モリタとかいう人間が司会してるテレビ見ながらハル姉特製ピザを食べてやってるですぅ・・・でも、いつもと比べてなんか物足りない感じですぅ・・・。きっとハル姉の料理の腕の問題ですぅ!寂しくなんかないですから!
おいしくないピザですぅ!もういいです!半分残ってるけどこんなもの!・・・こんなの・・・あとで食べる・・・ですぅ
(ブロロロ~ン!!キーーーーーーッッ!!!)
ひゃあ!なんかウチの前で爆音がしたですぅ!!な、なにがあったですぅ・・・と、とりあえず覗いてみるですぅ・・・そ~っと・・・
ミサト「ここね、アスカ達の家は」雛苺「そうなのー!翠星石たちがすんでるのーー!!」蒼星石「葛城さん、わざわざ車を出していただいてすいませんでした」ミサト「いーっていーって!アスカの頼みだし、今そんなに忙しくなかったからね♪」ジュン「・・・だ、だからってスピード出しすぎじゃ・・・真紅「ジュン、送ってもらったのだからお礼くらい言うべきよ」
な、なんで皆がここに来るですぅ!しかもあのおっぱい人間は誰ですぅ!
ピンポーン
・・・と、とりあえずみんなもいるし、開けてやるです・・・ガチャ雛苺「すいせいせき~!!ひとりぼっちだって聞いたから遊びにきたの~~!!」翠星石「ひゃあ!いきなり何するですかチビ苺!ってどうしてそんなこと知ってやがるですぅ!」蒼星石「ハルヒお姉さんから電話があったんだよ。翠が今日一人で寂しそうだったからよかったら 遊びに来てくれないか、ってね」真紅「そ。でも雨だからってジュンがぐずってたらミサトが来てくれて」ミサト「なんだかアスカにせがまれてね~。ミサト暇じゃない?ってさ。多分ハルヒちゃんが連絡したんだろうけど、 偶然仕事が片付いて暇になったところだったのよね」翠星石「そ、そんなことしやがったのですか、あの姉達はですぅ。ところでチビ人間!私に会いに来れるのに 雨ごときでグズってたとは何事だ!ですぅ!」ジュン「なんだとこの性悪人形!この雨のなか人形3体持って歩いたら真紅たちが びしょぬれになっちゃうだろ!そ、それに僕もどうやって傘を持てばいいんだ!」ミサト「はいはい、せっかく濡れないように車で来たんだから早く入りなさい」真紅「そうね。お邪魔させていただくわ」雛・蒼「おじゃましまーす」ジュン「・・・じゃあ、・・・おじゃま、するぞ」翠星石「ふ、ふん!別に寂しくはなかったですけどせっかく来やがったんだからしょうがない、 入れてやるですぅ!」ミサト「じゃあ楽しんでらっしゃ~い♪帰りがけにまた寄ってあげるわよん。まったね~」
(ぶろろろろろろろろろろーーーーーーーーーー!!!!!!!)
ジュン「帰りもあの運転に乗るのか・・・ブルッ」翠星石「チビ人間、なにしてやがるですぅ!ピザがあるからみんなで食べるですぅ。 早くお茶を準備しやがれですぅ!」ジュン「僕は客だぞーーーーー!!!!」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。