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アナル短編48 - (2007/01/27 (土) 12:26:11) の1つ前との変更点

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入学式も平穏無事に終え、しばらく立てばクラスの人間同士も馴れ合ってくる頃だろう。<br> 気の合う輩達はそれぞれ仲間を作り孤独の寂しさを紛らわせている。<br> フ・・・俺にはそんな者は必要なかった。孤独など遥か昔に捨てたのだから。<br> そしてそのクラスの中でも孤独を守る異彩を放っていたのが俺、そして古泉一樹という女だった。<br> <br> 「古泉一樹です。女の子には興味ありません。<br>  この中にノンケ、ゲイ、ガチホモ、阿部さんがいたら僕のところに来て下さい!以上!」<br> <br> この自己紹介こそ俺はこいつが只者ではない事を悟らせた。<br> 俺のようにアナルに目覚めた存在なのか。それとも敵対するゲイなのか。<br> ただ最低分かるのはこちら側の人間という事だけだ。少なくとも何らかの快感に目覚めているに違いない。<br> それからと言うもの俺はこの後ろの男に常に氣を張って生活せねばならなかった。<br> <br> 「よお、キョン!」<br> その時クラスの奴が俺の肩を思いっきり叩いてくる。<br> 軽々しく俺に触るな・・・そう呟くといきなりスリーパーホールドを掛けてくる。<br> ただのノンケにテドドンを使うのを戸惑う俺。<br> 「くっ・・・掘らせろ・・・死にたくなかったら早く掘らせろ!!」<br> 少し危険を促しておく。この優しさが死を招くというのに、甘いな俺は・・・<br> そしていきなりスリーパーホールドを掛けてきた男、谷口は離れる。<br> 「キョンは昔からアナリストだからね」<br> 国木田が言う。こいつとは昔からくそみその付き合いだ。<br> いつも平和に生活できるのも俺が人知れず世界を守っているお陰という事も知らずに、<br> 恩を仇で返すような真似ばかりしてくる。だが憎めない奴だ。<br> 「キョンよぉ、やめとけ。お前さ顔はそこそこなんだからそんな痛い事言ってないで普通に高校生活送れよ」<br> いちいち煩い男だ。谷口・・・<br> 「貴様の様なウホッなノンケはいつの時代にも現れるものだな・・・」<br> はぁ?きめえよ!谷口はそう捨てゼリフを吐き、俺の椅子を思いっきり蹴り飛ばし、国木田共々消えていった。<br> 「っふ・・・・テドドンを持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら俺は教室を後にした。<br> <br> <hr> <br> 古泉一樹とSOSというギルド(表面上は部活)を作り、日々俺の力を隠し生活するのにも慣れて来た。<br> このギルドには谷口、国木田と言うメンバーがいる。<br> 彼らもまた只ならぬ気配を感じる。おそらくこちら側の人間なのだろう。<br> ただ一人通常の人間のようで、何か違う雰囲気を醸し出す人間がいた。<br> それが岡部という男だ。<br> 俺は彼が初めてこの部屋に連れて来られた時一瞬俺のアナルに鋭い快感が走った気がした。<br> その時から気になることがあった。<br> 「キョン、ハンドボールしようぜ」<br> ・・・意を決して聞いてみるか。<br> 「岡部さん、以前俺と会ったことがありませんか?」<br> 俺がその言葉を口にした瞬間、彼はビクリと反応した。<br> もちろん鋭い俺はそれを見逃さない。<br> 「はて・・・以前ハンドボールの大会で・・・?」<br> やはり当たっていた、そう・・・<br> 「っふ・・・そうだったか・・・やはり俺はハッテン場で貴方とくそみその関係で結ばれていたようだ・・・」<br> 「む、むぅ、そうか」<br> 岡部は少し驚きつつも安堵した様子で言う。<br> ハッテン場でも今でも俺に掘られるんだ。安心するに決まっている。<br> 「いろいろ危険が迫るかもしれない。その時は俺が君を・・・また岡部を掘るからな」<br> そう心で呟き、強く誓った。<br> 「ところでハンドボールやらないか?」<br> そうか俺と会って日が浅い。つまりハッテン場の記憶は曖昧なのだ、無論俺も。<br> 「覚えている限りのことを話しますよ、フヒヒッ・・・」<br> 少し気障っぽかったかと思いつつも説明をすることにした。<br> 俺がABEという機関にいて、機関の幹部クラス戦闘員だったこと。<br> 彼女がABEと敵対する勢力、ヤマジュン機関の女幹部だったこと。<br> そして二人は恋に落ち結果両機関から追われ悲運の死を遂げてしまったこと。<br> 岡部のテドドンは俺の穴を射していた。おそらく小一時間掘っていただろうか。いつの間にか彼はいなくなっている。<br> もしや急に記憶を取り戻し、そのショックで・・・チッ!<br> 「最悪の事態は避けたい・・・迷惑掛けさせやがって・・・岡部待ってろよ・・・!」そう言うと俺は部室を後にした。<br> <br> <hr> <br>  屋上へ行こうか……久しぶりに切れちまったよ。<br> <br>     ア ナ ル が ! !<br> <br> <br> 岡部「切れ痔アッー!」<br> 山根「ペロペロペロ……おちついてダーリン!」<br> <br> <hr> <br>  ―ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪ピピルピルピンポ~ン♪<br> キョン「はいは~い!!連打すんなバカッ!」<br>  ―ガチャ<br> キョン「どこのバカだてめ…って古泉か。それに新川さんに森さんも…またハルヒ絡みですか?」<br> 古泉「ハァハァ…僕達、」<br> 森「ハァハァ…私達は、」<br> アッー!ラカワ「ハァハァ…んもぅ我慢出来ない!ンギモチイィ!!」<br> キョン「ちょっ!やめ、やっ!?いだぁ~~~~~~っ!!!」<br> アッー!ラカワ「優しくするから!優しくするから中出しさせてぇwww」<br> 古泉「とりあえず僕の中で小便してくださいwww」<br> キョン「アッー!アッー!イグゥ!」<br> 森「汚いハッテン場だなぁ…などと言いながら私はおもむろにハンディカメラを取り出すのでしたぁwwwおほほほほほほ目の保養目の保養wwwwww」<br> 妹「キョンくん何騒いで…!キョ、キョンくん!?や、やめろお前ら~!キョンくんをイジメるなぁ~!などと言いながら私はキョンくんの唇を凌辱するのであったwwww」<br> <br> <hr> <br> 「古泉、図書室に呼び出したりして、調べものか?」<br> 「えぇ、まあ、何です」<br> 「何ですって、こっちが聞きたいんだが」<br> 「えぇ、ですからあなたの身体をくまなく調べたいということです」<br> 「は? なぬ? 正気か?」<br> 「えぇ、僕はいつでもほどほどに正気ですよ」<br> 「だけどよ」<br> 「ほら。もうこんなになってるんです」<br> 「うっく。おま。これはまずいって」<br> 「何をおっしゃいます。あなたももうビンビンじゃないですか」<br> 「違えーよこれはだな」<br> 「いいいんですよ。舐めて差し上げますから」<br> 「あ、こいず、そこはその筋は、つれむおんだくわっつ」<br> 「ほーら、たくさん出た」<br> <br> <hr> <br> 「アナルだけは」<br> <br> アナルでヤるなんて ほんと痛いねアナルの中に挿入れるなんて 無理だよね<br> あらたまって 今までガチホモなんて男じゃないのにいいって<br> きつい掘り方して 大失敗<br> アナルだけは!<br> 変わったことは何にもしないでいつもどおりハッテンして<br> 勃たないねってふたりで笑ってアナルに文句とか言おうよ<br> 明日からは こんな時間もなくなるから<br> 気付いてる? あの愛液出したの あたしなの<br> ローターで自慰をしてたのも あたしなの<br> かしこまって 女なのだと告白 今思うと極悪キョンくんが泣く 可笑しくて<br> アナルだけは!<br> 変わることは何にもないのにいつもどおりにしたいのに<br> 胸がつまってふたりでしんとして「ぜったいしあわせになってね」が言えない<br> 明日からは がらんとするね わたしの部屋<br> くやしいから 泣いたりする ごめんね<br> 楽しかった さびしい顔して ごめんね 明日には<br> 笑って輝いてはしゃいで 歌って顔真っ赤にして手を繋いでキスとハグをして<br> さらって行く人に甘えて そしてここへ 帰らないんだもう一緒には<br> <br> <br> 女古「今回は僕作詞したんだよ」<br> キョン「泣けるなこれ…」<br> <br> <hr> <br> 「ガチホモ少年」<br> <br> ハメられて、縛られてたら 掘られちゃうんだ ガチホモの前を今日も よろめきながら逃げる<br> 汚れちまった僕のアナル 浮いた話など無い 染み付いたイカ臭さ、拭えなくなっている<br> うほっされてまでも ここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた<br> 性別の壁 無視されて 身に着けたもの 剥がされて 止め処ない血と汗で 乾いたアナル潤せ<br> あの頃から奴はきっと ガチホモの少年だった アナルを開くのは誰だ?<br> 女の子を忘れてたら 死んでしまうよ ここんとこは うほっオンリー 笑えなくなっている<br> ガチホモの中に 輝いてたテドドンいっぱいあったろう? 「大切なもの」全て掘られてしまう前に<br> さえぎるホモはぶっ飛ばして ハッテンするものかわして 止め処ない血と涙で 渇いた菊門潤せ<br> あの頃から奴はきっと ガチホモの少年だった 怯えてたら何も生まれない<br> 掘られたアナルに 答えを見つけ出すのは もう止めだ!<br> 濁った僕も愛おしい希望(ハルヒ)で すぐに透み渡っていく<br> テドドンとやらぶっ壊して イカ臭いもの取っ払って 幾重に重なり合う まだいたホモの放物線<br> 紛れもなく奴らずっと ガチホモの少年なんだ アナルを掘るのは奴だ<br> 愚息はもうそそり勃ってる<br> <br> <br> キョン「ガチホモと戦う俺の姿を詩にしました」<br> <br> <hr> <br>
<p> 入学式も平穏無事に終え、しばらく立てばクラスの人間同士も馴れ合ってくる頃だろう。<br> 気の合う輩達はそれぞれ仲間を作り孤独の寂しさを紛らわせている。<br> フ・・・俺にはそんな者は必要なかった。孤独など遥か昔に捨てたのだから。<br> そしてそのクラスの中でも孤独を守る異彩を放っていたのが俺、そして古泉一樹という女だった。<br> <br> 「古泉一樹です。女の子には興味ありません。<br>  この中にノンケ、ゲイ、ガチホモ、阿部さんがいたら僕のところに来て下さい!以上!」<br> <br> この自己紹介こそ俺はこいつが只者ではない事を悟らせた。<br> 俺のようにアナルに目覚めた存在なのか。それとも敵対するゲイなのか。<br> ただ最低分かるのはこちら側の人間という事だけだ。少なくとも何らかの快感に目覚めているに違いない。<br> それからと言うもの俺はこの後ろの男に常に氣を張って生活せねばならなかった。<br> <br> 「よお、キョン!」<br> その時クラスの奴が俺の肩を思いっきり叩いてくる。<br> 軽々しく俺に触るな・・・そう呟くといきなりスリーパーホールドを掛けてくる。<br> ただのノンケにテドドンを使うのを戸惑う俺。<br> 「くっ・・・掘らせろ・・・死にたくなかったら早く掘らせろ!!」<br> 少し危険を促しておく。この優しさが死を招くというのに、甘いな俺は・・・<br> そしていきなりスリーパーホールドを掛けてきた男、谷口は離れる。<br> 「キョンは昔からアナリストだからね」<br> 国木田が言う。こいつとは昔からくそみその付き合いだ。<br> いつも平和に生活できるのも俺が人知れず世界を守っているお陰という事も知らずに、<br> 恩を仇で返すような真似ばかりしてくる。だが憎めない奴だ。<br> 「キョンよぉ、やめとけ。お前さ顔はそこそこなんだからそんな痛い事言ってないで普通に高校生活送れよ」<br> いちいち煩い男だ。谷口・・・<br> 「貴様の様なウホッなノンケはいつの時代にも現れるものだな・・・」<br> はぁ?きめえよ!谷口はそう捨てゼリフを吐き、俺の椅子を思いっきり蹴り飛ばし、国木田共々消えていった。<br> 「っふ・・・・テドドンを持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら俺は教室を後にした。<br> <br></p> <hr> <br> 古泉一樹とSOSというギルド(表面上は部活)を作り、日々俺の力を隠し生活するのにも慣れて来た。<br> このギルドには谷口、国木田と言うメンバーがいる。<br> 彼らもまた只ならぬ気配を感じる。おそらくこちら側の人間なのだろう。<br> ただ一人通常の人間のようで、何か違う雰囲気を醸し出す人間がいた。<br> それが岡部という男だ。<br> 俺は彼が初めてこの部屋に連れて来られた時一瞬俺のアナルに鋭い快感が走った気がした。<br> その時から気になることがあった。<br> 「キョン、ハンドボールしようぜ」<br> ・・・意を決して聞いてみるか。<br> 「岡部さん、以前俺と会ったことがありませんか?」<br> 俺がその言葉を口にした瞬間、彼はビクリと反応した。<br> もちろん鋭い俺はそれを見逃さない。<br> 「はて・・・以前ハンドボールの大会で・・・?」<br> やはり当たっていた、そう・・・<br> 「っふ・・・そうだったか・・・やはり俺はハッテン場で貴方とくそみその関係で結ばれていたようだ・・・」<br> 「む、むぅ、そうか」<br> 岡部は少し驚きつつも安堵した様子で言う。<br> ハッテン場でも今でも俺に掘られるんだ。安心するに決まっている。<br> 「いろいろ危険が迫るかもしれない。その時は俺が君を・・・また岡部を掘るからな」<br> そう心で呟き、強く誓った。<br> 「ところでハンドボールやらないか?」<br> そうか俺と会って日が浅い。つまりハッテン場の記憶は曖昧なのだ、無論俺も。<br> 「覚えている限りのことを話しますよ、フヒヒッ・・・」<br> 少し気障っぽかったかと思いつつも説明をすることにした。<br> 俺がABEという機関にいて、機関の幹部クラス戦闘員だったこと。<br> 彼女がABEと敵対する勢力、ヤマジュン機関の女幹部だったこと。<br> そして二人は恋に落ち結果両機関から追われ悲運の死を遂げてしまったこと。<br> 岡部のテドドンは俺の穴を射していた。おそらく小一時間掘っていただろうか。いつの間にか彼はいなくなっている。<br> もしや急に記憶を取り戻し、そのショックで・・・チッ!<br> 「最悪の事態は避けたい・・・迷惑掛けさせやがって・・・岡部待ってろよ・・・!」そう言うと俺は部室を後にした。<br> <br> <hr> <br>  屋上へ行こうか……久しぶりに切れちまったよ。<br> <br>     ア ナ ル が ! !<br> <br> <br> 岡部「切れ痔アッー!」<br> 山根「ペロペロペロ……おちついてダーリン!」<br> <br> <hr> <br>  ―ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪ピピルピルピンポ~ン♪<br> キョン「はいは~い!!連打すんなバカッ!」<br>  ―ガチャ<br> キョン「どこのバカだてめ…って古泉か。それに新川さんに森さんも…またハルヒ絡みですか?」<br> 古泉「ハァハァ…僕達、」<br> 森「ハァハァ…私達は、」<br> アッー!ラカワ「ハァハァ…んもぅ我慢出来ない!ンギモチイィ!!」<br> キョン「ちょっ!やめ、やっ!?いだぁ~~~~~~っ!!!」<br> アッー!ラカワ「優しくするから!優しくするから中出しさせてぇwww」<br> 古泉「とりあえず僕の中で小便してくださいwww」<br> キョン「アッー!アッー!イグゥ!」<br> 森「汚いハッテン場だなぁ…などと言いながら私はおもむろにハンディカメラを取り出すのでしたぁwwwおほほほほほほ目の保養目の保養wwwwww」<br> 妹「キョンくん何騒いで…!キョ、キョンくん!?や、やめろお前ら~!キョンくんをイジメるなぁ~!などと言いながら私はキョンくんの唇を凌辱するのであったwwww」<br> <br> <hr> <br> 「古泉、図書室に呼び出したりして、調べものか?」<br> 「えぇ、まあ、何です」<br> 「何ですって、こっちが聞きたいんだが」<br> 「えぇ、ですからあなたの身体をくまなく調べたいということです」<br> 「は? なぬ? 正気か?」<br> 「えぇ、僕はいつでもほどほどに正気ですよ」<br> 「だけどよ」<br> 「ほら。もうこんなになってるんです」<br> 「うっく。おま。これはまずいって」<br> 「何をおっしゃいます。あなたももうビンビンじゃないですか」<br> 「違えーよこれはだな」<br> 「いいいんですよ。舐めて差し上げますから」<br> 「あ、こいず、そこはその筋は、つれむおんだくわっつ」<br> 「ほーら、たくさん出た」<br> <br> <hr> <br> 「アナルだけは」<br> <br> アナルでヤるなんてほんと痛いねアナルの中に挿入れるなんて 無理だよね<br> あらたまって今までガチホモなんて男じゃないのにいいって<br> きつい掘り方して 大失敗<br> アナルだけは!<br> 変わったことは何にもしないでいつもどおりハッテンして<br> 勃たないねってふたりで笑ってアナルに文句とか言おうよ<br> 明日からは こんな時間もなくなるから<br> 気付いてる? あの愛液出したの あたしなの<br> ローターで自慰をしてたのも あたしなの<br> かしこまって 女なのだと告白今思うと極悪キョンくんが泣く 可笑しくて<br> アナルだけは!<br> 変わることは何にもないのにいつもどおりにしたいのに<br> 胸がつまってふたりでしんとして「ぜったいしあわせになってね」が言えない<br> 明日からは がらんとするね わたしの部屋<br> くやしいから 泣いたりする ごめんね<br> 楽しかった さびしい顔して ごめんね 明日には<br> 笑って輝いてはしゃいで歌って顔真っ赤にして手を繋いでキスとハグをして<br> さらって行く人に甘えて そしてここへ帰らないんだもう一緒には<br> <br> <br> 女古「今回は僕作詞したんだよ」<br> キョン「泣けるなこれ…」<br> <br> <hr> <br> 「ガチホモ少年」<br> <br> ハメられて、縛られてたら 掘られちゃうんだガチホモの前を今日も よろめきながら逃げる<br> 汚れちまった僕のアナル 浮いた話など無い染み付いたイカ臭さ、拭えなくなっている<br> うほっされてまでも ここにいることを決めたのに呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた<br> 性別の壁 無視されて 身に着けたもの 剥がされて止め処ない血と汗で 乾いたアナル潤せ<br> あの頃から奴はきっと ガチホモの少年だったアナルを開くのは誰だ?<br> 女の子を忘れてたら 死んでしまうよ ここんとこはうほっオンリー 笑えなくなっている<br> ガチホモの中に 輝いてたテドドンいっぱいあったろう?「大切なもの」全て掘られてしまう前に<br> さえぎるホモはぶっ飛ばして ハッテンするものかわして止め処ない血と涙で 渇いた菊門潤せ<br> あの頃から奴はきっと ガチホモの少年だった怯えてたら何も生まれない<br> 掘られたアナルに 答えを見つけ出すのは もう止めだ!<br> 濁った僕も愛おしい希望(ハルヒ)ですぐに透み渡っていく<br> テドドンとやらぶっ壊して イカ臭いもの取っ払って幾重に重なり合う まだいたホモの放物線<br> 紛れもなく奴らずっと ガチホモの少年なんだアナルを掘るのは奴だ<br> 愚息はもうそそり勃ってる<br> <br> <br> キョン「ガチホモと戦う俺の姿を詩にしました」<br> <br> <hr> <br> マゾマゾみたいに蝋燭が溶け出したら<br> みんなでどこまでもイけるね<br> <br> ドキドキしたいと願いながら自慰してたよ<br> 中出ししたのは誰なの?<br> <br> エロスの果までAhaaaaan!<br> <br> 裸体で気持ちいいこの思いは<br> マスも●も巻き込んだプレーで遊ぼう<br> <br> ある夜の日のことホテル以上のお汁が<br> 限りなく降り注ぐ不可能じゃないわ<br> 明日またイクとき喘ぎながらセックス<br> 精液を集めよう簡単なんだよ出すのは<br> 手錠つかって捕まえてみて<br> 大きなアレアレすきでしょ<br> <br> イロイロプレーが出来そうで出来ないホテル<br> それでも一つだけできるよ<br> <br> ヌラヌラ光って熱い膣の中に入れる<br> イチモツがお汁をくれると<br> <br> 裸体に乗ろうよIKuuuuuu!<br> ソープで鍛えたこの口技<br> 口の中は恥ずかしいよなんてねいわせて<br> <br> 肉体をつないだら<br> 向かう快感すごいでしょ<br> 輝いたお豆には不可能がないの<br> 自慰だけしていると欲望たまっちゃう<br> 「ファックしたい!」<br> ココロから強く思うほど貪る<br> 先走るよバックのほうもいれてよ<br> ドキドキするでしょ<br> <br> <hr> <br>

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