〈派兵までのプロセス〉 1,戦争へ国連軍の介入を求めれるのは、戦争の当事者でない第三者が行える。 2,国連軍派遣の会議に、戦争の当事者・当事者と軍事条約・軍事協力を結んでいる同盟は盟員の1/3(小数点切り捨て)が出席可能 3,会議で採択開始から6ターン以内に1/2(又は1/3)の反対が無ければ派遣を決定 ※原則的に6ターン以内 4,決定後に国連軍として派遣対象の同盟(島)に宣戦布告 ---- 〈派遣取り消し方〉 議会の3分の2以上の賛成があれば取り消すことを可能とする。 ---- 〈国連軍の編成方法〉 1,国連軍は常に編成される(※ミサイル発射可能数50以上の島は原則参加) ↑同盟の参加は盟主(島主)が申請すれば即入隊 2,国連軍から離れるには国連軍の許可が必要 ↑6ターン以内にメンバー1/2がが許可してる場合は離隊 +許可がない場合は離隊届け棄却 3,国連軍大将を二人置く ↑有志の方(各同盟の盟主か名の知れた方が望ましい)...多ければ選挙 +同じ同盟から二人以上出ることを禁ずる 4,大将は国連軍の指揮を行うため、ローカルルールの範囲内で多くの権限を持つ ---- 〈国連軍の行動規定〉 1,攻撃対象(仮決定) 職場攻撃 >> 派遣対象全てに 居住攻撃 >> 対個人に限り(国連の承諾があれば対同盟も可) ---- 〈派遣マニュアル〉 国連軍は「森」「防衛施設」「記念碑」「海」に優先的に《核》《バイオ》《リング》以外のミサイルを撃つ。 原則的に《核》《コロニー》《死星からの攻撃》以外の兵器の使用を許可する 《核》《コロニー》《死星からの攻撃》は国連議会の