裁判長さんへの手引き

初めて裁判長さんへの手引き

まず議題安価をする。

一番大切な議題安価です。
このときに弁護側と検察側にそれぞれに最低一人いるか、確認してから行ってください。
人があまりにいない時は兼用もアリ?
間違えて誰かが踏んでしまったら、あわてず騒がず最安価。

議題が決まったら

議題が決まったら議論の開始です。
議題によって弁護側と検察側の立場が決まったら
「審理を始めます。それでは検察の冒頭弁論から始めてください」
という言葉を忘れないように。
審理を始めてあまりにも片側が優勢だったり、意見が少ない時は裁判長も発言をすることによって活性化するかもしれません。

議論をある程度し尽くしたら

ある程度議論が終わったなら、いよいよ判決です。
木槌を叩いて判決理由、判決を言い渡しましょう。
もし木槌を叩くタイミングが不安なら、「判決でよろしいですか?」と聞けばおk。

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最終更新:2009年05月30日 16:03