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アナル短編42 - (2007/01/23 (火) 09:56:18) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
どうも古泉です。今宵は一日遅れのサンタクロースと題しましてサンタに扮しての登場です。<br>
ちなみに先ほどからフンフンと鼻息の荒いシマウマ・・・ゲフンゲフン！ もとい赤い頬のトナカイに扮するわ僕の唯一無二のライバルであり戦友アッー！ラカワ<br>
アッー！ラカワ「トイレは済ませたか？尻の穴の準備はＯＫ？ならば参らん！！いざっ！尻戦(けっせん)の地ええぇぇぇ！！！」<br>
古泉「しんがりは僕に任せるんだアッー！ラカワ！くらえテドドンコースター！」<br>
谷口「アッー！耳の穴だけは！耳の穴だけはァ！！」<br>
というわけで今宵僕達デスペニーズ(コンビ名)は良い子の兄貴達に食物繊維１００％の糞尿と白い恋人を配らんが為に一人暮らしの兄貴の部屋に侵入しようとしているわけさ。あ、谷口君はもう帰っていいですよ。<br>
谷口「出オチなんて・・・くやしい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」<br>
おや？そうこうしているうちにどうやらアッー！ラカワのピッキング作業が終わったようです。ではでは良い子の兄貴とごたいめ～～ん！<br>
古泉「・・・」<br>
岡部「zzＺ」<br>
しょ、緒戦の相手にいきなり教師を選びますか・・・このジジィあなどれませんね・・・Gokuri<br>
アッー！ラカワ「なんじゃ？怖じけついたのか？ちびっちまったのか若僧が？ｗｗｗ」<br>
古泉「ッ！バ、バカにしないでください！教師ごとき僕のテドドンにかかれば・・・フンッ！こうだ！フンッ！フンッ！ンギモヂイィ！！・・・き、気持良すぎる。だとぅ！？ま、まさか貴様！？」<br>
岡部「いだぁい(泣)いだぁいよおかぁちゃぁぁぁん(泣)」<br>
古泉「貴様岡部ならぬおなべか！？アッー！入れる穴間違えた！腐っちゃう！僕のテドドン腐っちゃうよぉぉぉ！！」<br>
アッー！ラカワ「フハハハハ引っかかったな小者めっ！キョンたんのアナルは儂だけの物！貴様はその女男とよろしくやっちょるのがお似合いじゃわい！アディダス！古泉！フハハハハｗｗｗ」<br>
古泉「待てアッー！ラカワ！アッー！アッー！イグゥ！！」<br>
岡部「ちきしょー！ちきしょー！完全体になりさえすれば完全体になりさえすればー！！」<br>
どうなら古泉！？どうなるキョン！？<br>
狂演の宴は・・・まだ続くのか！？待てぃ次号！！<br>
to be ｺﾝﾃｨﾆｭｰ<br>
<br>
<hr>
<br>
説明しよう！ 古泉一樹はアナル星からやってきた括約筋マンなのである！<br>
<br>
涼宮さんに連絡ごとがあるときは貴方にお願いするわね、<br>
という流れからいい具合に仲良くなった朝倉と楽しく談笑しながら下校していたその時である。<br>
キョン君って彼女とか居るの？<br>
いや、いないが。<br>
どうしてそんな事を聞くんだ？ と尋ねたら、朝倉は急に黙り込んだ。<br>
夕陽の影になって見えないその顔。いったいどうしたのだろう？ と覗きこもうとしたその時である。<br>
そいつは久しぶりにやって来た。<br>
坂の上からラージヒルのＶ字ジャンプで飛んできた。全裸で。<br>
<br>
古泉「お待たせしました！」<br>
山根「臭いにつられてやってきました！」<br>
岡部「キンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
――なんか増えてる。<br>
頭痛で飛びそうになる意識をこらえて、唖然としつつ状況を見守る。<br>
<br>
古泉「いやー、最近ご無沙汰なんでペロニー病になってしまいましてね」<br>
山根「隠し嗅ぎがばれて停学になりましてね」<br>
岡部「そんなことよりキンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
タマとボールが重複しているなぁ、とどうでもよく考えていると、<br>
なんかしらんが世界が一変した。 <br>
その中心には闘気を立ち上らせた朝倉が立っている。手品だろうか。<br>
<br>
朝倉「下等生物が！」<br>
<br>
勃起しながら舞い踊る三人をナイフで切り裂く朝倉はひどく楽しそうだった。<br>
<br>
<hr>
<br>
胃腸じゃないほうの山根は赤く燃えて星になった<br>
<br>
座席替えのくじ作るの手伝って欲しいの。<br>
という朝倉の願いを快諾して、放課後の教室で椅子をひっつけて仲良く作業していた。<br>
おい、なんか近くないか？ この方が作業しやすいでしょ？<br>
うふふ、と真っ赤なバラみたいな妖艶な笑みを浮かべる朝倉にドギマギしていたその時である。<br>
ちょっと暑いよね、と朝倉が制服の胸元をめくって現れたなまめかしい首元胸元。<br>
むわりとかおる女の臭いに頭がどうにかしそうになった俺の、背後。<br>
ガラスを割り、チンコでヘリコプターしながら全裸ボーン部隊がやってきた。<br>
<br>
古泉「ＳＯＳ団のえーす！ セックスといえばアナルセックス！」<br>
山根「ＳＯＳ団のおー！ おならが出るところいえばアナル！ アナルセックス！」<br>
岡部「ＳＯＳ団のえーす！ キンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
自分の金玉をむしりとって一人キャッチボールを始めた担任に、<br>
人類の愚かさと未来に対する絶望を感じつつも、俺は意識をなんとか維持した。<br>
<br>
古泉「いやぁ、ペロニー病なんですがね。イク時は気持ちいいんで何の問題もないんですよ」<br>
山根「朝倉さんの臭いをダウンロードしたいですね」<br>
岡部「家には嫁と七歳になる娘が居るんだ。ここ三年、口を利いてない」<br>
古泉「濃いのダウンロードですね」<br>
山根「君のケツ毛には負けたよ」<br>
岡部「実は教員免許持ってないんだ」<br>
<br>
またもや世界が一変した。燃え盛る荒野の中心に、朝倉は立っていた。<br>
朝倉「脳と脊髄だけになっても生き続ける苦しみ、分かる？」<br>
<br>
おならで噴射跳躍しまくる三人組を切り刻む朝倉は楽しそうだった。いや、良かった。 <br>
<br>
<hr>
<br>
岡部・チンコ・ブラン・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール<br>
<br>
神の悪戯が行幸か。体育倉庫に朝倉と二人閉じ込められてしまった。<br>
携帯も持っていないし放課後で金曜日で、月曜日まで助けは来ないのか……と少しブルーになっていたその時である。<br>
寒いね。近くに行ってもいい？ あぁ。<br>
悪いな、男なのにしょんぼりしちまって。いいのよ、私が護ってあげる。<br>
ますます悪いな、それ、男の台詞だろ。ううん、だって私……<br>
と、体操服密着やわらかさわでー、で真っ赤な顔の朝倉を思わず抱きしめそうになったその時である。<br>
隅にあった跳び箱の中から容積を無視してそいつ等は飛び出した。全裸で。<br>
<br>
古泉「ゴルディオン、ハンマー！」<br>
山根「何の！ ディバイディング、ドライバー！」<br>
岡部「金玉むしりとったせいで痛くて眠れません。フヒヒ！」<br>
<br>
チンコでちゃんばらを始めた二人と、股間から血を噴出す担任に憐憫を感じつつ、<br>
バーナード星に飛びそうになる意識をナントカ繋ぎ止めた。かくいう俺も勃起してましてね。<br>
<br>
古泉「ぐわわわ！ チンぜり合いのなんと気持ちの良いことよ！<br>
山根「ありがたや！ ありがたや！ ありがたや！」<br>
岡部「離婚しましてね。養育費を払うために俺は安アパートに引越しました」<br>
古泉「は、腹に出しますよ山根君！」<br>
山根「いいよ！ いっぱいだして！ きてぇ！ らめぇ！ 永沢君！ 家が燃えちゃうっ！」<br>
岡部「金玉の変わりにハンドボール入れたらぴったりフィットでね。いやあ驚きました」<br>
<br>
ほぼ三日間やり三昧だと思ったのに！<br>
舌打ちして朝倉は立ち上がった。世界はまたまた一変した。やり三昧ってナンですか。<br>
<br>
朝倉「――極死、朝倉」<br>
<br>
かっこ悪い名前の必殺技でずんどこずんどこ！ している三人を切り刻む朝倉は楽しそうだった。よかったなー。<br>
<br>
<hr>
<br>
長門→一般人、キョン→宇宙人の場合<br>
<br>
キョン 「長門、信じてくれないかもしれないが、実は俺・・・対有機生命体コンタクト・・・えぇと・・・あの・・・」<br>
長門 「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース
」<br>
キョン 「そう！それだ！それで俺は涼宮ハルヒの観測に来た。」<br>
長門 「ｽﾄｰｶｰ」<br>
キョン 「違う！俺は情報思念統合体だかなんとかの命令でやってきた。信じろ長門」<br>
長門 「痛い」<br>
キョン 「お願いだ信じてくれ」<br>
長門 「・・・やめて」<br>
<br>
キョン→一般人 古泉→宇宙人<br>
<br>
古泉 「きょーーーーーんたーーーーーん！！ようこそ！ぼくのへやへ！！！」<br>
キョン 「アナルだけは！！アナルだけは！！」<br>
古泉 「キョンたん！ぼくね！対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース
なんだおｗｗｗｗｗｗｗｗ」<br>
キョン (失神中・・・)<br>
<br>
<hr>
<br>
どうも古泉です。今宵は一日遅れのサンタクロースと題しましてサンタに扮しての登場です。<br>
ちなみに先ほどからフンフンと鼻息の荒いシマウマ・・・ゲフンゲフン！ もとい赤い頬のトナカイに扮するわ僕の唯一無二のライバルであり戦友アッー！ラカワ<br>
アッー！ラカワ「トイレは済ませたか？尻の穴の準備はＯＫ？ならば参らん！！いざっ！尻戦(けっせん)の地ええぇぇぇ！！！」<br>
古泉「しんがりは僕に任せるんだアッー！ラカワ！くらえテドドンコースター！」<br>
谷口「アッー！耳の穴だけは！耳の穴だけはァ！！」<br>
というわけで今宵僕達デスペニーズ(コンビ名)は良い子の兄貴達に食物繊維１００％の糞尿と白い恋人を配らんが為に一人暮らしの兄貴の部屋に侵入しようとしているわけさ。あ、谷口君はもう帰っていいですよ。<br>
谷口「出オチなんて・・・くやしい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」<br>
おや？そうこうしているうちにどうやらアッー！ラカワのピッキング作業が終わったようです。ではでは良い子の兄貴とごたいめ～～ん！<br>
古泉「・・・」<br>
岡部「zzＺ」<br>
しょ、緒戦の相手にいきなり教師を選びますか・・・このジジィあなどれませんね・・・Gokuri<br>
アッー！ラカワ「なんじゃ？怖じけついたのか？ちびっちまったのか若僧が？ｗｗｗ」<br>
古泉「ッ！バ、バカにしないでください！教師ごとき僕のテドドンにかかれば・・・フンッ！こうだ！フンッ！フンッ！ンギモヂイィ！！・・・き、気持良すぎる。だとぅ！？ま、まさか貴様！？」<br>
岡部「いだぁい(泣)いだぁいよおかぁちゃぁぁぁん(泣)」<br>
古泉「貴様岡部ならぬおなべか！？アッー！入れる穴間違えた！腐っちゃう！僕のテドドン腐っちゃうよぉぉぉ！！」<br>
アッー！ラカワ「フハハハハ引っかかったな小者めっ！キョンたんのアナルは儂だけの物！貴様はその女男とよろしくやっちょるのがお似合いじゃわい！アディダス！古泉！フハハハハｗｗｗ」<br>
古泉「待てアッー！ラカワ！アッー！アッー！イグゥ！！」<br>
岡部「ちきしょー！ちきしょー！完全体になりさえすれば完全体になりさえすればー！！」<br>
どうなら古泉！？どうなるキョン！？<br>
狂演の宴は・・・まだ続くのか！？待てぃ次号！！<br>
to be ｺﾝﾃｨﾆｭｰ<br>
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説明しよう！ 古泉一樹はアナル星からやってきた括約筋マンなのである！<br>
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涼宮さんに連絡ごとがあるときは貴方にお願いするわね、<br>
という流れからいい具合に仲良くなった朝倉と楽しく談笑しながら下校していたその時である。<br>
キョン君って彼女とか居るの？<br>
いや、いないが。<br>
どうしてそんな事を聞くんだ？ と尋ねたら、朝倉は急に黙り込んだ。<br>
夕陽の影になって見えないその顔。いったいどうしたのだろう？ と覗きこもうとしたその時である。<br>
そいつは久しぶりにやって来た。<br>
坂の上からラージヒルのＶ字ジャンプで飛んできた。全裸で。<br>
<br>
古泉「お待たせしました！」<br>
山根「臭いにつられてやってきました！」<br>
岡部「キンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
――なんか増えてる。<br>
頭痛で飛びそうになる意識をこらえて、唖然としつつ状況を見守る。<br>
<br>
古泉「いやー、最近ご無沙汰なんでペロニー病になってしまいましてね」<br>
山根「隠し嗅ぎがばれて停学になりましてね」<br>
岡部「そんなことよりキンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
タマとボールが重複しているなぁ、とどうでもよく考えていると、<br>
なんかしらんが世界が一変した。 <br>
その中心には闘気を立ち上らせた朝倉が立っている。手品だろうか。<br>
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朝倉「下等生物が！」<br>
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勃起しながら舞い踊る三人をナイフで切り裂く朝倉はひどく楽しそうだった。<br>
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胃腸じゃないほうの山根は赤く燃えて星になった<br>
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座席替えのくじ作るの手伝って欲しいの。<br>
という朝倉の願いを快諾して、放課後の教室で椅子をひっつけて仲良く作業していた。<br>
おい、なんか近くないか？ この方が作業しやすいでしょ？<br>
うふふ、と真っ赤なバラみたいな妖艶な笑みを浮かべる朝倉にドギマギしていたその時である。<br>
ちょっと暑いよね、と朝倉が制服の胸元をめくって現れたなまめかしい首元胸元。<br>
むわりとかおる女の臭いに頭がどうにかしそうになった俺の、背後。<br>
ガラスを割り、チンコでヘリコプターしながら全裸ボーン部隊がやってきた。<br>
<br>
古泉「ＳＯＳ団のえーす！ セックスといえばアナルセックス！」<br>
山根「ＳＯＳ団のおー！ おならが出るところいえばアナル！ アナルセックス！」<br>
岡部「ＳＯＳ団のえーす！ キンタマボールしようぜ！」<br>
<br>
自分の金玉をむしりとって一人キャッチボールを始めた担任に、<br>
人類の愚かさと未来に対する絶望を感じつつも、俺は意識をなんとか維持した。<br>
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古泉「いやぁ、ペロニー病なんですがね。イク時は気持ちいいんで何の問題もないんですよ」<br>
山根「朝倉さんの臭いをダウンロードしたいですね」<br>
岡部「家には嫁と七歳になる娘が居るんだ。ここ三年、口を利いてない」<br>
古泉「濃いのダウンロードですね」<br>
山根「君のケツ毛には負けたよ」<br>
岡部「実は教員免許持ってないんだ」<br>
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またもや世界が一変した。燃え盛る荒野の中心に、朝倉は立っていた。<br>
朝倉「脳と脊髄だけになっても生き続ける苦しみ、分かる？」<br>
<br>
おならで噴射跳躍しまくる三人組を切り刻む朝倉は楽しそうだった。いや、良かった。 <br>
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岡部・チンコ・ブラン・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール<br>
<br>
神の悪戯が行幸か。体育倉庫に朝倉と二人閉じ込められてしまった。<br>
携帯も持っていないし放課後で金曜日で、月曜日まで助けは来ないのか……と少しブルーになっていたその時である。<br>
寒いね。近くに行ってもいい？ あぁ。<br>
悪いな、男なのにしょんぼりしちまって。いいのよ、私が護ってあげる。<br>
ますます悪いな、それ、男の台詞だろ。ううん、だって私……<br>
と、体操服密着やわらかさわでー、で真っ赤な顔の朝倉を思わず抱きしめそうになったその時である。<br>
隅にあった跳び箱の中から容積を無視してそいつ等は飛び出した。全裸で。<br>
<br>
古泉「ゴルディオン、ハンマー！」<br>
山根「何の！ ディバイディング、ドライバー！」<br>
岡部「金玉むしりとったせいで痛くて眠れません。フヒヒ！」<br>
<br>
チンコでちゃんばらを始めた二人と、股間から血を噴出す担任に憐憫を感じつつ、<br>
バーナード星に飛びそうになる意識をナントカ繋ぎ止めた。かくいう俺も勃起してましてね。<br>
<br>
古泉「ぐわわわ！ チンぜり合いのなんと気持ちの良いことよ！<br>
山根「ありがたや！ ありがたや！ ありがたや！」<br>
岡部「離婚しましてね。養育費を払うために俺は安アパートに引越しました」<br>
古泉「は、腹に出しますよ山根君！」<br>
山根「いいよ！ いっぱいだして！ きてぇ！ らめぇ！ 永沢君！ 家が燃えちゃうっ！」<br>
岡部「金玉の変わりにハンドボール入れたらぴったりフィットでね。いやあ驚きました」<br>
<br>
ほぼ三日間やり三昧だと思ったのに！<br>
舌打ちして朝倉は立ち上がった。世界はまたまた一変した。やり三昧ってナンですか。<br>
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朝倉「――極死、朝倉」<br>
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かっこ悪い名前の必殺技でずんどこずんどこ！ している三人を切り刻む朝倉は楽しそうだった。よかったなー。<br>
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長門→一般人、キョン→宇宙人の場合<br>
<br>
キョン 「長門、信じてくれないかもしれないが、実は俺・・・対有機生命体コンタクト・・・えぇと・・・あの・・・」<br>
長門 「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」<br>
キョン 「そう！それだ！それで俺は涼宮ハルヒの観測に来た。」<br>
長門 「ｽﾄｰｶｰ」<br>
キョン 「違う！俺は情報思念統合体だかなんとかの命令でやってきた。信じろ長門」<br>
長門 「痛い」<br>
キョン 「お願いだ信じてくれ」<br>
長門 「・・・やめて」<br>
<br>
キョン→一般人 古泉→宇宙人<br>
<br>
古泉 「きょーーーーーんたーーーーーん！！ようこそ！ぼくのへやへ！！！」<br>
キョン 「アナルだけは！！アナルだけは！！」<br>
古泉 「キョンたん！ぼくね！対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースなんだおｗｗｗｗｗｗｗｗ」<br>
キョン (失神中・・・)<br>
<br>
<hr>
<br>
階段にて～ハルヒ編～<br>
<br>
「おいハルヒパンツ見えてるぞ」<br>
「ちょっ！ちょっとキョン嫁入り前の娘になんてことするのよ！！！<br>
責任とりなさい…(///ﾗｯｷｰ)」<br>
で、俺とハルヒはなんだかんだで付き合い<br>
明日結婚します。<br>
<br>
<br>
階段にて～みくる編～<br>
「あっ朝比奈さんパンツ見えてますよ」<br>
「ふっふぇぇ！ひゃーん見ないでくらしゃいっ！」<br>
スカート押さえて前かがみになっても同じですよ！<br>
むしろ逆効果ですよ！<br>
「ふふっ見せてんのよ」<br>
<br>
<br>
<dl>
<dd>階段にて～鶴屋編～<br>
「…鶴屋さんパンツ見えてますよ」<br>
「えええっ本当かいっ！<br>
おかしいさっ何もはいてないのに…」<br>
「ノーパン健康法！！」<br>
<br>
<br>
階段にて～長門編～<br>
「おい長門パンツ見えてるぞ」<br>
「問題ない。わたしには、有機生命体の恥ずかしさの概念が理解できないから」「そうか…なら分からせてやろうか？」<br>
「お願いする」<br>
というわけで恥ずかしさを長門に教えてやるために<br>
長門のマンションへきてコトに及んだ<br>
「どうだ？恥ずかしいか？」<br>
「大丈夫問題ない」<br>
「よっよし、じゃぁいれれば恥ずかしいかもしれん。いいか長門？」<br>
「きて」<br>
俺はいそいそとモノをとりだすと―<br>
「待って」<br>
「なんだ？」<br>
「それはここ数年情報統合思念体が調査した平均高校男子のモノより短い。<br>
機能するの？」<br>
「！！！」<br>
「…」<br>
「うぁぁぁぁん」<br>
「なるほど…自分のモノを指摘されることが恥ずかしいこと…」<br>
ちっ！違うぞ長門…<br>
<br>
<br>
階段にて～古泉編～<br>
「はぁーぁ、おい古泉パンツみえてるぞ…ってええっ！」<br>
「ふふっ見えるにきまってるじゃないですか<br>
脱いでるんですからっ」<br>
気色が悪い。<br>
「さぁ！長門さんに傷つけられた心を僕が癒してさしあげましょう！！」<br>
「なぞそれをって！ぁぁああぁぁああぁぁ！アナルだけはっアナルだけはっ！！ｱｯｰ」<br>
<br>
<hr>
<br></dd>
</dl>
