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    <title>ダンボール～神の左腕を持つ男～ @ ウィキ</title>
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    <description>ダンボール～神の左腕を持つ男～ @ ウィキ</description>

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    <title>足立原零侍</title>
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    <description>
      【名前(フルネーム)】足立原零侍（アダチハラ　レイジ） 





【所属】[[シジミトゥルルーズ]](仮)
【年齢】１４歳
【誕生日】１月１１日
【一人称】俺
【容姿】銀っぽい白髪、体型は足が長い
【性格】おおらかで優しい、が正義感強くどこか常識に捉われない性格。


【利き腕】右腕（右投右打）
【投球フォーム/打撃スタンス】振り子
【守備位置/サブポジ】左翼手
【選手タイプ】強肩巧打


--------------------------------------------------------------------------------





【野手能力】 





☆基本能力 
┗弾道(１) ミートＣ(１０) パワーF(６２) 走力Ｄ(８) 肩力Ｂ(１２) 守備力Ｅ(６) エラー回避Ｄ(８) 





★野手特殊能力 
┗送球４、レーザービーム・三振・内野安打○・チャンス４・走塁２ 




★共通特殊能力 
┗慎重走塁




--------------------------------------------------------------------------------


　中学３年生で実力ともに認められている公立中の三番打者。 
チャンスに強く、送球も良く有名になっているが三振率が高い。 
箱壬に憧れていて、彼の球を打つのが目標らしい。     </description>
    <dc:date>2010-06-05T01:04:12+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/78.html">
    <title>第二十八話　試合②</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/78.html</link>
    <description>
      「ったく……あいつらうざいな、たかがヒット一本でこうも盛り上がるとはおめでたい奴らだ……」

　山塚が[[鏡星高校]]側のベンチにどっかりと座りながらそう呟くように吐いている、
もっとも、回りにそれを聞く奴はいないようだが。
　本当、一体アイツは何故あんなに孤立しているんだろうか。
俺は少し気になったが、そんな事を考える猶予さえない――今俺が点を取られたら凄くヤバイからな……

　なんせ、主軸であるはずの足立原や俺が全く打てそうも無い球だ、正直俺は山塚を舐めていた、
俺は奴の投球に負けるとは微塵も思ってはいないものの、それを打てる気がしないのは確かだ。
とはいえ俺も此処で終わる訳には行かない、何度でも言おう、勝つのは俺だ――

　俺はマウンドに立つ、なつかしのマウンドの上に立つと俺は自然と落ち着けたようだ、
相手打者がはっきりと見える、三幅君の構えるミットもきちんと見える。
俺は、あそこに投げ込むだけで自然と打ち取れるような気がしたのであった。

「いくぜぇ！！」

　本当に軽く投球練習を終え、一番打者を油断させつつ俺は思いっきり白球を握り締めた、
この勝負、絶対に打たれないし打たせない、元仲間とはいえ、こいつらも山塚の仲間なのだから負けるわけには行かないだろう。

　俺は可能な限り、そしてコントロールできる限りを尽くし、三幅君のミットへと放り込んだ
その一球が相手に絶望的な印象、インパクトを与えるように――


　そして、放たれた球は一直線でミットへと突き刺さる、
快音を通り越し轟音を鳴らすその球はほぼど真ん中だったにも関わらず、名門校、鏡星の一番打者を仰け反らせる程の威力があった。
どうだ？バケモンに出会う気持ちはよぉ……俺も、山塚も。

　その一球で、俺はこの場の流れを一気にかき消した、
鏡星を応援するであろう応援団も、俺の投球を見たからかとたんに俺の名を叫ぶようになった。

　ああ、そうだ――俺はこんな風に声を掛けられながらあのマウンドに立っていたんだな。
俺はそんな自分にとって当たり前な事が嬉しく感じた。
そんな応援をスタンドから受けているが、グラウンド内からも大きな声が俺に聞えて来た。

「ナイスボールだよ、はこみん！」
　とショートから梓さんの声が俺に届く、
「はこみん！ 後ろは    </description>
    <dc:date>2010-06-01T23:39:46+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/77.html">
    <title>第二十七話　試合①</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/77.html</link>
    <description>
      　――そして、ついに試合は始まった。
俺ら[[シジミトゥルルーズ]]は先攻、バッターは藤本、昔の天才打者であるが……

「でも俺、しばらく釣りしかやってないっちゅうねん！」

　もちろんそんな打者に簡単に打たれるような球を、山塚は指先から放つ事は無かった。
最初に放ったストレート、あれで簡単に藤本を縮みこませた。
弾丸が突き刺さるようなミット音が藤本には良く聞えた。

『！？』

　１５０キロ近い生きた直球、俺以外そんな球を放つ者は藤本には思い浮かばなかったのか、
ど真ん中ではあったが藤本はタイミングが合わず初球を空振り、ヘロヘロなスイングで逆に相手を勢いづけてしまう。

「クックック……藤本っつうからてっきりあの“三大”のと思って本気で投げてみたが――どうやら必要ないらしいなァ」

　クッ、あの野朗……マウンドで笑ってやがる、
なめられているにも関わらず、この絶望的状況を打開する事を困難と悟ったのだろう、藤本の心は完全に折られちまった……
続くスライダーを空振り、緩急として投げられたカーブを見送った後、ぱっぱとまたインコースの直球で空振りしてしまう。

「くっそ！ 速すぎる！」

　藤本は舐められている事も兎も角だが自分に対しての怒りを抑えられず思わずベンチにもどるや否や壁を殴る。
ただ速い球を投げるだけの投手というわけでもなく、正確にコースを突く投球や直球を生かす変化球を多く持つ一流の投手、
そんな投手を目の当たりにすれば藤本でも昔なら燃えたのだろう――、しかし今はただ焦燥に駆られていただけのようだ。

「前の俺なら――」

　藤本はベンチに座り込みながら、その熱冷め切らずブツブツとそう呟く、
……それは河原であった時とはまるで別人、コイツ――相当野球好きなんじゃねぇか。
　そんな事を考えていると、バッターボックスから鈍い金属音が聞えて来た。

「チッ！」

　山塚が形相を変えながら転がっていくボールへと突っ込んでいく、
この打席、立っていたのは確か――由姫ちゃんだ。
一体何が起こっているんだ？、と思った時にはもう由姫ちゃんの姿が打席から消えていた。
　山塚は取った球を一塁手の胸元へと思いっきり送球する。
その先を追っていくと……そこには一塁線を駆ける由姫ちゃんの姿が目に映った、
　フ    </description>
    <dc:date>2010-05-30T14:59:45+09:00</dc:date>
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    <title>第二十六話　侵食</title>
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    <description>
      　これは、鏡星高校野球部がグラウンドに来る直前の事。
皆がユニフォームに着替えている準備時間、トイレへと向かった野球部員の一人の悲鳴から始まった。

「おいっ……何だよぉ、この血の量――」
「床に血液が……」

　試合前、控え室で着替えていた選手数名が何やらトイレに集まっていた、
理由は校舎脇の外トイレ、そこに人間の血と思われる液体が男子トイレの洗面台の下辺りに溜まっていたのだ。

　嫌がらせ――にしてはリアル、そしてどす黒く中心が固まりかけているその液体からは悪臭すら漂っている。


「多分血液――しかし血液っぽいのがあるのはここだけだ……」
「誰かがここに血液を捨てた？吐いた？　しかし何のために――」
「と、とにかくだ、ここは後で警察とかに任せればいい！」

　あちこちでいろんな意見が出たものの、一体あの血液が何故あのような場所にあるかは誰にも分からなかった。






(クソッ……こんな大事な試合を前に山塚のヤローはどこにいっちまったんだ！)

　血液騒動が起きた後、今丘はその現場から少し離れた所に居た。
部内が混乱しているというのにキャプテンである山塚がいないのだ。

(まさかだとは思うが山塚があの血を？)

　この時、今丘はまさか――とは思っていたがあの血液は山塚の物ではなかろうか？と推測をしていた。
いや、そんな予兆は前から何回か目撃している、ここ１年は突然咳き込んだり急に転んだりとどこか調子がおかしい気がしていたのだ、当人は平気そうな顔をしていたのだが……


(ん？山塚だ……)

　暫く今丘が歩いていると彼の前方の木陰にユニフォーム姿の山塚と白衣の男が話をしているのを確認できた。
白衣の男に今丘は面識はなく、構内関係者という訳でも無さそうだ。
しかし白衣の男と話しているのだ――もしかしたら山塚は、と思うと自然と彼らの会話に耳を傾けていた。


　木陰の向こうで今丘が聞いている中、白衣の男は山塚に語りかける。

「残念だが……君の体は限界に達し体中に裂傷ができ始めている
　おそらく君の寿命はもって１日、試合をする力が残っているとすればあと数時間程だろう」
(！？)

　白衣の男の発言を聞いた今丘はゾッとする、
人の命が、他人とはいえ常に身近にいた存在が後少    </description>
    <dc:date>2010-04-07T12:16:23+09:00</dc:date>
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    <title>第二十五話　思い出</title>
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    <description>
      　――今から丁度２年前、[[鏡星高校]]が甲子園優勝する夏の大会前の事。
俺と山塚は二・三年を差し置いてどちらがエースとなるかで注目された時期があった。
そして監督が大会のオーダーを発表し終えると山塚が大きな声で監督に話す。


「待ってください！監督　――奴は左投げのアンダースローですよ!? 中学時代の実績も得体が知れない彼なんかより……」
「これは私が決めたことだ、今の段階では山塚よりも弾の方が実力があるのは明白だ、そうであろう？」


　当初、俺には一つの不安要素が挙げられていた、
それは左投げのアンダーから放たれるフォームだと右打者に球の出所が分かりやすく対応されやすい事である。
しかし球の出所が分かろうがそう易々と俺の球は打たれる事は無い。
その点を考えようが俺に比べ山塚はまだまだ実力不足であった。


「しかし……俺はエースになる為にここに来た！頑張ってきた！　でも彼は入部してからまともな練習をしてないじゃないですか！」
「練習せずとも強くなっているじゃないか？ 努力など誰でも出来るのだ、
　私が欲しいのは“インパクト”なのだ、奴は存在だけでも話題になる逸材だぞ？貴様とは違ってな」
「……」

　山塚は何も語らなかった、そして俺の方をキッと睨むとその場を走り去って行く――

「やれやれ……、右のエースとして箱壬と２枚看板として活躍してもらいたかったが……あやつはまだ精神面がしっかりしておらん様だな」
「そうですか……、まあ監督の期待に沿えるよう！毎試合完封勝ちで行くんで起用お願いしますね！」

　監督の心配をよそに当時の俺の目にはもう自分が甲子園で優勝する姿しか見ていなかった。
　思えば、俺もこの頃はかなり調子に乗っていたのかもしれない。
周りから見れば俺は突如現れた英雄、プレーで皆を惹きつけるスーパースター。
自分で言うと小物っぽく見られてしまうが、俺は天才だった、誰にも負けなかったし負ける気もしなかった。
　トップであり続けた俺は山塚の様に抗う事はしなかった、俺も奴も才能以外では然程変わらないというのにだ。

　
　その後、大会前に何度か俺は山塚と会話する、
しかし山塚は俺を責めたりはしなかった、ただ口にするのはいつも通り“お前を越す”だの“練習をきっちりしろ”だのばかり、
　山塚は    </description>
    <dc:date>2010-04-05T01:17:01+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/74.html">
    <title>第二十四話　母校</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/74.html</link>
    <description>
      「へぇ……ここが鏡星専用のグラウンドですかー」

　この日の為に学校を早退してきた千晴ちゃんや戒くんがその設備に驚く鏡星高校野球部グラウンド、
本校からはけっこう離れた位置にあり、辺りには住宅はなく場外を打っても困らないような場所にある。

　――よく、わざと球を外に投げて球を取ってくると言い訳して練習サボったなぁ。



　しかしついにこの日が来てしまったか……
焦る気持ちと誘拐された二人の無事がまだ分からない不安で俺の胸は張り裂けそうになっていた。

　結局、あの後も俺はゴロ取り練習をしたが一向に上手くならなかった、
この戦いで勝つためには出来る限り俺の守備を必要としない事、それしかなかった。
全て三振、またはフライを上げるようにすればいいだけ、何としても俺がゴロを取れない事をばれないようにしなければならないだろう。

　現在の時刻は三時、まだ[[鏡星高校]]の部員は授業を受けているようだ、
試合開始は四時、それまでに最終調整をしなくてはならなかった。


「足立原君、三幅君……チャンス時のバッティングは任せたぞ」
「ハイ！」

　俺が中学生二人に声を掛けると二人は大きな返事をしてくれた、
まさか俺が年下に頼みごととはな……弱気はあんま見せたくないけどな。




　俺はふとたっちゃんの方を見る……
俺とは違ってたっちゃんはいつでも冷静そうだ、まあそこがたっちゃんらしさが出てるんだけど。

「はこみん、力むんじゃないぞ」
「おぅ」

　とはいえたっちゃんにはいつもの明るさは全くない、
たっちゃんからはかつて甲子園で戦った時の様な凍てつく気迫を感じ少し恐怖を感じた。


　試合開始まで後一時間、しばらく辺りを見渡してくるか……

「少し……学校の方に行ってみるか」
「あ、私もいく～」

　由姫ちゃんが俺の左手をがっちりと掴みながら言う。
　俺と由姫ちゃんは一旦鏡星高校のほうへと向かう事にする、
今から本校へと向かえばここからなら１５分程、ちょうど此方へと向かってくる相手と会うかもしれないな。


　俺らは荷物をたっちゃんに預け本校の方へと向かっていった。
元気にしてるのかな、昔の奴ら……


　――いや、そんな事を考えている場合ではない。
奴らは誘拐犯の仲間    </description>
    <dc:date>2010-04-04T23:45:12+09:00</dc:date>
    <utime>1270392312</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/73.html">
    <title>大司教</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/73.html</link>
    <description>
      【名前(フルネーム)】大司教（仙石千鶴：せんごくちづる） 



【所属】神結一教女子聖球会 
【年齢】２６歳 
【誕生日】９月４日 
【一人称】私 
【容姿】http://www21.atwiki.jp/hakomin?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=73&amp;file=%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%82%8B+001.png
【性格】？？？？？？？？



【利き腕】右腕（右投両打） 
【投球フォーム/打撃スタンス】バスター打法 
【守備位置/サブポジ】外野手/遊撃手/投手 
【選手タイプ】速球型/守備型 



--------------------------------------------------------------------------------


【野手能力】 



☆基本能力 
┗弾道(3) ミートF(4) パワーD(90) 走力A(14) 肩力A(14) 守備力A(14) エラー回避Ａ(15) 



★野手特殊能力 
┗送球４　守備職人　サブポジ４　安定度４  



★共通特殊能力 
┗人気者 ムード○ 


--------------------------------------------------------------------------------


【投手能力】 
☆基本能力 
┗球速(147) コントロールＣ(135) スタミナＢ(148) 


☆変化球 
？？？？？？？


--------------------------------------------------------------------------------


★投手特殊能力 
┗対左打者２　一発　リリース○　球持ち○　重い球　闘志　根性○　尻上がり　回復５　鉄人
天空聖十字(球の軌道が球速の割に急になり全てがカーブボールのような軌道になる)



★共通特殊能力 
┗人気者　ムード○　チームプレイ○ 


---------------------------------------------------------------------------    </description>
    <dc:date>2010-02-13T00:40:11+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/72.html">
    <title>第二十三話　全員集合</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/72.html</link>
    <description>
      　――試合まで後一日と迫った最後の練習日。
今日は野々上さんも練習に参加するらしく一同気合が入っているようだ。
たっちゃんらも集まったところで本日は千晴ちゃんがゲームノックをしてくれるようだ。
俺も久しぶりに守備練習をするよな、気合入れていこう！

「行きますよ～」
「おっけーい！」

　千晴ちゃんの合図と共に俺はマウンドにて姿勢を低くしグラブを構えながら球が来るのを待つ。
実戦形式の練習はこれが最初で最後になるからな、きちんとやって置こう。
それと千晴ちゃんがいない分外野の守備は戒君がやってくれるそうだ。
　ちなみに彼がノッカーじゃないのはバットコントロールが酷過ぎるからである。
ぶっちゃけ戒君が今回の戦いで戦力になれるかは微妙だがどういう役割で活躍してもらうか……


「じゃあ内野からやって行こう！ 藤本さん行きますよ～」
「おう！」

　そうして千晴ちゃんはバットを持っていない手で球を高く上に上げる、
高く上げバットを両手で握り左足を三塁方向へと出して力強くバットを振る。
　そして金属音と共にライナー性の球が三塁線絶妙な所へと一直線へと向かっていく、うわぁ……けっこう本気だ。

「これぐらいなら取れる！」

　藤本はその球に喰らい付くように飛びつく――
もの凄い反射神経！　しかし球がグラブに入って体が地に着いた瞬間にポロッと落としてしまった。

「やっちまった～」

　藤本は頭を掻きながら小さくため息をつく、
しかしこのプレー、反射神経が半年野球をやってない人間のプレーと言えようか？
誰一人責める者は居なかった。

「藤本さん凄いですよ～」
「藤本、焦らない焦らない」

　千晴ちゃんも野々上さんも藤本に対し優しい言葉をかけている、
ま、これで調子乗らなければいいけどね。


　そんな調子で千晴ちゃんは次々と球を打つ。
たっちゃんは正直ファーストの守備が上手いのかはまだ俺もそこまで知らない、
しかし意外とライナー性の当たりにもゴロにも対応できている、流石だなぁ……。

　由姫ちゃんも足を生かした俊足で右方向のフライをキャッチしたりそこそこの守備を見せているし
梓さんも遊撃手としては守備範囲が広くなかなか内野は堅い事が分かる。

　外野もセンター野々上さんは大学野球で活躍    </description>
    <dc:date>2010-02-10T14:17:32+09:00</dc:date>
    <utime>1265779052</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/71.html">
    <title>鏡星高校</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/71.html</link>
    <description>
      &amp;bold(){◆鏡星高校とは}


はこみんが２年前まで通っていた高校で野球部が強い。

　現在では[[山塚広樹]]が高校野球界一と呼ばれるエースとして君臨しており
彼に逆らうと大変な目にあうという。
奈良県にある。    </description>
    <dc:date>2010-02-10T13:03:27+09:00</dc:date>
    <utime>1265774607</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/70.html">
    <title>第一章あらすじ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/70.html</link>
    <description>
      　箱壬がかつて通っていた高校“[[鏡星高校]]”
そこで現在エースをしている努力の人山塚が突然箱壬のバイト先に現れ勝負を仕掛けてくる。
しかしチームを持っていなかった箱壬は彼との勝負を避けようとする。


　そこで現在、注目されている山塚が選んだ手段とは--    </description>
    <dc:date>2010-02-10T13:01:12+09:00</dc:date>
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