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「ゲーム」(2011/05/23 (月) 17:02:03) の最新版変更点
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*ゲーム
-2007年に角川グループホールディングスが版権管理部門を分離し、版権管理会社の『株式会社角川プロダクション』を設立して、ゲーム版権を各社に提供すると発表した。その第1段として『涼宮ハルヒ』のゲームと発表されている。2010年秋現在5作品が発表され、2作品が制作中。
--&u(){『&bold(){涼宮ハルヒの激動(Wii)}』、『&bold(){涼宮ハルヒの直列(DSL)}』、『&bold(){涼宮ハルヒの並列(wii)}』で『&bold(){涼宮ハルヒの連動}』と称して&bold(){購入連動キャンペーン}が組まれている}。&u(){『&bold(){激動+並列}』か『&bold(){激動+直列}』の組み合わせ}で買い、付属のコードをサイトにて入力すると抽選で景品が当たる仕組み。&u(){&bold(){[[詳しくは連動キャンペーンの公式サイトへ(http://haruhi-rendou.sega.jp/)>http://haruhi-rendou.sega.jp/]]}}
こちらは2010年以前に発売されたものを掲載している。2011年以降は[[こちらへ>ゲーム2]]。
>-&link_anchor(#1){第1弾:涼宮ハルヒの約束(PSP)}
>-&link_anchor(#2){第2弾:涼宮ハルヒの戸惑(PS2)}
>-&link_anchor(#3){第3弾:涼宮ハルヒの激動(Wii)}
>-&link_anchor(#4){第4弾:涼宮ハルヒの並列(wii)}
>-&link_anchor(#5){第5弾:涼宮ハルヒの直列(DSL)}
>-&link_anchor(#6){第6弾:涼宮ハルヒちゃんの麻雀(PSP)}→http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##6へ転記
>-&link_anchor(#7){第7弾:涼宮ハルヒの追想(PS3&PSP)}→http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##7へ転記
*&bold(){攻略・詳細情報は各攻略wikiへ。(そちらの方が詳しいです。)}
-&bold(){約束:http://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ }
-&bold(){戸惑:http://www40.atwiki.jp/tomadoibito/}
-&bold(){激動:http://matomewiki.com/haruhi-gekidou/}
-&bold(){並列:http://matomewiki.com/haruhi-heiretsu/}
-&bold(){直列:http://matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/}
**テレビ・携帯ゲーム
***&anchor(#1,option=nolink){第1弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの約束}|
|対応機種|プレイステーション・ポータブル(PSP)|
|ジャンル|非日常体験アドベンチャー|
|発売元|バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)|
|実制作元|ガイズウェア|
|価格|通常版5040円、初回限定版9450円、廉価版(BEST版)2940円|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2007年12月27日|
|CERO|C(15歳以上対象)|
|公式サイト|http://b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/|
|限定版特典|いとうのいぢ書き下ろしBOX他多数|
|攻略・情報まとめwiki|http://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ |
|備考|アニメ製作スタッフが監修している|
-ストーリー・仕様
--季節は秋。涼宮ハルヒの溜息を補完するエピソードであり、最初はアニメ終了直後(溜息)のエピソードから始まり、溜息での撮影シーンが終了した後の時系列から始まる。完全オリジナルのマルチエンディングを採用
--『&u(){&bold(){[[涼宮ハルヒの溜息]]}}』とアニメの『&u(){&bold(){[[朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00]]}}』の間を補完するというキャッチコピーがなされた。
--OPEDが用意されており、OPは冒険でしょでしょ?EDは、『恋のミクル伝説』のほか、このゲーム専用のEDで主題歌『世界が夢見るユメノナカ』はグッドエンド、『最終未来を見せて』はバッドエンドで流れることになっている。
--また、全キャラフルボイスを採用。キャストはアニメ版をそのままスライドしている。なんと、主人公であり、プレイヤーが動かすキョンもフルボイスを採用しており、さながらドラマCD。モノローグの多さといい台本量はハンパなかったようだ。もちろん、ONOFF切り替え可能。
--モーションポートレート採用で、傾ける方向にキャラクターの顔・目が動く。
--音楽にアニメ版の音楽を担当した神前暁が参加していた。(神前はナムコ出身)
--ガイズウェア制作協力
--同時期発売の『&bold(){涼宮ハルヒの戸惑}』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?)
--&bold(){2008年12月4日}に&bold(){BEST版が2940円}で発売すると発表された。(戸惑のBEST版も同時発売)&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000008-famitsu-game]]}}
-登場人物
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--喜緑江美里(CV:白鳥由里)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--シャミセン(CV:緒方賢一)
--コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき)
--コンピ研部員A(CV:石上裕一)
--コンピ研部員D(CV:小野友樹)
--謎の少女(CV:平野綾)
--朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子)
-主題歌
--冒険でしょでしょ?(オープニングテーマ)
--恋のミクル伝説(エンディングテーマ)
--最終世界を見せて!(グッドエンディングテーマ)
--運命的世界の幸福(バンドエンディングテーマ)
--なお、『最終世界をみせて!』、『運命的世界の幸福』は『ハレ晴レユカイ』と同じスタッフが制作しており、それぞれ作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘である。収録されたCDは&bold(){&link_anchor(#16,page=CD){『涼宮ハルヒの約束』エンディングテーマ集『世界が夢見るユメノナカ/最終未来を見せて!』}}という題名でランティスより発売されている。
-攻略・ファンブック
--涼宮ハルヒの約束 公式ファンブック(バンダイナムコーゲームス監修、角川書店編、1470円(税込み)、2008年01月23日発行)A4版
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫・刊>
--キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション)テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--ストーリー原案:恵比寿仁志
--ストーリー構成/脚本:ヤスカワ正吾
--脚本:喜多 雅、中野麻衣/ぶらざあのっぽ、平林佐和子
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--CG制作:カラフル
--総作画監督・MPキャラクター設計:きなこひろ
--作画監督:加倉 夕
--原画:きなこひろ、加倉 夕、横田和弘、原 修一、本城恵一郎、岸 友洋、松浦麻衣、野村芙沙子
-- 新井伸浩、神谷智大、佐野恵一、早川加寿子、阿部美佐雄、向川原 憲、河野真貴
--デジタルトレース:きなこひろ
--アナログトレース:荻野信子、高麗友紀、河野降子、伊東葉子、岡本弘樹、亀山明子、
-- 小林絵美子、西川絵奈、山田香織、小林泰菜、井上雅紀子
--グラフィックディレクター:津田優樹
--デジタル彩色:津田優樹、引田千佐子、岩元絵美、佐々木隆宏、amika、善弘マッド、CHICK
--美術:ジャパン・クリエイティブ(廣瀬善憲、池端紀子、池之上由紀、藤井王之王)、Echo-Animation
--制作担当:田部谷昌宏
--制作進行:青山菜穂
--グラフィック協力:松倉友二(ジャパンクリエイティブ)
--ゲームデザイン・ディレクター:恵比寿仁志
--MPアドバイザー、モーションポートレート:吉森正治、渡辺 修
--プランナー:原 秀華
--プログラマー:秋山裕紀、落合祐介、毛塚 勇、尾田悦麻、
-- ディアフィールド(上田耕一、千葉卓夫、水谷嘉之)Rial systems(松重雅忠)
--スクリプト:山田朋一、吉岡聖乃、中島 傑、原 秀華、Rial systems(渡部真介)
--グラフィック:内野陽介、高林友李恵、田井降彦、田村聡太郎、草嶋 一、鈴木大幸、吉田 聡
--音響監督:矢野さとし
--録音助手:五十嵐恵美、岩名路彦、砂庭 舞、田中文章
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、スタジオマウス
--音響制作:楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--テーマソング制作:ランティス(斎藤 滋)
--BGM制作:神前 暁、中矢博元
--効果音制作:白木一平
--サウンド制作協力:モナカ(岡部啓一)
--制作プロデューサー:亀谷恒治
--ゲームソフト制作:ガイズウェア
--開発協力:アルカディア・プロジェクト(土生貴博)
--開発サポート:ディアフィールド(半澤治朗)
--制作協力:シリコンスタジオ(寺田健彦、加藤二美子、柴田守良、永谷真澄)
--スペシャルサンクス:桜井慧美子、アルカディアプロジェクト(鈴木 剛、名越 聡、海沢 剛、金田梨英)
-- Studio2×4(西 宏光)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上 猛、上野 新)
-- 少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎)
-- ニュータイプ編集部(田島寛子、丸太由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本降彦、中川香織)
-- 電撃PS編集部(西岡美道、小倉 力)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
-- アサツーディー・ケイ(柴田邦彦、前田 衛、笹野賢一)、
-- 角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
-- 角川プロダクション(辻 壮一、実川信行、菅原啓介)、
-- シナテック(新濃康一、増田賢二、川島瑞穂)
-- センティアン(奥村 剛)、ソニー・コンピュータエンタテインメント
-- (藤澤良光、増山直史、恒松知末)、フェニシス(田茂理典、滝本優子)
-- ホンキートンク(小川康展、大元ゆかり)、バンダイベンダー事業部
-- 今泉昭彦、菊池政治、さっち、しのづかあつと、すまき俊吾、曽我部修司、
-- 濱元隆輔、ヤス/渡辺浩孝、平谷 敦、古田真美、野澤 牧、関 良子、稲葉由起/
-- 西澤冬樹、高林一浩、熊田直樹、八木正忠、茂木陽一郎、野澤芽与、森岡 彩、
-- 安藤陽太、藤井辰明、田村麻希子、土屋健司、戸井田健一、狭間和歌子、松田 宙
-- 佐伯博史、大石幸平、山崎秀之、小牧梨恵、星合真樹、野口晴美、根岸麻衣子、
-- 高橋大介/植田貴彦、田中康介、大久保清美、今田達也、大河公央、今宮 順
-- 木曽恵太、林 幸人、樋口絢子、石田忠也/宇出津和仁、伴 亮一、小金澤力 中田理生
--プロモーション:黒澤 豪、盛一美央
--プロデューサー:金山健太
--アシスタントプロデューサー:富澤祐介
--チーフプロデューサー:堀内美康
--ゼネラルプロデューサー:吉積 信
--エグゼクティブプロデューサー:鵜之澤 伸
--Produced by:株式会社バンダイナムコゲームス
-トリビア
-各キャラのボイス時間は以下のとおり。
--キョン:610分
--みくる:120分
--古泉:100分
--ハルヒ:60分
--長門:45分
--シャミセンや喜緑さん、キョン妹、コンピ研部長などは1期アニメよりセリフは膨大に増えていることが確認されている
***&anchor(#2,option=nolink){第2弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの戸惑}|
|対応機種|PS2(プレイステーション2)|
|ジャンル|SOS団ゲーム作成アドベンチャー|
|発売元|バンプレスト|
|実制作元|アクリア|
|価格|通常版7140円、初回限定版10290円、廉価版(BEST版)2940円|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2008年1月31日|
|CERO|B(12歳以上対象)|
|公式サイト|http://haruhi-bp.com/|
|限定版特典|超勇者ハルヒフィグマ&『予約特典』は勇者ハルヒ達のCGによるハレ晴レユカイのダンス|
|攻略・情報まとめwiki|http://www40.atwiki.jp/tomadoibito/ |
-&bold(){&u(){キョン以外全てフルボイス}}。キョンは制作したゲーム内のみのパートボイス。
-OPEDが用意されており、&bold(){OPは『冒険でしょでしょ?』}&bold(){EDは、『ハレ晴レユカイ』}でありアニメで使用された映像を採用。(ただし、ノンテロップ)
-朝倉の登場はSOS団が制作したゲーム内のみ。
-&bold(){ゲームジャケットは限定版は&u(){いとうのいぢ}描き下ろし}、通常版はゲーム本編のイベントパートの作画監督の中野圭哉氏描き下ろし。
-同時期発売の『&bold(){涼宮ハルヒの約束}』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?)
-&bold(){2008年12月4日}に&bold(){BEST版が2940円}で発売すると発表された。(約束のBEST版も同時発売)&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000008-famitsu-game]]}}
-登場人物
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--朝倉涼子(CV:桑谷夏子)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき)
-主題歌
--「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子)
-攻略・ファンブック
--涼宮ハルヒの戸惑 公式ファンブック(角川書店編、1680円(税込み)、2008年02月28日発行)A4版
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション)
--<角川スニーカー文庫・刊>テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--制作協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--プロデューサー:二見鷹介
--プロダクトマネージャー:金坂吉久
--広告宣伝:竹原朋子
--営業:会本英雄、鈴木桃子、奥垣晴子
--企画協力:土屋英寛、金丸 仁
--音響演出:矢野さとし
--音響制作:杉山好美(有限会社楽音舎)
--制作:株式会社アクリア
--開発プロデューサー:高橋光規
--開発ディレクター:むとぱん
--開発プランナー:田尾典丈、平八重 諭、武藤 孝
--プログラム:尾崎康之、田中将洋、武藤 孝、森井 剛
--グラフィック:竹内純平、島野公美子、栗田和之、木村武志
--サウンド:藤枝亮平
--スクリプト:田尾典丈、ワユ・サトシ・ラハルジョ、阿部卓磨、丸山剛史
--イベントCG監修:竹内純平
--イベントCG協力:田代だいへい(ミレニアムキッチン)
--サウンド協力:林 康
--デバッグ:TEAM MELAN STAFF
--シナリオ:孝岡春之介、高崎とおる、春原かえる(有限会社エルスウェア)、
-- 井草 薫、伊豆平成2号、竹本みかん、上原 聖、土田奥朗、高良鳩一、菅野紳士、蟻川エルジェ
--<イベント絵CG>
--(有)テンキー
--マネージメント:成田伸子(TENKY)
--作画監督:中野圭哉
--原画:中野圭哉、中川靖人、河野紘一郎、大友健一、越田美喜、清島裕子
--動画:熊田明子、岩田幸子、宮地麻子、玉里栄二、橘 美羽、西嶋信一郎、くさかべとくや、渡辺絵美
--制作協力:村上亜樹、西村将美(MCREATE)、田中耕一郎(ASTROWVISION)、曲木一博(RUSSEL)、松前 工(TENKY)
--美術:太田 大
--背景:太田 大、穴井拓爾、荒井貞幸
--彩色:吉川純次、宅見竜司、田中祐美、西村香織、梅木麻理子、轟 らい、岡 絵里奈、河合晴美(EXECREATE)
-- 菅 典子、原 りえ(GANZIN)、名波久志、小坂 舞、山本智代(Winds)、しのざきあきら
--彩色協力:佐藤 修、(Media JuGGLer)、山本新一(EXECREATE)、神保隆司(GANZIN)
--<キャラクターCG制作>
--立ち絵メイン作画、彩色:名波久志(Winds)
--立ち絵作画、彩色:小坂 舞、山本智代、佐藤友則(Winds)
--協力:西川雄大(Winds)
--グラフィックプロデュース:小山英二(Winds)
--<3Dキャラクターアニメ制作>
--メインCGデザイナー:浜田順教、浜田清孝(studio madahamada)
--彩色スタッフ:稲員典子、田中菜津美、林 愛星、片野萌子、山口拓也、小泉琢瑞、吉野和範、spupid-ho
--主題歌:「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子)
--<バンプレストサポートスタッフ>
--スーパーバイザー:灘 俊宏、熊倉 浩司
--スペシャルサンクス:松田吉史、小菅寛史、木村知佳恵、渡部 隆、石川 肇、河内厚典、吉羽将一、桐山佳子
-- 半澤大輔、大塚怜士、菱山里美、増田茂敏、深澤智和、石井司門、塚中健介、辻本正太
-- 西山洋介(株式会社角川書店)、斎藤 滋(株式会社ランティス)
--制作協力:株式会社ランティス、株式会社IMAGICA、株式会社アサツーディ・ケイ、株式会社アートブレスト
-- 有限会社マックスファクトリー、有限会社グッドスマイルカンパニー、
-- 株式会社こどもの館、有限会社シャドームーン、ポールトゥウィン株式会社、
-- ザ・スニーカー編集部、少年エース編集部、コンプティーク編集部、ニュータイプ編集部
-- ボイスニュータイプ編集部、ケロケロエース編集部、角川メディアハウス、
-- 株式会社角川プロダクション、有限会社オリゴクレース
--制作・製作:バンプレスト
***&anchor(#3,option=nolink){第3弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの激動}|
|対応機種|wii|
|ジャンル|非日常系学園振り付けアクション|
|メーカー|角川書店|
|プログラム開発|ドロップウェーブ|
|企画・制作元|オフィスダイナマイト|
|価格|通常版7,140円、限定版9,240円|
|プレイ人数|1-3人|
|発売日|2009年1月22日、&font(red){&u(){&bold(){※2008年11月27日より延期}}}|
|CERO|B(12歳以上対象)|
|公式サイト|http://haruhi-wii.com/|
|限定版特典|フロイラインリボルテックは決定。他はCMや平野綾がゲームをプレイしたシーンを収録したCD|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-gekidou/|
|備考|雑誌4誌連動キャンペーンアリ。フィギュアの付替えパーツが各雑誌異なる。|
-公式サイトによれば、ハルヒの思いつきで参加した商店街のチープなダンス大会から世界へと妄想を膨らませた結果が引き金となったらしい。今回もほかのゲームと同じくキョンはプレイヤーの分身。
-ゲームモードはストーリーモード、フリーモードの二つに分かれており、ストーリーモードはTVアニメのように章ごと=ステージ制で、物語はステージでのダンスやトレーニングといった課題をクリアしながら進めていくという形式。フリーモードは、好きな楽曲や背景、コスチュームを選択して踊ることができるとのこと。ストーリーモードでクリアしたコスチュームは、フリーモードで追加されるという仕組み。使用キャラクターは『ハルヒ』『みくる』『長門有希』。
--なぞの振り付けとして『猫パンチ』や『ウサギぴょんぴょん』、『鶴のポーズ』が用意されている。背景は、今のところ確認されてる中では、北高の広場、駅前広場、体育館、北高屋上の4種類。
-ボーナスゲームも用意されており、『&bold(){長門ビューワー}』『&bold(){みくるリモコン}』『&bold(){涼宮ハルヒのお告げ}』『&bold(){三人娘とあっち向いてホイ}』『&bold(){三人娘とホームラン対決}』の5種類。
-操作方法はwiiリモコンを使用してプレイ。
-グラフィックは会話シーンは2D、ダンスシーンは3D。
-&bold(){雑誌連動キャンペーン}
--限定版に同梱される&bold(){&u(){海洋堂制作フロイラインリボルテック『涼宮ハルヒ 制服ver.』(非売品)}}に雑誌4誌連動キャンペーンとして本体と付け替えできる『&bold(){涼宮ハルヒの胸像コレクション}』が各誌に付録として付いてくるという。内容は以下のとおり。
--&bold(){ザ・スニーカー2008年12月号}(10月30日発売) &u(){超監督ver.}
--&bold(){月刊コンプティーク12月号}(11月10日発売) &u(){ポニーテールver.}
--&bold(){月刊少年エース1月号}(11月26日発売) &u(){あかんべver.}
--&bold(){月刊ニュータイプ1月号}(12月10日発売) &u(){超命令ver.}
-収録曲
--『冒険でしょでしょ?』
--『ハレ晴レユカイ』
--『最強パレパレード』
--『雪、無音、窓辺にて。』
-の既存の曲の他に以下の新曲が追加収録決定!
--1、「空前未満は見せないで」 歌:涼宮ハルヒ(平野綾)
--2、「Greed`s accident」 歌:長門有希(茅原実里)
--3、「みらくるアンコール」 歌:朝比奈みくる(後藤邑子)
--4、「BE BE BEAT!!」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--以上4曲はLantisより「涼宮ハルヒの激動ボーカルミニアルバム(仮)2008年11月26日発売予定!でしたが→激動発売延期により、&bold(){2009年01月21日発売予定に変更されました。}
-キャスト(現時点で判明している人物)
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子)※隠しキャラとして登場
--朝倉涼子(CV:桑谷夏子)※隠しキャラとして登場
--喜緑江美里(CV:白鳥由里)※隠しキャラとして登場
--警察官(CV:白石稔)
--アナウンサー(CV:木村はるか)
スタッフ
-原作:谷川流
-キャラクター原案:いとうのいぢ
-<角川スニーカー文庫・刊>
-テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より
-設定資料協力:SOS団
-ディレクター:松永健太郎
-CGディレクター:繋浩一
-技術ディレクター:近藤崇行
-チーフプランナー:谷口直也
-プランナー:朝長彰教、芳本啓昇
-シナリオ:神無月如月
-ダンスシーン台詞:石川雅之、松永健太郎、栗山潤
-メインプログラマー:近藤崇行
-プログラマー:増田智宏、佐々木隆哉
-コーディネーター:本城嘉太郎
-3Dデザイナー
--キャラクターモデリング&アニメーション:谷口勉、中谷龍二、繋浩一、種市習
--背景モデリング:原春菜
--エフェクトデザイン:谷口勉
-2Dデザイナー
--キャラクター原画:渡辺明夫
--キャラクター彩色:荒井正弘、粥菜.S、西畑奈津美
--背景制作:西畑奈津美
--UIデザイン:小林大介、城間誉史、石井友佳子
-モーションキャプチャー
--株式会社ダイナモピクチャーズ
--MCデザイナー:三鬼健也、吉村元彦、稲塚弘樹、LE GUINIO PASCAL
--スタジオマネージャー:千葉幸資、田畑陽子
--株式会社スタジオイブキ
--ディレクター:初海健
--MCデザイナー:伊藤愛沙、土井絵美
-コレオグラファー:yumi
-サウンド
--ボーカル曲プロデューサー:斎藤滋
--アシスタントプロデューサー:臼倉竜太郎
--BGMプロデューサー:佐藤剛
--コンポーザー:CHAMY.伊師、大久保賢、金田敏樹、SHITAGI☆PROJECT
--SEデザイナー:森祐紀、森下朝光
--録音演出:矢野さとし
--録音助手:長野静香
--台詞編集:田中文章
--音響制作担当:杉山好美、高宮城梨江
--録音スタジオ:スタジオごんぐ
--音響制作:楽音舎
-オープニングテーマ:『冒険でしょでしょ?』
--作詞:畑亜貴
--作曲:冨田暁子
--編曲:藤田淳平
--歌:平野綾
-エンディングテーマ:『BE BE BEAT!!』
--作詞:畑亜貴
--作曲:田代智一
--編曲:近藤昭雄
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
-製作協力
--ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--川村真也、島田亜希子、吉川信司、渡邊敦子、朝日尚文
--株式会社ランティス、ケイプラス、株式会社ブリッジ、株式会社エクストリーム、株式会社ティーズミュージック
--有限会社ぶんしょう屋、株式会社デジタルハーツ
-広報・宣伝:村田麟太郎
-制作プロデューサー:栗山潤
-プロデューサー:藤岡迅彦
-エグゼクティブプロデューサー:安田猛
-プログラム開発:株式会社DropWave
-企画・制作:オフィスダイナマイト
-製作:株式会社角川書店
-(C)角川書店 (C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
-ショップ限定予約特典
なお、セブンイレブン以外は漫画作画担当のツガノガク描き下ろし。
-&bold(){ソフマップ}:ツガノガク描き下ろしお風呂イラストテレフォンカード(ハルヒ&長門))
-&bold(){セブンイレブン&セブンイレブンネット}:いとうのいぢ描き下ろし「ハルヒ携帯クリーナー」
-&bold(){アニメイト特典}:ツガノガク描き下ろし和服『長門有希&鶴屋さん』テレフォンカード
-&bold(){アニブロゲーマーズ特典}:ツガノガク描き下ろしパジャマパーティーイラストテレフォンカード(ハルヒ&長門&鶴屋さん)
-&bold(){WonderGOO特典}:ツガノガク描き下ろし水着イラストテレフォンカード(長門有希)(WonderGOO限定)
-&bold(){キャラアニ特典}:ツガノガク描き下ろし馬跳びイラストテレホンカード(ハルヒ&長門)
-&bold(){メッセサンオー特典}:ツガノガク描き下ろしフリフリ服『ハルヒ&長門』イラストテレフォンカード
-&bold(){イマジン特典}:ツガノガク描き下ろしWハルヒイラスト図書カード(ハルヒ&小学生ハルヒ)
***&anchor(#4,option=nolink){第4弾}
||涼宮ハルヒの並列|
|対応機種|wii|
|ジャンル|非日常 並列アドベンチャー|
|発売|セガ|
|開発|株式会社AQインタラクティブ|
|価格|超SOS団ヒロインコレクション:12,075円(税込)、通常版:7,140円(税込)|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2009年3月26日)|
|CERO|A(全年齢対象)|
|公式サイト|http://haruhi.sega.jp/|
|限定版特典|超SOS団ヒロインコレクション(詳しくは後述)|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-heiretsu/|
|備考|アニメ製作スタッフ監修|
-舞台はハルヒが福引であてたチケットを使って乗船した、海上の『豪華客船』が舞台。
-チケットを10枚当てたため、SOS団の他に、谷口、国木田、キョンの妹、鶴屋さんも乗船。
-『約束』『戸惑』と同じく時間ループ物とされており、船上で1日を何度もループを繰り返し、キョンたちが違和感を感じてゆき異変に気づくことからストーリーが動き始める。
-エンディングごとにストーリーが巻き戻るが、周回ごとに演出や文章の表現などが変化するため、同じシーンを何度もプレイして飽きさせるということはないらしい。
-所々で話す相手や調べる場所などを選ぶ。操作はwiiリモコンでポインタを動かし選択する。
-特定の場面では、主人公のキョンがアクションを起こすことが出来、行動によって物語の展開に変化を起こすことが出来るらしい。
-グラフィックは『約束』や『戸惑』と違い舞台から登場人物まで全て『&bold(){3Dグラフィック}』とのこと。
-フルボイスが決定した。(約束と同じようにキョンがフルボイスかどうかは不明)[[ソース>http://gmstar.com/wii/haruhiheiretu.html]]なお、ザ・スニーカー2009年2月号によればモノローグもフルボイスとのことで、キョンもフルボイスが決定したと見ていいようだ。
-ゲームオリジナルキャラクターとして、豪華客船のオーナーを務める御曹司『&bold(){伊集院泰一郎}』(CV:??)とその元婚約者『&bold(){三栖丸ミコト}』(CV:小清水亜美)が登場するとコンプティーク2009年1月号にて発表。
--伊集院泰一郎は性格が最悪でSOS団や女性には興味がなくむしろ見下している態度を取っているとのこと。三栖丸ミコトは、体が弱い幸薄の美少女という設定。ミコトとSOS団は港で出会い、ハルヒがミコトに団員扱いで余ったチケットを譲り乗船する様子。ミコトはどうしても船に乗りたかったらしい。伊集院泰一郎はミコトによれば昔は優しかったというが今は金と権力に固執しているという。
-豪華客船に人を集めた理由は、伊集院泰一郎ための『&bold(){花嫁探し}』のためとのことで花嫁コンテストを開くらしい。コンテストは船内に隠されたコンテスト参加券を探したものから花嫁選びをすると伊集院は言ったようだが、ミコトへの冷淡さと不遜の態度にハルヒが立ち上がったようだ。
-限定版特典(超SOS団ヒロインコレクション):SOS団3人娘フィギュアセット(『涼宮ハルヒ パイレーツフィギュア』、『朝比奈みくる エプロンドレスフィギュア』、『長門有希 宇宙忍者フィギュア』)(原型制作「リキッドストーン」)&bold(){[[画像はこちら>http://www.happinetonline.com/gms/images/4974365142148_00.jpg]]}
-並列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。
--1、「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--2、「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音)
--以上の曲は直列の収録曲も含まれる「Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム」として2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売。
-キャスト
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--三栖丸ミコト(CV:小清水亜美)
--伊集院泰一朗(CV:小清水亜美)
--船長(CV:萩野晴朗)
--船員(CV:前野智昭)
--男性乗客A(CV:佐藤雄大)
--男性乗客B(CV:四宮豪)
--乗務員(CV:中村知子)
--女性乗客A(CV:高本めぐみ)
--女性乗客B(CV:武田華)
-ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在)
-&bold(){WonderGOO特典}:島田フミカネ氏描きおろし長門有希テレフォンカード
-&bold(){ソフマップ}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){アニメイト特典}:Bou氏描きおろしオリジナルテレカフォンカード
-&bold(){ゲーマーズ特典}:椿あす氏描きおろし朝比奈みくるオリジナルテレホンカード
-&bold(){マグマニ特典}:海賊姿涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード
-&bold(){メディオ特典}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){メッセサンオー特典}:rato氏描きおろし涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード
-&bold(){キャラアニ特典}:オリジナルテレフォンカード
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫 刊>
--テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--音響演出:矢野さとし
--録音助手」:長野静香、田中文章
--音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010:
--<テーマソング>
--「ソノママJET JUMPER」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:村井大
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--「「アイム・フリーダム」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:虹音
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--<主題歌制作>
--株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎)
--<シナリオ制作協力>
--有限会社storyWorks
--メインシナリオ:松 智洋、北川大輔
--シナリオ:大坂尚子、天野博司、高野紘旨、門田祐一、川波久美子、瀬 正敏
--<デザイン協力>
--ヤス、Bou、椿あす、ワタナベシュウジ
--<パッケージビジュアル>宝谷幸稔(スタジオライン)
--<ゲーム開発協力>
--株式会社AQインタラクティブ
--開発コーディネート:牧野隆一(cavia)
--ディレクター:横田幸次
--アシスタントディレクター:三枝直樹
--メインプランナー:花井慶太郎
--プランナー:河本和成、斉藤千大
--メインプログラマー:上岡充
--プログラマー:庄司誠、神宮字光、星野哲太郎
--メインデザイナー:高橋良裕
--デザイナー:清水大輔、石子晃之、嶽本弘史、高木絢子、鈴木秀和、中村聡太、長和弘晃、森山翔子、戸村勲、下枝孝夫、志村慶、三木健司
--サウンドディレクター:赤羽岳彦(feelplus)
--サウンドコンポーザー:田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus)
--Violin演奏:すは
--サウンドサポート:曳地正則
--スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、高田久靖、小川和行、井波慎一、冨樫克美、渡邊和芳
--スーパーバイザー:押谷眞
--協力:株式会社シェード
--<制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、
--少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、
--ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、
--ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
--株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--<<制作/製作>>株式会社セガ
--クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史
--クリエイティブディレクター:大坪鉄弥
--マーケティング:秋山公希、今井聡
--プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一
--営業:篭野光一
--ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵
--パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威
--テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄
--Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、河野太一、加藤良一
--スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平
--チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽
--エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸
--エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐
-Presented by SEGA
--(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
--(C)SEGA
***&anchor(#5,option=nolink){第5弾}
||涼宮ハルヒの直列|
|対応機種|Nintendo DS、Nintendo DSLite、Nintendo DSi|
|ジャンル|非日常 直列アドベンチャー|
|発売|セガ|
|開発|株式会社AQインタラクティブ|
|価格|超SOS団団員コレクション:8190円(税込み)、通常版:5040円(税込み)|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2009年5月28日&font(red){&u(){&bold(){※2009年3月26日より延期}}}|
|CERO|A(全年齢対象)|
|公式サイト|http://haruhi.sega.jp/|
|限定版特典|あり。詳しくは後述。限定版特典の一つにハルヒ仕様の限定デコチョロQ|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/|
|備考|アニメ製作スタッフ監修|
-舞台は、『&bold(){夏休みに入った県立北高}』で『学校の怪談』をモチーフにしてSOS団のメンバーたちによるドタバタ劇が描かれるという。時系列は、『&bold(){孤島症候群}』と『&bold(){エンドエレスエイト}』の合間。
--合宿後喫茶店に集まったSOS団がいるさなか谷口からキョンの携帯に連絡が入り、学校内の怪奇現象のうわさ話を聞かせられたがそれを聞いたハルヒが夏休みの学校で泊り込みの調査を行うと言い出したことが始まりの様子。出所はコンピ研の部員からのようだが、あるはずのない教室を見たという。
-『&bold(){アドベンチャーパート}』でハルヒとの信頼度を高め、その後の『&bold(){問題解決パート}』で北高で起こる出来事を涼宮ハルヒに気づかれないように、ごまかしたり騒動の原因を消したりして話を進めていくという。
-第一話は、あるはずのない教室1年10組にキョンが迷い込むが、そこは生徒に迷い込むと行方不明になる人喰い教室だでキョンは長門によって救出されたが、人食い教室の正体は情報生命体らしく逃げられることになる。チャプター4で、校内に逃げ込んだ情報生命体にキョンは対峙する覚悟をするらしい。
-初回限定版の発売も決定。限定版には、『&bold(){いとうのいぢ描きおろし特製パッケージ}』『&bold(){「涼宮ハルヒの憂鬱」チョロQ マツダRX-7}(ハルヒバージョン)』、『&bold(){SOS団ガードカバー}』、『&bold(){キャラクターステッカー}』、『&bold(){キャラクタースリーブ}』、『&bold(){DSスリーブ用ケース}』、『&bold(){SOS団ポーチ(DS Lite用)}』が同梱。&bold(){[[画像はこちら>http://www.happinetonline.com/gms/images/4974365910648_00.jpg]]}
-長門バージョンとみくるバージョンはタカラトミーから今春一般発売される予定
-&bold(){絵はドット絵}のとのこと
-直列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。
--1、「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--2、「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--以上の曲は並列の収録曲も含まれる「&bold(){Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム}」として&bold(){2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売}。
-キャスト
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--謎の少女(CV:小清水亜美)
-ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在)
-&bold(){WonderGOO特典}:ぺこ氏描きおろし鶴屋さんオリジナルテレフォンカード
-&bold(){ソフマップ}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){アニメイト}:つだみきよ・山田J太描きおろしオリジナルブロマイドセット
-&bold(){マグマニ特典}:涼宮ハルヒ&朝比奈みくるオリジナルテレフォンカード(ゲーム作画者描きおろし?)
-&bold(){メッセサンオー特典}:オリジナルテレフォンカード
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫 刊>
--テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--音響演出:矢野さとし
--録音助手」:長野静香、田中文章
--音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010:
--<テーマソング>
--「だって地球がまわるから」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:村井大
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--「Wonder trip」
--作詞:畑亜貴
--作曲:松井望
--編曲:安藤高弘
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--<主題歌制作>
--株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎)
--<シナリオ製作協力>
--有限会社storyWorks
--メインシナリオ:松 智洋、高野紘旨
--シナリオ:大坂尚子、天野博司、北川大輔、門田祐一、瀬 正敏、渡邊ヒロシ
--<デザイン協力>
--KEI,つだみきよ、山田J太、木場智士、瀬之本久史、ぺこ、ワタナベシュウジ
--<2Dグラフィック作画>
--スタジオライン
--作画監督:宝谷幸稔
--原画:土代昭治、草刈大介、竹井正樹
--動画:石神梨恵、岩下祐也、古和田真弓、高橋のぞみ、平井秀幸、斎藤栄利、土屋絵里、羽賀朋子
--彩色:五十嵐亜哉子(AVALON)、伊藤靖子(AVALON)、今瀬智子(AVALON)、
--吉田香(AVALON)、館絵美子(AVALON)、別役裕之、みやだん、清水智、はるのみこと
--背景:針生勝又(スタジオ風雅)、赤上由峰(スタジオ風雅)
--オープニングデモ:神月社(Mju Z)、えん(Mju Z)
--<ゲーム開発協力>
--株式会社AQインタラクティブ
--開発コーディネート:牧野隆一(cavia)
--ディレクター:高田久靖
--プランナー:小川和行
--プログラマー:渡部晃喜、永嶋純、大高隆紀
--デザイナー:井波慎一、鈴木秀和、小林貞夫、森山翔子、下枝孝太、志村慶、村山萌
--サウンド:赤羽岳彦(feelplus)、田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus)、曳地正則
--Violin演奏:すは
--制作進行:冨樫克美
--チェス監修・問題作成:澤井美代子(日本チェス協会)
--スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、三枝直樹、花井慶太郎、高橋良裕、渡部和芳
--スーパーバイザー:押谷眞、横田幸次
--協力:株式会社シェード
--<制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、
--少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、
--ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、
--ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
--株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--<<制作/製作>>株式会社セガ
--クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史
--クリエイティブディレクター:大坪鉄弥
--マーケティング:秋山公希、今井聡
--プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一
--営業:篭野光一
--ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵
--パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威
--テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄、土屋理香、柴田みゆき、大貫和義
--Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、加藤良一、河野太一
--スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平
--チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽
--エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸
--エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐
-Presented by SEGA
--(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
--(C)SEGA
***&anchor(#6,option=nolink){第6弾}
-[[ゲーム2]]へ転記。
***&anchor(#7,option=nolink){第7弾}
-[[ゲーム2]]へ転記。
*ゲーム
-2007年に角川グループホールディングスが版権管理部門を分離し、版権管理会社の『株式会社角川プロダクション』を設立して、ゲーム版権を各社に提供すると発表した。その第1段として『涼宮ハルヒ』のゲームと発表されている。2010年秋現在5作品が発表され、2作品が制作中。
--&u(){『&bold(){涼宮ハルヒの激動(Wii)}』、『&bold(){涼宮ハルヒの直列(DSL)}』、『&bold(){涼宮ハルヒの並列(wii)}』で『&bold(){涼宮ハルヒの連動}』と称して&bold(){購入連動キャンペーン}が組まれている}。&u(){『&bold(){激動+並列}』か『&bold(){激動+直列}』の組み合わせ}で買い、付属のコードをサイトにて入力すると抽選で景品が当たる仕組み。&u(){&bold(){[[詳しくは連動キャンペーンの公式サイトへ(http://haruhi-rendou.sega.jp/)>http://haruhi-rendou.sega.jp/]]}}
こちらは2010年以前に発売されたものを掲載している。2011年以降は[[こちらへ>ゲーム2]]。
>-&link_anchor(#1){第1弾:涼宮ハルヒの約束(PSP)}
>-&link_anchor(#2){第2弾:涼宮ハルヒの戸惑(PS2)}
>-&link_anchor(#3){第3弾:涼宮ハルヒの激動(Wii)}
>-&link_anchor(#4){第4弾:涼宮ハルヒの並列(wii)}
>-&link_anchor(#5){第5弾:涼宮ハルヒの直列(DSL)}
>-&link_anchor(#6){第6弾:涼宮ハルヒの追想(PS3&PSP)}→http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##6へ転記
>-&link_anchor(#7){第7弾:涼宮ハルヒちゃんの麻雀(PSP)}→http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##7へ転記
*&bold(){攻略・詳細情報は各攻略wikiへ。(そちらの方が詳しいです。)}
-&bold(){約束:http://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ }
-&bold(){戸惑:http://www40.atwiki.jp/tomadoibito/}
-&bold(){激動:http://matomewiki.com/haruhi-gekidou/}
-&bold(){並列:http://matomewiki.com/haruhi-heiretsu/}
-&bold(){直列:http://matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/}
**テレビ・携帯ゲーム
***&anchor(#1,option=nolink){第1弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの約束}|
|対応機種|プレイステーション・ポータブル(PSP)|
|ジャンル|非日常体験アドベンチャー|
|発売元|バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)|
|実制作元|ガイズウェア|
|価格|通常版5040円、初回限定版9450円、廉価版(BEST版)2940円|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2007年12月27日|
|CERO|C(15歳以上対象)|
|公式サイト|http://b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/|
|限定版特典|いとうのいぢ書き下ろしBOX他多数|
|攻略・情報まとめwiki|http://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ |
|備考|アニメ製作スタッフが監修している|
-ストーリー・仕様
--季節は秋。涼宮ハルヒの溜息を補完するエピソードであり、最初はアニメ終了直後(溜息)のエピソードから始まり、溜息での撮影シーンが終了した後の時系列から始まる。完全オリジナルのマルチエンディングを採用
--『&u(){&bold(){[[涼宮ハルヒの溜息]]}}』とアニメの『&u(){&bold(){[[朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00]]}}』の間を補完するというキャッチコピーがなされた。
--OPEDが用意されており、OPは冒険でしょでしょ?EDは、『恋のミクル伝説』のほか、このゲーム専用のEDで主題歌『世界が夢見るユメノナカ』はグッドエンド、『最終未来を見せて』はバッドエンドで流れることになっている。
--また、全キャラフルボイスを採用。キャストはアニメ版をそのままスライドしている。なんと、主人公であり、プレイヤーが動かすキョンもフルボイスを採用しており、さながらドラマCD。モノローグの多さといい台本量はハンパなかったようだ。もちろん、ONOFF切り替え可能。
--モーションポートレート採用で、傾ける方向にキャラクターの顔・目が動く。
--音楽にアニメ版の音楽を担当した神前暁が参加していた。(神前はナムコ出身)
--ガイズウェア制作協力
--同時期発売の『&bold(){涼宮ハルヒの戸惑}』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?)
--&bold(){2008年12月4日}に&bold(){BEST版が2940円}で発売すると発表された。(戸惑のBEST版も同時発売)&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000008-famitsu-game]]}}
-登場人物
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--喜緑江美里(CV:白鳥由里)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--シャミセン(CV:緒方賢一)
--コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき)
--コンピ研部員A(CV:石上裕一)
--コンピ研部員D(CV:小野友樹)
--謎の少女(CV:平野綾)
--朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子)
-主題歌
--冒険でしょでしょ?(オープニングテーマ)
--恋のミクル伝説(エンディングテーマ)
--最終世界を見せて!(グッドエンディングテーマ)
--運命的世界の幸福(バンドエンディングテーマ)
--なお、『最終世界をみせて!』、『運命的世界の幸福』は『ハレ晴レユカイ』と同じスタッフが制作しており、それぞれ作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘である。収録されたCDは&bold(){&link_anchor(#16,page=CD){『涼宮ハルヒの約束』エンディングテーマ集『世界が夢見るユメノナカ/最終未来を見せて!』}}という題名でランティスより発売されている。
-攻略・ファンブック
--涼宮ハルヒの約束 公式ファンブック(バンダイナムコーゲームス監修、角川書店編、1470円(税込み)、2008年01月23日発行)A4版
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫・刊>
--キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション)テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--ストーリー原案:恵比寿仁志
--ストーリー構成/脚本:ヤスカワ正吾
--脚本:喜多 雅、中野麻衣/ぶらざあのっぽ、平林佐和子
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--CG制作:カラフル
--総作画監督・MPキャラクター設計:きなこひろ
--作画監督:加倉 夕
--原画:きなこひろ、加倉 夕、横田和弘、原 修一、本城恵一郎、岸 友洋、松浦麻衣、野村芙沙子
-- 新井伸浩、神谷智大、佐野恵一、早川加寿子、阿部美佐雄、向川原 憲、河野真貴
--デジタルトレース:きなこひろ
--アナログトレース:荻野信子、高麗友紀、河野降子、伊東葉子、岡本弘樹、亀山明子、
-- 小林絵美子、西川絵奈、山田香織、小林泰菜、井上雅紀子
--グラフィックディレクター:津田優樹
--デジタル彩色:津田優樹、引田千佐子、岩元絵美、佐々木隆宏、amika、善弘マッド、CHICK
--美術:ジャパン・クリエイティブ(廣瀬善憲、池端紀子、池之上由紀、藤井王之王)、Echo-Animation
--制作担当:田部谷昌宏
--制作進行:青山菜穂
--グラフィック協力:松倉友二(ジャパンクリエイティブ)
--ゲームデザイン・ディレクター:恵比寿仁志
--MPアドバイザー、モーションポートレート:吉森正治、渡辺 修
--プランナー:原 秀華
--プログラマー:秋山裕紀、落合祐介、毛塚 勇、尾田悦麻、
-- ディアフィールド(上田耕一、千葉卓夫、水谷嘉之)Rial systems(松重雅忠)
--スクリプト:山田朋一、吉岡聖乃、中島 傑、原 秀華、Rial systems(渡部真介)
--グラフィック:内野陽介、高林友李恵、田井降彦、田村聡太郎、草嶋 一、鈴木大幸、吉田 聡
--音響監督:矢野さとし
--録音助手:五十嵐恵美、岩名路彦、砂庭 舞、田中文章
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、スタジオマウス
--音響制作:楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--テーマソング制作:ランティス(斎藤 滋)
--BGM制作:神前 暁、中矢博元
--効果音制作:白木一平
--サウンド制作協力:モナカ(岡部啓一)
--制作プロデューサー:亀谷恒治
--ゲームソフト制作:ガイズウェア
--開発協力:アルカディア・プロジェクト(土生貴博)
--開発サポート:ディアフィールド(半澤治朗)
--制作協力:シリコンスタジオ(寺田健彦、加藤二美子、柴田守良、永谷真澄)
--スペシャルサンクス:桜井慧美子、アルカディアプロジェクト(鈴木 剛、名越 聡、海沢 剛、金田梨英)
-- Studio2×4(西 宏光)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上 猛、上野 新)
-- 少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎)
-- ニュータイプ編集部(田島寛子、丸太由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本降彦、中川香織)
-- 電撃PS編集部(西岡美道、小倉 力)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
-- アサツーディー・ケイ(柴田邦彦、前田 衛、笹野賢一)、
-- 角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
-- 角川プロダクション(辻 壮一、実川信行、菅原啓介)、
-- シナテック(新濃康一、増田賢二、川島瑞穂)
-- センティアン(奥村 剛)、ソニー・コンピュータエンタテインメント
-- (藤澤良光、増山直史、恒松知末)、フェニシス(田茂理典、滝本優子)
-- ホンキートンク(小川康展、大元ゆかり)、バンダイベンダー事業部
-- 今泉昭彦、菊池政治、さっち、しのづかあつと、すまき俊吾、曽我部修司、
-- 濱元隆輔、ヤス/渡辺浩孝、平谷 敦、古田真美、野澤 牧、関 良子、稲葉由起/
-- 西澤冬樹、高林一浩、熊田直樹、八木正忠、茂木陽一郎、野澤芽与、森岡 彩、
-- 安藤陽太、藤井辰明、田村麻希子、土屋健司、戸井田健一、狭間和歌子、松田 宙
-- 佐伯博史、大石幸平、山崎秀之、小牧梨恵、星合真樹、野口晴美、根岸麻衣子、
-- 高橋大介/植田貴彦、田中康介、大久保清美、今田達也、大河公央、今宮 順
-- 木曽恵太、林 幸人、樋口絢子、石田忠也/宇出津和仁、伴 亮一、小金澤力 中田理生
--プロモーション:黒澤 豪、盛一美央
--プロデューサー:金山健太
--アシスタントプロデューサー:富澤祐介
--チーフプロデューサー:堀内美康
--ゼネラルプロデューサー:吉積 信
--エグゼクティブプロデューサー:鵜之澤 伸
--Produced by:株式会社バンダイナムコゲームス
-トリビア
-各キャラのボイス時間は以下のとおり。
--キョン:610分
--みくる:120分
--古泉:100分
--ハルヒ:60分
--長門:45分
--シャミセンや喜緑さん、キョン妹、コンピ研部長などは1期アニメよりセリフは膨大に増えていることが確認されている
***&anchor(#2,option=nolink){第2弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの戸惑}|
|対応機種|PS2(プレイステーション2)|
|ジャンル|SOS団ゲーム作成アドベンチャー|
|発売元|バンプレスト|
|実制作元|アクリア|
|価格|通常版7140円、初回限定版10290円、廉価版(BEST版)2940円|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2008年1月31日|
|CERO|B(12歳以上対象)|
|公式サイト|http://haruhi-bp.com/|
|限定版特典|超勇者ハルヒフィグマ&『予約特典』は勇者ハルヒ達のCGによるハレ晴レユカイのダンス|
|攻略・情報まとめwiki|http://www40.atwiki.jp/tomadoibito/ |
-&bold(){&u(){キョン以外全てフルボイス}}。キョンは制作したゲーム内のみのパートボイス。
-OPEDが用意されており、&bold(){OPは『冒険でしょでしょ?』}&bold(){EDは、『ハレ晴レユカイ』}でありアニメで使用された映像を採用。(ただし、ノンテロップ)
-朝倉の登場はSOS団が制作したゲーム内のみ。
-&bold(){ゲームジャケットは限定版は&u(){いとうのいぢ}描き下ろし}、通常版はゲーム本編のイベントパートの作画監督の中野圭哉氏描き下ろし。
-同時期発売の『&bold(){涼宮ハルヒの約束}』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?)
-&bold(){2008年12月4日}に&bold(){BEST版が2940円}で発売すると発表された。(約束のBEST版も同時発売)&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000008-famitsu-game]]}}
-登場人物
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--朝倉涼子(CV:桑谷夏子)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき)
-主題歌
--「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子)
-攻略・ファンブック
--涼宮ハルヒの戸惑 公式ファンブック(角川書店編、1680円(税込み)、2008年02月28日発行)A4版
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション)
--<角川スニーカー文庫・刊>テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--制作協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--プロデューサー:二見鷹介
--プロダクトマネージャー:金坂吉久
--広告宣伝:竹原朋子
--営業:会本英雄、鈴木桃子、奥垣晴子
--企画協力:土屋英寛、金丸 仁
--音響演出:矢野さとし
--音響制作:杉山好美(有限会社楽音舎)
--制作:株式会社アクリア
--開発プロデューサー:高橋光規
--開発ディレクター:むとぱん
--開発プランナー:田尾典丈、平八重 諭、武藤 孝
--プログラム:尾崎康之、田中将洋、武藤 孝、森井 剛
--グラフィック:竹内純平、島野公美子、栗田和之、木村武志
--サウンド:藤枝亮平
--スクリプト:田尾典丈、ワユ・サトシ・ラハルジョ、阿部卓磨、丸山剛史
--イベントCG監修:竹内純平
--イベントCG協力:田代だいへい(ミレニアムキッチン)
--サウンド協力:林 康
--デバッグ:TEAM MELAN STAFF
--シナリオ:孝岡春之介、高崎とおる、春原かえる(有限会社エルスウェア)、
-- 井草 薫、伊豆平成2号、竹本みかん、上原 聖、土田奥朗、高良鳩一、菅野紳士、蟻川エルジェ
--<イベント絵CG>
--(有)テンキー
--マネージメント:成田伸子(TENKY)
--作画監督:中野圭哉
--原画:中野圭哉、中川靖人、河野紘一郎、大友健一、越田美喜、清島裕子
--動画:熊田明子、岩田幸子、宮地麻子、玉里栄二、橘 美羽、西嶋信一郎、くさかべとくや、渡辺絵美
--制作協力:村上亜樹、西村将美(MCREATE)、田中耕一郎(ASTROWVISION)、曲木一博(RUSSEL)、松前 工(TENKY)
--美術:太田 大
--背景:太田 大、穴井拓爾、荒井貞幸
--彩色:吉川純次、宅見竜司、田中祐美、西村香織、梅木麻理子、轟 らい、岡 絵里奈、河合晴美(EXECREATE)
-- 菅 典子、原 りえ(GANZIN)、名波久志、小坂 舞、山本智代(Winds)、しのざきあきら
--彩色協力:佐藤 修、(Media JuGGLer)、山本新一(EXECREATE)、神保隆司(GANZIN)
--<キャラクターCG制作>
--立ち絵メイン作画、彩色:名波久志(Winds)
--立ち絵作画、彩色:小坂 舞、山本智代、佐藤友則(Winds)
--協力:西川雄大(Winds)
--グラフィックプロデュース:小山英二(Winds)
--<3Dキャラクターアニメ制作>
--メインCGデザイナー:浜田順教、浜田清孝(studio madahamada)
--彩色スタッフ:稲員典子、田中菜津美、林 愛星、片野萌子、山口拓也、小泉琢瑞、吉野和範、spupid-ho
--主題歌:「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子)
--<バンプレストサポートスタッフ>
--スーパーバイザー:灘 俊宏、熊倉 浩司
--スペシャルサンクス:松田吉史、小菅寛史、木村知佳恵、渡部 隆、石川 肇、河内厚典、吉羽将一、桐山佳子
-- 半澤大輔、大塚怜士、菱山里美、増田茂敏、深澤智和、石井司門、塚中健介、辻本正太
-- 西山洋介(株式会社角川書店)、斎藤 滋(株式会社ランティス)
--制作協力:株式会社ランティス、株式会社IMAGICA、株式会社アサツーディ・ケイ、株式会社アートブレスト
-- 有限会社マックスファクトリー、有限会社グッドスマイルカンパニー、
-- 株式会社こどもの館、有限会社シャドームーン、ポールトゥウィン株式会社、
-- ザ・スニーカー編集部、少年エース編集部、コンプティーク編集部、ニュータイプ編集部
-- ボイスニュータイプ編集部、ケロケロエース編集部、角川メディアハウス、
-- 株式会社角川プロダクション、有限会社オリゴクレース
--制作・製作:バンプレスト
***&anchor(#3,option=nolink){第3弾}
||&bold(){涼宮ハルヒの激動}|
|対応機種|wii|
|ジャンル|非日常系学園振り付けアクション|
|メーカー|角川書店|
|プログラム開発|ドロップウェーブ|
|企画・制作元|オフィスダイナマイト|
|価格|通常版7,140円、限定版9,240円|
|プレイ人数|1-3人|
|発売日|2009年1月22日、&font(red){&u(){&bold(){※2008年11月27日より延期}}}|
|CERO|B(12歳以上対象)|
|公式サイト|http://haruhi-wii.com/|
|限定版特典|フロイラインリボルテックは決定。他はCMや平野綾がゲームをプレイしたシーンを収録したCD|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-gekidou/|
|備考|雑誌4誌連動キャンペーンアリ。フィギュアの付替えパーツが各雑誌異なる。|
-公式サイトによれば、ハルヒの思いつきで参加した商店街のチープなダンス大会から世界へと妄想を膨らませた結果が引き金となったらしい。今回もほかのゲームと同じくキョンはプレイヤーの分身。
-ゲームモードはストーリーモード、フリーモードの二つに分かれており、ストーリーモードはTVアニメのように章ごと=ステージ制で、物語はステージでのダンスやトレーニングといった課題をクリアしながら進めていくという形式。フリーモードは、好きな楽曲や背景、コスチュームを選択して踊ることができるとのこと。ストーリーモードでクリアしたコスチュームは、フリーモードで追加されるという仕組み。使用キャラクターは『ハルヒ』『みくる』『長門有希』。
--なぞの振り付けとして『猫パンチ』や『ウサギぴょんぴょん』、『鶴のポーズ』が用意されている。背景は、今のところ確認されてる中では、北高の広場、駅前広場、体育館、北高屋上の4種類。
-ボーナスゲームも用意されており、『&bold(){長門ビューワー}』『&bold(){みくるリモコン}』『&bold(){涼宮ハルヒのお告げ}』『&bold(){三人娘とあっち向いてホイ}』『&bold(){三人娘とホームラン対決}』の5種類。
-操作方法はwiiリモコンを使用してプレイ。
-グラフィックは会話シーンは2D、ダンスシーンは3D。
-&bold(){雑誌連動キャンペーン}
--限定版に同梱される&bold(){&u(){海洋堂制作フロイラインリボルテック『涼宮ハルヒ 制服ver.』(非売品)}}に雑誌4誌連動キャンペーンとして本体と付け替えできる『&bold(){涼宮ハルヒの胸像コレクション}』が各誌に付録として付いてくるという。内容は以下のとおり。
--&bold(){ザ・スニーカー2008年12月号}(10月30日発売) &u(){超監督ver.}
--&bold(){月刊コンプティーク12月号}(11月10日発売) &u(){ポニーテールver.}
--&bold(){月刊少年エース1月号}(11月26日発売) &u(){あかんべver.}
--&bold(){月刊ニュータイプ1月号}(12月10日発売) &u(){超命令ver.}
-収録曲
--『冒険でしょでしょ?』
--『ハレ晴レユカイ』
--『最強パレパレード』
--『雪、無音、窓辺にて。』
-の既存の曲の他に以下の新曲が追加収録決定!
--1、「空前未満は見せないで」 歌:涼宮ハルヒ(平野綾)
--2、「Greed`s accident」 歌:長門有希(茅原実里)
--3、「みらくるアンコール」 歌:朝比奈みくる(後藤邑子)
--4、「BE BE BEAT!!」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--以上4曲はLantisより「涼宮ハルヒの激動ボーカルミニアルバム(仮)2008年11月26日発売予定!でしたが→激動発売延期により、&bold(){2009年01月21日発売予定に変更されました。}
-キャスト(現時点で判明している人物)
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子)※隠しキャラとして登場
--朝倉涼子(CV:桑谷夏子)※隠しキャラとして登場
--喜緑江美里(CV:白鳥由里)※隠しキャラとして登場
--警察官(CV:白石稔)
--アナウンサー(CV:木村はるか)
スタッフ
-原作:谷川流
-キャラクター原案:いとうのいぢ
-<角川スニーカー文庫・刊>
-テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より
-設定資料協力:SOS団
-ディレクター:松永健太郎
-CGディレクター:繋浩一
-技術ディレクター:近藤崇行
-チーフプランナー:谷口直也
-プランナー:朝長彰教、芳本啓昇
-シナリオ:神無月如月
-ダンスシーン台詞:石川雅之、松永健太郎、栗山潤
-メインプログラマー:近藤崇行
-プログラマー:増田智宏、佐々木隆哉
-コーディネーター:本城嘉太郎
-3Dデザイナー
--キャラクターモデリング&アニメーション:谷口勉、中谷龍二、繋浩一、種市習
--背景モデリング:原春菜
--エフェクトデザイン:谷口勉
-2Dデザイナー
--キャラクター原画:渡辺明夫
--キャラクター彩色:荒井正弘、粥菜.S、西畑奈津美
--背景制作:西畑奈津美
--UIデザイン:小林大介、城間誉史、石井友佳子
-モーションキャプチャー
--株式会社ダイナモピクチャーズ
--MCデザイナー:三鬼健也、吉村元彦、稲塚弘樹、LE GUINIO PASCAL
--スタジオマネージャー:千葉幸資、田畑陽子
--株式会社スタジオイブキ
--ディレクター:初海健
--MCデザイナー:伊藤愛沙、土井絵美
-コレオグラファー:yumi
-サウンド
--ボーカル曲プロデューサー:斎藤滋
--アシスタントプロデューサー:臼倉竜太郎
--BGMプロデューサー:佐藤剛
--コンポーザー:CHAMY.伊師、大久保賢、金田敏樹、SHITAGI☆PROJECT
--SEデザイナー:森祐紀、森下朝光
--録音演出:矢野さとし
--録音助手:長野静香
--台詞編集:田中文章
--音響制作担当:杉山好美、高宮城梨江
--録音スタジオ:スタジオごんぐ
--音響制作:楽音舎
-オープニングテーマ:『冒険でしょでしょ?』
--作詞:畑亜貴
--作曲:冨田暁子
--編曲:藤田淳平
--歌:平野綾
-エンディングテーマ:『BE BE BEAT!!』
--作詞:畑亜貴
--作曲:田代智一
--編曲:近藤昭雄
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
-製作協力
--ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--川村真也、島田亜希子、吉川信司、渡邊敦子、朝日尚文
--株式会社ランティス、ケイプラス、株式会社ブリッジ、株式会社エクストリーム、株式会社ティーズミュージック
--有限会社ぶんしょう屋、株式会社デジタルハーツ
-広報・宣伝:村田麟太郎
-制作プロデューサー:栗山潤
-プロデューサー:藤岡迅彦
-エグゼクティブプロデューサー:安田猛
-プログラム開発:株式会社DropWave
-企画・制作:オフィスダイナマイト
-製作:株式会社角川書店
-(C)角川書店 (C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
-ショップ限定予約特典
なお、セブンイレブン以外は漫画作画担当のツガノガク描き下ろし。
-&bold(){ソフマップ}:ツガノガク描き下ろしお風呂イラストテレフォンカード(ハルヒ&長門))
-&bold(){セブンイレブン&セブンイレブンネット}:いとうのいぢ描き下ろし「ハルヒ携帯クリーナー」
-&bold(){アニメイト特典}:ツガノガク描き下ろし和服『長門有希&鶴屋さん』テレフォンカード
-&bold(){アニブロゲーマーズ特典}:ツガノガク描き下ろしパジャマパーティーイラストテレフォンカード(ハルヒ&長門&鶴屋さん)
-&bold(){WonderGOO特典}:ツガノガク描き下ろし水着イラストテレフォンカード(長門有希)(WonderGOO限定)
-&bold(){キャラアニ特典}:ツガノガク描き下ろし馬跳びイラストテレホンカード(ハルヒ&長門)
-&bold(){メッセサンオー特典}:ツガノガク描き下ろしフリフリ服『ハルヒ&長門』イラストテレフォンカード
-&bold(){イマジン特典}:ツガノガク描き下ろしWハルヒイラスト図書カード(ハルヒ&小学生ハルヒ)
***&anchor(#4,option=nolink){第4弾}
||涼宮ハルヒの並列|
|対応機種|wii|
|ジャンル|非日常 並列アドベンチャー|
|発売|セガ|
|開発|株式会社AQインタラクティブ|
|価格|超SOS団ヒロインコレクション:12,075円(税込)、通常版:7,140円(税込)|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2009年3月26日)|
|CERO|A(全年齢対象)|
|公式サイト|http://haruhi.sega.jp/|
|限定版特典|超SOS団ヒロインコレクション(詳しくは後述)|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-heiretsu/|
|備考|アニメ製作スタッフ監修|
-舞台はハルヒが福引であてたチケットを使って乗船した、海上の『豪華客船』が舞台。
-チケットを10枚当てたため、SOS団の他に、谷口、国木田、キョンの妹、鶴屋さんも乗船。
-『約束』『戸惑』と同じく時間ループ物とされており、船上で1日を何度もループを繰り返し、キョンたちが違和感を感じてゆき異変に気づくことからストーリーが動き始める。
-エンディングごとにストーリーが巻き戻るが、周回ごとに演出や文章の表現などが変化するため、同じシーンを何度もプレイして飽きさせるということはないらしい。
-所々で話す相手や調べる場所などを選ぶ。操作はwiiリモコンでポインタを動かし選択する。
-特定の場面では、主人公のキョンがアクションを起こすことが出来、行動によって物語の展開に変化を起こすことが出来るらしい。
-グラフィックは『約束』や『戸惑』と違い舞台から登場人物まで全て『&bold(){3Dグラフィック}』とのこと。
-フルボイスが決定した。(約束と同じようにキョンがフルボイスかどうかは不明)[[ソース>http://gmstar.com/wii/haruhiheiretu.html]]なお、ザ・スニーカー2009年2月号によればモノローグもフルボイスとのことで、キョンもフルボイスが決定したと見ていいようだ。
-ゲームオリジナルキャラクターとして、豪華客船のオーナーを務める御曹司『&bold(){伊集院泰一郎}』(CV:??)とその元婚約者『&bold(){三栖丸ミコト}』(CV:小清水亜美)が登場するとコンプティーク2009年1月号にて発表。
--伊集院泰一郎は性格が最悪でSOS団や女性には興味がなくむしろ見下している態度を取っているとのこと。三栖丸ミコトは、体が弱い幸薄の美少女という設定。ミコトとSOS団は港で出会い、ハルヒがミコトに団員扱いで余ったチケットを譲り乗船する様子。ミコトはどうしても船に乗りたかったらしい。伊集院泰一郎はミコトによれば昔は優しかったというが今は金と権力に固執しているという。
-豪華客船に人を集めた理由は、伊集院泰一郎ための『&bold(){花嫁探し}』のためとのことで花嫁コンテストを開くらしい。コンテストは船内に隠されたコンテスト参加券を探したものから花嫁選びをすると伊集院は言ったようだが、ミコトへの冷淡さと不遜の態度にハルヒが立ち上がったようだ。
-限定版特典(超SOS団ヒロインコレクション):SOS団3人娘フィギュアセット(『涼宮ハルヒ パイレーツフィギュア』、『朝比奈みくる エプロンドレスフィギュア』、『長門有希 宇宙忍者フィギュア』)(原型制作「リキッドストーン」)&bold(){[[画像はこちら>http://www.happinetonline.com/gms/images/4974365142148_00.jpg]]}
-並列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。
--1、「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--2、「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音)
--以上の曲は直列の収録曲も含まれる「Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム」として2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売。
-キャスト
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--三栖丸ミコト(CV:小清水亜美)
--伊集院泰一朗(CV:小清水亜美)
--船長(CV:萩野晴朗)
--船員(CV:前野智昭)
--男性乗客A(CV:佐藤雄大)
--男性乗客B(CV:四宮豪)
--乗務員(CV:中村知子)
--女性乗客A(CV:高本めぐみ)
--女性乗客B(CV:武田華)
-ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在)
-&bold(){WonderGOO特典}:島田フミカネ氏描きおろし長門有希テレフォンカード
-&bold(){ソフマップ}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){アニメイト特典}:Bou氏描きおろしオリジナルテレカフォンカード
-&bold(){ゲーマーズ特典}:椿あす氏描きおろし朝比奈みくるオリジナルテレホンカード
-&bold(){マグマニ特典}:海賊姿涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード
-&bold(){メディオ特典}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){メッセサンオー特典}:rato氏描きおろし涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード
-&bold(){キャラアニ特典}:オリジナルテレフォンカード
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫 刊>
--テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--音響演出:矢野さとし
--録音助手」:長野静香、田中文章
--音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010:
--<テーマソング>
--「ソノママJET JUMPER」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:村井大
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--「「アイム・フリーダム」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:虹音
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--<主題歌制作>
--株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎)
--<シナリオ制作協力>
--有限会社storyWorks
--メインシナリオ:松 智洋、北川大輔
--シナリオ:大坂尚子、天野博司、高野紘旨、門田祐一、川波久美子、瀬 正敏
--<デザイン協力>
--ヤス、Bou、椿あす、ワタナベシュウジ
--<パッケージビジュアル>宝谷幸稔(スタジオライン)
--<ゲーム開発協力>
--株式会社AQインタラクティブ
--開発コーディネート:牧野隆一(cavia)
--ディレクター:横田幸次
--アシスタントディレクター:三枝直樹
--メインプランナー:花井慶太郎
--プランナー:河本和成、斉藤千大
--メインプログラマー:上岡充
--プログラマー:庄司誠、神宮字光、星野哲太郎
--メインデザイナー:高橋良裕
--デザイナー:清水大輔、石子晃之、嶽本弘史、高木絢子、鈴木秀和、中村聡太、長和弘晃、森山翔子、戸村勲、下枝孝夫、志村慶、三木健司
--サウンドディレクター:赤羽岳彦(feelplus)
--サウンドコンポーザー:田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus)
--Violin演奏:すは
--サウンドサポート:曳地正則
--スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、高田久靖、小川和行、井波慎一、冨樫克美、渡邊和芳
--スーパーバイザー:押谷眞
--協力:株式会社シェード
--<制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、
--少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、
--ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、
--ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
--株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--<<制作/製作>>株式会社セガ
--クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史
--クリエイティブディレクター:大坪鉄弥
--マーケティング:秋山公希、今井聡
--プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一
--営業:篭野光一
--ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵
--パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威
--テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄
--Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、河野太一、加藤良一
--スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平
--チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽
--エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸
--エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐
-Presented by SEGA
--(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
--(C)SEGA
***&anchor(#5,option=nolink){第5弾}
||涼宮ハルヒの直列|
|対応機種|Nintendo DS、Nintendo DSLite、Nintendo DSi|
|ジャンル|非日常 直列アドベンチャー|
|発売|セガ|
|開発|株式会社AQインタラクティブ|
|価格|超SOS団団員コレクション:8190円(税込み)、通常版:5040円(税込み)|
|プレイ人数|1人|
|発売日|2009年5月28日&font(red){&u(){&bold(){※2009年3月26日より延期}}}|
|CERO|A(全年齢対象)|
|公式サイト|http://haruhi.sega.jp/|
|限定版特典|あり。詳しくは後述。限定版特典の一つにハルヒ仕様の限定デコチョロQ|
|攻略・情報まとめwiki|http://matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/|
|備考|アニメ製作スタッフ監修|
-舞台は、『&bold(){夏休みに入った県立北高}』で『学校の怪談』をモチーフにしてSOS団のメンバーたちによるドタバタ劇が描かれるという。時系列は、『&bold(){孤島症候群}』と『&bold(){エンドエレスエイト}』の合間。
--合宿後喫茶店に集まったSOS団がいるさなか谷口からキョンの携帯に連絡が入り、学校内の怪奇現象のうわさ話を聞かせられたがそれを聞いたハルヒが夏休みの学校で泊り込みの調査を行うと言い出したことが始まりの様子。出所はコンピ研の部員からのようだが、あるはずのない教室を見たという。
-『&bold(){アドベンチャーパート}』でハルヒとの信頼度を高め、その後の『&bold(){問題解決パート}』で北高で起こる出来事を涼宮ハルヒに気づかれないように、ごまかしたり騒動の原因を消したりして話を進めていくという。
-第一話は、あるはずのない教室1年10組にキョンが迷い込むが、そこは生徒に迷い込むと行方不明になる人喰い教室だでキョンは長門によって救出されたが、人食い教室の正体は情報生命体らしく逃げられることになる。チャプター4で、校内に逃げ込んだ情報生命体にキョンは対峙する覚悟をするらしい。
-初回限定版の発売も決定。限定版には、『&bold(){いとうのいぢ描きおろし特製パッケージ}』『&bold(){「涼宮ハルヒの憂鬱」チョロQ マツダRX-7}(ハルヒバージョン)』、『&bold(){SOS団ガードカバー}』、『&bold(){キャラクターステッカー}』、『&bold(){キャラクタースリーブ}』、『&bold(){DSスリーブ用ケース}』、『&bold(){SOS団ポーチ(DS Lite用)}』が同梱。&bold(){[[画像はこちら>http://www.happinetonline.com/gms/images/4974365910648_00.jpg]]}
-長門バージョンとみくるバージョンはタカラトミーから今春一般発売される予定
-&bold(){絵はドット絵}のとのこと
-直列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。
--1、「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--2、「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘)
--以上の曲は並列の収録曲も含まれる「&bold(){Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム}」として&bold(){2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売}。
-キャスト
--キョン(CV:杉田智和)
--涼宮ハルヒ(CV:平野綾)
--長門有希(CV:茅原実里)
--朝比奈みくる(CV:後藤邑子)
--古泉一樹(CV:小野大輔)
--鶴屋さん(CV:松岡由貴)
--キョンの妹(CV:あおきさやか)
--谷口(CV:白石稔)
--国木田(CV:松元恵)
--謎の少女(CV:小清水亜美)
-ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在)
-&bold(){WonderGOO特典}:ぺこ氏描きおろし鶴屋さんオリジナルテレフォンカード
-&bold(){ソフマップ}:オリジナルテレフォンカード
-&bold(){アニメイト}:つだみきよ・山田J太描きおろしオリジナルブロマイドセット
-&bold(){マグマニ特典}:涼宮ハルヒ&朝比奈みくるオリジナルテレフォンカード(ゲーム作画者描きおろし?)
-&bold(){メッセサンオー特典}:オリジナルテレフォンカード
-スタッフ
--原作:谷川流
--キャラクター原案:いとうのいぢ
--<角川スニーカー文庫 刊>
--テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より
--監修協力:角川書店
--設定資料協力:SOS団
--音響演出:矢野さとし
--録音助手」:長野静香、田中文章
--音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江)
--録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010:
--<テーマソング>
--「だって地球がまわるから」
--作詞:畑亜貴
--作曲/編曲:村井大
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--「Wonder trip」
--作詞:畑亜貴
--作曲:松井望
--編曲:安藤高弘
--歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子
--<主題歌制作>
--株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎)
--<シナリオ製作協力>
--有限会社storyWorks
--メインシナリオ:松 智洋、高野紘旨
--シナリオ:大坂尚子、天野博司、北川大輔、門田祐一、瀬 正敏、渡邊ヒロシ
--<デザイン協力>
--KEI,つだみきよ、山田J太、木場智士、瀬之本久史、ぺこ、ワタナベシュウジ
--<2Dグラフィック作画>
--スタジオライン
--作画監督:宝谷幸稔
--原画:土代昭治、草刈大介、竹井正樹
--動画:石神梨恵、岩下祐也、古和田真弓、高橋のぞみ、平井秀幸、斎藤栄利、土屋絵里、羽賀朋子
--彩色:五十嵐亜哉子(AVALON)、伊藤靖子(AVALON)、今瀬智子(AVALON)、
--吉田香(AVALON)、館絵美子(AVALON)、別役裕之、みやだん、清水智、はるのみこと
--背景:針生勝又(スタジオ風雅)、赤上由峰(スタジオ風雅)
--オープニングデモ:神月社(Mju Z)、えん(Mju Z)
--<ゲーム開発協力>
--株式会社AQインタラクティブ
--開発コーディネート:牧野隆一(cavia)
--ディレクター:高田久靖
--プランナー:小川和行
--プログラマー:渡部晃喜、永嶋純、大高隆紀
--デザイナー:井波慎一、鈴木秀和、小林貞夫、森山翔子、下枝孝太、志村慶、村山萌
--サウンド:赤羽岳彦(feelplus)、田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus)、曳地正則
--Violin演奏:すは
--制作進行:冨樫克美
--チェス監修・問題作成:澤井美代子(日本チェス協会)
--スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、三枝直樹、花井慶太郎、高橋良裕、渡部和芳
--スーパーバイザー:押谷眞、横田幸次
--協力:株式会社シェード
--<制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、
--少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、
--ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、
--ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、
--株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、
--株式会社角川プロダクション(実川信行)
--<<制作/製作>>株式会社セガ
--クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史
--クリエイティブディレクター:大坪鉄弥
--マーケティング:秋山公希、今井聡
--プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一
--営業:篭野光一
--ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵
--パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威
--テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄、土屋理香、柴田みゆき、大貫和義
--Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、加藤良一、河野太一
--スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平
--チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽
--エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸
--エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐
-Presented by SEGA
--(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団
--(C)SEGA
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***&anchor(#7,option=nolink){第7弾}
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