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2003.3.31生まれ　北海道出身（白老町）
読み方は「ねもとはるか」
2020年にドラフト5巡目指名。

小学1年で軟式野球を始め、中学時代は3年夏の決勝戦で12奪三振の完全試合を達成、
またU15代表でアジア選手権優勝にも貢献した（後述）。
苫小牧中央高では1年夏より控えとしてベンチ入り、地区予選の1回戦で2番手として登板、2回無失点を記録した。
2回戦では先発に抜擢も5回3失点で敗戦。以降は主力投手の1人としてチームを引っ張るも全て地区大会で敗退した。

21年4月13日のイースタン対楽天にて登板、味方がサヨナラ勝ちしたおかげでプロ初勝利をあげた。
22年春季キャンプはBIG（名護）組に初選出、そのまま完走となった。同年3月3日に本拠地札幌ドームでオープン戦ではあるが初登板、4回を投げて1失点も2安打に抑える。
この功績もあり開幕メンバーに選ばれて同年3月25日の対ソフトバンクにて3番手として登板、四死球は出したもののアウトは全て三振と上々の滑り出し。同年4月1日の対オリックス（ビジター）にて先発デビューも4回持たず1失点とほろ苦い結果に。同年5月29日の交流戦（対巨人）にて1軍での初勝利をあげた（後述）。

*エピソード
-173cm78kg、プロ注目のスリークォーター左腕。
-家族は両親と妹
-[[勝コーチ>武田勝]]とはU15日本代表ではコーチと選手の間柄であった。
-入寮時にはいくら柄のアイマスクを持参していた。
-おじいちゃんおばあちゃんっ子でウイニングボールは祖父母に渡すとの事であった。

2003.3.31生まれ　北海道出身（白老町）
読み方は「ねもとはるか」
2020年にドラフト5巡目指名。

小学1年で軟式野球を始め、中学時代は3年夏の決勝戦で12奪三振の完全試合を達成、
またU15代表でアジア選手権優勝にも貢献した（後述）。
苫小牧中央高では1年夏より控えとしてベンチ入り、地区予選の1回戦で2番手として登板、2回無失点を記録した。
2回戦では先発に抜擢も5回3失点で敗戦。以降は主力投手の1人としてチームを引っ張るも全て地区大会で敗退した。

21年4月13日のイースタン対楽天にて登板、味方がサヨナラ勝ちしたおかげでプロ初勝利をあげた。
22年春季キャンプはBIG（名護）組に初選出、そのまま完走となった。同年3月3日に本拠地札幌ドームでオープン戦ではあるが初登板、4回を投げて1失点も2安打に抑える。
この功績もあり開幕メンバーに選ばれて同年3月25日の対ソフトバンクにて3番手として登板、四死球は出したもののアウトは全て三振と上々の滑り出し。同年4月1日の対オリックス（ビジター）にて先発デビューも4回持たず1失点とほろ苦い結果に。同年5月29日の交流戦（対巨人）にて1軍での初勝利をあげた（後述）。
23年シーズンは2軍スタート、ようやく1軍での登板が8月10日の対西武となる。味方が逆転してくれたおかげでシーズン初勝利をあげることができた。またこの年のアジアチャンピオンシップの侍ジャパンメンバーに選出、対チャイニーズタイペイでは3人目として登板し、味方が得点した後に降板し勝利投手に、決勝戦の対韓国戦では5回から登板、3回を投げて1安打4奪三振をあげてチームの優勝に貢献した。

*エピソード
-173cm78kg、プロ注目のスリークォーター左腕。
-家族は両親と妹
-[[勝コーチ>武田勝]]とはU15日本代表ではコーチと選手の間柄であった。
-入寮時にはいくら柄のアイマスクを持参していた。
-おじいちゃんおばあちゃんっ子でウイニングボールは祖父母に渡すとの事であった。