-TVhが見れるとこにいる -重低音(なかなか良い声。85点) -知ったか -言い訳(←主の名前の由来になった 名前:いいわけ) -沖縄出身と自称する道産子 -おっちょこちょい(話に夢中になって集中力が切れる) -ベイブレード世代 -任天堂大好きっ子 ---- ***マシンスペック ノートパソコン CPU:Intel Celeron M (1.40GHz) メモリ:512MB マイク:ELECOMって書いてある サウンドカード:よくわかんね(ライン入力がないから実機実況が辛いことだけは確か) ---- ***配信に使っているソフトたち -WME・・・画面を取り込みデータを圧縮(エンコード)してリアルタイムに配信するツール。 配信には必須ですな。 パフォーマンス・・・全て高性能 入力ソース ビデオ・・・・・・VHScrCap(後で説明) オーディオ・・・Realtek AC97 Audio エンコード設定 オーディオモード・・・・・・・・・CBR オーディオコーデック・・・・・・Windows Media Audio 9.2 オーディオ形式・・・・・・・・・・32kbps, 44kHz, monoCBR ビデオモード・・・・・・CBR ビデオコーデック・・・Windows Media Video 9 ビデオサイズ・・・・・・・・・・・ビデオ入力と同じ(416×312) フレームレート・・・・・・・・・・18fps ビデオビットレート・・・・・・・・260Kbps バッファサイズ・・・・・・・・・・6秒 ビデオ滑らかさ・・・・・・・・・・80 デコーダの複雑さ・・・・・・・・自動 キーフレームの間隔・・・・・・8秒 -kagami・・・配信をリレーするツール。 配信主はリザの設定や収容人数の変更をする(WMEでもレジストリをいじれば収容人数は変えられます)。 本来は主の回線を助けるため、収容枠を増やすために見ている人たちがうわなにすんだやm 最大接続数・・・30(回線によるけどね。) -OLC・・・オーバレイを確保し、他のアプリケーションでオーバーレイを使えないようにするツールです(引用) 起動するだけです(引用) -SCFH・・・画面取り込みを楽にできるすばらしいツール。 エミュ配信時代は使用するとCPUが悲鳴を上げていたので使ってませんでした。軽いソフトなんだけどね 主のPCがね(´・ω・`) マウスカーソル表示・・・チェック アスペクト比維持・・・チェック それ以外は・・・非チェック -Sound routing utility・・・キャプチャデバイスから受け取ったサウンドデータを、プレイデバイスに再送します。これによってデバイスをまたがってサウンドを再生することが出来ます。(引用) エミュから実機に配信形態を変える際に ----