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アナル短編45 - (2007/01/26 (金) 12:12:10) の1つ前との変更点
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キ「(このスレだと俺はウホ泉の野郎に掘られてばっかりだ)」<br>
キ「(しかし、掘られぱなしってのは俺のプライドにさわる…)」<br>
キ「(たまには俺が掘るのもアリだよな…?)」<br>
キ「(だとすれば誰を掘るかが重要だ…)」<br>
キ「(ウホ泉は逆に掘られるだろうから却下だ。朝比奈さんは掘るには忍びないし…長門は確実に無理だ。消される。)」<br>
キ「(ならハルヒは…?)」<br>
キ「(俺があいつに選ばれた存在だとしたら、あいつは俺に対して少なくとも好意は抱いているはずだ…)」<br>
キ「(よし、一度決めたらやるのが漢ってもんだ!そうと決まったらハルヒを呼び出して、っと…)」<br>
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ハ「急な用事があるって、いったい何なのよ!私は忙しいんだからね!?」<br>
キ「ハルヒ、用があるってのは他でもない…」<br>
ハ「な、なによ…/////」ドキドキ<br>
キ「 や ら な い か 」<br>
ハ「えっ?ちょっ、なんな「モウガマンデキナーイ!!」ガバッ<br>
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ハ「アッー!?アナルだけは!!アナルだけは!!」<br>
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<br>
キョンとハルヒが一つになった日 ー完ー<br>
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ご愛読アッー!!りがとうございました!<br>
次回作にご(ry<br>
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キ「(このスレだと俺はウホ泉の野郎に掘られてばっかりだ)」<br>
キ「(しかし、掘られぱなしってのは俺のプライドにさわる…)」<br>
キ「(たまには俺が掘るのもアリだよな…?)」<br>
キ「(だとすれば誰を掘るかが重要だ…)」<br>
キ「(ウホ泉は逆に掘られるだろうから却下だ。朝比奈さんは掘るには忍びないし…長門は確実に無理だ。消される。)」<br>
キ「(ならハルヒは…?)」<br>
キ「(俺があいつに選ばれた存在だとしたら、あいつは俺に対して少なくとも好意は抱いているはずだ…)」<br>
キ「(よし、一度決めたらやるのが漢ってもんだ!そうと決まったらハルヒを呼び出して、っと…)」<br>
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ハ「急な用事があるって、いったい何なのよ!私は忙しいんだからね!?」<br>
キ「ハルヒ、用があるってのは他でもない…」<br>
ハ「な、なによ…/////」ドキドキ<br>
キ「 や ら な い か 」<br>
ハ「えっ?ちょっ、なんな「モウガマンデキナーイ!!」ガバッ<br>
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ハ「アッー!?アナルだけは!!アナルだけは!!」<br>
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キョンとハルヒが一つになった日 ー完ー<br>
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ご愛読アッー!!りがとうございました!<br>
次回作にご(ry<br>
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※エンドレスエイトより<br>
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キ「(このままハルヒを帰してしまっては駄目なんだ。)」<br>
キ「(このままでは何の解決もしないんだ。15499回目の2週間になってしまう…)」<br>
キ「(何だ…何が足りないんだ…)」<br>
ハ「どうしたの?」<br>
キ「(っ!?この強烈な既視感は!!そうだ!この直後に何か言わないとハルヒは帰ってしまうんだ!何とかするんだ、俺!)」<br>
ハ「あたしも忙しいから、そろそろ帰るわよ?」<br>
キ「ま、待ってくれ!!」<br>
キ「(引き留めたのはいいが…どうする、この夏休みにやっていないこと…)」<br>
ハ「?」<br>
キ「(…そうだ!!アレがまだだ!!おそらくアレしかない!!)」<br>
キ「俺はまだやり残したことがあるんだ!」<br>
ハ「はぁ?なによ、言ってみなさい。」<br>
キ「まだハルヒのアナルを掘っていない!!!」<br>
ハ長み古「「「「!?」」」」<br>
ハ「ちょっ、ちょっとなに言っ「問答無用!」<br>
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ハ「アッー!?人前だけは!!人前だけは!!」<br>
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キョンとハルヒが再び一つになった日 ―完―<br>
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追伸:めでたく15499回目の夏休みを迎えたそうです。<br>
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