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*最近の動向まとめ 新しい出来事を編集された方は、できれば[[最近の動向(ダイジェスト)]]にも編集追加してください。 なお、ここでは可能な限り憶測の類を含めないようにし、ソース(情報源)を記述してください。 その他考察はそれぞれのページに・・ **最新の出来事(原作・漫画・アニメ・ラジオ又ハルヒに関係する話題について)(10/6更新) -2014年10月4日にKADOKAWAとドワンゴの経営統合を記念した[[『ニコニコカドカワ祭り』>http://kadokawadwango.net/]]のキャンペーンとして[[涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版全28話)>http://live.nicovideo.jp/watch/lv193032997]]が一挙放送された。放送が期待されていた劇場版「涼宮ハルヒの消失」は残念ながら放送されなかった。 -2014年9月4日発売の長門有希ちゃんの消失コミックス7巻とヤングエース2014年10月号が発売され前者帯&後者にて&u(){&bold(){長門有希ちゃんの消失が2015年TVアニメ化決定}}したと発表された。 -2014年8月29日に涼宮ハルヒの憂鬱第1期BD-BOXが発売された。BOXジャケットとインナージャケットはキャラクターデザインの池田晶子描きおろしであった。目玉としては第1期分のサウンドトラックと放送版順に収録していることであるほか簡単なポストカード兼ブックレットが収録されている(コンプリートBOXでは未収録)。2010年に発売されたコンプリートBOX未収録であったノンテロップオープニング&エンディングをリマスターして収録している他、第1期分TV版次回予告を収録しているが第1期分DVD版次回予告は未収録となっている。 -2014年8月3日にKADOKAWA(角川書店BC)より「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」のムックがカドカワムックレーベルより発売された。ニュータイプ編集部編。パチンコの解説のほか長門有希ちゃんの消失のアニメ化についても触れられており、続報を待てとのこと。他に長門有希ちゃんの消失の漫画の番外編(Y字のほうのパチンコ)と茅原実里インタビューが掲載されている。表紙はゲーム涼宮ハルヒの約束・涼宮ハルヒの追想のキャラクターデザインを手がけたきなこひろが担当している。 -2014年6月10日発売のニュータイプにて3号連続の『涼宮ハルヒの憂鬱』に関しての3号連続(8月売りの9月号まで)の特集記事が掲載された。パチスロのファンブック?も刊行する他、長門有希ちゃんの消失は依然としてアニメ化企画進行中であることが発表されている。 -2014年6月1日に涼宮ハルヒの憂鬱のProjectとしてSANKYO×ニュータイプ(角川)とのコラボレーションイベント『HARUHI Hunting』が発表・開始された。SANKYOはパチンコ『フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』の販促ともなっているが角川方面で何を企画しているかは不明。ネットの広告や街頭広告、雑誌広告に掲載された涼宮ハルヒの憂鬱のカケラを集めてサイトにアップロードすることにより『Lost my music』の新規アニメ映像が徐々に明らかになる仕組み。新規アニメ映像は実に4年ぶり。イベントは7月31日まで『[[ソース>http://gigazine.net/news/20140601-haruhi-hunting/]]』 -2013年12月26日にコミック版涼宮ハルヒの憂鬱20巻が発売された。こちらでも第1部完と記されている。谷川流やいとうのいぢ等のコメントはない。驚愕のクライマックスのほか、月刊少年エース2014年1月号に掲載された、原作驚愕限定版の小冊子に収録された『Rainy Day』が収録されている。 -2013年12月17日の公式サイト上で行われた消失イベントにおいて、スピンオフ作品『長門有希ちゃんの消失』がアニメ化企画進行中であることが発表された!ちなみに長門有希ちゃんの消失を連載しているヤングエースにおいては12月28日に発売する2月号において長門有希ちゃんの消失の付録が付く予定。 -2013年9月26日発売の月刊少年エース11月号にて2005年11月号から連載されていたツガノガクによる『涼宮ハルヒの憂鬱』が最終回を迎えた。最終回とはいっても第一部完と書かれており続編に含みをもたせている。連載終了の理由は今月号にて驚愕の最後を描いており、原作に追いついたためであると思われる。しかし番外編の掲載があると告知されている(1月号にてRainy dayが掲載した)。同誌連載の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と『長門有希ちゃんの消失』は連載を継続している。 -2012年6月26日発売の月刊少年エース8月号よりツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱が驚愕編に突入した。今回のサブタイトルは『涼宮ハルヒの驚愕I』で涼宮ハルヒ驚愕の前編40ページまで進行している。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱も連載中。トイズワークスコレクション『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーんちゅるやさん にいてんご そのに}』が2012年10月末発売予定。 -2012年5月2日に長門有希ちゃんの消失第4巻が発売、同日発売のヤングエース6月号に架け替えカバー付属した。 -2012年4月18日発売のヤングエース5月号増刊アルティマエースVol.4号より新たな涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンオフ作品『古泉一樹くんの陰謀』の連載を開始した。作者はちゃんシリーズでお馴染みのぷよで、作風は機関の古泉、新川、森の3人組によるギャグ作品である。 -2012年3月26日に月刊少年エース5月号が発売。表紙はいとうのいぢ描きおろしの涼宮ハルヒ&佐々木イラスト。付録はその涼宮ハルヒと佐々木のイラストを用いた枕カバー。 -2011年12月18日からSOS団ページが恒例の「消失」中。エラーページ下部にカーソルをかざすと画像が現れる。18日は長門の「よかったら(入部届)」、19日はキョンの「何てこった、俺はハルヒに会いたかった」。→[[SOS団公式>http://www.haruhi.tv/]] -2012年1月2日から、[[AT-X>http://www.at-x.com/program/detail/3285]]で2009年版全28話を放送開始。毎週月曜11:00/23:00からと毎週木曜17:00/29:00からで、30分×2話ずつ放送。順調にいけば4月2,5日に「サムデイインザレイン」まで到達の見込みだが、「消失」もやるのかどうか。 -2011年8月26日からローソンにて涼宮ハルヒ×ローソンコミックスキャンペーンを沖縄県以外の全国の対象店舗のローソンで実施中。対象商品は&u(){Aグループでは&bold(){ツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱1-14巻}&&bold(){長門有希ちゃんの消失1-2巻}}、&u(){Bグループでは&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱1-5巻}&&bold(){長門有希ちゃんの消失1-2巻}}が対象。特典は、『ツガノガク』、『ぷよ』、『いとうのいぢ』画のブックカバーであり、ツガノガク、ぷよは描きおろし。また付属しているハガキを送ることで、オリジナル図書カードやサイン色紙が当たるキャンペーンも行っている。公式フェアサイトは&bold(){[[こちら>http://www.lawson.co.jp/campaign/static/haruhi/]]} -2011年9月2日にぷよ版の「長門有希ちゃんの消失(3)」が、同22日に「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(6)」が発売予定。[[オンライン書店e-hon>http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-04-715773-6&Sza_id=MM]] -2011年7月1日からロサンゼルスで開催の[[ANIME EXPO 2011>http://www.anime-expo.org/programming/schedules/#daily-schedules]]にて「涼宮ハルヒの消失」が上映。1日が吹替え、3日が字幕となる模様。 -2011年6月15日、驚愕通常版(前後)、ファンブック『涼宮ハルヒの観測』が角川文庫から、青土社から歴史ある芸術総合誌ユリイカの2011年7月臨時増刊号として一冊丸々ハルヒを批評、解説した『涼宮ハルヒのユリイカ!』が刊行される。ちなみにユリイカの表紙は描き下ろしではなく、いとうのいぢによるSOS団3人娘の既存イラスト。 -2011年5月16日付の[[涼宮ハルヒの驚愕>http://www.haruhikyougaku.jp/]]公式によると、&bold(){『涼宮ハルヒの驚愕』発売記念 谷川流先生サイン会}が5/29(日)に開催されるとのこと。場所は千代田区の角川書店第一本社2階ホール。応募締切は5/24(火)午前9:00まで。 -2011年5月11日、アニメイトは『驚愕』の発売日当日に一部店舗において、深夜販売または早朝販売を行うと発表した。 -2011年4月23日から始まった[[週刊ファミ通アンケート:『涼宮ハルヒ』シリーズのココが好き!>http://www.famitsu.com/news/201104/23042681.html]]で、ネットアンケートを実施中。締め切りは5/6 23:59まで。 -2011年4月22日付の角川書店社長、井上伸一郎氏の[[twitter>http://twitter.com/#!/HP0128]]によると、&color(green){&bold(){「涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版」}がライトノベルの初版部数の記録を14年ぶりに更新し、51万3千部で発売することになりました。前後編併せると102万6千部になります。5月25日に世界5カ国で同時発売されます。}とのこと。ちなみに14年間抜かれなかった記録は、&bold(){神坂一さんの「スレイヤーズ」}。 -2011年4月19日、4/30~5/1に開催されるスーパーGT第2戦富士(富士スピードウェイ)のエントリーリストが発表。GT300クラスで34号車『ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ』が初登場。「涼宮ハルヒの驚愕」』サイトでも「とうとうあたしもカーレースデビューしちゃうわよ! みんな、応援するのよ!」と予告されている。ちなみにこのクラスでは他にも初音ミクやイカ娘、エヴァンゲリオンなどの痛車が勢揃い。実にキャラタイアップ率26%。 -2011年4月11日、&bold(){涼宮ハルヒ OFFICIAL FANBOOK}という書籍が角川書店から6/15に発売予定との予告あり→[[まんが王倶楽部>http://www.mangaoh.co.jp/catalog/248892/]]。内容は、「驚愕」に登場する新キャラの秘密や、谷川流&いとうのいぢの対談、いとうのいぢ描き下ろしイラストなど超豪華、とのこと。ちなみにこの日は「涼宮ハルヒの驚愕」通常版の発売予定日でもある。 -2011年4月5日から、[[「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイト>http://www.haruhikyougaku.jp/]]では「驚愕」発売日までのカウントダウン開始。&bold(){あと49日}からのスタートだが、震災の影響で紙・インキ不足が続いており予定通り出版できるの?と不安の声も。 -2011年4月4日、[[「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイト>http://www.haruhikyougaku.jp/]]にて、&bold(){SOS団入団試験}と&bold(){北高一斉模試}が公開される。北高一斉模試についてはβ版サイトの方に掲載されておりわかりにくい場所にあるので、右上に注目のこと。 -東日本大震災の影響による流通状況の混乱・プレス工場の機能の低下で発売延期になっていたCD「らくらく全手動空間」ですが、2011年4月6日発売と発表されました→[[Lantis公式>http://lantis.jp/news/all.php?subaction=showfull&id=1300860000&archive=&start_from=&ucat=4&]]。※但し、ゲームそのものの発売日は現時点では未定のままです。 -東京・池袋にある&bold(){新文芸坐}で2011年4月10日に「涼宮ハルヒの消失」を上映する予定。同時上映は「カラフル」。→[[新文芸坐公式>http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html]] -2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、PSP「涼宮ハルヒちゃんの麻雀」と主題歌「らくらく全手動空間」が再度の発売延期に。延期される日付は未定。→[[HMV ONLINE>http://www.hmv.co.jp/games/]] -2011年3月11日の角川公式の更新により、驚愕(後)の表紙が佐々木であることが確定した。着せ替えカバーのみくるイラストは没になったと見られる。 -2011年3月9日、3/24発売予定だったPS3&PSP「涼宮ハルヒの追想」の発売延期がバンダイナムコから発表された。新しい発売日は5/12。→[[バンダイナムコ公式>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/info/haruhi_tsuisou.html]] -2011年5月3~6日にかけて、WOWOWでも劇場版とTVシリーズ全28話を4夜連続一挙放送とのこと。→[[WOWOWオンライン>http://www.wowow.co.jp/anime/haruhi/]] [[プレセベ>http://www.presepe.jp/m44/show/id/OgiHZQYpmGs=]] -「ザ・スニーカー」のフラゲで、書き下ろしショートストーリーが、「Rainy Day」であることが判明した。内容はキョンの中学生時代のお話とのこと。 -角川書店のライトノベル誌「ザ・スニーカー」が、2月28日発売の4月号で休刊することが明らかになった。→[[まんたんウェブ>http://mantan-web.jp/2011/02/25/20110225dog00m200039000c.html]] -2011年3月1日午後6:30から、劇場版『涼宮ハルヒの消失』が、スカパーでTV初放送。PPVで525円。それに合わせてTVシリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』全28話も一挙放送となり、すべて視聴できるPPS/視聴チケットで2415円となる。→[[スカチャン>http://www.sukachan.com/anime/SJ0000041103/]] -「涼宮ハルヒの追想 公式ファンブック」が角川書店より2011年4月24日に発売される模様。予価1995円。→[[角川書店ソース>http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=201102000068]] -2011年2月10日と12日、[[第14回文化庁メディア芸術祭>http://plaza.bunka.go.jp/festival/]](東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス)で「涼宮ハルヒの消失」を上映→[[上映スケジュール>https://docs.google.com/viewer?url=http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/information/images/satellite_schedule.pdf]] -2011年1月29日、読売新聞 全国版朝刊 全5段 で「涼宮ハルヒの驚愕」(初回限定版・前後2冊+特製小冊子)予約開始の広告掲載。→[[公式画像>http://www.kadokawa.co.jp/hotline/cm/image/thumb_90.jpg]] ネット予約も同日開始され、早速amazonランキング1位と順調な滑り出し。また、秋葉原・池袋・新宿では痛トレーラーが登場。1/29~2/4までの1週間運行、ナレーションは福島亜美さんが務めたそうです。→[[動画(youtube)>http://www.youtube.com/watch?v=lk63m_pMNxo]]※音量注意 -2011年1月28日、角川書店がメディアミックス4コマ誌[[4コマnanoエース>http://www.kadokawa.co.jp/ace/4koma/]]の創刊を予告。第1号が3月9日発売で、ぷよの「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」も掲載される模様。 -2011年1月20日、涼宮ハルヒちゃんの麻雀の発売日が2月24日から3月31日に変更された。&bold(){[[ソース>http://news.dengeki.com/elem/000/000/337/337990/]]} それに伴い、主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日も3月30日に延期。 -2010年12月27日、ザ・スニーカーの号外を11時から秋葉原駅前電気街口、13時から中央通りベルサール前、15時から中央改札口ヨドバシカメラ前で配布。(井上伸一郎氏のtwitterで予告あり) -2010年12月24日に『ザ・スニーカー(2011年2月号)』のフラゲから、驚愕が前後編で2011年5月25日に発売することが判明した。 -既にBD/DVDが発売された後ではありますが、&bold(){ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクル}では2011年01月15日から1週間限定で上映されます。この劇場では再上映ではなく初上映。→[[福岡ルクル公式>http://www.warnermycal.com/cinema2/fukuoka/movie/comingsoon2.html]] -PSP 涼宮ハルヒちゃんの麻雀 OP&ED主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日が2011年03月09日と予告されています→[[Getchu.com>http://www.getchu.com/soft.phtml?id=699203]] -2010年12月18日に、久しぶりにラジオで平野綾・茅原実里・後藤邑子の3人が揃った「A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~」で、「27日発売のザ・スニーカー誌にてハルヒに関する重大発表があります」との告知あり。[[角川書店社長の井上伸一郎氏のtwitter>http://twitter.com/HP0128/status/16295506959400960]]でも同様の告知がありました。 -2010年12月18日04時05分から04時23分にかけての毎年恒例の消失イベントで、SOS団トップページが消失。18日夕刻時点では、「よかったら」という隠し文字から入部届にリンクが貼られている→[[SOS団公式>http://haruhi.tv/]] -同日、「涼宮ハルヒの消失」ブルーレイ、DVDが発売。作画修正点としては「四次元クローゼット問題」が修正された点や、朝倉がキョンを刺したナイフを抜く際の墨消しが無修正になった点がまず話題に上がっている模様。 -&bold(){サンフランシスコ VIZ Cinema}では、2010年12月17日(金)19:15(現地時間)から再上映。海外で初めて「涼宮ハルヒの消失」を上映した映画館。→[[公式>http://www.newpeopleworld.com/films/films-12-2010/]] -&bold(){TOHOシネマズ 六本木ヒルズ}では、ロッポンギ・アニメ・ナイト アニメスペシャル2010 Vol.5「涼宮ハルヒの消失」&「劇場版Fate / stay night」 イッキミスペシャルとして、2010年12月17日(金)24:00から再上映。2本で2000円。この日は毎年恒例となった「消失イベント」の夜でもあります。なお、チケットは15日0:00からネットで、15日劇場オープン時からはチケット売り場でも発売し、完売の場合当日券は発売しないとのことです。→[[公式>http://www.tohotheater.jp/theater/009/animenight/]] -作曲家の神前暁氏が体調不良により無期限の長期休業することを自らのmixiに発表。復帰は未定。[[ANNより>http://www.animenewsnetwork.com/news/2010-12-08/haruhi-composer-satoru-kousaki-on-hiatus-due-to-health]] -2010年12月04日から「一番くじプレミアム 涼宮ハルヒの籤引」開始。3日にはフライングで引いてきた報告も続々。 -&bold(){深谷シネマ}では2010年12月31日に「~シネマで年越し~カウントダウンライブと超時空アニメの共演」として、年越しで「劇場版 涼宮ハルヒの消失」と「千年女優」を上映する模様。ハルヒの上映は25時から。&color(green){深谷シネマの庭で除夜の鐘を聞きながらカウントダウン。深谷名物煮ぼうとうやおでん、もつ炒め等を有料入場者に提供。アルコール類の飲料販売もいたします。}とのお楽しみ込みで、前売り3000円。→[[深谷シネマ公式>http://fukayacinema.jp/schedule.html]] -2010年11月26日、『涼宮ハルヒの憂鬱』ブルーレイコンプリートBOX(全28話+激奏+弦奏収録)発売。また、ぷよ版「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(5)」「長門有希ちゃんの消失(2)」が2冊同時発売された。 -&bold(){ルミエール秋田}では2010年12月25日に一日だけ「劇場版 涼宮ハルヒの消失」の再上映を行う模様。 -&bold(){シネマート新宿}で2010年12月04日に「劇場版 涼宮ハルヒの消失」Blu-ray・DVD発売記念 舞台挨拶を開催。→[[ソース>http://www.haruhi.tv/fanclub/syoshitsu_special.html#syoshitsu1204]] 上映は同日から17日までの予定。 -[[第20回映画祭TAMA CINEMA FORUM>http://www.tamaeiga.org/]]の企画として、2010年11月26日18時から「涼宮ハルヒの消失」が上映されます。場所はパルテノン多摩 小ホール (東京都)。前売り券は1000円で、11/1からチケットぴあ・ローソンチケットなどで発売中。→[[ソース>http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/rewrite/20th/1-26.html#p262]] -2010年11月06日、&bold(){「珈琲屋ドリーム」}でこの7月から常連客の熱心な提案で裏メニュー化した、&bold(){メロンクリームソーダ}が記事になりました。→時事通信:[[アニメのソーダ、あります=「涼宮ハルヒ」の喫茶店-兵庫>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010110600052]] →萌えニュース+:[[【兵庫】海外からも訪ねてくる「裏メニュー」アニメのソーダ…「涼宮ハルヒ」の喫茶店>http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1289004986/]] [[ハルヒも推薦? 長門有希のメロンクリームソーダが珈琲屋ドリームにて注文可能に - おかみかいこう>http://safumi.blog117.fc2.com/blog-entry-194.html]] -「月刊ニュータイプ」25周年記念企画の第2弾として、長門有希をモチーフにした&bold(){「長門有希の珈琲」}を、ポッカが12月18日に発売する。想定小売価格は200円(税込み)。→[[画像>http://www.chara-ani.com/p/c/fair/nagato_kan/nagato_can.jpg]] -涼宮ハルヒの憂鬱・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱で、&bold(){機関の森さん}を好演した&bold(){大前茜}さんが、11年間の声優生活を2010年10月末で引退されたそうです→[[アニメイトTV ブログ>http://blog.animate.tv/akaneken/index.php?itemid=8999]]。 -2010年10月30日発売のザ・スニーカー12月号によると、&bold(){「涼宮ハルヒの憂鬱」で英単語が面白いほど身につく本(上巻)(下巻)}が角川傘下の中経出版から2011年3月発売とのこと。&bold(){&color(green){出雲浩樹:著、原作テキストを27のパッセージに分けて収録。オリジナル英訳でわかりやすく見開きでレイアウトされている}}。中経出版からは既に[[らき☆すたの化学参考書>http://www.chukei.co.jp/sp/index.php?sp_id=69]]が発売されている。 ↑最新情報 ---- (&u(){注:角川系アニメ=原作が角川書店・富士見書房の掲載雑誌で連載しているもの。角川書店が出資しているかは問わず}) (&u(){注:&font(red)新しい話題は上段へ。}) (&u(){注:古くなった情報は&bold(){[[ニュース過去ログ]]}に移して下さい。。}) **2期中止・新アニメーション化について 2007年12月18日、公式サイトが「消失」し、「涼宮ハルヒの憂鬱」2期中止及び新アニメーション化が発表され、一部スタッフも発表されている。 詳細はこちらからどうぞ。 アニメ第2期についてはこちら →[[アニメ第2期についてのまとめ/考察]] 公式HPイベントについてはこちら →[[2期中止・新アニメーション化まとめ]]
*最近の動向まとめ 新しい出来事を編集された方は、できれば[[最近の動向(ダイジェスト)]]にも編集追加してください。 なお、ここでは可能な限り憶測の類を含めないようにし、ソース(情報源)を記述してください。 その他考察はそれぞれのページに・・ **最新の出来事(原作・漫画・アニメ・ラジオ又ハルヒに関係する話題について)(2/18更新) -2015年2月17日に公式サイトがリニューアル&正式開始されるとともにメインキャラクターのキャラデザインが公開された。またTwitterアカウントも掲載されている。&font(red){New!} -2015年2月15日にオープニングテーマのカップリング曲はラジオテーマになることが判明し、長門有希ちゃんの消失はラジオを行うことがわかった。[[ソース>http://www.neowing.co.jp/product/LACM-14342]]&font(red){New!} -2015年2月13日に2015年3月22日に角川シネマ新宿にてTVアニメ『長門有希ちゃんの消失』の先行上映イベントが開催されることが発表された、出演者は茅原実里・杉田智和・桑谷夏子・後藤邑子・松岡由貴)・白石稔さん・松元惠さんの5人でトークも行われる予定、また特典として第1話のシナリオ集も付くとのこと。チケット価格は3500円。&font(red){New!} -2015年2月12日に一部通販サイトにてオープニングCDの情報解禁。『フレ降レミライ』が4月29日発売ということと北高文芸部女子会というユニットで、茅原実里、桑谷夏子、後藤邑子、松岡由貴、平野綾の5人が歌うことが発表された。[[ソース>http://www.neowing.co.jp/product/LACM-14342]]&font(red){New!} -2015年1月30日に発売の娘TYPE2015年3月号にアニメ版権のピンナップ掲載。長門有希と朝倉の教室での昼食シーンのイラスト。原画は井上英紀。アニメの内容は文芸部室でクリスマスパーティーを開く計画を立てた長門は朝倉の手助けを借りて実現へ向けて頑張るという話らしい。&font(red){New!} -2015年1月23日に2015年3月21・22日開催のAnimeJapanにて長門有希ちゃんの消失のステージが21日土曜日に開かれることが発表された。内容はトーク&ミニライブで出演者は茅原実里と杉田智和。&font(red){New!} -2015年1月10日に発売の月刊ニュータイプ2015年2月号にてアニメ『長門有希ちゃんの消失』の初版権が掲載された。北高内の教室で椅子に座りつつメガネをかけている長門のイラストである。原画はキャラクターデザインの伊藤郁子。長門有希役の茅原実里のインタビューが掲載されている。まだインタビュー当時ではアフレコは始まっておらず、長門有希ちゃんの消失の世界観に合わせて演技についてスタッフと話合っている段階だという。またハレ晴レユカイを踊りたいという意欲も語っていた。&font(red){New!} -2014年12月18日に公式サイト上で長門有希ちゃんの消失のスタッフ・キャスト制作会社とキービジュアルが発表された。コミックナタリーでは監督キャラデザシリーズ構成制作会社以外のスタッフの情報も掲載された他、平野綾スタッフTwitterにて放送が2015年春ということが発表されている。後に公式サイトにおいても2015年春放送開始と告知された。&font(red){New!} -2014年10月4日にKADOKAWAとドワンゴの経営統合を記念した[[『ニコニコカドカワ祭り』>http://kadokawadwango.net/]]のキャンペーンとして[[涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版全28話)>http://live.nicovideo.jp/watch/lv193032997]]が一挙放送された。放送が期待されていた劇場版「涼宮ハルヒの消失」は残念ながら放送されなかった。 -2014年9月4日発売の長門有希ちゃんの消失コミックス7巻とヤングエース2014年10月号が発売され前者帯&後者にて&u(){&bold(){長門有希ちゃんの消失が2015年TVアニメ化決定}}したと発表された。 -2014年8月29日に涼宮ハルヒの憂鬱第1期BD-BOXが発売された。BOXジャケットとインナージャケットはキャラクターデザインの池田晶子描きおろしであった。目玉としては第1期分のサウンドトラックと放送版順に収録していることであるほか簡単なポストカード兼ブックレットが収録されている(コンプリートBOXでは未収録)。2010年に発売されたコンプリートBOX未収録であったノンテロップオープニング&エンディングをリマスターして収録している他、第1期分TV版次回予告を収録しているが第1期分DVD版次回予告は未収録となっている。 -2014年8月3日にKADOKAWA(角川書店BC)より「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」のムックがカドカワムックレーベルより発売された。ニュータイプ編集部編。パチンコの解説のほか長門有希ちゃんの消失のアニメ化についても触れられており、続報を待てとのこと。他に長門有希ちゃんの消失の漫画の番外編(Y字のほうのパチンコ)と茅原実里インタビューが掲載されている。表紙はゲーム涼宮ハルヒの約束・涼宮ハルヒの追想のキャラクターデザインを手がけたきなこひろが担当している。 -2014年6月10日発売のニュータイプにて3号連続の『涼宮ハルヒの憂鬱』に関しての3号連続(8月売りの9月号まで)の特集記事が掲載された。パチスロのファンブック?も刊行する他、長門有希ちゃんの消失は依然としてアニメ化企画進行中であることが発表されている。 -2014年6月1日に涼宮ハルヒの憂鬱のProjectとしてSANKYO×ニュータイプ(角川)とのコラボレーションイベント『HARUHI Hunting』が発表・開始された。SANKYOはパチンコ『フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』の販促ともなっているが角川方面で何を企画しているかは不明。ネットの広告や街頭広告、雑誌広告に掲載された涼宮ハルヒの憂鬱のカケラを集めてサイトにアップロードすることにより『Lost my music』の新規アニメ映像が徐々に明らかになる仕組み。新規アニメ映像は実に4年ぶり。イベントは7月31日まで『[[ソース>http://gigazine.net/news/20140601-haruhi-hunting/]]』 -2013年12月26日にコミック版涼宮ハルヒの憂鬱20巻が発売された。こちらでも第1部完と記されている。谷川流やいとうのいぢ等のコメントはない。驚愕のクライマックスのほか、月刊少年エース2014年1月号に掲載された、原作驚愕限定版の小冊子に収録された『Rainy Day』が収録されている。 -2013年12月17日の公式サイト上で行われた消失イベントにおいて、スピンオフ作品『長門有希ちゃんの消失』がアニメ化企画進行中であることが発表された!ちなみに長門有希ちゃんの消失を連載しているヤングエースにおいては12月28日に発売する2月号において長門有希ちゃんの消失の付録が付く予定。 -2013年9月26日発売の月刊少年エース11月号にて2005年11月号から連載されていたツガノガクによる『涼宮ハルヒの憂鬱』が最終回を迎えた。最終回とはいっても第一部完と書かれており続編に含みをもたせている。連載終了の理由は今月号にて驚愕の最後を描いており、原作に追いついたためであると思われる。しかし番外編の掲載があると告知されている(1月号にてRainy dayが掲載した)。同誌連載の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と『長門有希ちゃんの消失』は連載を継続している。 -2012年6月26日発売の月刊少年エース8月号よりツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱が驚愕編に突入した。今回のサブタイトルは『涼宮ハルヒの驚愕I』で涼宮ハルヒ驚愕の前編40ページまで進行している。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱も連載中。トイズワークスコレクション『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーんちゅるやさん にいてんご そのに}』が2012年10月末発売予定。 -2012年5月2日に長門有希ちゃんの消失第4巻が発売、同日発売のヤングエース6月号に架け替えカバー付属した。 -2012年4月18日発売のヤングエース5月号増刊アルティマエースVol.4号より新たな涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンオフ作品『古泉一樹くんの陰謀』の連載を開始した。作者はちゃんシリーズでお馴染みのぷよで、作風は機関の古泉、新川、森の3人組によるギャグ作品である。 -2012年3月26日に月刊少年エース5月号が発売。表紙はいとうのいぢ描きおろしの涼宮ハルヒ&佐々木イラスト。付録はその涼宮ハルヒと佐々木のイラストを用いた枕カバー。 -2011年12月18日からSOS団ページが恒例の「消失」中。エラーページ下部にカーソルをかざすと画像が現れる。18日は長門の「よかったら(入部届)」、19日はキョンの「何てこった、俺はハルヒに会いたかった」。→[[SOS団公式>http://www.haruhi.tv/]] -2012年1月2日から、[[AT-X>http://www.at-x.com/program/detail/3285]]で2009年版全28話を放送開始。毎週月曜11:00/23:00からと毎週木曜17:00/29:00からで、30分×2話ずつ放送。順調にいけば4月2,5日に「サムデイインザレイン」まで到達の見込みだが、「消失」もやるのかどうか。 -2011年8月26日からローソンにて涼宮ハルヒ×ローソンコミックスキャンペーンを沖縄県以外の全国の対象店舗のローソンで実施中。対象商品は&u(){Aグループでは&bold(){ツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱1-14巻}&&bold(){長門有希ちゃんの消失1-2巻}}、&u(){Bグループでは&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱1-5巻}&&bold(){長門有希ちゃんの消失1-2巻}}が対象。特典は、『ツガノガク』、『ぷよ』、『いとうのいぢ』画のブックカバーであり、ツガノガク、ぷよは描きおろし。また付属しているハガキを送ることで、オリジナル図書カードやサイン色紙が当たるキャンペーンも行っている。公式フェアサイトは&bold(){[[こちら>http://www.lawson.co.jp/campaign/static/haruhi/]]} -2011年9月2日にぷよ版の「長門有希ちゃんの消失(3)」が、同22日に「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(6)」が発売予定。[[オンライン書店e-hon>http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-04-715773-6&Sza_id=MM]] -2011年7月1日からロサンゼルスで開催の[[ANIME EXPO 2011>http://www.anime-expo.org/programming/schedules/#daily-schedules]]にて「涼宮ハルヒの消失」が上映。1日が吹替え、3日が字幕となる模様。 -2011年6月15日、驚愕通常版(前後)、ファンブック『涼宮ハルヒの観測』が角川文庫から、青土社から歴史ある芸術総合誌ユリイカの2011年7月臨時増刊号として一冊丸々ハルヒを批評、解説した『涼宮ハルヒのユリイカ!』が刊行される。ちなみにユリイカの表紙は描き下ろしではなく、いとうのいぢによるSOS団3人娘の既存イラスト。 -2011年5月16日付の[[涼宮ハルヒの驚愕>http://www.haruhikyougaku.jp/]]公式によると、&bold(){『涼宮ハルヒの驚愕』発売記念 谷川流先生サイン会}が5/29(日)に開催されるとのこと。場所は千代田区の角川書店第一本社2階ホール。応募締切は5/24(火)午前9:00まで。 -2011年5月11日、アニメイトは『驚愕』の発売日当日に一部店舗において、深夜販売または早朝販売を行うと発表した。 -2011年4月23日から始まった[[週刊ファミ通アンケート:『涼宮ハルヒ』シリーズのココが好き!>http://www.famitsu.com/news/201104/23042681.html]]で、ネットアンケートを実施中。締め切りは5/6 23:59まで。 -2011年4月22日付の角川書店社長、井上伸一郎氏の[[twitter>http://twitter.com/#!/HP0128]]によると、&color(green){&bold(){「涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版」}がライトノベルの初版部数の記録を14年ぶりに更新し、51万3千部で発売することになりました。前後編併せると102万6千部になります。5月25日に世界5カ国で同時発売されます。}とのこと。ちなみに14年間抜かれなかった記録は、&bold(){神坂一さんの「スレイヤーズ」}。 -2011年4月19日、4/30~5/1に開催されるスーパーGT第2戦富士(富士スピードウェイ)のエントリーリストが発表。GT300クラスで34号車『ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ』が初登場。「涼宮ハルヒの驚愕」』サイトでも「とうとうあたしもカーレースデビューしちゃうわよ! みんな、応援するのよ!」と予告されている。ちなみにこのクラスでは他にも初音ミクやイカ娘、エヴァンゲリオンなどの痛車が勢揃い。実にキャラタイアップ率26%。 -2011年4月11日、&bold(){涼宮ハルヒ OFFICIAL FANBOOK}という書籍が角川書店から6/15に発売予定との予告あり→[[まんが王倶楽部>http://www.mangaoh.co.jp/catalog/248892/]]。内容は、「驚愕」に登場する新キャラの秘密や、谷川流&いとうのいぢの対談、いとうのいぢ描き下ろしイラストなど超豪華、とのこと。ちなみにこの日は「涼宮ハルヒの驚愕」通常版の発売予定日でもある。 -2011年4月5日から、[[「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイト>http://www.haruhikyougaku.jp/]]では「驚愕」発売日までのカウントダウン開始。&bold(){あと49日}からのスタートだが、震災の影響で紙・インキ不足が続いており予定通り出版できるの?と不安の声も。 -2011年4月4日、[[「涼宮ハルヒの驚愕」発売記念!スペシャルサイト>http://www.haruhikyougaku.jp/]]にて、&bold(){SOS団入団試験}と&bold(){北高一斉模試}が公開される。北高一斉模試についてはβ版サイトの方に掲載されておりわかりにくい場所にあるので、右上に注目のこと。 -東日本大震災の影響による流通状況の混乱・プレス工場の機能の低下で発売延期になっていたCD「らくらく全手動空間」ですが、2011年4月6日発売と発表されました→[[Lantis公式>http://lantis.jp/news/all.php?subaction=showfull&id=1300860000&archive=&start_from=&ucat=4&]]。※但し、ゲームそのものの発売日は現時点では未定のままです。 -東京・池袋にある&bold(){新文芸坐}で2011年4月10日に「涼宮ハルヒの消失」を上映する予定。同時上映は「カラフル」。→[[新文芸坐公式>http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html]] -2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、PSP「涼宮ハルヒちゃんの麻雀」と主題歌「らくらく全手動空間」が再度の発売延期に。延期される日付は未定。→[[HMV ONLINE>http://www.hmv.co.jp/games/]] -2011年3月11日の角川公式の更新により、驚愕(後)の表紙が佐々木であることが確定した。着せ替えカバーのみくるイラストは没になったと見られる。 -2011年3月9日、3/24発売予定だったPS3&PSP「涼宮ハルヒの追想」の発売延期がバンダイナムコから発表された。新しい発売日は5/12。→[[バンダイナムコ公式>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/info/haruhi_tsuisou.html]] -2011年5月3~6日にかけて、WOWOWでも劇場版とTVシリーズ全28話を4夜連続一挙放送とのこと。→[[WOWOWオンライン>http://www.wowow.co.jp/anime/haruhi/]] [[プレセベ>http://www.presepe.jp/m44/show/id/OgiHZQYpmGs=]] -「ザ・スニーカー」のフラゲで、書き下ろしショートストーリーが、「Rainy Day」であることが判明した。内容はキョンの中学生時代のお話とのこと。 -角川書店のライトノベル誌「ザ・スニーカー」が、2月28日発売の4月号で休刊することが明らかになった。→[[まんたんウェブ>http://mantan-web.jp/2011/02/25/20110225dog00m200039000c.html]] -2011年3月1日午後6:30から、劇場版『涼宮ハルヒの消失』が、スカパーでTV初放送。PPVで525円。それに合わせてTVシリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』全28話も一挙放送となり、すべて視聴できるPPS/視聴チケットで2415円となる。→[[スカチャン>http://www.sukachan.com/anime/SJ0000041103/]] -「涼宮ハルヒの追想 公式ファンブック」が角川書店より2011年4月24日に発売される模様。予価1995円。→[[角川書店ソース>http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=201102000068]] -2011年2月10日と12日、[[第14回文化庁メディア芸術祭>http://plaza.bunka.go.jp/festival/]](東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス)で「涼宮ハルヒの消失」を上映→[[上映スケジュール>https://docs.google.com/viewer?url=http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/information/images/satellite_schedule.pdf]] -2011年1月29日、読売新聞 全国版朝刊 全5段 で「涼宮ハルヒの驚愕」(初回限定版・前後2冊+特製小冊子)予約開始の広告掲載。→[[公式画像>http://www.kadokawa.co.jp/hotline/cm/image/thumb_90.jpg]] ネット予約も同日開始され、早速amazonランキング1位と順調な滑り出し。また、秋葉原・池袋・新宿では痛トレーラーが登場。1/29~2/4までの1週間運行、ナレーションは福島亜美さんが務めたそうです。→[[動画(youtube)>http://www.youtube.com/watch?v=lk63m_pMNxo]]※音量注意 -2011年1月28日、角川書店がメディアミックス4コマ誌[[4コマnanoエース>http://www.kadokawa.co.jp/ace/4koma/]]の創刊を予告。第1号が3月9日発売で、ぷよの「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」も掲載される模様。 -2011年1月20日、涼宮ハルヒちゃんの麻雀の発売日が2月24日から3月31日に変更された。&bold(){[[ソース>http://news.dengeki.com/elem/000/000/337/337990/]]} それに伴い、主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日も3月30日に延期。 -2010年12月27日、ザ・スニーカーの号外を11時から秋葉原駅前電気街口、13時から中央通りベルサール前、15時から中央改札口ヨドバシカメラ前で配布。(井上伸一郎氏のtwitterで予告あり) -2010年12月24日に『ザ・スニーカー(2011年2月号)』のフラゲから、驚愕が前後編で2011年5月25日に発売することが判明した。 -既にBD/DVDが発売された後ではありますが、&bold(){ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクル}では2011年01月15日から1週間限定で上映されます。この劇場では再上映ではなく初上映。→[[福岡ルクル公式>http://www.warnermycal.com/cinema2/fukuoka/movie/comingsoon2.html]] -PSP 涼宮ハルヒちゃんの麻雀 OP&ED主題歌「らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの」の発売日が2011年03月09日と予告されています→[[Getchu.com>http://www.getchu.com/soft.phtml?id=699203]] -2010年12月18日に、久しぶりにラジオで平野綾・茅原実里・後藤邑子の3人が揃った「A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~」で、「27日発売のザ・スニーカー誌にてハルヒに関する重大発表があります」との告知あり。[[角川書店社長の井上伸一郎氏のtwitter>http://twitter.com/HP0128/status/16295506959400960]]でも同様の告知がありました。 -2010年12月18日04時05分から04時23分にかけての毎年恒例の消失イベントで、SOS団トップページが消失。18日夕刻時点では、「よかったら」という隠し文字から入部届にリンクが貼られている→[[SOS団公式>http://haruhi.tv/]] -同日、「涼宮ハルヒの消失」ブルーレイ、DVDが発売。作画修正点としては「四次元クローゼット問題」が修正された点や、朝倉がキョンを刺したナイフを抜く際の墨消しが無修正になった点がまず話題に上がっている模様。 -&bold(){サンフランシスコ VIZ Cinema}では、2010年12月17日(金)19:15(現地時間)から再上映。海外で初めて「涼宮ハルヒの消失」を上映した映画館。→[[公式>http://www.newpeopleworld.com/films/films-12-2010/]] -&bold(){TOHOシネマズ 六本木ヒルズ}では、ロッポンギ・アニメ・ナイト アニメスペシャル2010 Vol.5「涼宮ハルヒの消失」&「劇場版Fate / stay night」 イッキミスペシャルとして、2010年12月17日(金)24:00から再上映。2本で2000円。この日は毎年恒例となった「消失イベント」の夜でもあります。なお、チケットは15日0:00からネットで、15日劇場オープン時からはチケット売り場でも発売し、完売の場合当日券は発売しないとのことです。→[[公式>http://www.tohotheater.jp/theater/009/animenight/]] -作曲家の神前暁氏が体調不良により無期限の長期休業することを自らのmixiに発表。復帰は未定。[[ANNより>http://www.animenewsnetwork.com/news/2010-12-08/haruhi-composer-satoru-kousaki-on-hiatus-due-to-health]] -2010年12月04日から「一番くじプレミアム 涼宮ハルヒの籤引」開始。3日にはフライングで引いてきた報告も続々。 -&bold(){深谷シネマ}では2010年12月31日に「~シネマで年越し~カウントダウンライブと超時空アニメの共演」として、年越しで「劇場版 涼宮ハルヒの消失」と「千年女優」を上映する模様。ハルヒの上映は25時から。&color(green){深谷シネマの庭で除夜の鐘を聞きながらカウントダウン。深谷名物煮ぼうとうやおでん、もつ炒め等を有料入場者に提供。アルコール類の飲料販売もいたします。}とのお楽しみ込みで、前売り3000円。→[[深谷シネマ公式>http://fukayacinema.jp/schedule.html]] -2010年11月26日、『涼宮ハルヒの憂鬱』ブルーレイコンプリートBOX(全28話+激奏+弦奏収録)発売。また、ぷよ版「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(5)」「長門有希ちゃんの消失(2)」が2冊同時発売された。 -&bold(){ルミエール秋田}では2010年12月25日に一日だけ「劇場版 涼宮ハルヒの消失」の再上映を行う模様。 -&bold(){シネマート新宿}で2010年12月04日に「劇場版 涼宮ハルヒの消失」Blu-ray・DVD発売記念 舞台挨拶を開催。→[[ソース>http://www.haruhi.tv/fanclub/syoshitsu_special.html#syoshitsu1204]] 上映は同日から17日までの予定。 -[[第20回映画祭TAMA CINEMA FORUM>http://www.tamaeiga.org/]]の企画として、2010年11月26日18時から「涼宮ハルヒの消失」が上映されます。場所はパルテノン多摩 小ホール (東京都)。前売り券は1000円で、11/1からチケットぴあ・ローソンチケットなどで発売中。→[[ソース>http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/rewrite/20th/1-26.html#p262]] -2010年11月06日、&bold(){「珈琲屋ドリーム」}でこの7月から常連客の熱心な提案で裏メニュー化した、&bold(){メロンクリームソーダ}が記事になりました。→時事通信:[[アニメのソーダ、あります=「涼宮ハルヒ」の喫茶店-兵庫>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010110600052]] →萌えニュース+:[[【兵庫】海外からも訪ねてくる「裏メニュー」アニメのソーダ…「涼宮ハルヒ」の喫茶店>http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1289004986/]] [[ハルヒも推薦? 長門有希のメロンクリームソーダが珈琲屋ドリームにて注文可能に - おかみかいこう>http://safumi.blog117.fc2.com/blog-entry-194.html]] -「月刊ニュータイプ」25周年記念企画の第2弾として、長門有希をモチーフにした&bold(){「長門有希の珈琲」}を、ポッカが12月18日に発売する。想定小売価格は200円(税込み)。→[[画像>http://www.chara-ani.com/p/c/fair/nagato_kan/nagato_can.jpg]] -涼宮ハルヒの憂鬱・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱で、&bold(){機関の森さん}を好演した&bold(){大前茜}さんが、11年間の声優生活を2010年10月末で引退されたそうです→[[アニメイトTV ブログ>http://blog.animate.tv/akaneken/index.php?itemid=8999]]。 -2010年10月30日発売のザ・スニーカー12月号によると、&bold(){「涼宮ハルヒの憂鬱」で英単語が面白いほど身につく本(上巻)(下巻)}が角川傘下の中経出版から2011年3月発売とのこと。&bold(){&color(green){出雲浩樹:著、原作テキストを27のパッセージに分けて収録。オリジナル英訳でわかりやすく見開きでレイアウトされている}}。中経出版からは既に[[らき☆すたの化学参考書>http://www.chukei.co.jp/sp/index.php?sp_id=69]]が発売されている。 ↑最新情報 ---- (&u(){注:角川系アニメ=原作が角川書店・富士見書房の掲載雑誌で連載しているもの。角川書店が出資しているかは問わず}) (&u(){注:&font(red)新しい話題は上段へ。}) (&u(){注:古くなった情報は&bold(){[[ニュース過去ログ]]}に移して下さい。。}) **2期中止・新アニメーション化について 2007年12月18日、公式サイトが「消失」し、「涼宮ハルヒの憂鬱」2期中止及び新アニメーション化が発表され、一部スタッフも発表されている。 詳細はこちらからどうぞ。 アニメ第2期についてはこちら →[[アニメ第2期についてのまとめ/考察]] 公式HPイベントについてはこちら →[[2期中止・新アニメーション化まとめ]]

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