【基礎知識】
股開き中段は4Bから6Bに変更、1ヒットのみの技になった。
スパイクは溜め版が削除され、剣が4本まで出て終わるように。
ジャンプしながらJ2AでΛのDを切って封魔陣をつくると接近しやすい。
【注意すべき必殺技】
アクトパルサーTri
上段の突進攻撃。ここから上中下段の派生技とエクシーガネイルに派生できる。
Triの攻撃発生前でも派生可能。派生しなかった場合は通常ガードで5Aが反確。
→ |
スパーダ |
中段 |
硬直差-10 |
前方バク宙して飛び越しながら剣で斬りつける。画面端でも相手を裏回る。 通常ガードで5B/2B/蓮華が反確。中央で直ガすると2Cと蓮華しか届かなくなる。 |
→ |
ブレイド |
下段 |
硬直差-5 |
足元を切り払う。近距離での通常ガードで5A、直ガで2Bが反確。 |
→ |
キャバリエ |
上段 |
硬直差-5 |
突進しながら斬りつける。上方向に広い攻撃判定。キャバリエ自体は単体でも発動可能。 通常ガードで5A、直ガで2Bがchで反確。 |
エクシーガネイル
後方に高速ジャンプして立っていた場所に飛び道具を射出する。アクトパルサーZweiとTriからも派生可能。
発生26F。全身無敵1F~7F。
投げなどをスカされてchするとよろけから大ダメージを食らう。
飛び上がった直後に無敵は切れるので、密着状態からハクメン5A/2A/5Bを置いていれば潰せる。潰しに失敗して被弾してもこの3つなら被chになりにくいのでリスクは低い。
Λ戦ではエクシーガ対策として固め>鬼蹴投げよりも、固め>鬼蹴>前ジャンプJ2C、固め>鬼蹴>鬼蹴>5Cなどの方が良いかも。
Λ側は着地するまで被ch判定。
Λ側が被画面端で密着状態なら、立ち状態の相手(テイガー除く)にも当たらないのでまず撃ってこない。なので画面端限定なら投げも増やして良い。
【立ち回り】
【総合】
ゲージがないと攻めても意味が無いので、取り敢えず直ガしたり封魔陣作ったりしてゲージを溜める。
一度攻めて画面端まで追い詰めたらなるべく逃がさないこと。
シックルは2Dなどの当身で捌いて、スパイクはJ2Aか4Cで封魔陣を作る。
特にシックルはガードしてしまうと一方的に崩されるので要注意。
レガシーはJ2Aで斬るか当身連打で凌ぐ。
CF2でハクメンのステジャン慣性力が強くなったので、接近はステジャンJ2AかステハイジャンJ2Aをガンガン使っていくと楽になる。
ステジャンが警戒されるようになったらステ鬼蹴閻魔などが通るようになる。
【開幕】
【遠距離】
とりあえず待ちで直ガしたりしてゲージを溜める。
シックルをガードさせられて接近6Bされるとキツイのでシックルには当身。
スパイクは斬って封魔陣を作っておく。
Λ5Dにはステジャンか空ダ、Λ6Dにはステ鬼蹴で一気に接近が可能
5DD→4DDには通常ガードで4Fの隙間があるので、積極的に6Dか鵺柳で割り込んでいく。5DD→ブレイドはガード仕込みの鵺柳を入力して対処する。
Λのヒートゲージが50未満であれば、4Dを6Dで受けてから派生雪風すれば、Λが4DDを入れ込んでいると確定ヒットする。
【中距離】
遠距離と同じく、4Dを6Dで取って鬼蹴すれば4DDを避けつつ接近して反撃できる。
【近距離】
エクシーガネイルを常に警戒する。特に中央での固め>鬼蹴投げはNG。
相手を画面端に追い詰めている時なら投げスカエクシーガされても当たらないので投げ択を増やして良い。
ヒートゲージ50以上なら1F無敵切り返しのカラミティソードにも注意すること。
【状況別】
【空対空】
【地対空】
【空対地】
Λ6A対空はnhでも食らうとかなり痛いが、攻撃判定は高くないので咢刀で狩りやすい。
【起き攻め】
リバサカラミティは6D>鬼蹴>6Cでfcを取れる。密着時の6Cは少し遅らせないとスカるので注意。
リバサエクシーガには置き5A・2A・5B、または空投げ対策仕込みの上りJAスカJ2AorJBで対処。
【被起き攻め】
【被画面端】
【割り込みポイント】
- クレセントセイバー 最速上りor最低空で硬直差-14
通常ガードで5C・紅蓮などが反確
- アクトパルサーTri→キャバリエorブレイド 硬直差-5
通常ガードで5Aのみ、直ガで5A・2A・2Bが反確
通常ガードで5B・2B・蓮華が反確。中央で直ガすると2C・蓮華しか届かなくなる。
通常ガードで2A・2B、直ガで5A・5B・2A・2B・蓮華が反確
【固め】
【レス引用】
【コメント】
最終更新:2019年12月19日 15:53