子犬 第６話５回目後のＣＣ - はみやろぐ

ウィル 　00:32

さーて、本日のCCはー？

フィア 　00:32

やりたいのかｗ

GM高梨 　00:32

最近皆さんが毎日CCしてくださるおかげでホクホクです

フィア 　00:38

正直、CCでマテルとウィルを閉じ込めた翌朝をやりたくて仕方ない

マテル 　00:38

多分フィアースのHPがまた削れていると思います

ウィル 　00:39

やる？

マテル 　00:39

やりますか？

フィア 　00:39

でもこれ以上タイムパラドックスがひどくなるのもどうかと思うんだよ……

なので我慢

ウィル 　00:44

構わん、やれ ( ・∇・)

マテル 　00:45

翌朝って言うと目覚めからか目覚めて降りてきた後かしら

ウィル 　00:48

かなぁ

フィア 　00:49

え、やる流れｗ

ウィル 　00:51

朝、起きたときがまた面白そう

マテル 　00:51

どっちが先に起きたかダイス勝負でも

ウィル 　00:51

1d

ダイス 00:51

ウィル 　-> 1d = [5] = 5

マテル 　00:51

1d

ダイス 00:51

マテル 　-> 1d = [5] = 5

マテル 　00:52

……

ウィル 　00:52

……

1d

ダイス 00:52

ウィル 　-> 1d = [5] = 5

マテル 　00:52

1d

ダイス 00:52

マテル 　-> 1d = [4] = 4

ルセリナ 　00:52

仲良しですね＾＾

ウィル 　00:52

勝った！

マテル 　00:52

負けた

「……ぅ……すぅ……」朝起きると横には天使の寝顔ですよ天使の寝顔

ウィル 　00:52

「ん……あれ、俺いつの間に寝て……」マテルに気づく

……

マテル 　00:53

……？

ノクス 　00:53

ウィルの片腕はマテルに乗ってます

ウィル 　00:53

「……ウィルチョップ」

r80@8

ダイス 00:53

ウィル 　-> Rate80@8 = [4,5:20] [4,6:21] [5,5:21] [5,3:18] [6,2:18] [2,5:16]<クリティカル> = 114

マテル 　00:53

死亡事件が

フィア 　00:53

今までで最高の回転がｗ

ウィル 　00:53

(´・ω・`)

ルセリナ 　00:53

死にましたね

ウィル 　00:53

新記録

マテル 　00:54

「ぎにゃっ！？……　」気絶

ウィル 　00:54

では、気絶している間に…… ( ・∇・)

マテルに上から被さってギューと抱き締めてみる

マテル 　00:55

もちろん無抵抗

ウィル 　00:56

すりすりとすり寄って、ちょっと楽しそう (メガネキャストオフ

マテルが起きるまでやってる

マテル 　00:58

「んにゅ……はっ！？」気絶から復帰　現状確認

ウィル 　00:58

「……♪」すりすり (気づいていない

マテル 　00:59

「……」顔を真赤にした後無言で頭を撫でる

ウィル 　01:00

「！！」びっくりして離れる

マテル 　01:00

頭を掴んでるので同じ所に引き寄せようとしてみる

ウィル 　01:00

「お、起きたのか神官…… (上ずった声」

離れようともがく

マテル 　01:02

「……おはようウィル……名前言うまで……離さないから」頭を両手で抱き寄せつつ

ウィル 　01:04

「……おはよう、マテル」小声

マテル 　01:04

「～～～っ～～っ」嬉しそうにいっそう強く抱きしめる

ウィル 　01:05

「！？！？」苦しくてもがくw

マテル 　01:06

「～～っあ……ごめんなさい！」ぱっと手を離す

ウィル 　01:08

「殺す気かお前……」ゲホゲホと咳き込む

マテル 　01:10

「……だって朝起きたらウィルが抱きついてるんだもの」

「離したくないじゃない……？（照れ気味に」

ウィル 　01:12

「……物好き」ぷいっ

マテル 　01:13

「……そのまま返ってくるわよ……その言葉」（ベッドから起き上がる

ウィル 　01:13

「ぐぬぬ……とりあえず宿、行くか」

マテル 　01:15

「ええ、……ところで、抱きつく以外に変なこと……してないわよね？」恥ずかしそうな目

ウィル 　01:15

「するか阿保」デコピン

マテル 　01:15

「あう」（××）

ウィル 　01:15

「ふふ……ほら、いくぞマテル」手を差し出す

マテル 　01:16

「……うん、ウィル」差し出された手を取る

そしてキューピッドふぃあにゃんのところへ？

ウィル 　01:17

うむ

街についたら手を放す

マテル 　01:18

名残惜しそうに握られていた手を撫でる

ウィル 　01:20

「人間はいるか」宿について早々に

フィア 　01:20

「よう。……えーと、サクヤハオタノシミデシタネ？」

マテル 　01:21

「おはよう、フィアース」にこり

ウィル 　01:21

「操第一の攻……」スパークよーい

マテル 　01:22

「回復はしてあげるから、うん」にこり

フィア 　01:22

「ヘイヘイストップストップ、ここは子犬亭だぞ」　リュシアさんの制裁を受ける覚悟は有りや？

マテル 　01:23

私はキュア撃つだけだし（にこり

ウィル 　01:23

「エルフが怖くてスパーク出来るか」真顔

「というか、やっぱり確信犯だったなお前……」じとー

フィア 　01:24

「人聞き悪いこと言うなあ、ありゃお前のリクエストだろ？」　ニヤニヤしつつ言い返してやろう

ウィル 　01:28

「リクエストって……あれか」

マテル 　01:29

（ウィルが仕掛けたの……？と言いたげな目

ウィル 　01:30

「俺が対象になるなんて聞いてなかったわ阿保、人間許すまじ」むすー

フィア 　01:31

「そ、前に買い物行ったときに聞いたやつ。……ともあれ、様子を見るに効果はあったみたいだな？　さてその辺詳しく聞こうか」

ウィル 　01:31

「ノーコメント」

ぷいっ

フィア 　01:31

よく考えたらフィアースは詳しいやり取りの内容知らんのよな

ウィル 　01:31

うむ

フィア 　01:32

「前にコイツが『捻くれ者を落とすなら、突然の事故とか良いんじゃないか』とか言ってたからさ。都合よくああなったんで、実践してみたんだわ」　マテルに説明しとくか

マテル 　01:33

「……朴念仁、まあ、なるようになったからいいけど……」唇を尖らせてぼそり

ウィル 　01:34

「ふん……恋愛対象に見られているなんて自惚れるつもりはないのでね」

フィア 　01:34

「ほう、なるようになった、と」

マテル 　01:37

「あっ」（普通にバレたと

ウィル 　01:37

「……のーこめんと」

目を逸らすw

フィア 　01:40

「……いやまあ、良いようになったならそりゃ良かった。ちょっと余計なお世話だったかと心配だったんだが」

ウィル 　01:41

「……話、聞いてなかったよな」じとー

マテル 　01:42

「効いてたら神の拳案件なのだけど」じとー

フィア 　01:42

「部屋の中で話してたことか？　聞いてたらこんな気を揉んでねえって」

ウィル 　01:43

「ﾎｯ……」

マテル 　01:45

「……、め、目の前でスキンシップとかしたりなんかしないんだからね」

ウィル 　01:46

「お前もう喋るな神官」ウィルチョップ

r80@8

ダイス 01:46

ウィル 　-> Rate80@8 = [2,2:9] = 9

ウィル 　01:46

反動

マテル 　01:46

ぷっ

「……はい」素直に黙る

フィア 　01:47

「ほう、スキンシップ」　

「ちなみに、そのときのご感想は」　マイクを向ける仕草

ウィル 　01:49

「良いに……なに言わせるど阿呆！」脛蹴り

r90@8

ダイス 01:49

ウィル 　-> Rate90@8 = [6,2:19] [5,2:18]<クリティカル> = 37

フィア 　01:50

2d+12 回避判定！

ダイス 01:50

フィア 　-> 2d+12 = [2,5]+12 = 19

マテル 　01:50

r90@8　ウィルを蹴る

ダイス 01:50

マテル 　-> Rate90@8 = [3,1:10] = 10

ウィル 　01:50

2d

ダイス 01:50

ウィル 　-> 2d = [5,6] = 11

ウィル 　01:50

おしい

フィア 　01:51

「おっと、そう何度も食らってたまるかい」

ウィル 　01:51

「ﾁｯ」

フィア 　01:53

「ま、俺だけで聞いてもなんだしな……　詳しくは、ルセリナとノクスが居るときにしておくかね」

マテル 　01:53

[]

ウィル 　01:53

来ないかな…… (ﾁﾗﾘ

ノクス 　01:53

え (笑)

ルセリナ 　01:53

あら（

マテル 　01:53

「……色々とルセリナには質問攻めされそうね」（覚悟しなきゃ……

ノクス 　01:53

見てるので楽しいんですけどｗ

フィア 　01:54

出てくれよｗ

ノクス 　01:54

割とこの時間、備忘録とかしててですね…… (笑)　必要があるなら出ますがーｗ

ウィル 　01:54

やめとこうか

ノクス 　01:55

いたほうがいいなら戻ってきましょうかねｗ

ルセリナはどうする

ルセリナ 　01:56

汝のなしたいようにｒｙ

では戻りましょうか

ノクス 　01:57

ではカランととを開けて、ルセリナを通すよ。

フィア 　01:57

「お、ナイスタイミング」

ノクス 　01:57

あとから入ってきて

ウィル 　01:57

ｷｬｰ

ノクス 　01:57

「ただいま。……？」

ルセリナ 　01:58

「ただいま戻りました。……あら、ウィルさんにマテルさん。おはようございます」　にこり

マテル 　01:58

げ　という顔

ウィル 　01:58

「帰る」出口に向かおうとするw

マテル 　01:58

その後ろについていこうとする

ルセリナ 　01:59

「あら」　そんなお二人の反応で、何かを察しました（

フィア 　01:59

「まあまあ、ここからが楽しいところじゃないか」　ガシッと二人の肩に手を回して確保

ウィル 　02:00

「は、離せ……」

フィア 　02:00

「ダブルラリアットの恨みもあるからな、逃さないとも」　悪い笑みをしてよう

ノクス 　02:00

「ふむ……。そう言えば、昨夜は良く休めたか？」

マテル 　02:01

「ゴッフィス！ゴッフィス撃つわよ！」*足掻く筋力16

ノクス 　02:01

「少し手狭かと思ったんだが……、？」

ルセリナ 　02:02

「まあそのあたりのお話はゆっくりいたしましょう。神殿でおいしいクッキーを頂いてまいりましたので、お茶をお淹れしますね」　にこにこ

ルセリナ 　02:03

楽しげにお三方の横を通り過ぎましょう

ウィル 　02:03

ﾋｨ……

ノクス 　02:03

「俺は珈琲で頼む」

マテル 　02:03

（青ざめた顔

ルセリナ 　02:04

マテルさんに聞こえる声で、おめでとうございます　と声をかけておきますね　ウィルさんとフィアさんは聞き耳振れますが

フィア 　02:04

「ハハハ、お前にゃ撃てまい……あ、俺紅茶で」

ルセリナ 　02:04

「お任せを」

マテル 　02:04

（ありがと　と小声で返す聞き耳したらゴッフィス

フィア 　02:05

聞き流そうｗ

ウィル 　02:05

ふらないw

ルセリナ 　02:05

夜色さんは普段からでしょうが、私とフィアさんの分はストレートで準備しますね（　目の前に甘い方々がいらっしゃいますし＾＾

フィア 　02:05

グッジョブw

ノクス 　02:06

ｗ

ルセリナ 　02:08

飲み物とクッキーを広げます　さあ、お話をどうぞ＾＾

フィア 　02:08

「さて……　じゃあどれくらいの進展があったのかは置いておくとして、どっちから行ったのか聞こうじゃないか」

ウィル 　02:10

口をつぐむw

マテル 　02:10

どっちから　と言われ顔を赤くする

ルセリナ 　02:12

わくわくした顔で待っています（

フィア 　02:12

「……その反応からするとマテルかな？　まあ、ウィルの方は気付いてる節すら無かったしなあ……」

ノクス 　02:12

黙ってコーヒーを飲んでいる。

マテル 　02:13

マテル　は　うー、うー　と　うなっている　！

ウィル 　02:14

「……」黙って俯いている

フィア 　02:14

「実際よう、あそこまで分かりやすくアピールされて、本当に気付いてなかったのかお前？」　ウィルに聞いてみよう

ウィル 　02:15

「……勘違いだと思ってた」

フィア 　02:17

「……苦労したよな、マテル」　ぽん、と肩に手を置く

マテル 　02:17

「……」今この状況が一番苦労しているんだけど　という目

ウィル 　02:18

「……エール、とりあえず六本」

フィア 　02:19

「お、酒入れるのか？　よしよし、とことん付き合おうじゃねーか」　宴は続く……

ウィル 　02:21

　

ノクス 　02:26

「……まだ昼前だがいいのか？」

フィア 　02:27

「まあ、たまには良いじゃんか。今日は依頼も来てないし、めでたい席だしな」

ノクス 　02:27

「そうか。そう言うことならいいのかもな」

ウィル 　02:27

「呑まなきゃやってられん」

とこんな感じかな？

ノクス 　02:30

ういｗ

フィア 　02:31

俺の尋問術もまだまだのようだな……

ノクス 　02:31

ｗ

ウィル 　02:31

w

尚、酔うとべたべたする

ノクス 　02:32

フィアースは大変だなぁｗ

フィア 　02:32

酔わせばもう吐かせるまでも無さそうだなｗ

ウィル 　02:33

べたべたする (神官にとは言ってない

ノクス 　02:33

ほう。

ウィル 　02:34

PTみんなにべたべたと

ルセリナ 　02:34

来られますの？

ノクス 　02:34

構わん、くるといい＾＾

ルセリナ 　02:34

＾＾

ウィル 　02:34

(´・ω・`)屍は任せたぞ人間

フィア 　02:35

つまり酔わせた状態で近くにマテルを置いておけば……

ノクス 　02:35

いやいや、此処は敢えて離れた位置に置いておいてそれでもマテルのところまで行かせるのが＾＾

フィア 　02:35

任せろ、良いコンジャラーを探しておこう

ウィル 　02:36

そして27週目に

ルセリナ 　02:37

２７ハイマンでしたか

夜色さんにくっついたら、べりっと剥がして、マテルさんのところに持ち運びますよ

ウィルさんならば可能なはずです

ノクス 　02:38

そうか (笑)

フィア 　02:38

軽そうだしな

ウィル 　02:38

やーんとルセリナにぎゅー

っとだいしゅきホールド

ルセリナ 　02:39

くっつく相手が間違っていますよ。―――あら。　となりますね

ノクス 　02:39

随分と酔っているなとみているだけ＾＾

フィア 　02:39

まあ、これ以上はマテルが居るときにしようｗ

ウィル 　02:39

うむ

ルセリナ 　02:39

はいｗ

ノクス 　02:39

ほいｗ