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    <title>ダンボール～神の左腕を持つ男～ @ ウィキ</title>
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    <description>ダンボール～神の左腕を持つ男～ @ ウィキ</description>

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    <title>少年野球育成機構</title>
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    <description>
      　全体的な野球のレベルアップを図るため、あえて若いうちから本格的な野球を取り入れるために作られた機関。
各県に１つずつ設置予定で小学四年生から中学三年生までを対象に選手を集めている。

　役割、知識を学ばせ、最高の機材を揃え、コーチには元プロを起用している事が多い。
優秀な指導員に野球を教えてもらう野球教室、試合では調子を重視する事が多い。

少し高い年間所属費が掛かるものの、本当にプロを目指す者になら安いものである。


----

投手陣

|名前|球速|ｺﾝﾄﾛｰﾙ|ｽﾀﾐﾅ|変化球|
|[[芦原由姫&gt;http://www21.atwiki.jp/hakomin/pages/15.html]]|１１２キロ|G(85)|A(---)|？？？？？７|
|[[佐々原戒&gt;http://www21.atwiki.jp/hakomin/pages/22.html]]|１２５キロ|F(100)|C(80)|カーブ５・３|


スタンディングメンバー

|名前|ミート|パワー|走力|肩力|守備力|エラー回避|弾道|ポジ|
|[[芦原由姫&gt;http://www21.atwiki.jp/hakomin/pages/15.html]]|F(4)|F(58)|B(12)|D(8)|F(4)|B(12)|２|投|
|[[小野瀬三幅&gt;http://www21.atwiki.jp/hakomin/pages/32.html]]|C(10)|C(100)|C(10)|B(12)|C(10)|B(12)|３|捕|
|金井義久|F(5)|F(57)|E(6)|D(9)|C(10)|E(7)|２|三|
|山村聡司|E(6)|D(81)|E(6)|E(7)|F(4)|C(11)|３|左|
|早川寛|F(4)|D(90)|E(6)|F(4)|D(9)|E(7)|３|一|
|鶴田源之助|E(6)|E(74)|E(6)|E(7)|F(4)|E(6)|２|右|
|松北劉|G(3)|F(61)|D(8)|E(7)|C(11)|B(13)|１|遊|
|立石俊介|G(2)|F(63)|E(6)|E(7)|D(9)|D(8)|１|二|
|倉智明|F(4)|F(51)|C(11)|D(8)|F(4)|E(6)|２|中|    </description>
    <dc:date>2010-06-30T13:05:59+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/15.html">
    <title>芦原由姫</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/15.html</link>
    <description>
      【名前(フルネーム)】芦原由姫（アシハラ　ユメ）

【所属】奈良[[少年野球育成機構]] 
【年齢】１０歳
【誕生日】９月２２日
【一人称】私
【容姿】http://www21.atwiki.jp/hakomin/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E8%8A%A6%E5%8E%9F%E7%94%B1%E5%A7%AB&amp;file=%E3%81%95%E3%81%95.png
【性格】皆の前では笑顔を絶やさない明るい性格、勇敢。
【利き腕】右腕（右投両打）
【投球フォーム/打撃スタンス】はこみん投法/スタンダード打法
【守備位置/サブポジ】投手/二塁手
【選手タイプ】本格派/俊足型

----


【野手能力】

☆基本能力
┗弾道(2) ミートＦ(５) パワーＦ(５８) 走力Ｂ(１２) 肩力Ｄ(８) 守備力Ｆ(４) エラー回避Ｂ(12)

★野手特殊能力
┗バント○　タックル(体当たり)　内野安打○　盗塁５

★共通特殊能力
┗人気者 ムード○　ムードメーカー　積極盗塁

----

【投手能力】
☆基本能力
┗球速(112) コントロールG(85) スタミナＡ(---)


☆変化球

・ジャイロボール
┗▼変化球評価
【変化球タイプ】奪三振タイプ
【速度】Ａ
【ノビ】Ａ
【キレ】Ａ
【変化量】直球系
【制球力】Ａ
ストレート系がお得意な由姫の得意球、全く自由落下する事無く浮き上がる錯覚が起こる球。
はこみん曰くジャイロボールとアンダースロー、そして由姫のしっかりとしたフォームから成り立つ究極球。
ただ浮き上がるだけではなく打者の手元で急激に伸び、打者を空ぶらせる。




秘められし力を持つ
----


★投手特殊能力
┗ジャイロボール  リリース○　球持ち○　回復５　対左投手４　
★共通特殊能力
┗人気者　チームプレイ○　ムード○　投球位置右
----
[[芦原家]]の一人娘、いつでも元気な女の子。
走るのが大好きで毎日日が暮れるまで走る、おかげでとてつもない体力を秘めている。
裏表のない性格で全てが正直、時々ふてくされる事がある。

はこみんを慕っており、はこみんにいつもついて行っている。
頭は悪くない。
不可解な現象を起こしたりする事もあり特殊な力を隠し持つ。    </description>
    <dc:date>2010-06-30T13:05:33+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/35.html">
    <title>シジミトゥルルーズ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/35.html</link>
    <description>
      　誘拐犯山塚を倒すべく結成された即席チーム、
ネームの由来はチームメイトの野々上氏がシジミがトゥルルと頑張っているらしいのでついた。


　上は大学生やフリーター、下には小学生までいる面白いチームだが、
実力は高い選手がそろい、そこそこ強いようだ。


投手ははこみんのワンマンチーム。
というわけでもなくすげえ投手があつまるいいチーム。


|名前|球速|ｺﾝﾄﾛｰﾙ|ｽﾀﾐﾅ|変化球|
|[[弾箱壬]]|１６０キロ|B(156)|A(198)|段ボール４|
|[[浦田達也]]|１４２キロ|A(230)|B(145)|ナックルカーブ２、超チェンジアップ５　？？？？？|
|[[南千晴]]|１２１キロ|A(221)|D(72)|ドロップ１、Ｈシンカー２、ゼロシーム３　？？？？？？？|
|[[佐々原戒]]|１２５キロ|F(100)|C(80)|カーブ５・３|
|[[芦原由姫]]|１１２キロ|G(85)|A(---)|？？？？？５|

スタンディングメンバー

|名前|ミート|パワー|走力|肩力|守備力|エラー回避|弾道|ポジ|
|[[藤本章正]]|D(8)|D(90)|C(10)|C(10)|D(8)|D(9)|３|三|
|[[芦原由姫&gt;http://www21.atwiki.jp/hakomin/pages/15.html]]|F(4)|F(58)|B(12)|D(8)|F(4)|B(12)|２|二|
|[[足立原零侍]]|C(10)|F(62)|D(8)|B(12)|E(6)|D(8)|１|左|
|[[弾箱壬]]|E(7)|B(133)|B(12)|B(12)|D(8)|B(12)|４|投|
|[[野々上大海]]|E(7)|C(96)|B(12)|E(7)|C(11)|E(6)|２|中|
|[[今井梓]]|F(4)|E(68)|C(11)|D(8)|B(12)|B(13)|１|遊|
|[[浦田達也]]|D(8)|E(75)|E(7)|D(8)|C(11)|A(14)|２|一|
|[[小野瀬三幅]]|C(10)|C(100)|C(10)|B(12)|C(10)|C(10)|３|捕|
|[[南千晴]]|E(6)|F(55)|D(8)|C(10)|D(8)|E(6)|１|右|    </description>
    <dc:date>2010-06-30T13:05:21+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/46.html">
    <title>第四話　らしい</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/46.html</link>
    <description>
      　――午前の授業が終わって、園児、そして俺たちは昼飯時を迎える事となるお昼時。
各クラスを受け持つ先生たちが園児たちと仲良く食事をする中、俺とたっちゃんだけは職員室で食事をすることとなる。
　俺たちアルバイトは園児たちの遊び相手や安全管理、
体を動かす時のアドバイス係や相談係などの担当をすることになっているが、それ以外ではあまり触れあう機会はない、もっぱら会計仕事や電話対応の為に職員室での待機が基本だ。
　だがこの仕事、やりがいのある仕事だと俺は思う、
運動神経や気配りなら野球部時代から培ってる俺だ、
他の先生からも期待されてるぜ☆
　――まあ、たっちゃんのが人生経験が長くて気がきくから俺よりずっと行動が早いんだけどね、テヘッ☆
それはいいとして、この日もたっちゃんと一緒にお弁当で昼飯を取る。

「お前のその弁当ってたしか[[芦原亜樹]]さんに作ってもらってんだろう？いいよなぁ……」
「ん？、まぁな、亜樹さんの手作り料理は他の誰にも負けないのぜ！」

　俺の弁当は基本亜樹さんが作る手作り弁当だ、
タコウィンナーにうさぎ風のリンゴ、卵焼きに塩味のブロッコリー、ひじき煮、
そしてご飯には[[芦原家]]特製の甘鮭のフレークがたくさん掛っていた。
たっちゃんは羨ましそうに俺の弁当を覗いてくる、ったく、しょうがねぇなぁ……

　俺はたっちゃんの市販の弁当のご飯の上に２つある卵焼きを１個、ポンと乗せてやった。

「亜樹さんの卵焼きだ、１個あげるぜ！」
「はははっ、いいのかぁ？ サンクス！」

　そんなこんなで、俺たちは適当に弁当の話題で一通り盛り上がると、
次にたっちゃんが野球の話題を俺にふってきた。

「あ、そういやこの前の由姫ちゃんの試合見たぞ～力を抑えてあの投球はすげぇなぁ」

　力を抑えて……か、まあ合ってるっちゃあ合ってるけどな、
俺はたっちゃんに力を抑えての投球の意味を教えてあげた。

「どうせ“あの球”を投げても由姫ちゃんが自滅するだけだし使わないようにさせてるだけだ」
「あ～、なんだ、　あの球をコントロールできるわけじゃないんだな」

　たっちゃんは納得した表情を浮かべ、首を縦に振りながら「はいはいはい」と頷く。
俺がさらにそれについて説明しようとすると、ふと後方から園長せんせーが語りかけてきた。

「おや、楽しそうですねぇ～、何の話をしてるのですか？」

　そういやこの人が俺たちを雇ったんだよな～、どうやら大の野球好きらしい。
俺たちが野球の会話をしているとどんな状況でも会話に参加してくるのだ。
　きっと、今日も俺たちが野球の会話をしているのをチラッと耳にして来たのだろう、
園長せんせーに俺たちは今話している事を軽く説明した。

「いあ、昨日俺の居候先の由姫ちゃんが中学生相手に完封しちゃったんですよ
　&amp;bold(){確か由姫ちゃんもこの幼稚園出身だったのですが……}」

　その発言を聞き突然閃いたかのような表情を浮かべた園長せんせーは嬉しそうに話す。

「ああ～、あのリボンの子ですか～
　昔から体力と運動神経抜群だったもんね～」
「全くだ、
　由姫ちゃんはとてつもない体力だよな～、うちんところの弟子にも分けてもらいたいよ」

　弟子……？ そいえばたっちゃん最近有名になった事で近所の子が野球を習いに来ているって言ってたなぁ。
　ま、たっちゃんがどんなに育てても俺が教えてる由姫ちゃんは才能の塊みたいなものだし、
絶対敵わないよね～、えっへん！☆









　その後、俺ら三人は昼飯を食べつつ最近あった話で盛り上がった。
それが終わり、午後の授業も終えて、園児たちがバスへと乗り帰宅すると、
俺たちバイト勢の勤務は終了となる。
　今日も無事、何事もなく過ごせたことに感謝、
そう思いながら俺とたっちゃんは正面玄関から出て行く。

「はこみん先生！たっちゃん先生！また明日ね～」
「おぅ！また明日な～」

　親の事情で帰りの時間でも園内に残る園児たちに見送られながら、俺とたっちゃんは正門の方から外に出た、
俺とたっちゃんはここからしばらくは同じ道を辿って帰る事になる。
バイトをする中で、俺とたっちゃんは朝、昼、帰りに話す時間があることになる。

　――でも話したい事はほとんど昼飯の時に言っちゃったからなぁ、何について話そうかな。
そう思っているとふと先ほどの会話の事が頭に浮かぶ。

　ちょうどいいや、さっき言ってた話でも聞いてみよう。
俺はそう思いながら同じ帰り道を行くたっちゃんに声をかけた。

「なぁ、昼に言ってたたっちゃんの弟子ってどんなの？」
「ん、そういえばお前には話してなかったかぁ」

　たっちゃんは笑みを浮かばせながら自分の弟子について語り始めた。

「お前の弟子ってたしか由姫ちゃんと……たしかもう一人いたろう？
　俺も弟子を２人程とっていてな、２人とも結構面白いんだぜ？」

　ったく、どいつもこいつも……
俺は教えているだけであって由姫ちゃんは弟子にした覚えはないっちゅうねん！

　そんな事を思いつつもたっちゃんは話を続ける。

「そん中の一人なんだが、ずば抜けた奴がいてな
　由姫ちゃんより４歳上の女の子だが、とにかく今度あってみろよ」
「説明できないのか？」

　俺がそう聞くとたっちゃんは首を横にふりながらニヤリと笑う。

「いや、あって打席で体感すればわかるのさ……
　特徴？そりゃあ俺並みの制球力を持つ、ってことさ」

　たっちゃんはニヤリと笑うと、分かれ道で最後にこう告げた。

「名前は[[南千晴]](みなみ　ちはる)ってんだ、由姫ちゃんも呼んでくればいい刺激になると思うぞ～」

　こうして、俺とたっちゃんはその場を別れ、それぞれの家へと戻る、
それにしても――南千晴……どっかで聞いたことある名前、だな……


　そんな事を考えながら、俺は家の玄関を開け、自分の部屋へと駆け込んだ。

[[第三話　たっちゃん]]＜戻　次＞[[第五話　千晴ちゃん]]    </description>
    <dc:date>2010-06-08T13:02:01+09:00</dc:date>
    <utime>1275969721</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/14.html">
    <title>弾箱壬</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/14.html</link>
    <description>
      【名前(フルネーム)】弾箱壬（ダン　ハコミ）

【所属】無職
【年齢】１７歳
【誕生日】８月２１日
【一人称】俺
【容姿】http://www21.atwiki.jp/hakomin/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E5%BC%BE%E7%AE%B1%E5%A3%AC&amp;file=%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%BF%E3%82%93%EF%BC%81.png
【性格】面倒くさがりだが感情に富んでいる。

【利き腕】左腕（左投左打）
【投球フォーム/打撃スタンス】はこみん投法/スタンダード打法
【守備位置/サブポジ】投手
【選手タイプ】速球型/俊足型

----
【野手能力】

☆基本能力
┗弾道(4) ミートＥ(７) パワーＢ(１３３) 走力Ｂ(１２) 肩力Ｂ(１２) 守備力Ｄ(８) エラー回避Ｂ(12)

★野手特殊能力
┗内野安打○　PH　エラー

★共通特殊能力
┗人気者 ムードメーカー
----
【投手能力】
☆基本能力
┗球速(160) コントロールＢ(156) スタミナＡ(198)


☆変化球

段ボール
┗▼変化球評価
【変化球タイプ】空振・打ち取りタイプ
【速度】Ａ
【ノビ】Ａ
【キレ】Ａ
【変化量】lv.4
【制球力】Ｄ
【説明】
　アンダースローから放たれる縦のカットボール。
全てが最高級の魔球で恐らくこれ以上無い魔球であろうといえる。
ただ名前がネタなのが残念、使い手と名前のセンスが変なオリジナル変化球です。
&lt;/div&gt;
----
★投手特殊能力
┗ジャイロボール　球持ち○　鉄人　

★共通特殊能力
┗人気者　チームプレイ○
----

　元甲子園優勝投手の現在フリーター、通称はこみん。
性格は型に捉われない、どことなく抜けていたりする。
子供に優しく、敵に対してはとても厳しい一面を持つ。

正義に対していつも正直ではない。
たくさんの人に愛されて生きている。    </description>
    <dc:date>2010-06-06T03:33:01+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/45.html">
    <title>第三話　たっちゃん</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/45.html</link>
    <description>
      ***『銀ちゃん球団こと、奈良シルバーシアーズのエース“浦田投手”が鈴鹿学園との練習試合にて完全試合を果たしました』

　夕方、一家団欒で食卓を囲む大切な時間に流れたニュースはとある有名な社会人野球クラブチームの話題だった、 
何でも、タレントの[[荻原銀二]]（おぎはら　ぎんじ）が設立した社会人野球クラブチームが
三重の強豪校“鈴鹿学園”と練習試合にて対決し見事勝利したらしい。 
　流石に高校生相手に社会人クラブチームが、それもあの“[[浦田達也]]（うらた　たつや）”が投げるとしたら、全く持って大人げない話でだ。 

　ニュースの内容はこう続いた。 

***『浦田投手は“打撃が強い高校だっただけに一球一球に力を込めて投げた、絶対に打たせる気はなかった”と話しており、そんな浦田投手の代わりにタレントである萩原監督が高校生たちに代わりに謝っているような様子が見られました……』
「へぇ～、流石浦田投手だねぇ」 

　亜樹さんの旦那さんが食べ終えた食器を置きながら話しかけてくる、 
確かにあの男なら完全試合とかも普通にあるだろうしなぁ……俺は彼の球筋を思い出しながらもひたすらに飯を食っていた。 
そうしていると、[[芦原家]]ただ一人だけ野球に詳しくない亜樹さんが俺に話しかけてきた、 

「ねぇ、浦田さんとはこみんはどんな関係があるんでしたっけ？」 
「あ、亜樹さんは俺が甲子園で投げた試合見てなかったんでしたよね」

　そこで、俺が説明をしようとすると口にたくさんごはんが入っている由姫ちゃん中に入り勝手に語り始める。 

「ふぁこみんとうりゃたさんはにんねんまえ……」
「由姫、ちゃんと口に物を飲み込んでから話しなさい」 

　一応、話の内容はわかる事はわかるのだが、口に入れた状態で喋る事は亜樹さんは良くないと感じたのだろう、 
由姫ちゃんに対して注意すると、彼女は大量に詰めたご飯がなかなか飲み込めず困った顔をする。 
しっかし、亜樹さんもやっぱ親だよな、いつも自由奔放に育ててる感じがするけど叱る時は叱るんだ……
　そんな事を考えていると、由姫ちゃんは長く口の中で噛みつづけるのに疲れたのか大きく口を開けるとと&amp;bold(){いきなりお椀に口の中の物を吐き出しはじめた。} 

「一度に飲み込むのは危ないからね」 

　おぉい！ やめろぃ！ 口に入れたモン吐き出すんじゃないわ！！
由姫ちゃんは理由を話すものの、その行為を周りからみている人からして見ればあまり気持ちのいいものではない筈だ。 
しかし俺はそう思っていたのだが、あろう事か由姫ちゃんの両親である二人はその発想がおかしかったのか大笑いしていた。 

「その発想はなかったわぁ、ははは」
「君に似て面白い事をするもんだ、ハハハ！」

　おいおい、それでいいのかよ――こいつなら高級そうなレストランだったとしても同じことしそうで怖いんだが…… 
そんな事を言おうか云わないか迷っていると、由姫ちゃんは亜樹さんに先ほどの話題について語り始めた。 

「はこみんと浦田さんは二年前の甲子園で大接戦を果たした仲なんだよ、 
　当時、全国的に有名な投手だった両投手は１３回まで両者無失点で投げ続けて 
　でも先にばてたのは浦田さんの方で１４回の裏にはこみんのサヨナラホームランで何とか競り勝ったんだよ～」 
「ま、アイツは降板しちゃったから、投手としての勝負自体はついてないんだけどな」 


　――二年前の甲子園、準決勝戦では俺が所属していた[[鏡星高校]]は１点も許さずに、
そしてアイツの所属していた……何高校だかは忘れたが１点も取らせずに１３回を投げていた。
　その試合、決勝点となったのは降板したアイツの代わりに登板した投手から打った俺のサヨナラホームランだった、 
……たしかそいつもシルバーシアーズに入団したらしいのだが、 &amp;bold(){山科大吾（やましな　だいご）}っていう速球型の投手である。 
　そいつの甘く入った球を打った、ただそれだけであり結局の所俺は“浦田達也”には完全な勝利していない。 

　アイツには俺には無い“投手としての才能”が備えられている、
身長だの体格だの能力だの、それらは遥かに俺の方が上なのにも関わらず、
アイツは……下手したら俺を越すほどの実力を持っていたのだ。


「ご馳走様でした」

　俺はそういって食事を終えるとすぐに部屋に戻りベットへと横たわる、 
&amp;bold(){どうせ今日も【 １６０キロ投げれるけど何か質問ある？】と俺が立てたスレに対した質問は来ていない事だろう。 }
　俺はさっさと寝て明日から始まるバイトに専念しよう――終わったら由姫ちゃんと一緒に遊んでやるんだ―― 
　そんな事を考えながら、俺は体の力を抜き枕に顔を埋めた、 
そして俺は一度も目覚める事なく深い眠りにつき、次の日を迎えた―― 










　翌日、俺は五時半には起床しバイトへと向かう、 
高収入で適当に息抜きが出来るバイト、尚且つ楽しい仕事を探した俺が選んだバイト―― 

「はこみんせんせい、おはようございますっ」 
「おはよっ！」 

　バスの中、俺はバスが停車するたびに開く扉から出て幼稚園児達、およびその保護者の方々と挨拶をする、 
このシチュといえば一つしかない、そう俺は幼稚園の先生、正確に言えば先生の補佐、としてのバイトをしているのである。 

　俺はいま、この“[[えいこう幼稚園]]”のアルバイトとして先生をやっている。 
子供が大好きな俺にとってはこういう仕事は楽しくて仕方ないぜ！ 

　しかし本来なら資格すら持っていない俺にとってはありえる訳がないこの幼稚園のバイト、 
実際俺は、何故幼稚園の園長さんにこの仕事に誘われたのかが理解できていない――そしてあの男も…… 
　そんなことを考えながら、俺たちのバスが幼稚園へとたどり着いた後の事。 
俺は理由を考えながら園児たちを誘導していると入口前であの男と出会った―― 

　出会い頭、その男はメガネを深く掛け直しながら俺に話しかけてきた。 

「……如何したはこみん、考え事か？」 
「たっちゃんか……いや大したことじゃない」 

　メガネをかけ可愛らしい先生用のエプロンをしている黒髪の男だ、 
いつも笑顔、というのはおかしいが、まず笑みを浮かべてない事がないその男は笑いながらまた俺に自慢話を持ちかけてきた。

「でさぁ、ニュース、見てくれたか？ 俺の活躍めっちゃ特集されてただろう？」
「ああ、見たよ……大人げねぇ投球してくれちゃって……」

　俺はそういいながらたっちゃんの肩を小さく小突いてやる、
そう、彼こそ俺が二年前、甲子園で対決し最大の好敵手として俺の中に存在した&amp;bold(){“浦田達也”（}通称：たっちゃん）本人なのだ。 
　たっちゃんと俺は甲子園が終わってから互いに働き始め、同じバイト先に勤務する事になったのだ。 
子供たちとふれあい、楽しく過ごせるバイトだ――高校時代は好敵手であったがこのバイトを通して俺ら二人はとても共感できる所が多い事を知り、今では数少ない俺の友達の一人となった。 


「はこみんせんせい！たっちゃんせんせい！ あそぼ～」 
「まだあさのかいはじまらないから～」 

　園児達が俺らを呼んでいる！行かなくては！
そう思っているとたっちゃんは俺よりもずっと早く、園児達の方へと向かっていた。

「はははっ、じゃあ鬼ごっこだ、はこみんが鬼な～」
「お、おい……待て！待ってくれ！」 


　俺が近寄ろうとすると直に園児達は逃げ出す、
鬼ごっこがスタートしたようだ、しょうがない……鬼らしく鬼のような走りをみせてやるぜっ☆



　――本日も、楽しい一日が始まります。 



[[第二話　スキンシップ]]＜戻　次＞[[第四話　らしい]]    </description>
    <dc:date>2010-06-06T01:55:49+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/3.html">
    <title>右メニュー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/3.html</link>
    <description>
      &amp;bold(){登場人物紹介}

～芦原家～
-[[弾箱壬]]
-[[芦原由姫]]
-[[芦原亜樹]]

～奈良少年野球育成機構～
監督
-[[正津倉之助]]
選手
-[[佐々原戒]]
-[[小野瀬三幅]]

～奈良シルバーシアーズ～
監督
-[[荻原銀二]]
選手
-[[浦田達也]]
-[[山科大吾]]
-[[武藤英一]]
-[[幸村宗次郎]]
-[[今井梓]]

～その他～
-[[南千晴]]
-[[足立原零侍]]

～仲間～
一章-[[シジミトゥルルーズ]]

～ＢＯＳＳ～
一章-[[山塚広樹]]　






**更新履歴
#recent(20)


&amp;link_editmenu2(text=ここを編集)


-[[番長]]    </description>
    <dc:date>2010-06-05T01:06:09+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/79.html">
    <title>足立原零侍</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/79.html</link>
    <description>
      【名前(フルネーム)】足立原零侍（アダチハラ　レイジ） 





【所属】[[シジミトゥルルーズ]](仮)
【年齢】１４歳
【誕生日】１月１１日
【一人称】俺
【容姿】銀っぽい白髪、体型は足が長い
【性格】おおらかで優しい、が正義感強くどこか常識に捉われない性格。


【利き腕】右腕（右投右打）
【投球フォーム/打撃スタンス】振り子
【守備位置/サブポジ】左翼手
【選手タイプ】強肩巧打


--------------------------------------------------------------------------------





【野手能力】 





☆基本能力 
┗弾道(１) ミートＣ(１０) パワーF(６２) 走力Ｄ(８) 肩力Ｂ(１２) 守備力Ｅ(６) エラー回避Ｄ(８) 





★野手特殊能力 
┗送球４、レーザービーム・三振・内野安打○・チャンス４・走塁２ 




★共通特殊能力 
┗慎重走塁




--------------------------------------------------------------------------------


　中学３年生で実力ともに認められている公立中の三番打者。 
チャンスに強く、送球も良く有名になっているが三振率が高い。 
箱壬に憧れていて、彼の球を打つのが目標らしい。     </description>
    <dc:date>2010-06-05T01:04:12+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/30.html">
    <title>幸村宗次郎</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/30.html</link>
    <description>
      【名前(フルネーム)】幸村宗次郎（ユキムラ　ソウジロウ） 




【所属】奈良シルバーシアーズ 
【年齢】２９歳 
【誕生日】５月１日 
【一人称】俺 
【容姿】茶髪でちょいふわ、髭と高身長、そして笑顔が似合う。 
【性格】兄貴肌、そして優しい。




【利き腕】右腕（右投右打） 
【投球フォーム/打撃スタンス】スタンダード打法 
【守備位置/サブポジ】右翼手 
【選手タイプ】強肩強打タイプ 



--------------------------------------------------------------------------------




【野手能力】 




☆基本能力 
┗弾道(４) ミートＣ(１０) パワーＡ(１４７) 走力Ｅ(６) 肩力Ａ(１４) 守備力Ｅ(６) エラー回避Ｄ(９) 




★野手特殊能力 
┗レーザービーム、広角打法、エラー、チャンスメーカー



★共通特殊能力 
┗積極走塁


--------------------------------------------------------------------------------


　周囲が有名な選手が多いせいであまり目立つことがない選手、
プロ入り候補と言われていたが事件に巻き込まれたりして現在は落ち着いているがプロ入りは断念したようだ。    </description>
    <dc:date>2010-06-05T00:51:53+09:00</dc:date>
    <utime>1275666713</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/16.html">
    <title>浦田達也</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/16.html</link>
    <description>
      #ref(http://nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/img2/6232-62.jpg)


【名前(フルネーム)】浦田達也（ウラタ　タツヤ）

【所属】奈良シルバーシアーズ
【所属年数＆年齢】１９歳　２年目
【誕生日】６月１２日
【一人称】俺
【容姿】黒髪に近い色の髪、眼鏡をかけている、身長は同年代に比べたら小さい方
【性格】常におっちゃらけたていて不真面目なようには見えるが、正義感が人一倍強い。

【利き腕】左腕（左投左打）
【投球フォーム/打撃スタンス】アルバトロス投法/一本足打法
【守備位置/サブポジ】投手
【選手タイプ】精密機械

----

【野手能力】

☆基本能力
┗弾道(2) ミート(8) パワー(75) 走力(7) 肩力(8) 守備力(11) エラー回避(14)

★野手特殊能力
┗AH チャンス４　対左投手４　流し打ち　粘り打ち　守備職人　フルカウント○　

★共通特殊能力
┗人気者　選球眼　ミート多用　積極走塁
凍てつく視線（相手の特殊効果による能力アップを無効にする）
明鏡止水（相手の特殊効果による影響を受けない、エラーしない）

----

【投手能力】
☆基本能力
┗球速(142) コントロールＡ(230) スタミナＢ(145)

☆変化球

・超チェンジアップ
┗▼変化球評価
【変化球タイプ】空振タイプ
【速度】Ｂ
【ノビ】Ｅ
【キレ】Ａ
【変化量】Lv.5
【制球力】Ａ
変則のアルバトロス投法から放たれるチェンジアップと言う球は浦田にとって最大の武器。
本来ならストライクに入れるのでさえ困難な投法と特殊な変化球の組み合わせなだけに打者にとっては脅威とも言えるだろう。


・ナックルカーブ
┗▼変化球評価
【変化球タイプ】空振・打ち取りタイプ
【速度】Ｅ
【ノビ】Ｅ
【キレ】Ａ
【変化量】Lv.2
【制球力】Ａ
浦田達也の放つナックルカーブは緩急をとるための変化球として使われる、
確実なコントロールと変化量があり相当な変化球として武器になる。



まだまだ謎あり

----



★投手特殊能力
┗ツーシーム　対左投手４　打たれ強さ４　ノビ４　キレ４　安定度４　回復４　リリース○　球持ち○　
　牽制○　打球反応○　尻上がり　クロスファイヤー　フルカウント○　浦田ゾーン（どこに投げてもコントロールが乱れない、）


★共通特殊能力
┗人気者　チームプレイ○　テンポ○　投球信頼感
凍てつく視線（相手の特殊効果による能力アップを無効にする）
明鏡止水（相手の特殊効果による影響を受けない、エラーしない）
----

2年前の甲子園、箱壬と唯一対等に戦う事ができた名投手
箱壬と同じ幼稚園で働き、今では仲の良い先輩後輩として箱壬と仲良くしている。

性格が非常に明るくその発言は周りを巻き込んだりする、時折冗談を混ぜてくる。
変則オーバースロー“アルバトロス投法”により抜群のノビと分からないリリースポイント、さらに出所が見えない投球フォームが彼の武器。
そして、そんなフォームから放つチェンジアップとｺﾝﾄﾛｰﾙ投手の代表格ともとれるそのピッチングで銀ちゃん球団のエースを任されている。    </description>
    <dc:date>2010-06-03T12:32:30+09:00</dc:date>
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