伊豆稲取の風景内検索 / 「伊豆稲取の風景」で検索した結果

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    ... 「伊豆稲取の風景」は今後更新しないつもりです。 「伊豆稲取便り」と重複しますので、取り下げることにしました。 -- inada (2013-07-13 21 08 33) 名前 コメント ...
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    ...その2NEW!   伊豆稲取の風景 はなれ くろね はさみ石 かぐら岩 国道135号 稲取高校下細野高原の山焼き 山焼き後の細野高原 春到来 水下・志津摩 アセビの丘          編集                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ...
  • はなれ
    はなれ     稲取岬の東と南は海に面して要害の地です。ただ、立野の台地からは立木に隠されて、そ     の懸崖の様子を見ることは出来ません。しかし稲取岬の磯を巡ると、荒々しい断崖が訪れ     る人を圧倒せずにはおかないでしょう。2012年は5月に大雨が何日も続いたことから     各地で土砂崩れがありました。そして気が付いたら、岬南側のガケに爪で引っ掻いたよう     な傷痕が残っていました。     「はなれ」は立野の台地から伸びた小尾根が南に海へ崩れて出来た岩礁です。海が時化て     なければ、先端まで飛び石で渡ることが出来ます。ここでイシダイやカサゴねらいの釣り     人の姿をよく見かけます。     干潮時はとにかく、満潮時にここまで足を濡らさずに来るには岸壁をヘツらなければなり     ません。手がかり足がかりは豊富にあるので難しく...
  • はさみ石
    はさみ石   鈴木 文雄 作    神代に生まれ人知れず    海を隔てた荒磯に    二つ並んだ奇しき岩は    伊豆稲取のはさみ石    仲を取持つかすがいが    風の吹く日に泣くと言う    祈りあらたに手を併せれば    仲睦まじい声がする    時を重ねて今もなお    その名伝える石神に    鳥が運んだ松の実一つ    大きくなって笠になれ “はさみ石”は相変わらず同じ格好で2体仲良く波打ち際に立っていました。両岩の上の木(葉が樅・栂のような感じです)も前々回の訪問から2年半も経ったというのに殆ど枝ぶりは同じで、依然として元気です。 はさみ石は北側を顔とすれば、撮影するには逆光の悪条件となりますので、素人には難しい対象です。ただ、背景に“カグラ岩”や大島を入れることが出来るので楽しみではあります。カグラ岩には...
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  • くろね
    くろね 黒根岬の岩礁のまわりは潮の流れが速いことで知られ、昔はここで遭難する船が後を絶たなかったと云 われます。古くは隣のトモロ岬に落ち込む尾根上の字ムレに燈明台が設置され、この界隈の安全が図ら れたのも理解できます。 その後、旧稲取灯台がこれを引き継ぎ、そして戦後役目を終えて竜宮岬に新灯台が活動始めるまでの僅 かな期間、この黒根に灯台が据えられました。現にここに灯台の基部が残っており、本体は稲取中学校 の玄関前に保存されています。その他黒根には釣り宿の朝陽館がありトイレもあって、散歩を含めてこ こを訪れる人たちの憩の場所になっています。 黒根の岩礁の南端に降りるには朝陽館の手前から踏み跡をたどります。釣り人が頻繁に往来しているの で、歩きにくいことはありません。やがて目の前が開けると、むき出しの岩、そして海が迫ってきます。 岩盤は平らな部分もあり、好天に恵まれた日は...
  • 大川自然椿園
         伊豆大川駅前には足湯があります。河津サクラがちょうど満開でした。      霊友会参拝橋を渡ると、正面に大川椿園の入口があります。   入口から100mくらい 進んでイベント会場に到着。左側に駐車場があります。  コンクリート舗装された狭い道を上がってゆきます。 二股の道を左にゆきます。川沿いのみちです。帰りは右の道を降りてきます。    下ってゆくと、東屋があります。実は3年前、 万二郎から箒木山を目指して下ったとき、 道に迷ってこの地点まで来たことがあります。この東屋が見えたときはホッとしました。   標柱の矢印に従って遊歩道を行きます。整然とした 美しい杉林が続きます。 ただ、間伐した木が放置されたままなのは残念です。   橋の上には雪が少し張り付いていました。   周回道路に出ました。帰りは右の道を行きます。椿園・石神へ は左です。      ここには窯の跡があり、ベン...
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