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ストーリーの問題点

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hakkisi

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だれでも歓迎! 編集

「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」~Zガンダムより カミーユ・ビダン~


※個人的感想、視点が含まれます。文章が全体的に幼稚、わかりづらい。客観的な文に修正お願いします 光の戦士という名のパシリが とにかく誰かが死んでいくのを横で見てるだけ の最終幻想。 みんな棒立ち、飛空艇やドラゴンは重力を感じさせない等速直線運動を行う稚拙な人形劇。 死んでいく人々は本当によくわからない理由で勝手に死んでいく。感情移入の余地すらない。伏線すら無くとにかく死んでいく。 更に最近ではこれを真に受けたのか、 「死んだと思ったろ?実は生きてましたーw」 と何の脈絡もなく生きてたりまでする。死んでなければいいというものではない。 Naoki曰く ダークファンタジー であるとの事で、敵は鎧を纏った帝国、政治劇、裏切り、容赦のない死など、FF12やFFTのような松野ライクなストーリーを展開したいようだが、ぜんぜん基礎ができてないうえに小難しい用語が文脈展開に関係なくとにかく多用されるので、 松野作品を又聞きで上辺だけ齧りましたwお前らこういうの好きだろ?w みたいなノリの、中学生の黒歴史ノート以下のシナリオになっている。


没入感やエンターテイメント性は皆無、キャラクターは終始クドクド喋り続けしかも説明口調、プレイヤーが望んだ選択の先に何かがあるというゲームならではのシナリオを美しいほど完全放棄。 そのため {テンパですらムービースキップを推奨する。 };


ちなみに新生時にそれまでFFを支えていたハイクオリティカットシーン班65名は解散させられており FF11で好評だったシナリオライター数名も辞めている。代わりに誰が入ったかなど不明で、実績あるプロを使っていないのは明らか。コストガ。 それゆえクエスト全般に渡り表情の無い棒立ち人形が汎用モーションで突然奇怪な動きをしたり、光き玉を渡してきたりする。人が死ぬシーン、感動的っぽいシーンですら汎用モーションとほとんど動かないカメラ 場面に合わない音楽、皆無といっていい細部への工夫ナンバリング史上初歴代ネタ、メタネタ大量流用 以上が過去、現行FFシリーズとは決定的に違う要素であり、これらを総論として扱う。 なお、比較対象として過去のFFシリーズを始めとして多くの名作が挙げられているので、興味のある諸氏はプレイ若しくはストーリーを視聴することでより克明に問題点が浮かび上がってくるだろう。


+ よくわかるシナリオ構造論
  • 過去のFFや名作と言われる多くのRPGのシナリオ構造(これが正しいというものではなく、あくまで一例である。はっきしゆってチャートが滅茶苦茶でもいかに工夫するかと演出等見せ方でどうにでもなってしまうのだが…)
    まず、状況をドラマティックな導線、またはひとつの謎といった形で見せる。 押しつけや説明にならない用な工夫や仕掛けがなされており、導線の中で少しづつプレイヤーを世界に没入させる。 この流れの中でチュートリアルが行われるのだがプレイヤーはそれをチュートリアルであるとあまり意識する事が無い。 はっきしゆってRPGのシナリオなんてここで見るか見ないかが決まってしまう() ↓ その延長にフィールドや様々な事件があるが、(起)の部分を受け入れたユーザーの望んだ先での物語なのでその世界の出来事として自然に受け入れられる。土台として成立しているとの認識を持ってもらえる。 MMOやオープンワールドであれば勿論そういった物語を無視して自分の好きな生活をするというのも可能。 その場合も随所(アイテム、装備、本、ダンジョンの中等々)にフレーバーテキストが散りばめられていたりする事で「なんとなく」でも世界への没入感が産まれる() ↓ 事態を解決、またはプレイヤーの選択肢の先で世界の謎、問題の本質に関わる大きなテーマが見えてくる。 視野が広がると同時に乗せ、仲間や敵対するキャラクターも増える。 この展開でプレイヤーを覚めさせないように、問いかけや疑念、人間的なドラマが丁寧に描かれ、感情移入を喪失させない工夫が取られる() ↓ 闘わなければならない状況、決戦の際に様々な伏線が回収されていったり驚きのある仕掛けが発生する(
    参考? とあるテーブルトークRPGシナリオメイクの方が作成した典型的クトゥルフ系シナリオ構造
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  • Naoki先生のシナリオ構想 0.メテオが落ちる。中にバハムートが入っており世界を壊す。俺の発想すごくね?高いムービーも作らせたわ(Naoki先生はここで満足した模様)(なおこれはWoW拡張版のパクリ) ↓ 1.さも当たり前という形で新たなチュートリアルが開始され、TANK,DPSなど和ゲー、FFプレイヤーに馴染みのない用語が当たり前のように増える。世界観に関するフレーバーテキストはほとんど無いのに。(この合間にお使いがある) ↓ 2・突然この世界の根幹が現れて話し出す、何が起こっているのかは説明されないか、完全に説明口調の講義がはじまるかの二択。いずれも一方的に見せられた問題を解決しろとプレイヤーに丸投げされる(この合間にお使いがある) ↓ 3.脈絡もなく登場した人物が脈絡なく死ぬ。これも一方的に見せられ、選択肢はどれを選んでも「はい」になる。風呂敷は広げられたままで伏線回収も行われず、全て投げっぱなし。(1に戻る


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↑一見卑猥に見えるかもしれないが古今東西の様々な「神話」「物語」というのはこういう感性の上に成り立っている


総論

起承転結の基礎ができていない、歴代FFを突如レイプ、いきなり出てきて死んでく連中の事などは5503歩譲って (挙げたらキリがない) ストーリーの流れそのものだけを見ていく。 これらの要素を斬り捨てなければ説明が困難になる辺りから、このストーリーの異常さが先行する。


このゲームのストーリーにはテーマが無い。 小説、ゲーム、映画などでも、感動したり考えさせられたりするお話には必ず、一貫した「テーマ」が存在する。 DQシリーズで言えばそれは「成長」であり、ペルソナシリーズで言えば「シャドウの克服」である。 FFシリーズでは「愛」や「神との対峙」、「ガイア理論」が中心に来る事も多い。 物語がそのような一貫したテーマを持つことで、主人公は多くの場面で繰り返しテーマとの対峙を迫られ、 そこで挫折したり仲間と助け合って困難に打ち勝っていく事で、経験としてテーマに対する答えを手に入れる。 これが一貫性のある良い物語の大前提である。 ではFF14はどうかというとそんなものは何もない。 一応新生のキャッチコピーは「ファイナルファンタジーがここにある」というのがあるが、 これは挑戦や新規性開拓ではなくシリーズにおんぶにだっこという意味であり、独自のテーマが全くない。 全てが何となく作られたお話で薄皮をめくるような文章量だけで、内容のない無味乾燥が延々と続くだから 一通り見終わっても心に残るものが何もないのである。


経験と実績のないスタッフがシナリオを描いている。 FFシリーズは初代から12までは過去に経験と実績があるスタッフがシナリオを描いてきた。 北瀬組の野島一成、ディレクター業を兼ねてシナリオを書いた松野泰己などの方向性は違えど、 実績が伴うプロフェッショナルなスタッフによってFFが「 シナリオが面白いRPG 」として評価されてきた。 ところが、 技術者やプランナーとして能力のある前廣 FFTの空想魔導冒険小説しかシナリオ作成経験がない のに起用したり、 同じくシナリオの作成経験や実績のない石川夏子を採用するなど、プロフェッショナルの仕事に素人を採用している。

吉田は自らのメンツの維持と低コスト、低負荷を目的としてFF14を作っているのは周知の事実だが、 人選に素人同然のスタッフを雇う時点でプロフェッショナルとしての意識が欠けている。 こういった素人のシナリオライターを雇った結果はご存知の通り、13以降の悲惨なシナリオの出来に表れている。 素人のプロットは共通して「全体像を考えない」「俯瞰できていない」「その場だけ凌げばいいと思っている」となるため、 ストーリー全てを順々なぞっていくプレイヤーからすると兎に角歪で、疑問符がサブマシンガンのように連発される格好となるのだ。 二重の問題点として、シナリオライターには石川班と織田班が存在しており(「初めてメインシナリオライターって呼ばれた」のonakiの台詞参照)このうち石川はまだマシの部類に入り、あくまでもマシとはいえスレ内でも唯一と言っていい擁護が入る要素だったりする。 表に出てこない織田班の方が壊滅的というオチが見え隠れしている訳だ。


必要なリアリティが無い。 トンデモ展開やインチキ魔法、ヘンテコ能力を持つプレイヤーが居る世界。 それらの理由説明はなく、誰も咎めたり驚いたりもしないし、いくらキャラクターが死のうが每日の食事を終えたが如くに話が進んでいく。 NPCの生死すらパッチや別クエストでひっくり返ったりする世界。



「必要なリアリティ」というのは物語に入り込む上での没入感を決定する部分を指す。 「ファンタジーな部分」と「リアルな部分」のラインは明確に、かつ双方を真剣に描く必要があり それを創意工夫や細やかさで「もうひとつの現実」を一貫して見せてきたのがかつてのFFであり、名作と呼ばれるRPG群である。


例えるならば DQ5で一番有名なシーンとして語られるのは「この2人(DS版では3人)の嫁のどちらを選ぶか?」というかなりシビアなものであるし FF6では、プレイヤーがいくら泥臭く必死に進めど「いつか崩壊してしまう世界の運命」や「衰退」というものには抗えない。世界崩壊後の最初のイベントでは、進め方次第ではプレイヤーキャラが希望を捨て自殺を図る展開が起こり(しかも初見では大抵この展開になる)、自分の選択により生まれる無常を容赦なく描く。 絵本の中のようなFF9であっても、パーティメンバーであるビビを含む黒魔道士の命に関する真実をあるときは創造主から残酷に、あるときは黒魔道士から無垢な口調で綴られ、「バトルでの死とは明確に違う命の終わり」を意識してしまう。 子供向けとされるポケットモンスターであっても毎作「ポケモンの墓」「死んだポケモン」「日常と都市伝説的噂」が体験として語られ、プレイヤーは無意識にゲームである事を忘れ、何かしらの反応を示してしまう。 海外のハイファンタジーRPGを代表する「エルダースクロールシリーズ」では、ほとんど実生活の延長と何が違うんだというほど「人々の生活感」を徹底的に描いている。


綺麗だろうが、ダークだろうが ファンタジー、またSFというのは、ベースのリアリティのラインが低いからこそ、 どこかでそういった「リアルさ」を「プレイヤーがつい見入ってしまう形で」 (あからさまな説明口調や中途半端なものではダメだという事が重要) 体験させないと物語にまったく真剣味が出ない。 当然舞台が現代物か中世物かを問わず、これらリアリティを感じて考えて貰わねば没入感も生まれない。 これはいかなる大作ゲームであろうと例外はなく、出来ていなければ厳しい評価が下される。 前例のポケモンにおいて、これら要素が微塵もできていないORASの追加シナリオ「エピソードデルタ」*1が「想像力が 足りないよ」という迷台詞を引用され非難を受けた(本編、特にエンディングは良く出来ているだけに余計に悪目立ちしている。)

こうなるとストーリーは空虚が漂い、意図的に無視され、存在を疑問視され、最後には取り除くべき腫瘍に成り下がる。


これらを踏まえストーリーを見てみよう。

いきなり登場するマザークリスタルが語りかけてきてなんだか不思議な力を手に入れて~

謎のコネができて~

クドクド与太話を聞かされて~

あれよあれよと出世して~

それなのにずっとずっとパシられて~

ダルイおつかいの連続にその延長でIDがあり~

あれ?冒険ってなんだっけ?と思ったらまた電波が囁いてきて~

そしてこれが延々と繰り返される~

と端から端まですべてに手を抜き放棄し、リアリティある見せ方に一切の工夫を欠いているのが新生の姿である。 まるで オンラインゲームのプレイヤーなんて物語なんか期待してねえよ。たかがゲームだろw と聞こえてくるようだ。 そのくせ小難しい単語や固有名詞は山ほどあり、ゼノギアス*2のような「台詞が長く難解でも、それを乗り越え覚えようと思わせる世界観、見せ方、引き込み方」は一切ない。アイテムの説明やセリフ回し、テキストフレーバーといった文章単位で見たとしても、語調は事務的に終止し没入感を削ぎ現実に引き戻してくる。 こういった地味ながらもライターの腕が如実に出る要素は悉く手抜きなため、のめり込むことなど無く一気に現実に引き戻され興ざめするのだ。 まあ、これにカッチーンしたのか、文章を書かせると 聖槍ウィンター「冬」過去に愛人から「あなたの心は冬のように冷たい」と罵られたことを、何故か彼自身は気に入っており、剣の名とした。 とか 聖槍デストロイヤーズ・ステード「破壊者の代理者」ここで言う「デストロイヤー」は、壊神ラールガーのことではなく、純粋な「破壊者」という意味。神敵を討つ破壊者たる教皇の代理として、戦うことを決意した名である。 とか出してくるので、事務的な方がまだマシだったりするのだが。


では旧版はというと、オープニングからそういった「リアル」は自然に描かれていた。 日々の生計を立てるために仲間たちとリーブを選択する描写からはじまるオープニングムービー。 冒頭3国のストーリーではそれぞれに「畏怖」「自然の脅威」「命の儚さ」といったものがプレイヤーの体験するドラマの軸として、世界に巻き込まれてしまう事件として、描かれており 新生の「訳も分からずいきなり長々と説明してくる」「よくわかんないけど死ぬ」「ぐだぐだとボヤくNPC」「前後が繋がらない三人称視点」とは最大に違う部分である。


うっせえ!貧困問題とか政治話いつもやってるだろ!という主張に対しては、下記の各論を参照。


一応問題視はしていたのか、イシュガルド編ではその為オルシュファンが殺された可能性がある。 が、このオルシュファンという人物が新生後における「リアルさ」を一身に担っていたと言ってもいいキャラクターだった為自分で自分の首を絞めたようなものである。 だってあいつ、そこらへんのプレイヤーより人間味あったぞ。



時間稼ぎの周回要素や手抜き、開発側の都合ありきで設計するとこうなるぞ、バレバレだぞ。という反面教師的例としては妥当であり、優秀である。



露骨な手抜き、場面に合わない音楽 まだ3Dゲームのノウハウが固まっていない 90年代、ゼロ年代のクソゲーを思わせる手抜き を平然と行う。 キャラクターの棒立ちを皮切りに、専用モーションを造らず汎用モーションで全て済ませる。 筆者個人としてはタタルの連続小ジャンプモーションで鳴る足音の連続が不快。 当然奇妙な動作となるが何故かこれでゴーサイン。これが出来の悪い人形劇の一因なのは言うまでもない。 飛空艇に飛び移る際はぶつ切りカメラワークを何のためらいもなく使用、 ジャンプモーション、着地モーション、オブジェクト移動を一気に誤魔化す。 これをアイデアとは言わない。ただの手抜きだ。 それでは済まず、階段の登り降りすらカメラワークでぶつ切りを敢行。 昇降モーションがないとは、一体ジム・パワー*3の時代にタイムスリップしたのかと頭を抱えること請け合いである。 最近ではカメラワークにハマっているのか、 取り敢えずカメラ動かしときゃよく見えるだろw というスタンスを取っている。当然キャラの動きは適当。 重要なオブジェクトである飛空艇やドラゴンは空をスイスイ等速直線運動する。 加減速による重厚感などあるはずが無く、飛空艇での接岸も減速せずほぼビタ止まりな上、停止による振動もない。 初心者がやったツクールですか?*4と言いたくなる位に細部へのこだわりを怠り、 やらなければ違和感しか無い状況だろうと細部と同じく切り捨てる。


そこを取り巻く音楽もヘッポコ。 とにかく頭に残らないのだ。 過去作FFの音楽がかかる場面でイベントシーンを辿ると、 FF7なら宝条戦直前、ヴィンセントの台詞「私は……間違っていた。眠るべきだったのは……(音楽演奏開始)きさまだ、宝条……!」でかかるJ―E―N―O―V―A、 FF9ならパンデモニウム・洗脳室、「ジタン!」の呼び声が消えると共に演奏開始される独りじゃない等 今でも脳内に焼き付いているほどのイベントがある。 イベントがなくともFF6の世界崩壊直後フィールド、FF8の時間圧縮世界はじまりの部屋、戦闘になってもBGMが継続するFF10のザナルカンド等 BGMが心揺さぶるシーンは幾つもあるが、 この神ゲーにそんなものあるはずがなく、特にカットシーンは環境音のみもザラ、 かかっても流れる音楽は3曲程度しかないようなレベル。これも手抜きの一環である。 専用曲を用意せず「またこの曲か……」と辟易することもしばしば。 仕事は早い(らしい)祖堅の強みをきっちり殺している。 使う曲数が少なくとも心に残り、それを感じさせないケースは ゼノギアスがあるのでこれは言い訳になりません、クローズ。

何故このような違いが出るかというと「音楽が場面に合っているか否か」に他ならない。 RPGに於いてのBGMは非常に大きなウェイトを占めており、良質なBGMはそれだけで評価の対象となる。 が、頭に残らないヘッポコBGMでは心に響くはずもなく、場面に合うはずもない。 これも各イベントとの照らし合わせや当てはめを行わない、手抜きの一環である。


稚拙、下品で露骨な表現。冗長かつ語彙のない説明口調。 NPCの口が小学生レベルで悪い。 FFのガルーダがゲロ虫とかウジ虫とかゴミ虫とか言ってくる。 メインシナリオでの初IDでは「海賊に囚われて娼婦と成り果てた連中」を救出する。 その後なぜか叱責されながら味方の死体を運ばされ、墓に埋める。 ジョブクエストメインキャラクター女性が海賊に暴行されまくったトラウマを見せてくる。 街のそこらへんに売春婦NPCがおり、男を誘っている。 フィールドイベント(fate)では冒険者達が娼婦を富豪の家に護衛する。 あげく開発者が 「NPCの名前の由来についてゲロみたいな奴だから」

……このゲームには品性が無いのか!?と頭を抱えざるを得ない。 しかもこれら描写には「周到で優雅さすら感じる、帝国の攻めとの対比」や「粋な言い回しや軽口を引き立てる為の手法」といった意図は一切ない上、終始この下劣さで一貫して描き切る訳でもなく、ただやりたいからやっただけという開発の意図が透けて見え、中途半端さと場違い感が拭えない。別に無くても何の問題もないのである。


結果残るユーザーの暴言やハラスメントも納得できる。「なるべくしてなった」と。 描かれるキャラクターやこの世界が、そもそも下品なのだから。 FF14の二次創作、同人人気が「無」といっていいほど低いのはこういった「露骨な表現」が多い事も関係している。 「ただでさえ想像力を使わないゲーム、シナリオ」でも キャラクターに「そんな事絶対にしそうにない」くらいの品位や、「描かれない」部分での欠落や余韻といったものがあれば想像力、創作意欲というのは掻き立てられるものだ。 まさに「全裸の痴女」を見たって真顔になるだけ、という例である。


一応真似しようとしているFFTにもこういった描写はあるが、有名なアルガスの台詞「家畜に神はいないッ!」を始めとして上記項で説明したリアリティがひしひしと感じられ、何重にも練られたキャラクターの得も言われぬ感情と清々しい程の下衆さが入り混じった結果であり、中途半端さと場違い感、そして嘘臭さが漂うマンゲムとはワケが違う。 別のジャンルで見ると、GTAシリーズ*5のように口は悪くとも「何だかんだ言って一緒についてくる」「仲間や家族を見捨てない」「無能だが妙なほどに人情味があって憎めない」「やるときはやる」等王道やギャップを以てプレイヤーの心を掴んでくる訳でもなく、ただただ不快なだけ。 神ゲーのキャラクターは人形でしかなく、中に魂が入っていないのだ。

また、TESシリーズの生活感を真似てみたとかそういう解釈は出来なくもないが その際は頭スクゥーマ(TES世界におけるヤク)漬けの連中が沢山登場してくるハッピージャンキーエオルゼアと思う他無い。


これら下劣な表現は止まることがある。 しかしそれは、「やたら固有名詞が多い上に感覚で分からないものばかりなので説明することになるのだが、中身は無いため誰も彼もが延々と続ける故に生まれる説明口調」と、まったく建設的ではない理由で起こる。

を捻ってユーモアを散りばめたり、キャラクターの言葉で語られる訳でもない。 にが面白いのか、読ませる気のない文章が推敲した気配もなく流れ続ける。 ちおち表現すらできないのなら、説明を用語辞典に丸投げした方がまだ潔い。 り良く終わることなどなく、当然これはテンポの悪さに繋がり、何時まで経っても無味乾燥で何も変わらない「定食」の匂いを漂わせる。


プレイヤーに突き付けられるのは 「フグ毒かトリカブト毒、どっちがいい?」とでもいうべきどっちも地獄 である。書いてる方は文章量で仕事した気に、伝わっている気になっているのだろうが、のしかかられる方にとっては完全に迷惑である。あっちが立たねばこっちが立たぬというものですらない。


キャラクターのキャラが立っていない故のストーリーの平板化 FF14の登場人物全体に言えるのは、どいつもこいつも似たような精神構造で性格に特徴がない事である。 全員が同じようなタイプであるため衝突も起きにくく、ストーリーは熱量がなく起伏の少ない説明的なものなってしまう。

例えばサンクレッドはどういう人物だろうか?設定的には彼は過去はコソ泥であり、ルイゾワに見初められて 訓練を受け諜報に特化した賢人となり、その後ミンフィリアに出会ったという事になっている。 しかし、彼がどのような性格であるかはほとんど不明である。盗賊らしい軽妙狡猾で頭が回るタイプかというと そうでもなく、どちらかといえば真面目で直情的、そしてだいたい役に立たない無能である。 ミンフィリアについては思うところがあったらしいが、ストーリー中で彼らの関係を示すようなエピソードはない。 同じようにミンフィリア、イダ、パパリモ、ヤシュトラ、ウリエンジェ、アルフィノ、アリゼー、タタル、 各国首脳を思い浮かべてみよう。「どちらかといえば真面目で直情的、そして大抵は役に立たない。」 となるのではないだろうか?これに当てはまらないのは、 オルシュファン、ヒルディブランド、エスティニアン等明確な目的や役回りをもって登場したNPCだけである。

通常のゲームや小説ではどうだろうか? 中心キャラクターの性格が全員ほとんど同じということはまずない。 熱血漢とかツンデレとか冷静沈着とか色々タイプはあるにしてもそれぞれに個性がある事で キャラ個別あるいはキャラ間でのエピソードが発生している。 それがないFF14では開発の考えたシナリオをなぞる人形劇になってしまうのも無理はないのでなかろうか。


異常とも言えるオリジナリティのなさ 上記の画一的キャラクターからの発展系でもあるが、名前も設定もとにかく過去作FFから使いまくる。 似たような傾向が見られるFF9とは比べ物にならない量をパクり、のべつ幕無しに垂れ流す。 それだけに留まらず改悪し、デッドコピーを延々と作り続けるのである。 これをワイルドアームズシリーズ*6のような「名称だけ一緒で作品ごとに指すものや意味が違う、と思いきや繋がりを匂わせるものもあるオイシイ演出」など出来るわけがなく、ただ作るのが面倒だから流用したに過ぎない。 作品愛など微塵もなく、まさしくただ置いただけの展開が連続すれば、受け手がどう思うかなど自明である。


永遠に畳まれない風呂敷、とにかくスローモーな展開の遅さ 2.0からかなりの月日がたった今になろうと「蛮神」「アシエン」といった主な問題は一切解決していない。 それでいて上記で述べたように変に用語が多いため、新しい要素だけが刻々と増えてゆく。 更には場当たり的なお使いであっちこっちに行くものだからその増えるペースは尋常ではない。典型的な素人の失敗例である。 これを熱い展開によって一気に料理するならまだ見どころがあるがそんなもの存在するわけが無く、いつまでも冗長な説明口調が繰り返され、一向に物語は進展しない。 そもそもその風呂敷自体も小さく、一体何を以てストーリーの主軸としたいのか全く伝わらない。それ故一貫性も存在せず、説明口調をより際立たせる。


味方の主張が不明瞭や異常、一貫して敵の主張のほうが真っ当。 闇のゲェム14の「冒険者」であるプレイヤーは序盤から脈絡もなく「光の戦士」とされ、蛮族や難民、政治内ゲバ問題の未消化タスク山積みのエオルゼア村に襲いかかる脅威を払う尖兵として、パシリにされる。 これらの責任の一切は「光の戦士」に無いのに。


「おっす!お前光の戦士様だろ?目の前に落っこちてるその石拾ってくんない?」 「おっす!お前光の戦士様だろ?あのモンスター倒してスープ作って兵士に配ってくれや」 「おっす!お前光の戦士様だろ?うちの国が開拓したあの土地の見張りサボってたら蛮族が神下ろししてさー。やっつけてくれるよな」 「おっす!お前光の戦士様だろ?うちの国の内ゲバ酷いんだよね。ちょっと国王殺してきてくんない?」 語調まで下劣に変化させなければ、説明足り得ない有様である。


これが感情移入できれば話は別である。豊富な選択肢の中でプレイヤーにも意志決定ができ、それで結果が変わるのなら。 しかし現実は無情である。たまにやってくる選択肢は全て脈絡なくいきなり、かつ「はい」「YES」「ok」しか用意されていない。同会社のRPGであるドラクエのそれとは決定的に違い、遊び心など微塵もない。 エオルゼア村の頼もしい味方は皆、ヒカセンおっすおっす!カブトムシ100匹取ってこいよ!小虫1匹やっからよ!という顎で人を使う傲慢さを備えているのだ。 これらエオルゼア村問題の根幹である他人に丸投げする無能集団のこいつらに逆らう選択肢も展開もない。



これらはすべて敵であり、その主張である。おそらくケース14まで増えていくのだろう。 そしてこの方々を敵にする「理由」「守るべきもの」が光の戦士には特に無く 毎回唐突に現れる「聞いて…感じて…ぶっ殺して…」「俺らダチだろ?ならあたりめぇだよなぁ?」「個人的な恨みがある」「なんか死んだ」てな感じのノリで言いよってくる方々の側について、感情論や刹那主義、そしてご都合主義で暴力を振るい、有無を言わさず平定に持ち込む。 ん、ダークですね。


時系列もフラグもガバガバ 死んでるはずの奴がサブクエに登場する。しかもニコニコ笑顔で飯を食うなどのホラー作品っぷりを見せてくれる。 会ったはずのない奴がいきなり「おう久しぶり」と現れる。 深い仲になったはずの奴が「誰だお前」とか言ってくる。


これらは118歩譲って光の戦士の有する「過去視」という能力で片づけるとしよう。 しよう。するしかない。するんだよ。しろよ。 その際は右上に出まくっちゃってるエオルゼア時間、めっちゃ今覚えた事になっちゃうスキル、今貰ってBIND状態になっちゃうアイテムなどは画面にマスキングテープを貼るなどし各々対処する事でしか無視できない。


オンラインゲームだから仕方ない部分もある、とはいえパクリ元のWoWではそういった歪が起きないように工夫されたフラグ管理がされている。 FF11ではミッション進行解放条件の仕様によってストーリーは管理されている。その他数多のMMOで対策されている「それはないだろ」がこの世界では起こりまくるのである。


どいつもこいつもどこから来たのか、なんでここにいるのか描かれない。

代表的なケースを挙げよう。プレイヤーの分身たる「冒険者」である。 3国の各地からスタート出来るのだが、その国の出身者というわけにはならない。 なぜだか知らないがどんぶらこ~どんぶらこ~てな感じで流れ着いた事になる。 まあ想像で補完しようね。MMOやし。さあ新しい冒険のはじまりだ! とワクワクしていると、一応旅の目的らしき事は聞かれる。 いきなり相乗りしている爺がなんでお前あそこ行くん?とか聞いてくるのである。 ここまではまだいい。 ……え?なにこれ、 選択肢が「富」「名声」「答えられない」 って。 と冒頭から妄想の幅を狭めてくる激寒展開で没入感が排除される。 他のファンタジー作品における導入部のようなドラマは一切ない。(旧FF14というものにはあったみたいです) 敢えて出身を語らず「目的不明の不気味な勢力」「理由すら無い暴力」を演出するという手法もあるが、当然そういうわけでも何でもない。ただのものぐさである。 当然出自も何も分からないのだから、邂逅から立場の相違、対立などすべて上手く描けるはずがない。 挙句重要なキャラが「なんで僕はここに居るんだ…」とか自身の存在意義をプレイヤーに聞いてきたりする。 知らねーよ。俺も知りてーよ。


完全に邪魔な存在「曉の血盟」 「曉の血盟」なる組織が、最初からずっと主人公を雁字搦めに拘束する。 早い話が「ぼくのかんがえたさいきょうのそしき」。 識者、賢者の集まりとされるが大嘘。 実際は人を苛立たせるだけが取り柄の無能かつサイコ集団であり、二度と顔も見たくなくなること請け合い。 なのに何故か各国に発言権を持ち、事ある毎にしゃしゃり出てくる。 「ストーリーにおいて、諸悪の根源は何か」と聞かれれば間違いなくコイツラ。 各論を見てからこそ気づくのだが、リアリティの無さ、冗長な説明口調、パシリを始めとしたネガティブな要素は、 大抵コイツとリンクしているのだ。 そして新しい要素も、新しいキャラクターも、コイツに触れることで寄生されるかのように 個性を失い、同様の害悪へと姿を変える。 触れるもの全てにネガティブ要素をバラ撒く、 ウィルスの如き最悪の存在 である。


開発の都合でしかない存在、「地図に存在しない地域」 まず具体例を挙げる。

・地図に存在しない地域の人たちがいきなり現れてすごい有能

・地図に存在しない地域の人たちがいきなり現れてすごい無能

・地図に存在しない地域の人たちが大富豪で奴隷商だったり、冒険者を人体実験に駆り出したりする。

・地図に存在しない地域が消滅する

「……は?お前らは一体何なんだ?」としか言いようのない存在が続々とエオルゼア村にやってくる。 これに関して、まだ見ぬ世界を思い起こさせるワクワク感のようなものはない。 何故こうなるかというと、諸説明がめんどくさいので極端に省きたいため、そもそものキャラクターを訳の分からない場所から引っ張ってくるのだ。 要はデウス・エクス・マキナである。 本来はこれらの説明を上手く世界に落とし込み、更なる世界観の補強に繋げるのがやるべきことであり、ストーリーテラーとしての腕の見せ所なのだが、 手抜きをしたいがためにここを一切放棄。描写、背景、舞台設定すべてが半端ない、ではなく中途半端なためこのような歪が起きている。 人を楽しませようとする気持ちや創作精神が微塵もない、サラリーマン仕事の極致である。 創作とサラリーマン仕事の馴染みが水と油のように悪いことは、何でもいいので自分で文章を書くことになれば嫌でも分かるだろう。


そもそもこの世界に存在しない人物が大きく世界に干渉する

地図に存在しない地域がデウス・エクス・マキナなら、 こいつはメアリー・スーだ。 あ、なんかもう地図っていうかそもそもこの世界出身じゃないとか宣ってる違法の詩人さんが居(この項目はフォーラムの目的に貢献しない内容の為削除されました。)




↓各論↓

2.0

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ふっち死す。 旧14のNPC数十人死す。   "各地の蛮神討伐と銘打ってお使いを延々とさせられる" と、いきなりFF14の洗礼が始まる。 普通こういったイベントは世界観や主要キャラの紹介を兼ねており、ストーリーの掴みの部分でもあるため最も重要な場面の一つなのだが、やってることは無常観を描くわけでも個性際立つキャラクターを登場させるわけでもなく、ありがちな牧歌的中世観に行動の強制とハナっから完全に見え透いた時間稼ぎで、ダークファンタジーでも何でもない。 過程のお使い(エオルゼア三大珍味を集める)と、その目的(タイタンを倒すためにNPCの協力を得ること)がこじつけによって無理矢理接続されているため「なぜこの目的のためにそれをしなければならないのか?」という疑問が終始つきまとうことになる。 キャラクターを殺すときもキャラを整理するため適当に殺した感が全面に押し出され「そんなに早くどうでもいい場面で殺してしまうなら最初から出さなければいいのに」と思わずいられない。  ただ、まだ優秀なスタッフが残っていた形跡があり帝国側のセリフ回しはそれなりに良く、終盤は2.1以降のクソさに比べれば明らかにマシで、特に帝国との決戦である魔導城プラエトリウムはベタながらもアツく展開されカメラワークも良く動き、敵ながら見所あるガイウスの懐柔に始まり、 奇妙な縁で結ばれた魔導アーマーの活躍、 シドへの劣等感に突き動かされ太古に作られし最高の力アルテマウェポンを完成させたネロ、 力ある光の戦士を賛辞しつつ己の意思を示し剣を取るガイウス、 軌道エレベーターにおいての意匠が光る文字通りの究極の兵器アルテマウェポン戦、 アシエン・ラハブレアによるFFTのラスボス聖天使アルテマと同じ詠唱「渦なす生命の色 七つの扉開き 力の塔の天に至らん!アルテマ!」のオマージュ(声優の熱演もあるが)、 アルテマ発動に因る魔導城プラエトリウムの崩壊、 そして焼け落ちた帝都支部での決戦…… と一つの締めくくりを思わせるFF14唯一と言っていい良心が展開される。  問題は、アシエン・ラハブレア戦が適当な上に弱いのとこの後の失笑を誘ういわゆる 精子アタック で台無しになる点、明らかに国家反逆の大罪人であるサンクレッドが何らもお咎め無しな点、「つづく」のダサさ、そしてこれが最初で最後の花火である点だ。 更にこの最終ダンジョン付近はゲーム的には悪名高いムービー視聴新規置き去りギスギスコンテンツであるため、人によってはムービーを見ることができなかったり、ムービーを見終わったらアシエンが死んでいたりし、感情移入できるシーンとはほど遠いゲーム自体の離脱ポイントなっている。 あと時空の狭間から来たライトニングさんが神の試練だとか言ってエオルゼア各地で暴れまわる。満足して帰る。 時空の狭間から来たシャントットが実験だとか言ってエオルゼア各地で暴れまわる。満足して帰る。 エオルゼア各地になぜかドラクエのゴーレムが突然発生して困ってると言われる。遭遇出来たらラッキーくらいに発生してなかった。

2.1

アルテマウェポンを撃破しこれからに期待を膨らましつつ帰ってきた、国を救った英雄であるはずの光の戦士に言い渡されたのは 死んでるコンテンツあるから回ってこい という、あまりにも残酷な時間稼ぎだった。 ここで既に大勢の有能スタッフが抜けていたのであろう指数関数的勢いでストーリーが陳腐化し、見せ方もキャラの棒立ちや説明口調、クソ以下のカメラワークと稚拙な人形劇の要素が早くもほぼ全て出揃う。2.0時代は魔導城プラエトリウムの一件もあってかストーリーが一部話題になっていたが、それを維持できないのがNaokiクオリティである。 死んでるIDにも石材取ってこいと冒険者ギルドの偉い人から命令される。 悪徳商人ロウェナが奴隷を増やす。 更に「製作者を実際のキャラクターとして登場させる上に、メインキャラクターの一人としてしゃしゃり出てくる」という今時のツクールゲーでも見ない激寒展開、異邦の詩人(吉田直樹)の妄想が始まるのもここ。

2.2

 ヒトが元々サハギン族の領土であった場所を開拓していった結果、サハギン族は滅亡の危機に陥った末にブチ切れ、黒渦団はその危険性を放置という期待を裏切らないアホアホシナリオ振りを見せてくれる。その結果リヴァイアサンのような何かが爆誕。 光の戦士は 国家の自業自得で起こった問題の先陣を切らされる という、ここでもパシリ扱いされる。 説明されてもいまいち意味のわからない船の上でリヴァイアサン的何かを目の前にサハギン族と戦うとリヴァイアサンを討伐した事になる。 "!?"  その後、何の脈絡もなく東の国ドマというFF6から名前を借りただけの地図に存在しない土地の土民がエオルゼアに押し寄せ、なぜか光の戦士が関係者取次ぎを行なわされる。 ウルダハ関係者はこれを拒否。 だが同じうわ言を繰り返すという国家間会議に相応しくない子供の駄々に等しい愚行を続けるので、仕方なく開拓地に連れて行くと、喜んで奴隷労働を始める。 意味がわからねえ。 この意味不明さがFF14のクソストーリーと言われるゆえんなのだ。何とか読解してやればFF12の移民問題のオマージュをやりたかったのだろうか……。 ラザハンという地図に存在しない土地から来た電波ジジイが光の戦士を実験体にフィールドをマラソンさせる。 サイコパス女狐ロウェナ、順調に奴隷を増やす。

2.3

 地図に存在しない土地が消滅したと聞かされる。どう考えても「ストーリー上語る時に邪魔/面倒だから消した」という作る側の都合が透けて見えるゴミのような理由でしかない。 と思えばウルダハの難民が暴動を起こす。なんか市民が死んだりしてるから止めに行けとか言われれば、不滅隊にこっちでなんとかするからとうやむやにされるという、後先考えてないのが見え見えのクソストーリーが容赦なくDoTダメージを与えてくる。 グリダニアの宗教おばさんがラムウ来た助けてとすり寄ってくる。 そしたらラムウが「お主を試しにきたのだ」と言いよくわからない玉と戦わされ、倒したことになり認められる。認められてどうとかは特にない模様。おそらくFF9のオマージュをやりたかったのだろうが、あちらは前の展開からの対比をさせつつ、試練に過去のFFのストーリーを使うというオマージュをしていた。無論こちらにそんなリスペクトは一切感じられない。 ここでアルフィノという、2.0終盤での扇動上手から典型的な立場があるだけの無能クソガキに成り下がった 要は境遇がどっかのP/Dと化した お坊ちゃんが調子に乗り、クリスタルブレイブなる統一組織を立ち上げるのだが、これに重々しい規律やら思想やらは特になく、「すべては、エオルゼアのために!」の敬礼ポーズが超ダサくて一躍大人気に。光の戦士はあっそうなんですかって見てるだけ。それでいい。こんなヤクザがそこらにいる半グレを集めた程度でしかない物を喜ばれても困る。 電波ジジイの実験活動ゾディアックウェポン育成のため、光の戦士はリットアティンさんを集団で(何度も)殺戮。その魂を定着させて武器を強化させる狂気のシステムを成功させる。 更に2.1でしゃしゃり出た異邦の詩人の妄想がハイエンドコンテンツを産み出すというゴミのようなメタが展開される。

2.4

新たな仲間ムーンブリダ登場。やったねたえちゃん! 本当にどうでもいいです。 キャラクターは上記概要で述べたとおり終始説明口調なので、記号として存在する必要すらないのだから…… ……え?他に何か書くことないのかって? いつも通り棒立ちのキャラクターが説明口調に終始してるだけなのでありません。

2.5

2.4が FF8に付いてたアンケート葉書の感想欄のオマージュで書くことないレベルのカス だったからかアシエンが皇都を急襲、早くも新キャラであるムーンブリダ死亡などの急展開を見せる。 当然この急展開には無理矢理感あふれるシーンが連続しており、アシエンに関しては自分でペラペラ弱点を言いそれが元で撤退、ムーンブリダはあまりに唐突な死亡のうえ、FF10のジョゼ街道に転がる『シン』に襲われた遺体のオマージュにされるというもはや手のほどこしようがない展開が続く。 ちなみにこのギャグとしか思えない展開で撤退したアシエンの正体はFF12のバルフレアでほぼ確定という、さらっととんでもない原作レイプが仕込まれている。本来のバルフレアは切れ者でキザなセリフも様になる色男であり、そして松野が描いた主人公像そのものである。 ダークファンタジーとはそういう意味ではない。 のちにあの文書自体が無かった事入りしたりバルフレアじゃないとか言いだす可能性があるので118歩譲って事前に言っておくが、そもそもFF12やイヴァリースにあんな浅い田舎のチンピラみたいな奴は主要人物として存在していない。BDFFのリングアベルがバルフレアだったとか言われたほうが納得できる。

2.55

2.4に続き2.5もやっぱりFF8に付いてたアンケート葉書の感想欄のオマージュで書くことないレベルのカスだったからかこれはまずいと察し、

暁の血盟半壊(味方NPCの大半が死亡、もしくは行方不明) ミンフィリア、イダ、パパリモ、サンクレッド、ヤシュトラ行方不明 クリスタルブレイブ反乱(味方NPCの大半は裏切り、残りは死亡、もしくは行方不明) イルベルト、ユユハセ裏切る ラウバーン片腕切断、投獄 テレジ・アデレジ死亡 ナナモ死亡(実際は昏睡) タタル、アルフィノ敵前逃亡 そして光の戦士はナナモ毒殺の嫌疑をかけられ逃避行

とやりたい放題、いや 語るのが面倒な奴を殺し放題丸投げし放題 の横暴に出る。 完全に「ストーリーを回収できなかったので今までの展開をなかったことにしよう、殺せばいいだろ」という中学生が作ったツクールゲーのクソ展開そのものであり、知性の限界を感じさせる。 本来のダークファンタジーには、一人一人が死んでいく無常にしっかり意味を持たせるものなのだが……。 その点2.55ストーリーの要素を噛み砕くと、はっきし言って もしもしおばさんことミンフィリアは嫌がらせとしか思えない立地に呼びだされたりテレポ代の件もあったりで消えて清々、 ラウバーンはナナモ死亡の件を聞くや否や暴れはじめるというただのロリコン基地外にしか見えず、 イルベルトの裏切る理由を聞いても、感情移入できるほど出た期間が長くないので「?」としか言いようが無い。 テレジ・アデレジは暗殺を企て半ば成功することで、何の下準備もなく君主制から共和制へ移行すれば確実に今以上の混迷を避けられないウルダハを救った英雄とも言え、 ナナモはFF14において数少ない人気キャラクターだったというのによりにもよって主人公が殺した形を取らせ引退者が出るほどの大ブーイング(これを受け3.0で実際は昏睡でしたーwという茶番劇に仕立てあげた可能性がある)、 アルフィノは自身が無遠慮に立てたクリスタルブレイブがアシエンに利用され造反劇を起こされウジウジし始めるが因果応報でしかないし、 光の戦士は女王陛下毒殺の嫌疑をかけられた大罪人なはずなのに普通にウルダハ内を歩けるし、それを訝しがるキャラクターもNPCもいない。と、 この手のクソストーリーにありがちな「味方の主張や言動がおかしく、悪い意味で敵の方が正しく見える」を地で行くことで、まさに稚拙な人形劇ここに極まれりといった趣を醸し出している。同じく締めくくりである2.0の魔導城プラエトリウムの展開とは雲泥の差であり、2.1から連綿と続く何一つ救いのないFF14のストーリーの後先考えない稚拙さを改めて実感させ、今後コレが改善されることは万に一つもないだろうと刻みこむのに充分な絶望が与えられた。 結局光の戦士は 「臭い政治話に付き合わされ、"聞いたからには協力してくれるよな"と半ばしてやったりな形でパシリにされた挙句、女王陛下暗殺の大罪人に仕立てあげられた」 と散々な有様である。 これがFFTをオマージュしたダークファンタジーだとでも言うつもりなのか?アシエン・ラハブレアの究極魔法アルテマで全てを消し去って欲しい。


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・物語が進展するムービーシーンにて。同じモーションと格好で等間隔に置かれただけの棒立ちのキャラクター達。

3.0

イゼル死す オルシュファン死す リューサン、本当の竜になる。  もう顔も見たくない暁の血盟は健在だが、流石に新章だけありメインシナリオに関しては2.1以降の粗末なソレよりは若干の改善が見られた。 それもそのはず、SKYRIMの世界でラピュタの展開(ガリバー旅行記の舞台設定で古典桃太郎の導線)そのまんまパクっただけならクソ周回とおつかいを延々続けてきたパシリの目にはなんだか良いものに見えてしまう。「健康に悪いのでタバコで痩せる」くらい頭の悪いメソッドである。 でもいつものリスペクト無き闇鍋パクリなのは変わらず、元ネタに失礼なのは変わらないどころか更に悪化。ダークソウルみたいなとこもありましたね。流行りの物を何でも取り入れればいいというものではない。 そしてここでもかよと見せられるイシュガルド村の杜撰な政治事情とその尖兵にさせられる光のパシリには涙すら覚える。相変わらず味方の主張はその大半がおかしく、敵の主張のほうが正しく見える。ナイツオブラウンドが勝利しこの狂ったエオルゼアを違う未来に変えて欲しいと願ったのは私だけだろうか?  更に2.55までの糞茶番をNPC達が茶番でしたwと明かしまた新たな茶番に付き合わされるという、 無効合戦のお寒い能力者バトル のような展開はダークファンタジーでも何でもない。ただの黒歴史ノートである。 しかも「光のパシリはナナモ暗殺の嫌疑をかけられエオルゼア3国からイシュガルドにその身を追われ、ようやく仲間を見つけ冒険をはじめた」という設定なのに、 以前から交流があり、イシュガルドにおいて政治的立場のあるアイメリクやオルシュファンの家系に縋る"コネ頼り"という何の面白みのない解決法があっさり展開され、逃避行による寂寥感などは一切ない。 と思えば唐突に、戻るぜよ!ウルダハに戻るぜよ!とおつかいがはじまる。どれくらい唐突かというと、決闘裁判とかいうチンピラヤクザみたいな正邪の見極めにパシられた上で「決闘裁判ですっかり忘れてたけど、ラウバーンが処刑されそう!ウルダハに戻って助けなきゃ!」というお粗末さ。もちろん光の容疑者に選択権などはない。 Naoki曰く「アルフィノの成長物語」にしたかったらしいのだが、2.3からどこぞのP/Dのオマージュで無能さを遺憾なく発揮してきたコイツが更生する筈もなく、ウジウジから立ち直った後も悪びれず要らん事を一言余計に入れて話の腰を折りまくり、 FF5のカイン *7のオマージュであるエスティニアンよりずっと不穏な空気を作りまくる。蛙の子は蛙という諺を思い出さずにはいられない。 これらクソの霊峰を乗り越えたエンディングでは想像を絶する棒立ちの連発、ドラゴンの重力を全く感じさせない羽ばたきと出来の悪いMMDのような等速直線運動がクソフルコースで待ち構えており、「せめてエンディングくらいは……」と一縷の望みを持ったプレイヤーをせせら笑い、完膚なきまでに叩き潰す。 最後に闇の戦士がOPトレーラーに登場していた冒険者と完全に一致するジョブ、種族、容姿をもって意味ありげに出てくるが、こいつも 使い回し 雰囲気モノゆえにご容赦を。

は?

何らかの薬物でもキメていないと思いつかないようなハンパないないない尽くしの展開に白けるユーザー。 それによくよく振り返ってみればイシュガルドは2.0の対アルテマウェポン会議に出席していないし「我関せず」という最低な返答してましたよね? そのくせイシュガルドの使者であるアイメリクは、これがFFTやFF12であればエルムドアやヴェインのような奸人を演じストーリーを振り回すはずだが、完全にご都合主義キャラで主人公サイドにやたら協力的と、面白みは小指の爪の先の細胞ほどもない。ダークファンタジーしたいんじゃないのお前? あとまたいっぱい人が死んだけどいつものことなので語る事は特にありません今回はあまりにクソなので書かざるを得ません。


3.1

アイメリク暴徒に刺される 中村悠一が裸で登場 クルル登場

初っ端から勝手にララフェルにされたクルルが登場。ララフェルの命名規則に則っていないのは雰囲気モノなのでクローズ。しかも大学の後輩にあたるアルフィノをいびる。 これが原作レイプだ。漫画やアニメが実写化されたごときでピーピー言ってるガキ共に本物を見せてやる と言わんばかりに。 そんなものは誰も求めていない。 更にアイメリクが側近がいながら白昼堂々と刺される。しかも実行犯は名有りではなくモブA。モブA如きから対象を守れない側近の無能さもそうだが、 アイメリクお前神殿騎士団総長ってことは戦闘力高いはずだよな?躱すなり反撃するなり、最悪急所を外すなりできるだろうが。 あとは上がバカだから起きた人質救出作戦と見え透いたお涙頂戴展開ですがこれ定食だし書く必要あるのかなあ?

3.2

ミンフィリア死す フレーズヴェルグ刺される 光の戦士が村人Aに毒を盛られる。パシリなんてこんなもんよ マザークリスタルもどき、ハイデリンが「この世界は13個の世界の原初世界」とか言い出す




どうせまたぼっ立ちの人形劇だろ?といつものようにカットシーンスキップしてたらサイコパスかな?と誰もが匙を投げる とんでもないレイプシーンが展開されていたことが判明した。

なんと、このゴミと言うにもゴミに失礼なこのアナルファンジターが、言うに事欠いて「FF14の世界は全てのFFの原典」と語ったのである。 それもオルシュファンを差し置いて復活し、「もしもしおばさん」という蔑称を付けられたミンフィリア(正確には星の代弁者)によって、だ。「ストーリー担当は、この激寒を通り越した設定にドン引きして逃げたのでは?」という邪推が罷り通ってしまうほどの衝撃に、歴代のFFファンは「イフリートにファイア」「ラグナロク(斧)」すら超越した更なる激昂に悶え苦しむに至った。 その後も光のパシリが「偶然入った酒場で偶然いた従業員に毒を盛られる」という最高に頭の悪い復讐を受ける。敵の正当性を描きまくってきたのは今更だがとうとうプレイヤーが全部悪いという描写をしだす。ユーザーに何か恨みでもあるのだろうか?その後どう考えてもザ・フィーストの正当化にしか見えない合同演習が始まる。計画性など微塵もないのは、このアナルファンジターそのものを端的に表していると言えるだろう。あとまた最後に闇の戦士っぽいのが出るけど雰囲気モノゆえにご容赦を。

3.3

微妙。とにかく微妙。 余りに酷すぎる今までと比べカメラワーク、棒立ち、起伏のない説明口調はある程度改善された。だがこれはあくまで微妙なので「アンチ(運営側が勝手にそう思い込んでいるだけ)どもがぎゃあぎゃあうっせえからマシに作ってやったわ、ほんとうぜえよなあいつらw」という神ゲーにおいてのサラリーマン仕事を思い描かずにはいられないし、 キャラクターが階段を降りるシーンをぶつ切りのカメラワークで無理矢理見せないようにする ため根本が変わったとはとても思えない。あと謎のアルフィノ推しが顕著に現れている章でもある。2.3以降何も成長していない煽りクソガキのコイツがさも第二の主人公であるかのように立ち振る舞う姿は全く意味不明。FF4のセシルのように「ウジ虫のような暗黒騎士から、蝶のようなパラディンになった姿」でもやりたいのか?エスティニアンと対比でもさせて?ふざけるな。 しかしこの調子であろうと、2.1以降のどれよりもマシなのだから始末に終えない。最後に闇の戦士が登場するけど雰囲気モノなのでg

3.4

'' {Warning!超絶頭naoki注意 ''}; この文章を読まれたことより、あなたの心身に悪影響が出たとしても、筆者は一切責任を取ることができません。


初っ端からご都合主義全開のアイメリクの名が出てきてパシリに招集がかけられる。うんざりだ。 ところでここのフィールド曲、東方プロジェクトシリーズのメインテーマや竹林のフレーズにそっくりじゃねえか? でこの招集は「会食」であり、naoki大好きステーキを食うシーンが出るのだが、 肉を切る場面は何故かボウルに取り分けられていない野菜やら何やらで隠したり謎ディバインビューで見慣れた豆粒視点にしたりで見えないようにし、 フォークでつまみ口に持っていこうとした瞬間にカメラワークをぶつ切り。確かに切ったはずの肉は当然のように減っていない。コストガ。 更にアイメリクが喋り始めるのだが、 何とナイフとフォークでジェスチャーを行い、挙句ナイフとフォークを置かず、ステーキを切ろうとする姿勢のまま喋り始める始末。 光の戦士よ、これが王族の食事マナーだ。 その後口に入れるがこれもフォークで素早くというDQN丸出し。膝掛けを折らずに口を拭うおまけもあるぞ! 合っているのは「肉を左側から切る」のみ。ちなみに我等がヒカセンは右から切ってます。逆パーフェクトで出禁レベルです。 更にバトラーもどきがワインを勧めようと登場するも、執事無言で近付く→ヒカセン首を横に振るというコミュ障コンボを炸裂させる。 止めにフォルタン家兵士が入ってくるのだが、何とノック無しでオープン・ザ・ドア、しかも喋りながら歩いてくる。

ここまで僅か3分である。このシーン一つでどれだけ教養のなさを見せつければ気が済むんだテメエら。


この兵士がもたらした情報が「3.0からラストに入れて散々引っ張りもったいぶってきた闇の戦士が遂に動き始め、風雲急を告げる」というものなのだが…… ここで顔も見たくない暁の血盟が集結し、出発前からクソガキのアルフィノが期待に応えやらかしてくれる。 アルフィノの台詞1 『~祖父ルイゾワが命をかけて守ったエオルゼアを、見定め、救うためにやってきたのです。しかし、この地で見たのは、人同士のいさかいや、欺瞞と綺麗ごとばかりにも思える政治……~』 全くその通りのはっきし発言なのだが、 死んでもお前にだけは言われたくない。 暁のゴミ共に早々見切りをつけて(大体2.0中盤時点と思われる)距離を置いたアリゼーは先見の明を持った有能。 アルフィノの台詞2 『~それに、ベッドの脇で祈るばかりでは、またあの人に笑われてしまう。私は、自分のすべきことをするんだ……!(ヒカセンの名前)、君もどうか力を貸してほしい。』 一瞬で矛盾を起こすな。"自分のすべきこと"が人頼みの乞食とは、最早怒りや呆れを通り越して引きつった笑いが出てくる。 闇の戦士登場するもBGMは汎用イベント曲。 専用曲くらい作れ。 最初アルフィノとアリゼーを勘違いしていたのだが、 アルフィノが喋ったことでバレる。コイツどこまでも無能だ。 で、結局アリゼーの情報頼りでしか動けず、かつ場当たり的に動き始めるガルーダが言うところの暁のゲロ虫共と、特定の地域調査という明らかに超法規的な越権行為を自分の一言で約束するアイメリク。もういい加減にしろ。 ガルーダがこいつらをゲロ虫クソ虫言うのが正しいという事実は充分にそして存分に思い知ったからやめろ。 アリゼーがグダグダ続く話をブチ切りようやく終了。ウリエンジェ(誰だっけこいつ?)との邂逅もアリゼーがいないと話が進まない。

ダラ…ダラ…ぐだ…ぐだ…

ああ、ここの後におつかいパシリがあるからね。しかも真タイタンやらされるからね。 2.0のギミックで未だにデスするピクミン奴wwwwwww重みwwwwwwwと煽り煽られ最後はシャキらない未来しか見えない。 しかもこのタイタン、 両親を祭器に使う骨にするために殺され、その死体を見て発狂した子コボルトの慟哭により復活、それら慟哭を戦闘中に何度も喋り、タイタンを倒すと子コボルトは廃人化 というダークファンタジー要素完備。 アルフィノの"手を取り合う甘言、和解という名の恫喝"という持つもの特有の甘ったれた屁理屈をはっきし切り刻むコボルト族司祭が一種の清涼剤に見えてくる。


その後アリゼーと夜の邂逅。ここでアリゼーは強気な態度に似合わず、オルシュファンやイゼル、エスティニアンがそうであったように光の戦士を特別扱いせず、 一人の人間として自分なりに慮ろうとする繊細な心情が見られる。 一方それをただ黙って後ろで見ているだけのアルフィノ。 すごい対比だ いい雰囲気になった所で、いきなり闇の戦士視点へ。ローブの男イコールウリエンジェというバレバレの茶番をくっさい独白で〆る。これいる? 折角部分部分で良いシーンを作ろうとも、絶望的なまでにシーン運びが下手であれば容易く塗り潰されるのだ。


シーン運びがおかしいと思えば、今度は食事マナーに続きまたしても無学ラッシュが始まる。 演説では誤字。 ×覚悟を持って ○覚悟を以て または 覚悟をもって 。手段や方法としての意味合いなため「以て」が正しい。 お次は誤読。鉄仮面は ×てつかめん ○てっかめん 流石は水瓶(すいびん)といった所か。 このシーン自体も違和感バリバリで、各々のキャラの立場が蔑ろになっておりいつも以上に話が噛み合わない。

でなんやかんやあって暁の血盟のあり方が変わったらしいが、当然何も変わっていない。光の戦士に改めて言葉を問うた際の選択肢が 「さらなる強敵と冒険を求めて!、探求の旅におわりはない、託された思いとともに……、何も答えない」 と意味不明過ぎる。 どうせ光の戦士をパシリに使うのだから、否定のひとつやふたつ吐いて何の問題があるというのだ? 最後に なぜか投げ捨てたため闇の戦士が回収、アシエンの手に渡ったというマヌケ100%な経緯 のニーズヘッグの眼が 冷凍保存で出てくるのだが、これがどう見ても枝豆。最後の最後まで笑わせてくれる。


これが最後ならどれだけ良かっただろうか。


{3.2で起こった過去作レイプがフェーズ20弱からフェーズ118まで進行。 }; 闇の戦士共は鏡像世界第一世界の「光の加護を受けし者」……要はFF1の主人公、光の戦士たちだというのだ。 しかも境界を超えるため、彼等は元の世界で自殺してここエオルゼアに来たと。 FF1の世界は、光の力が氾濫し滅びかけだという。 更に異界「ヴォイド」は闇の氾濫によって無になった第十三世界(FF13の世界)だとも。 そして世界を救うにはアーダーを起こして次元の壁を壊し世界を統合するしかないのだと。 挙句の果てに霊災一回につき第一世界から第十三世界のいずれか1つが統合されている、 つまり崩壊しかけのFF1、崩壊し統合されたのが既に語られたFF13を除くFF2~FF12の世界のうち6つがすでに崩壊していてエオルゼアに統合されており、 仮に統合に成功しても結局は第n世界の生命全てが死に絶えるという。 この悲壮なゴミ設定の中でも懸命に足掻き自分の世界を救おうとした闇の戦士たちに、 ウリエンジェは 「それが本当の救いだと思っているのか」 と唾を吐き、 もしもしおばさんことミンフィリアが超展開&ご都合主義で出現、「私が降臨し貴方の世界を救いましょう」と世迷言を宣う執拗な死体蹴り。 この間、他の奴等は全員棒立ち。闇の戦士が一回ブチ切れてもしもしおばさんに斬りかかるが、クソバリアーで防がれそれで終わり。 かと思えばまるで洗脳されたかのようにいきなり憎悪が溶け、闇の戦士共はもしもしおばさんを信じ賛同。そして実質死亡。 最後にアシエンから 所詮は利用し終わった不要な駒だ と吐き捨てられる。 という クソ などとうに通り越した、言うなれば 破れた使用済みコンドーム 設定が明らかになる。 結局良かった点は光の戦士を気遣う健気なアリゼーが唯一の良心だったことと、もしもしおばさんが退場したことのみで他は全てクソ以下、 アリゼーはほぼ間違いなくオルシュファン、イゼル、エスティニアンがそうであったように「消される」だろう。


{幾らテメエに関係ない世界を、かつてのFFを、物を、人を犯して壊して殺せば気が済むんだ?このストーリーを考案し、これにゴーサインを出したお前が消えろ。 };


3.5

4.0への時間稼ぎか謎の2段階アップデートという運びとなり、前半であるこちらは早い話が2.4と2.5を足して2で割った感じの無味乾燥。 まず倒れ込む怪我人に駆け寄り膝をつくシーンにおいて、お決まりのぶつ切りカットを使用し立ち膝姿勢をとるモーションがないのを誤魔化す左ジャブ。 お次は鉄仮面(なぜかてつかめんでは"ん"を打つまで変換できない)の正体はイルベルトというアップデート間隔が長すぎたが故の「誰?」という右ジャブ。 そして 大した見せ場もないままパパリモ死亡 という紙っぺらのように死んでいくキャラクターがボディーブロー(DoT)をかましてくる。 当然ストーリーは何も進んでいない。 数少ない評価点だったアリゼーも言動が若干曉のゲロ虫共の毒に当てられた格好となっており、後半への不安が掻き立てられる構成に。 箸休めにしても冷え冷えの定食な上、キャラクターを殺さずにはいられないあたりが如何にもマンゲムである。

3.55

2段階アップデートの後半、更にバージョンアップ前の最終更新ということで良くも悪くもストーリーが進展するのか?と思いきやただマヌケの集まりに流されていくだけだった。 大まかなストーリーとしては繭の対抗策に禁忌とされたオメガ使う→唐突にイダの正体が判明(伏線なし)→パパリモの意味もなく封印解けて繭が破れる→何とか繭から出た神竜を止めたけど オメガが制御不能になっちゃった、まあ後からこっちで向かって回収すれば大丈夫でしょ(3.4同様の無能・オブ・無能)→ギネス取った糞長いエンディングが流れる。え?これで終わり? と 期待を裏切らない疑問符がサブマシンガンのように乱射される展開。

細かく見ていくと久々にネロが登場。こいつの台詞だけ何か3.4でのアリゼーのように活き活きしている。いい加減曉のゲロ虫共がライター側からも煙たがられている証左だろう。そんなにキャラクター殺したいならコイツラ殺せばいいのにね。 イダの正体判明は脈絡のない新事実を羅列するのみ、かつこいつ自体が長期離脱していたため「誰?」としかならない。このパターン何度続ければ満足するんだ? 神竜vsオメガはカメラワーク等少しは頑張っているが見せ方が悪く(平成ガメラの名シーンコンテ流用との声も)オメガはカメムシ(ガメラの空中戦初動そのもの)にしか見えず、神竜が一本糞にしか見えない場面が有り、かつ吐き出すアトミックレイはFFシリーズでは火属性(チョコボの不思議なダンジョンではピンクの光線、FF11ではチョコボの不思議なダンジョンシリーズの「アルテマ」の流れをくんだような青白い光線の炸裂)だったはずが何故か。これにはワケがあり、3.2辺りで使われた光線の使い回しと思われる。 FFシリーズの華とも言うべき要素にも抜かりなくコストガを充てる 、ここまでやるのが、マンゲムだ。

4.0

総評

・二分構造による粗 ドマというわかりやすい土壌、外国時流のウケに工数を割いたのか 幅を持たせる枠になり得たはずのアラミゴ側がほとんど意味を持たないものとなっている。 アジムステップのモンゴル高原的な植生や民族性が描けるのに、アラブやベルベルのような舞台を華もなく魅力的に描けない理由は如何なものか。 ・PS3を切ったのに 見せ方として出来ている事が増えているのは見てとれる。が、ソコジャナイ。ローディングからの使い回しモーション、ダサいフォントのテロップ語り。暗転。無意味なお使い要素で失われるメリハリのなさ。 センスの悪い部分は引きずられているままである。 言動に見所のあるキャラクターに使い回し服や使い回し顔を使い自滅している部分も健在だ。 ・矛盾 もはや定番であるが、ストーリーが「今必要な説明」をせず「今はいらない説明」に注力しているため 唐突に矛盾や疑問が浮かび上がる。後付けすればいいとでも思っているのか設定の共有が出来ていないのかはわからないが...。


2017.6.20 惨劇再開 あれだけ大見栄切っただけに、ストーリー自体はカットシーンだけでも長く、一部台詞回しも改善がなされている。 まあ人物の描写も多少よくなり(おそらく石川班の手腕であるが)各行動にも一応納得がいくような理由付けをしようと苦心している面も。 しかしやるにしても今までの反動か いちいち量が多すぎる。 これがもとよりテンポの悪い会話に拍車を掛けており、「いや確かに何の理由もなしに猪突猛進されても困るが、いちいち腰を折るのも……」と両極端。 要するに捻り出している部分はあるのだが、負債があまりにもデカすぎる。新生の時中途半端に旧を引きずった失敗から何も学んでいない。

暴走やめましょう。 で、お使いは存続。これもやめましょう。

しかも台詞回しの恩恵は皇太子ゼノスや総督代理ヨツユといった帝国を擁する敵側だけで、味方側は相変わらず無能と2.0のようなギャップを感じざるを得ないものとなっている。 特にやらかし王子アルフィノを差し置いて台詞が可笑しいのがリセ。 まあ無能ライターに年頃の少女の台詞など書けるはずもなく、それでいて未熟ゆえの足りない頭、空気の読めなさ、ブーメラン発言は完璧と完全にプレイヤーの神経を逆撫でする仕上がりに。 しかもブス。 特に正面は目を覆いたくなるほどで、多分斜めや横顔でしかテストしてないのだろうという手抜きが見え見え。 これもゼノスやヨツユといった敵側は打って変わって造形がよく、喜怒哀楽の表情も豊か。 ぼくのかんがえたさいきょうのげえむにありがちな「敵側だけ作って満足、味方側は消化試合か埋め合わせでしかない」というテンプレを地で行っている。 これでもx.1以降の敵も味方も無能に比べれば余程マシというのがまた涙を誘うのだが。


以上から見えてきたのが 「x.0時のみ他部署の助っ人か何かが介入しており何とか節々だけでも良い仕事をしているのだが、第五なんちゃらのみで行われるx.1以降は全体的にクソ」 という仮説である。


此処からは展開を追っていく。アルフィノに変わって新たなメアリー・スーと化したリセが大体はウジウジしている原住民に喝を入れ発起させるというありがちな展開の連続なのだが更に追い打ち、ここはダークファンタジーだ。口汚く罵るときだけ語彙が数倍に跳ね上がる。これなら暁の血盟もヤクザに仕立て上げたほうがまだ良いのでは?と思うほど。 途中、キャラ整理のためにぽっと出の解放軍NPCが始末されプレイヤーのいないところでヤシュトラが再起不能寸前になってアラミゴ編が中断され、ひんがしの国に行くと話を進めているうちに自分で居残ると言いだしたクルルがいつの間にかさらわれていたりと、開発側の「なんとかひんがしの国にいく構成にしたい」という発想から演繹されたような糞展開が続く。 なお、ドマではカイエンは既に故人という「お前なに勝手に殺してるんだよ」という原作レイプも健在。 超える力を人工的に付与された個人が精神に異常をきたすというどこぞのアニメの強化人間を思わせる設定や、不利になると巨大砲台のようなもので味方もろとも殲滅をはかるという、どこぞのアニメの公国のような作戦を帝国が使うなど、開発の力量の限界を感じさせるようなエピソードが多数配置されている。 後は等速直線運動する飛行物体、ぶつ切りのカメラワーク、苛つく暁の血盟の言動、ギネス取ったクソ長いエンディング、ダサい「つづく」といつもの定食。なぜかゴウセツとヨツユはどう考えても死んだはずなのに生きてるぞ!*8特にゼノス撃破時彼が歪んだ形とは言えヒカセン含む主人公側に歩み寄る姿勢を見せた際リセが「血に飢えた獣でしか無い」アルフィノが「お前のために何人死んだと思っているんだ」旨完全なるブーメランを投げるシーンは思わず「は?」ということ請け合い。 リセは物事を暴力でしか解決できない獣の体言であり、アルフィノは戦犯組織クリスタルブレイブを作り上げ内外からエオルゼアを破壊した祝賀会の惨劇を産んだ張本人である。 あとエンディング前中央を歩くのは ヒカセンじゃなくてリセ だから宜しくな!

4.1

総合して光の戦士のパシリ具合も少しは緩和され、唐突な話にも一応落とし所はあり、フォルドラ関連はそれなりで何だかんだ言って多少ストーリーも進展するとx.1以降にしてはマシなのだが4.0同様デカすぎる負債が纏わりつくことで「オチ」が付いてしまう格好となっている。


立会だか何だかでリセの顔を見なくて済む……と思いきやピックアップされたのはまたアルフィノ。 しかも今迄の伏線回収ではなく、唐突に「冒険」と称して私怨混じりの財宝話に付き合わされる。 おいこれ24人レイドのFFTに引っ掛けてFF12の最序盤のオマージュとでも言いたいのか?冒険は他人から強いられるものではない。 アレンヴァルドとかいうやつの回想シーンでナイフを握らず不自然に手の平に乗せてるだけという得意ワザ「コストガ」の勇姿を見られるぞ! あと無理矢理新要素の潜水ぶっこむから。4.0から顕著なあからさまな新要素アリキの演繹やめろ。


んで財宝を見付け一段落するも暴動があるって話で向かうと、無能がフォルドラを捕虜にしてあるという どう考えても機密事項を民衆の前でペラペラ喋り 状況が悪化する。しかも事後にこれを謝らない。この無能展開いつまで続くんだ? ラウバーンがやってきて何とか鎮めるも、ここでゼノス等帝国の墓が荒らされていたことや、リセの立会日程など明らかに優先順位が高い事案が伝達されていないという杜撰さが明らかになる。要はプレイヤーへの説明のためだろうが、これのためにキャラ全員をアンポンタンにする必要はないし、それ以上にこの説明口調が足を引っ張り続けていることにいい加減気付け。


フォルドラに面会した際、またしてもダークファンタジー発生。越える力で彼女の過去を見、売国奴と石を投げつけられる回想が。例によってこういうシーンだけキャラがキビキビ動き、台詞もいつものなまくらさが抜ける。もういっそのことチンピラヤクザ路線にすればいいんじゃねえの? FFじゃなくなるけどな。 身を挺した父親には石がバンバン当たるが、フォルドラや母親には何故か当たらない。男女平等に当てればまだ評価できるけどね。悲しいかな中途半端。よくよく考えればここは蛮村エオルゼアなんだから弱い女の方積極的に狙うだろと。 なお此処に出る子供の頃のフォルドラはキャラの造形が割りとよい。ブスすぎて原作レイプを通り越したラムザやアルマと違い、セピアだからそう見えるだけか?と思いきや母親はどう考えてもブスだ。 んで今度はメンタルよわちょろ姫様がヘラって情で難民を一方的に支援しようと、まーたいらんことする。少し目を離すといらんことするとかその手の施設かなにか?だがここは周囲の大人が諌めてくれる。セーフ。え?普通だろって?マンゲムだとこれをその場の雰囲気で肯定するのが当たり前だっただろ?ぶっちゃけ大きな躍進だ。


立会時に隠れテンパードが前々から警備に仕込みをしていたため(漸く少しは真っ当な理由を作った、じゃあエーテルでこういうの見破れそうなヤシュトラは何やってたの?となるけどな)蛮神ラクシュミが顕現するという どこぞの掲示板を彷彿とさせるピンチ に越える力を埋め込まれたフォルドラが助太刀に入る――という珍しい王道的展開がなされるのだが、肝心のフォルドラが隣のやつと構えモーション一緒。奇しくもモーションは2.55のコピペ兵士と同じで、反省をしていないのが伺える。折角少しはまともなシーンだと言うのに、最後で台無し。 で、さらっと捕まえたユユハセとなんとかはどうなったの?

あと人気出たっぽいからヨツユに続いてゼノスも死んだ筈なのに生きてました-wやるみたいですよ! 綺麗に終わらせろ。

一応褒められる点

これらは 当時 ユーザーにウケが良かった。という意味で捉えて頂きたい。 その大抵がNaokiをして「想定外(俺が関わってないのに、というオコ含む)」であった事も事前に記しておく。 下記の項がウケた、という事に共通するキーワードがあるとしたらそれは「コミュニケーション」であり 日本のMMOが好きな層が好む「話題共有」「居場所」そのものでもあり まさに新生後のFF14に欠落しているものでもあるという事も記しておく。

読み取れるスタッフの嗜好

アシエンがシャア ダサイ「つづく」 描写不足で視聴者にすらなれない展開 昭和っぽいSFナイズをされて改悪を受け続ける衣装デザイン&BGM アレキ(合体ロボ) オメガ(ガメラ) 牙狼(トドメ)


ああ!特撮育ちがイデオン見てエヴァ見てって流れだこれ! そういえばご苦情さんのほうも特撮やってましたね。 未だに天野喜孝先生はタツノコプロに居るとか思ってんですか。 金田先生はドラクエスタッフのまま御逝去なされましたよ。 でもその割にバンクとかカメラワーククソ過ぎません? 一体どう見てたんですか?? 21世紀ですよ???


いや、そもそもファンタジーだよな??

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注釈

*1 エピソードデルタのやりたかった事自体(おそらくは、新約聖書ヨハネの黙示録から取ったα、Ω、そしてデルタをモチーフとした創始終焉論と戦時日本という舞台、とくに九州という戦争被害地の掛け合わせによる民族性の重要さを「二元論では終わらせてはいけない」というメッセージに含める事)はマンゲムのシナリオ構想よりは当然マシなので、思いきってメインストーリーに内包すべきだったか、子供向けに描こうとしても破綻が起こって然るべきものなのでバッサリ切るべきだったのかもしれない。こういった取捨選択の失敗もストーリーを腐らせる大きな要因である。

*2 没案がシフトした経緯から裏FF7とも言われる、旧スクウェア作のRPG。坂口博信指示の下、この没案を提案した高橋哲哉を中心に据えた。用語がとにかく多く台詞回しも難解、荒削りながらもガリガリ動くロボットやFFに劣らない上30分以上も収録されたムービー、当時は珍しかったキャラボイス、シンプルに見えて独自性の強いインタフェース等スクウェアのケレン味を凝縮したため、今尚一部に絶大な人気を誇る。

*3 知る人ぞ知る、圧倒的インパクトを誇るザ・洋モノのクソゲーと言うべき作品。当時洋ゲーの上陸は珍しく話題となったようだが、海外で大人気ゲームという虚偽の触れ込み、グラフィックがぜんぜん違うパッケージ詐欺、操作性最悪、筋肉むきむきなのに敵に触ると一撃で骨になって死亡、手抜きかつ理不尽な敵の動作、極めつけは棒立ち&瞬間移動で段差の昇り降りのモーションを削除……とマンゲムに似た要素がユンユン漂う。クソゲー通でも中々スラリと出てこないため、ここを読まずして知っている諸氏はかなりディープ。

*4 ツクールシリーズの名誉のために言うと、最近ではスクリプトにより根底部分から改変でき、素晴らしい作者に出会えればフリゲーであろうとコンシューマーゲームに劣らぬ高い評価を受け、或いは完成度が高すぎてファンメイドの作品が本家から差止請求を食らう。

*5 例えばGTA5なら、昔は泣く子も黙る悪党で非合法な取引により裁かれずに生きているがその一方で冷え切った家族との関係を何とか修復しようと試み続けるマイケル、昔のマイケルに憧れ完全なる狂人と化したが情に厚く嘗ての仲間を決して見捨てないトレバー、腕を買われ拾われた恩返しをしようと最後まで奮闘するフランクリン、トラブルメーカーだが友のためなら二つ返事で共に死地を歩くラマー。

*6 金子彰史を元締めとする、西部劇とSF、そして特撮モノを融合させたとにかくアツいRPGだッ!

*7 神がそう言ったので間違いではない。FF4のカインの間違いではない。

*8 機動戦士ガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガみたいなもの。続編SEED DESTINYで性格が改悪され、整合性のない立ち位置から非難の対象の一つとなった。