H3Dを使った例

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H3Dを使った例 - (2010/11/17 (水) 21:40:35) の編集履歴(バックアップ)


H3DAPIの使用

例はH3DAPIに含まれて配布されています

H3DAPI/examplesフォルダに移動し、検索パスを入力すれば、参照することができるでしょう。

X3Dファイルのみの例

X3Dファイルのみが使用されている例がこちらです。中にはH3Dの固有ノードが利用されているものもあります。
  • CubeMap/CubeMap.x3d - ComposedCubeMapTextureノードを使ったデモ。
  • DepthMapSurface/depthMappedITS.x3d - DepthMapSurfaceノードを使って、シンプルな板の触覚を表現。OpenHapticsrendererは利用していません。
  • DepthMapSurface/depthMappedSphere.x3d - DepthMapSurfaceノードを使って、球形の触覚を表現。OpenHapticsrendererは利用していません。
  • ForceEffects/forcefield.x3d - ForceFieldノードのデモ。触覚デバイスを右に押そうとする力を発生させます。
  • ForceEffects/magneticGeometryEffect.x3d - MagneticGeometryEffectノードのデモ。 スプリングはジオメトリの表面に向かって触覚学装置を引きよせます。
  • ForceEffects/positionFunctionEffect.x3d - PositionFunctionEffectノードのデモ。位置情報から触覚デバイスへ送る力を計算します。
  • ForceEffects/timeFunctionEffect.x3d - TimeFunctionEffectノードのデモをします。時間によって触覚デバイスへ送る力を計算します。
  • HapticLayers/hapticLayers.x3d - 異なった表面の表現法を示しています。箱の中に別の箱が入っていますが、質感はそれぞれ異なります。
  • magneticlines/magneticlines.x3d - 引き寄せる性質を持つ線を表示します。OpenHapticsrendererのみを利用しています。
  • Shader nodes/cg_glass.x3d - H3DAPIでどうシェーダを使用するかの例。ガラスで作られているように見せるためCG言語を使用します。
  • Shader nodes/glsl_polkadot.x3d - H3DAPIでどうシェーダを使用するかの例。 赤色の表面に白いドットがあるように見せるためGLSL言語を使用します。
  • Sound - Soundノードを用いたデモ。音は触覚デバイスの後を追います。
  • SuperShape/SuperShape.x3d - SuperShapeノードのデモ。
  • x3dmodels - このディレクトリには、X3D定義の3Dモデルを含んでいるサブディレクトリがあります。 Sceneへロードされると、触覚デバイスでそれらに触れることができます。