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-≪焦点具作成≫
&bold(){必要FP} 1
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する焦点具を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
-≪記憶領域拡大≫
&bold(){必要FP} 1,4,7,10(4レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師の魔術記憶領域を拡大する訓練をし、魔術師の魔術スロットを増やします。
具体的には魔術スロットの計算の際の固定値10を11として計算できます。
魔術スロットの詳細については「魔術の取得」の項目を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
固定値を10+レベルとして魔術スロットを計算できます。
-≪魔術師式護身術≫
&bold(){必要FP} 1,5(2レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 軽装鎧以下
&bold(){効果}
魔術師の間に連綿と伝わる身体能力が低いものの身を守る術。
これを身につけることにより若干であるが戦闘における死亡率を下げることができる。
このフィートを習得したものは回避に+1のボーナスと追加HPを2得る。
ただし、このフィートは《マーシャルアーツ》とは回避ボーナスは重複しない。
&bold(){レベルアップ効果}
回避を総計+2にし、HPをさらに+2できる。
-≪集中維持≫
&bold(){必要FP} 2,4,6,8,10(5レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} ダメージ受けた時
&bold(){制限} 魔法を使うもののみ習得可能
&bold(){効果}
攻撃を受けた際、ダメージを受けると基本的に魔術は失敗しますが
それを耐えて使用するための訓練を行います。
ダメージを受けても「受けたダメージ+10」を目標値に頑健ST又は意志STに成功すれば魔術を継続できます
(どちらか好きな方を選択することが可能です)
&bold(){レベルアップ効果}
このフィートを使用する際の頑健STにレベル-1の判定ボーナスを得る。
-≪巻物作成≫
&bold(){必要FP} 2,4,6,8,10(5レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する巻物を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
ただしこれによって発動時の魔力を上昇させることはできません。
-≪魔術専門化/系統≫
&bold(){必要FP} 3,6,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術の系統を専門的に修行し、得意分野としてより効率的に使用できるようにします。
系統ごとに別々のフィートとして扱われます。
魔術の系統に何があるかは「魔術と生命と霊魂」を参照してください。
このフィートを取得した系統は、魔力が1上昇したものとして扱えます。
この魔力上昇は、焦点具や生贄の補正とは違い、その系統に限ってのみですが
元値の上昇として扱うことができます。
系統に限った魔力なので、魔術スロット上昇や、魔工値計算などには適用されませんが
巻物、魔杖、魔具などの作成においての魔力計算には有効です。
&bold(){レベルアップ効果}
取得した系統の魔力をレベル分上昇します。
-≪魔術師の匂い≫
&bold(){必要FP} 3,6,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限}
&bold(){効果}
独特の特徴をつかむことにより相手が魔術師であるのかどうかを嗅ぎ分けます。
こちらはクラスレベル+知能で達成値を出し、相手は直感STを行います。
直感STが失敗し、相手が魔術師だった場合、それを知ることができます。
これはタイミングに関係なく、見た途端にある程度判断できます。(判定できます。)
&bold(){レベルアップ効果}
クラスレベル+知能の判定にレベル-1のボーナスが付きます。
-≪魔杖作成≫
&bold(){必要FP} 4,6,8,10(4レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する魔杖を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
ただしこれによって発動時の魔力を上昇させることはできません。
-≪接触式魔術強化≫
&bold(){必要FP} 5,7,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
本来、近距離・中距離・遠距離から行う魔術を接触距離から行うことで魔力を増大させます。
特にスロットの消費に変更はありませんが、必ず接触している必要があります。
また、これによって使われる魔法は2アクションの魔法である必要があります。
これを行うことにより、魔力を通常よりも2、高いものとして扱うことができます。
戦闘中の避けようとする相手には、相手が拘束されているなど特殊な状況が必要でしょう。
(通常攻撃と魔術は同時に行えないため)
&bold(){レベルアップ効果}
魔力の上昇を(1+レベル)に引き上げることができます。
-≪魔法陣≫
&bold(){必要FP} 5,8,10(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔法を仕掛けておく魔法陣をあらかじめ書いておくことで魔術を発動させることができます。
ただし、この魔法陣はコントロールが難しく、触れたものに必ず発動するようになっています。
魔法陣は光腑結晶を使用して書きますが、非常に目立ちにくく、発見は困難です。
あるいは魔力を発現することによってやや発光して目立つようにすることも可能です。
魔術は単独で機能するものならあらゆるものが機能します。
対象を触れたものにするか、あるいは魔法陣を中心点として魔法は発動します。
魔法陣の大きさは直径30cm程度から数mまである程度自由にできます。
もし隠す意図で書かれた魔法陣に気づくには、直感STか捜索、罠扱いの判定にて
魔力をベースとした達成値に対決に勝利する必要があります。
魔法陣は基本的には円形ですが、多少の変形はありえます。
一つの魔法陣には一つの魔法しか封じておけないため、一度発動すると魔法陣は無効化されます。
また魔法陣を維持している間、魔術師の魔術スロットは消費されたままになります。
さらに、魔法陣は魔法感知に反応します。
魔法陣の作成には大きさによりますが、30cm程度のもので5分、
3mレベルのものでも30分程度時間がかかります。
魔法陣は雨などで流れることはありませんが、地面や床が破壊されると効果を失います。
また魔術師はこの魔方陣が発動すると気づきます。ただし何がかかったかなどはわかりません。
&bold(){レベルアップ効果}
魔法陣に書いたほうが魔力が高く発揮されるようになります。
具体的には魔法陣を通じて魔法を発動した場合、魔力が(レベル-1)分上昇します。
-≪魔具作成≫
&bold(){必要FP} 6,8,10(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する魔具を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
ただしこれによって発動時の魔力を上昇させることはできません。
-≪焦点具作成≫
&bold(){必要FP} 1
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する焦点具を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
-≪記憶領域拡大≫
&bold(){必要FP} 1,4,7,10(4レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師の魔術記憶領域を拡大する訓練をし、魔術師の魔術スロットを増やします。
具体的には魔術スロットの計算の際の固定値10を11として計算できます。
魔術スロットの詳細については「魔術の取得」の項目を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
固定値を10+レベルとして魔術スロットを計算できます。
-≪魔術師式護身術≫
&bold(){必要FP} 1,5(2レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 軽装鎧以下
&bold(){効果}
魔術師の間に連綿と伝わる身体能力が低いものの身を守る術。
これを身につけることにより若干であるが戦闘における死亡率を下げることができる。
このフィートを習得したものは回避に+1のボーナスと追加HPを2得る。
ただし、このフィートは《マーシャルアーツ》とは回避ボーナスは重複しない。
&bold(){レベルアップ効果}
回避を総計+2にし、HPをさらに+2できる。
-≪集中維持≫
&bold(){必要FP} 2,4,6,8,10(5レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} ダメージ受けた時
&bold(){制限} 魔法を使うもののみ習得可能
&bold(){効果}
攻撃を受けた際、ダメージを受けると基本的に魔術は失敗しますが
それを耐えて使用するための訓練を行います。
ダメージを受けても「受けたダメージ+10」を目標値に頑健ST又は意志STに成功すれば魔術を継続できます
(どちらか好きな方を選択することが可能です)
&bold(){レベルアップ効果}
このフィートを使用する際の頑健STにレベル-1の判定ボーナスを得る。
-≪巻物作成≫
&bold(){必要FP} 2,4,6,8,10(5レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する巻物を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
また発動時魔力の設定限界も通常の魔力からレベル-1分上昇します。
-≪魔術専門化/系統≫
&bold(){必要FP} 3,6,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 常時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術の系統を専門的に修行し、得意分野としてより効率的に使用できるようにします。
系統ごとに別々のフィートとして扱われます。
魔術の系統に何があるかは「魔術と生命と霊魂」を参照してください。
このフィートを取得した系統は、魔力が1上昇したものとして扱えます。
この魔力上昇は、焦点具や生贄の補正とは違い、
その系統に限ってのみですが元値の上昇として扱うことができます。
系統に限った魔力なので、魔術スロット上昇や、魔工値計算などには適用されませんが、
巻物、魔杖、魔具などの作成においての魔力計算には有効です。
&bold(){レベルアップ効果}
取得した系統の魔力をレベル分上昇します。
-≪魔術師の匂い≫
&bold(){必要FP} 3,6,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} なし
&bold(){効果}
独特の特徴をつかむことにより相手が魔術師であるのかどうかを嗅ぎ分けます。
こちらはクラスレベル+知能で達成値を出し、相手は直感STを行います。
直感STが失敗し、相手が魔術師だった場合、それを知ることができます。
これはタイミングに関係なく、見た途端にある程度判断できます。(判定できます。)
&bold(){レベルアップ効果}
クラスレベル+知能の判定にレベル-1のボーナスが付きます。
-≪魔杖作成≫
&bold(){必要FP} 4,6,8,10(4レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する魔杖を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
また発動時魔力の設定限界も通常の魔力からレベル-1分上昇します。
-≪接触式魔術強化≫
&bold(){必要FP} 5,7,9(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
本来、近距離・中距離・遠距離から行う魔術を接触距離から行うことで魔力を増大させます。
特にスロットの消費に変更はありませんが、必ず接触している必要があります。
また、これによって使われる魔法は2アクションの魔法である必要があります。
これを行うことにより、魔力を通常よりも2、高いものとして扱うことができます。
戦闘中の避けようとする相手には、相手が拘束されているなど特殊な状況が必要でしょう。
(通常攻撃と魔術は同時に行えないため)
&bold(){レベルアップ効果}
魔力の上昇を(1+レベル)に引き上げることができます。
-≪魔法陣≫
&bold(){必要FP} 5,8,10(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔法を仕掛けておく魔法陣をあらかじめ書いておくことで魔術を発動させることができます。
ただし、この魔法陣はコントロールが難しく、触れたものに必ず発動するようになっています。
魔法陣は光腑結晶を使用して書きますが、非常に目立ちにくく、発見は困難です。
あるいは魔力を発現することによってやや発光して目立つようにすることも可能です。
魔術は単独で機能するものならあらゆるものが機能します。
対象を触れたものにするか、あるいは魔法陣を中心点として魔法は発動します。
魔法陣の大きさは直径30cm程度から数mまである程度自由にできます。
もし隠す意図で書かれた魔法陣に気づくには、直感STか捜索、罠扱いの判定にて
魔力をベースとした達成値に対決に勝利する必要があります。
魔法陣は基本的には円形ですが、多少の変形はありえます。
一つの魔法陣には一つの魔法しか封じておけないため、一度発動すると魔法陣は無効化されます。
また魔法陣を維持している間、魔術師の魔術スロットは消費されたままになります。
さらに、魔法陣は魔法感知に反応します。
魔法陣の作成には大きさによりますが、30cm程度のもので5分、
3mレベルのものでも30分程度時間がかかります。
魔法陣は雨などで流れることはありませんが、地面や床が破壊されると効果を失います。
また魔術師はこの魔方陣が発動すると気づきます。ただし何がかかったかなどはわかりません。
&bold(){レベルアップ効果}
魔法陣に書いたほうが魔力が高く発揮されるようになります。
具体的には魔法陣を通じて魔法を発動した場合、魔力が(レベル-1)分上昇します。
-≪魔具作成≫
&bold(){必要FP} 6,8,10(3レベルまで)
&bold(){コスト} なし
&bold(){タイミング} 平時
&bold(){制限} 魔術師のみ習得可能
&bold(){効果}
魔術師が魔術を使用する際に強化する魔具を作成する技術を表します。
詳細は「魔法の道具、聖別された品物」を参照してください。
&bold(){レベルアップ効果}
作成日数の計算の際、魔力をレベル-1増加したものとして計算できます。
また発動時魔力の設定限界も通常の魔力からレベル-1分上昇します。