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95 ミャンマー連邦 - (2010/08/30 (月) 05:03:35) の編集履歴(バックアップ)
ミャンマー連邦
Union of Myanmar
1 基本情報
1.1 地理・経済情勢
- 人口5,322万人(ミャンマー政府 Statistical Year Book 2004)
- 首都:ネーピードー
- GDP
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
1.2 年表
年 代 |
出 来 事 |
備 考 |
1886 |
英領インドに編入 |
|
1948年1月4日 |
独立 |
|
2 水資源と水利用
2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
3 水に関する住民意識
3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
4 水関連の政策・法規制・基準
4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
5 上下水道事業の実施状況
5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
6 上下水道への援助・民営化
6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
6.2 その他の援助
1)わが国の1981年及び1985年のODAなどにより都市飲料水開発計画等の水道整備が進められてきたが,1988年の国軍による全権掌握以降海外からの援助は実質的に停止。その後2000年ごろから徐々に再開。
6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
7 水技術
1)首都ヤンゴンでの普及率は46%で三箇所の貯水池と217箇所の深井戸から給水されているとのこと。ただし貯水池に設置された浄水場は老朽化しており処理はほとんど行われていない。24時間給水となっているエリアはわずか。給水栓は計量されていない。
出典
※1)水道年鑑2006 世界の水事情
※2)
※3)