出て来たあいつは簡単にやられる他の敵とは違って最高の獲物だ。 
撃ち落としたらこれまでに無いくらい最高の気分になれるだろうと信じて、彼はその機体に狙いを定め攻撃を繰り出していく。 
だが彼の体はそれを許しはしなかった。 
常人離れした力を奮う時間切れがやって来たのだ。 
忽ち体の中で震え出すほどの寒気と焼けつく様な熱が蠢き始め同時に目と頭に刺す様な痛みも襲ってくる。 
しかもコックピットに警告音が響きはじめ、エネルギーゲージがレッドゾーンに近づいている事を知らせ出した。 
早く母艦に戻らなければ確実に落とされてしまう。 
彼は痙攣までし始めた手足を何とか動かして機体を反転させる。その時だった。 
モニターがほんの一瞬楕円形した鏡の様に輝く物を映し出した直後にホワイトアウトする。 
次いで彼の体と機体を電流が流れる様な激しいショックが襲う。 
力を奮う時間切れの事もさる事ながら、戦闘をして高いストレスと疲労感    </description>
    <dc:date>2008-08-16T15:13:13+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/30.html">
    <title>影</title>
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    <description>
      一つ影有り。 





――――タルブの戦場に夜叉が舞う。 

さては人非ざる者よと、見た者は言葉に残す。其は人外と見まごうばかりの黒い影、一太刀二太刀と血刃を奮う。 
紅に染まる「えふ９１」が残像を曳いた。 
噂に聞く遍在であろう。 

人の道を踏み外した事、夜叉なればこそ恥じること無し。 
彼の者の名は。 

「ワルド！雑魚に構うまいぞ！」 
「さても面妖な。その申されようはクロムウェル殿とも思えぬ」 
「無礼な！」 

かりそめとはいえ主の言。 
木石を相手にするが如くのワルドに対し、近衛の者がいきり立つ。 

「よい」 
「はっ？」 
「あれは戦気に逸ってのもの。なればあの言は良し」 
「ははあっ！」 

クロムウェルの駆る「げぇまるく」が鷹揚に左右の者を押し留める。この地を治めんが為に来臨した朱の大司教。 

主の命とあれば是非もなく。がずえる・がずある両騎は一歩下がるのみ。 



「見よ、ワルドが築く屍山血河を。あれこそが我等の行く道なり」 
「御意」 

荒れ狂うは邪道の極み。冥府より黒き悪鬼の所行。 

戦場に累々横たわるトリステイン精兵「ざく」の姿よ。 
虚空を掴み取った無念の肖像に、応える者などありはすまいか。 





いや――――風が伝える。 
其はただ一つ、闇に非ざる影と。

「なに!?」 

夜叉が刃を止めた。 

「ばかな、大将騎が・・・」 

ざわめく兵士共。 
いつ隙を突かれたというのか、本営に火の手があがる。 

「狼狽えるな。私が戻るまでここを支えよ！」 

怒鳴りつけ、ワルドの乗機は反転する。 

走る、走る。 
えふ９１の真に恐るべきは、侍大将に忍びほどの足を与えることであろう。 




「なんと！」 

陣幕を引き上げた夜叉が見たものは、自らより朱に染まる主と近侍の者。 

「おのれ・・・」 

歩を進めたワルドは、ひそりと腰に指を滑らせる。 

「何奴！」 
「！」 

ぎいんと乾いた音がひびく。 
打たれたびーむ手裏剣を弾いたは、幕間が落とす闇であろうか？ 



「追いついたわ」 
「・・・生きていたのか」 
「死なないわよ。王子の無念を晴ら    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/29.html">
    <title>優柔不断</title>
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    <description>
      「ちょっと、また図書館に入り浸ってるわけ？」 
「仕方ないだろう。ここしか調べる場所がないんだから」 

　山ほど積んだ本の隙間から、彼の顔が僅かに見えた。 
　ルイズは呆れたように頭を振る。 

「毎日毎日毎日。いくら調べたって帰る方法なんて見つかりっこないのに」 
「それでもだ。君のせいではないにしろ、俺はここにいるわけにはいかないんだ」 

　端正な顔を歪めるが、すぐ本に没頭する。 
　諦めの悪い性格である。 

「まぁ好きにしたら？」 

　椅子に腰掛けると、ルイズは偉そうに腕を組んだ。 

　この一見平民に見える使い魔は、実のところとんでもない存在である。 
　銃の腕は百発百中。所持していた拳銃で百メイル以上離れた場所の動く的を撃ち抜く。しかも走りながら。 
　剣を使わせればルーンの効果もあって百人力以上。 
　頭もいいから、ワルドの策略もあっさり見抜き、ウェールズを強引に救い出す事にも成功した。 

　まさに完璧なのだが、実は致命的な欠点がある。それもたくさん。 
　行動を起こせば凄いくせに、悩む時間が長すぎるのだ。 

　それともう一つ。 

「そういえば、シエスタが探してたんだけど」 
「……ああ」 

　苦い声でつぶやく使い魔。 

「アンタ、女の子なら誰にでも優しくするのはよくないわよ」 
「そんなことを言われても」 

　ぼそぼそと呻くが、言い訳する声は極めて情けない。 

「優柔不断」 
「うっ」 
「女性に甘い女たらし」 
「ちょ、君ね」 
「でも一番大事なのは親友だから、実は男の方が好きだとか」 
「ま、待ってくれ、それは」 
「だけど、それを全部ひっくるめてアンタよね」 

　情けない顔でこちらを見る彼の様子に、ルイズは楽しそうに笑った。    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/28.html">
    <title>未知数な使い魔</title>
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    <description>
      　今日、春の使い魔召喚の儀式が行なわれた日の夜。 
　ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、自らのベットでひとり悶々としていた。 
　理由は簡単である。今日呼び出した使い魔の存在だ。 
　寝返りを打ち、ちらりと見るとそこには布に包まれた１つの大きなふくらみがあった。 



　本当は、何でも良かったのだ。 
　進級の試験も兼ねた使い魔召喚の儀式。普段の成功率ゼロを考えれば、落第は間違いないと言って差し支えなかった。 
　ドラゴンやマコンティアといった立派なものでなくてもいい。せめて鼠や蛇、苦手な蛙でも召喚できたなら、どれほど幸せなことだったろうか。だからこそ幾度の失敗にめげず、成功を信じて杖を振るった。 
　その思いが始祖に通じたのか、召喚自体は成功したのだ。 
　しかし、召喚したのは人間の――よりにもよって平民の男女がふたり。杖もマントも無く、どうみても貴族とは思えない、同い年くらいの少年と少女だった。 
　たちまちに同級生からの嘲笑から沸き起こる。 
　ルイズもまた、落胆した。 

　これが、私の使い魔――と。 

　彼らは奇妙なものに乗っていた。一見すると馬の無い、馬車のように見える。 
　周囲の貴族たちを見てきょとんとしていたふたりの平民は、その馬車を降りてルイズに近付き、少年の方が開口一番に「ここはどこだ？」と訊いてきた。 
　ここは由緒正しきトリスティン魔法学院である。やや憤慨気味にそう答えると、ふたりは目を丸くして「どこなんよ、そこ？」と問い返してきた。 

　――トリスティン魔法学院を知らないなんて、一体どこの田舎者よ！ 

　激昂するそのままに話を聞くと、彼らは田舎はおろか、砂漠のど真ん中からこの地に召喚されたらしい。旅の途中で目の前に光の壁が現れて、止まる間もなく気が付くとここにいたと言うのだ。 
　ルイズは思わず膝を屈しそうになった。 
　召喚をやり直したい。彼らが乗っていた馬車モドキをしげしげと眺めていた髪の薄い引率の教師であるコルベール氏に再召喚を訴えると、神聖なこの儀式にそれは認められないとばっさり却下された。同級生たちも、はやくやれ、どうせ失敗する、などと野次を飛ばしてくる。 


　もはや八方塞だった。こうなれば彼らを使い魔にするより他が無かった。 
　使    </description>
    <dc:date>2008-08-14T22:22:03+09:00</dc:date>
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  </item>
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    <title>ゼロの使い魔0083サーヴァントメモリー-03</title>
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    <description>
      第三部『NEUE ZIEL（新しき理想）』

その日…もとい、ここ数日ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは非常に不機嫌だった。
理由は、使い魔の不在にある。
朝食が終わってから一時間ぐらいすると出て行き、夜頃やっと帰ってくるのである。
それだけなら、当り散らすとこだが、用件がウェールズにあるとなると何も言えない分、さらに機嫌が悪くなっている。
おまけに、アンリエッタとゲルマニア皇帝の婚姻に際して、詔を作れと始祖の祈祷書と共に言い渡されたのだが
詩人的才能が枯渇しているらしく、全く湧き出てこない。
ベッドの上でう゛～と唸っても、使い魔は居ないし、相談できそうな相手も居ない為、余計だ。

で、その不機嫌の原因を作り出している元凶だが、部屋の中でウェールズとマザリーニを伴い難しい顔をしていた。
「…率直に聞かせて欲しい。君から見て、どういう目的があると思う？」
「ふむ…たかが使節訪問に一隻しか無い艦隊旗艦を持ち出すという事が考えられんな」
主人と同じように少し唸りつつ、紅茶を啜りながら答えるが場の空気は重い。
なお、宇宙攻撃軍はドズル中将がドズル・ブレンドなるオリジナルコーヒーを作り出した事もあり大半がコーヒー党であるが、無いので紅茶にしている。
味は良いので特に問題は無い。

普段は、今後どうするかなどの話し合い等で、こういう雰囲気ではないが今日は別だ。
アルビオンから大使が送られてくるというのだが、それに伴い艦隊が動員されるからだ。
なお、ウェールズに対する言葉遣いが変わっているのは、ウェールズ自身がもう王族ではないからいい、と言ってきたからという事。
「威圧ではありませんか？アルビオンの強大な艦隊戦力を見せ付けるという」
「一理あるがな…私が思うに、連中は使節と偽り実戦部隊を導入し、こちらと一戦交える腹ではないか？」
「馬鹿な…！？そんな破廉恥な行為を行うなど…！絶対にありえん！」
思わず立ち上がったマザリーニを一瞥したが、構わずに続ける。
「艦隊という物は動員するだけで物資を浪費する。先頃まで内乱があり、国内が纏まっていない時期に使節というだけで艦隊旗艦を派遣するとは思えんよ」
ジオン公国軍でいうならルナツーの哨戒にドロス級を動因するような物だ。
確かに、200メートル級戦艦なぞ威圧にはもっ    </description>
    <dc:date>2008-03-22T12:23:35+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/26.html">
    <title>ゼロの使い魔0083サーヴァントメモリー-02 b</title>
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    <description>
      この非常時に結婚式を挙げるなどとは常軌を逸している。
例え、ウェールズに媒酌を頼みたかったとしてもだ。
ガトーの価値観で言えば、死を前にした戦士に対して、そのような事を頼めるはずはない。
ならば、別の目的がある。あの時と同じだ。
シーマ率いる部隊がグワデンを制圧し、デラーズを手土産に連邦に寝返った時と。
つまりは、狙いはウェールズの捕縛なり殺害。当然、ルイズもその内に入っているはずだ。
「間に合うか…？いや間に合わせてみせる！」
その心中たるや、ソロモン襲撃時にMk-82の発射を阻止すべく追いすがってきた、コウ・ウラキにも匹敵する。
（デラーズ閣下…！）
あの時はノイエ・ジールとグワデンの艦橋という手の届かない場所だったが、今は違う。
だが、遅れれば、あの時の再現だ。
デラーズは死を覚悟し、自らの死を乗り越えて行けと言ったが
20にもなっていないルイズにそのような物があるはずがないし
これから死の花道を渡ろうとしているウェールズにそんな死に方をさせるわけにはいかない。
……かつて、同じ道を辿ろうとしていた者として。

「子爵…君はフラれたのだ。ここはいさぎよく……」
「黙っておれ！！」
見かねたウェールズが間に入ったが、ワルドがその手を跳ね除け、ルイズの手を握る。
「君の才能が僕には必要なんだ！」
「わたしは、そんな才能のあるメイジじゃないわ。
　　あなたが愛しているのは、あなたがわたしにあるという在りもしない魔法の才能だけよ！信じてたのに…離して！」
振り解こうとするが、恐ろしい力で掴まれているため離れない。
苦痛に顔を歪めているとウェールズが引き離そうとするが、逆に突き飛ばされる。
「うぬ、なんたる無礼！なんたる侮辱！子爵、今すぐラ・ヴァリエール嬢から手を離したまえ！さもなくば我が魔法の刃が君を切り裂くぞ！」
そこまで言われてようやく手を離し、優しい笑みを浮かべる。
が、見る者が見れば、すぐさま嘘で塗り固められている事が分かる。
「こうまで僕が言ってもダメかい？　ルイズ。僕のルイズ」
「嫌よ…誰があなたと結婚なんかするもんですか…！ガトーの言ったとおりだったわ…」
「あの使い魔…余計な事を…この旅で君の気持ちを掴むため随分と努力をしたんだが…仕方ない」
両手を広げ、首を振る。随分と芝居がかった演技だ。    </description>
    <dc:date>2008-03-23T21:58:37+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/25.html">
    <title>ゼロの使い魔0083サーヴァントメモリー-02 a</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/25.html</link>
    <description>
      『撤退！ウェールズ・フリート』

陥落したソロモンを後にし、ア・バオア・クーへと脱出すべくソロモンの海を艦隊が進む。
その中心に、巨艦が護られるようにして布陣されている。
その艦のみで1個艦隊に匹敵するとまで言われている、ドロス級大型輸送空母。その2番艦である『ドロワ』である。
ただ、今だ未完成状態で、本来の速度での航行は不可能であり、他の艦艇も損傷を受けていない艦艇は皆無で、追撃を受けるのは時間の問題だった。

「大尉！後方より敵艦隊！」
「やはり追撃に来たか。302隊出るぞ！1艦たりとも沈めさせるなよ！」
「「「了解！」」」

僅か7機のMSでの殿戦。敵艦隊との戦力比からすれば微々たるものだ。
だが、先頭を征く蒼く染められたMSと新兵器の存在。そして搭乗者の技量がそれを覆させていた。
『パーソナルカラー』。連邦でも無い事は無いが
主に公国軍において使用され、味方には士気を、敵には恐怖を与える事を目的としてエースパイロットに与えられる固有の塗装である。
効果はあるが、敵の的になり易いので、エースの中でも一部にしか与えられない物だ。

「沈めぇぇぇぇ！」
叫びと共に放たれる、光の矢。
ジオン公国軍、初となる携帯型ビーム兵器の試作第一号であり、その長さは自機よりも長く、『ドロワ』にすら船外に格納されていた程だ。
「敵は…たった7機なんだぞ…！悪夢だ…！あの蒼い機体は『ソロモンの悪夢』だ！」

「お見事です大尉。残存艦艇に損害はありません」
「潮時か。戻るぞ、カリウス。ドロワに合流する」

『ソロモンの悪夢』
ソロモン海戦と呼ばれる、ジオン宇宙攻撃軍残存兵力を追撃した連邦第三艦隊から、そう呼ばれ畏怖されたジオン公国軍トップエースの一人。
自らが率いる302哨戒中隊を率い、新鋭MSゲルググを駆り、巡洋艦5隻。戦艦3隻を轟沈せしめた英雄とも言える存在。
それが、MSもミノフスキー粒子も何も無い世界に来ていた。


「む…この時になってソロモンの夢を見るとはな…」
寝るつもりはなかったが、30分程寝ていたらしい。
ソロモンの夢を見たのは、この城の外に居る五万の敵兵力の存在が大きいだろう。
三百対五万。その比率はデラーズ・フリートと連邦軍よりも多いと言ってもいい。
廊下に出て、空を、いや宇宙を見上げる。
「    </description>
    <dc:date>2008-03-22T12:22:22+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/24.html">
    <title>ゼロの使い魔0083サーヴァントメモリー-01</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/gundamzero/pages/24.html</link>
    <description>
      サモン・サーヴァントを行ったルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、この上なく困惑していた。
数度の爆発を経て召喚に成功したものの、現れた物は、この世界にある物とはかけ離れた物だったからだ。
「なに…？これ」
目の前に現れたのは80メイルはあろうかという巨大な緑色の物体。
だが、その巨体の半分以上を焼け焦がせ異臭を放ち、所々からは火花が巻き上がっている。
「これ…ゴーレム？」
脚は付いていない。ならば飛ぶのかとも思ったが、全く動く気配は無い。
初めはその巨体に驚いていた他の生徒達も、動かない物を召喚したルイズを笑い始めた。
「さすが『ゼロ』だな！壊れたゴーレムを召喚するなんて！」
「ミスタ・コルベール…あの！もう一度召喚させてください！」
「それはダメだ。ミス・ヴァリエール。春の使い魔召喚の儀式は神聖なものだ。好む好まざるに関わらず、これを使い魔にするしかないのだよ」
そうは言うが、コルベールの気は重い。
不名誉極まりない『ゼロ』という二つ名を持つ彼女が数度の爆発を経て召喚に成功したのだが、物が物だけに困っていた。
個人的には再召喚させてもいいという心情だったが、公平を期すためにはそれはできない。
「これは伝統なんだ。ミス・ヴァリエール…例外は認められない。これは…」
そう言って、その物体を指差すが、改めて息を呑む。
表面をかなりの高熱で焼かれたらしく、気泡が現れている部分もある。
こんな大質量の金属をどうやって焼いたのだろうかと、興味を持ったが、すぐに目の前の落ち込んでいる少女の事を考えて自己嫌悪に陥りかけた。
「…今は動かないかもしれないが、呼び出された以上、君の使い魔にならなくてはならない」
「そんなぁ…」
がっくりと肩を落としたルイズが『それ』に近付いたが、契約するにもどこにやればいいのかサッパリ分からない。
これが動いてくれれば、文句無しに喜んで契約するとこなのだが…
とりあえず、『フライ』を使ったコルベールに掴まり、頭らしき方に近付いたのだが
その時、沈黙していた頭部から一条の光が放たれた。

「あれは…目か？どうやらまだ動くようだね」
一つ目という特異な目だったが、動く事にほんの少し安堵した。
だが、安堵したのも束の間、頭部が後退し、すぐ下の部分が様々な動きを見せ内部が開け放たれ    </description>
    <dc:date>2008-03-22T12:19:46+09:00</dc:date>
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    <title>1-506～507</title>
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      注．語呂を優先したりなんだりで何か色々とキャラを破壊しまくっている他、
　　色々と突っ込みどころ満載なので適当にスルーよろ。



一体どこで、そして何が間違ってしまったのだろうか？

胸を刺し貫かれたウェールズ皇太子。床に倒れ伏し、ピクリとも動かない。
教会の床にへたり込んだ自分。杖は弾き飛ばされ、どこかに行ってしまった。
そして、かつての自分の婚約者、ワルド。ただじっと、こちらを見下ろしている。
よく知っているはずの彼に、一体どこで、そして何があったというのだろうか？
「あなたが戦う力を守ってこられたのは、魔法衛視隊という誇りがあったからでしょう」
「その誇りをくれたのがアンリエッタなら、奪ったのもアンリエッタなのだ。
　恋などに現を抜かし 、自分の立場をわきまえなかったんだよ！！」
そう言葉を叩きつけると、ワルドはため息をつく。杖を構えなおすと悲しげに微笑んでみせた。
「小さなルイズ。そんなアンリエッタの為に戦う君に、この僕は倒せないよ」
いっそ、慈しみすら感じる声に決意する――ワルドは、ここで止めなければならない。
「倒す……倒します！！」


「そういうわけで、ギンガナムお願い」


「いいだろう」
いつの間にやら、教会の扉を押し開けて入ってきた偉丈夫がその声に応える。
「……ここまで盛り上げといて、そりゃないんでねーの。嬢ちゃん」
彼が手にしたデルフリンガーが冷めた声を上げたが、誰も気に留めなかった。
この状況を半ば予想していたということだろうか？　ワルドは表情を変えずに呪文の詠唱を開始した。
「ユビキタス・デル・ウィンデ……」
そして、彼の背後に風の魔法で形作られた四人の分身、『偏在』が現れた。

「ガンダールヴは、金縛りにするっ」
「「「「了解」」」」
『本体』の号令と共に、四人の『偏在』が距離を置いてギンガナムを取り囲む。
「いや、口に出す意味ないんでねーの」と声を上げる者がいたが、誰も気に留めなかった。
「「「「エア・ハンマー！！」」」」
悠然とその場から動かないギンガナムに向かって『偏在』達の呪文が同時に発動する。
荒れ狂う風が四方から襲い掛かり、彼をその場につなぎとめた。
そこに、青白く輝く杖を構えた残る一人、『本体』が突進していく。
「ガンダールヴ、この一撃でその    </description>
    <dc:date>2008-03-22T12:01:47+09:00</dc:date>
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