Fatum Alea:運命遊戯
全10話+最終話。
実際はソロプレイの序とか番外編があるので話数では13です。
実際はソロプレイの序とか番外編があるので話数では13です。
序:現夢境界-そして繋ぐ道は-
第1話 絵の中の情景
第2話 永久なる大樹
第3話 闇色の魔物達
第4話 声が聞きたい
第5話 漆黒の城 白亜の鏡
番外編 祝祭の日に
第6話 時遊び
第7話 分たれた道の先で
第8話 メメント・モリ
第9話 終焉の日
第10話 さよなら
終:古今境界-そして繋ぐ道は-
第1話 絵の中の情景
第2話 永久なる大樹
第3話 闇色の魔物達
第4話 声が聞きたい
第5話 漆黒の城 白亜の鏡
番外編 祝祭の日に
第6話 時遊び
第7話 分たれた道の先で
第8話 メメント・モリ
第9話 終焉の日
第10話 さよなら
終:古今境界-そして繋ぐ道は-
キャンペーン全体予告
一振りの剣と共に、今へと現れた剣士がいる。
それが何故か知るものはおらず、当人──イリアスにすらわかっていない。
それが何故か知るものはおらず、当人──イリアスにすらわかっていない。
だが全ては盤上の出来事であり、駒は自身の知らぬうちに動かされていく。
白が一手。黒が一手。
白が一手。黒が一手。
それは、永遠に終わらぬ遊戯。
Fatum Alea -運命遊戯-
今、物語の幕があがる──。
