ミヤ

「ミヤ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ミヤ - (2008/06/21 (土) 00:32:05) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><br /> ミヤ(みや)は、パワプロサイト『はっぴーすたーおりじなる』に出没する実在の人物である。たまにサイトのほうに現れる。</p> <p>絵を描いたり(時々)小説にも手を出したり(ごく稀)と、サイト内での主な活動はほとんどしていない暇人。</p> <hr /><p><font size="5">経歴</font></p> <p>パワプロサイトを回っていた頃にしんかー進化氏と出会い、当サイト『はっぴーすたーおりじなる』の設立当時からよくお世話になる。</p> <p>本人曰く「2008年現在で、大体3年はお邪魔している」。</p> <hr /><p><font size="5">人物</font></p> <ul><li>骨折、脱臼、捻挫、肉離れと一通りの怪我を経験している。骨折は3回、脱臼は6回という回数から分かるように、非常に軟弱である。</li> <li>趣味は歩くこと。歩いている人間を見てそれらのクセを見るのが好きらしい。</li> <li>パワプロは9、10くらいしかしない。</li> <li>野球では遊撃手を守っている。が、上記の通り怪我が多いため、比較的負担の少な目な一塁手に回ることも多い。</li> </ul><p>  「エラーしたらグラウンド一周」という練習で18周走ったことがある。</p> <ul><li>妙に言葉遣いが古臭いところがある。(例:『トサカにきた』『わしゃかーなわんよ』等)</li> <li>理屈っぽい。</li> <li>しばしば『悪魔の笑い声』と称される独特の笑い方をする。</li> <li>言動が中年臭すぎるようで、同年代から「オッサン」と言われる。</li> <li>ギザ付きの十円玉が100円玉より価値があると信じて疑わない。</li> <li>秋葉原「あきばはら」を、よく「あきはばら」と言い間違う。</li> <li>得意なゲームは『ぷよぷよ』。ただし「なぞぷよ」だけ。</li> <li> 姉の誕生日に、らくがん&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E9%9B%81を送ったことがある。</li> </ul><h2> </h2> <p><font size="5">サイト内での主な活動</font></p> <blockquote dir="ltr" style="margin-right:0px;"> <p><font size="3"><strong>漫画</strong></font></p> <p><font size="3">イレブン工科大学傷害事件~血文字のカレンは左曲がり~(仮名)   ・漫画投稿掲示板にて執筆</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:パワプロ11が物語の舞台。大学生の橘みずきは、ある日校内で生徒が血まみれで倒れているのを発見する。</p> <p>その生徒のすぐそばには血文字で「カレン参上」と書かれていた。スカウトにこの事件の存在を悟られてしまうと厄介なことになると、</p> <p>みずきは単身で犯人(カレン)を探し始める。</p> <p> </p> <p>説明:更新速度が遅いので、全ページを見るのは極めて困難とされる(かも)。この話でのみずきはとにかく表情が多彩で、</p> <p>オーバーリアクションであり、キレやすい。また、正気を失ったカレンの凶暴性が際立っている。本作は、「いかにしてザコキャラがカレンに</p> <p>ボコボコにやられるか」という過程もまた一つの楽しみ方となっている。きっとこれからも…</p> </blockquote> <p> </p> <blockquote dir="ltr" style="margin-right:0px;"> <p><strong><font size="3">小説</font></strong></p> <p><font size="3">フリーター生活ニャンニャン(謎)[完結]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:高校を卒業して、上京してきたものの、ちゃんとした職につけない男がある日、一匹の猫に会う。猫を見てるうちに</p> <p>男も仕事が見つからないという悩みが薄れていく。</p> <p> </p> <p>説明:ミヤの初めての作品で実体験を元に書かれた話。が、猫は餌付けしても懐いてはくれないのでそうそういつもいつも顔を合わせる</p> <p>というのは少々無理があるかも。</p> <p> </p> <p> </p> <p><font size="3">れじぇんど おぶ 矢部 [未完]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:恋恋高校野球同好会のキャプテン、小波はあおい、はるか、そして矢部と何とかして野球同好会を部として成り立たせるために</p> <p>頑張っていこうと活動を開始する。矢部は張り切って、はるかに散々コキおろされながらも部に貢献していく。</p> <p> </p> <p>説明:これはパワプロでの主人公の相方、矢部明雄を主役とした話。とはいってもやはり矢部なので、毎回毎回ロクな目に遭わない。</p> <p>そんな矢部の悲惨な出来事をクローズアップし、小波の視点から見ていくというもの。更新が異常に遅く、ほとんどまだ話としては</p> <p>成立していない。この話でのマネージャー、七瀬はるかは矢部に対して容赦なく、大体の場合矢部は彼女に口で負かされている。</p> <p> </p> <p> </p> <p><font size="3">彼岸花 [未完]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:人の生き死ににとっても興味のある少年、三山健一。そんな彼はある時街を騒がせていた殺人事件の犯人に刺されてしまう。</p> <p>意識が戻った時はなぜか傷は跡形もなく、その時から彼の身の回りでおかしな現象、出来事が次々と起こっていく。</p> <p> </p> <p>説明:唯一シリアスな展開の作品。作品オリジナルの単語も出てくる上、一話が長すぎるためよほど根気がないと読むのにも</p> <p>気が滅入ってしまう。さらに大半が漫画なんかの影響で書かれているため、内容はありきたりで薄い。</p> <p>6年ほど前に作った作品で、せっかくなので書いている。本人曰く、『一本書く毎に肩が痛くなる』、『自分で書いててこんがらがる』等。</p> </blockquote> <h2 dir="ltr"> </h2> <h1>個人リンク<br /><br /><a href="http://pr2.cgiboy.com/S/2652189"><font size="3">プロフィール</font></a></h1>
<p><br /> ミヤ(みや)は、パワプロサイト『はっぴーすたーおりじなる』に出没する実在の人物である。たまにサイトのほうに現れる。</p> <p>絵を描いたり(時々)小説にも手を出したり(ごく稀)と、サイト内での主な活動はほとんどしていない暇人。</p> <hr /><p><font size="5">経歴</font></p> <p>パワプロサイトを回っていた頃にしんかー進化氏と出会い、当サイト『はっぴーすたーおりじなる』の設立当時からよくお世話になる。</p> <p>本人曰く「2008年現在で、大体3年はお邪魔している」。</p> <hr /><p><font size="5">人物</font></p> <ul><li>骨折、脱臼、捻挫、肉離れと一通りの怪我を経験している。骨折は3回、脱臼は6回という回数から分かるように、非常に軟弱である。</li> <li>趣味は歩くこと。歩いている人間を見てそれらのクセを見るのが好きらしい。</li> <li>パワプロは9、10くらいしかしない。</li> <li>野球では遊撃手を守っている。が、上記の通り怪我が多いため、比較的負担の少な目な一塁手に回ることも多い。</li> </ul><p>  「エラーしたらグラウンド一周」という練習で18周走ったことがある。</p> <ul><li>妙に言葉遣いが古臭いところがある。(例:『トサカにきた』『わしゃかーなわんよ』等)</li> <li>理屈っぽい。</li> <li>しばしば『悪魔の笑い声』と称される独特の笑い方をする。</li> <li>言動が中年臭すぎるようで、同年代から「オッサン」と言われる。</li> <li>ギザ付きの十円玉が100円玉より価値があると信じて疑わない。</li> <li>秋葉原「あきばはら」を、よく「あきはばら」と言い間違う。</li> <li>得意なゲームは『ぷよぷよ』。ただし「なぞぷよ」だけ。</li> <li> 姉の誕生日に、らくがん@wiki&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E9%9B%81を送ったことがある。</li> </ul><h2> </h2> <p><font size="5">サイト内での主な活動</font></p> <blockquote dir="ltr" style="margin-right:0px;"> <p><font size="3"><strong>漫画</strong></font></p> <p><font size="3">イレブン工科大学傷害事件~血文字のカレンは左曲がり~(仮名)   ・漫画投稿掲示板にて執筆</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:パワプロ11が物語の舞台。大学生の橘みずきは、ある日校内で生徒が血まみれで倒れているのを発見する。</p> <p>その生徒のすぐそばには血文字で「カレン参上」と書かれていた。スカウトにこの事件の存在を悟られてしまうと厄介なことになると、</p> <p>みずきは単身で犯人(カレン)を探し始める。</p> <p> </p> <p>説明:更新速度が遅いので、全ページを見るのは極めて困難とされる(かも)。この話でのみずきはとにかく表情が多彩で、</p> <p>オーバーリアクションであり、キレやすい。また、正気を失ったカレンの凶暴性が際立っている。本作は、「いかにしてザコキャラがカレンに</p> <p>ボコボコにやられるか」という過程もまた一つの楽しみ方となっている。きっとこれからも…</p> </blockquote> <p> </p> <blockquote dir="ltr" style="margin-right:0px;"> <p><strong><font size="3">小説</font></strong></p> <p><font size="3">フリーター生活ニャンニャン(謎)[完結]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:高校を卒業して、上京してきたものの、ちゃんとした職につけない男がある日、一匹の猫に会う。猫を見てるうちに</p> <p>男も仕事が見つからないという悩みが薄れていく。</p> <p> </p> <p>説明:ミヤの初めての作品で実体験を元に書かれた話。が、猫は餌付けしても懐いてはくれないのでそうそういつもいつも顔を合わせる</p> <p>というのは少々無理があるかも。</p> <p> </p> <p> </p> <p><font size="3">れじぇんど おぶ 矢部 [未完]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:恋恋高校野球同好会のキャプテン、小波はあおい、はるか、そして矢部と何とかして野球同好会を部として成り立たせるために</p> <p>頑張っていこうと活動を開始する。矢部は張り切って、はるかに散々コキおろされながらも部に貢献していく。</p> <p> </p> <p>説明:これはパワプロでの主人公の相方、矢部明雄を主役とした話。とはいってもやはり矢部なので、毎回毎回ロクな目に遭わない。</p> <p>そんな矢部の悲惨な出来事をクローズアップし、小波の視点から見ていくというもの。更新が異常に遅く、ほとんどまだ話としては</p> <p>成立していない。この話でのマネージャー、七瀬はるかは矢部に対して容赦なく、大体の場合矢部は彼女に口で負かされている。</p> <p> </p> <p> </p> <p><font size="3">彼岸花 [未完]</font></p> <p> </p> <p>あらすじ:人の生き死ににとっても興味のある少年、三山健一。そんな彼はある時街を騒がせていた殺人事件の犯人に刺されてしまう。</p> <p>意識が戻った時はなぜか傷は跡形もなく、その時から彼の身の回りでおかしな現象、出来事が次々と起こっていく。</p> <p> </p> <p>説明:唯一シリアスな展開の作品。作品オリジナルの単語も出てくる上、一話が長すぎるためよほど根気がないと読むのにも</p> <p>気が滅入ってしまう。さらに大半が漫画なんかの影響で書かれているため、内容はありきたりで薄い。</p> <p>6年ほど前に作った作品で、せっかくなので書いている。本人曰く、『一本書く毎に肩が痛くなる』、『自分で書いててこんがらがる』等。</p> </blockquote> <h2 dir="ltr"> </h2> <h1>個人リンク<br /><br /><a href="http://pr2.cgiboy.com/S/2652189"><font size="3">プロフィール</font></a></h1>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。