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Project512_Part7 - (2008/06/09 (月) 03:01:29) の1つ前との変更点
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<p><a name="512mokuji"></a> <font size="5"><strong>Project512_Part7-<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4332.html">もくじ</a>-</strong></font></p>
<p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4252.html"><font size="1">Part1はこちら</font></a><font size="1"> </font><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4283.html"><font size="1">Part2はこちら</font></a><font size="1"> </font><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4331.html"><font size="1">Part3はこちら</font></a></p>
<p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4427.html"><font size="1">Part4はこちら</font></a><font size="1"> Part5はこちら<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4440.html">Part6はこちら</a></font></p>
<p> </p>
<p><strong>──●<再開ですよ!──</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#sakanaka_jyaianto">チャック・阪中がジャイアントスイングされる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#sakuryaku">鶴屋さんの策略</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【オマケ&小ネタ・<a href="#daijyesuto">鶴屋さんの策略ダイジェスト版</a>&<a href="#oreha-do">俺ハード</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#fujiwara_arasare">チャック・藤原が部屋を荒らされる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#shinjin_yukai">チャック・神人が●or○に誘拐される!?</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#mori_kankin">チャック・森園生”適当な接続詞”監禁される!</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#samutyai">チャック・(未消化お題掲載予定地)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#doumitemo">チャック・(未消化お題掲載予定地)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#arakawa_arakawa">チャック・新川にPCを破壊される!?</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#icchyan">かわいそうなほも</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#jigokuochiru">あたしは死んじゃったのです</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#kaichou_kinsoku">チャック・会長に禁則事項できる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#doumitemo">保守短編・(現在編集中)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><font size="2">#恥ずかしながら帰って参りました。</font> </p>
<hr /><p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<hr /><p>. __<br />
/__/_/_>┐<br />
, -‐' ´ ` 'ー-、 _, -、<br />
/_, ー- 、_,---、 `ー´_ /<br />
/ ´__, - .Fニニ/ ―― ><br />
i l ト.ニ/ ニニニ><br />
ヽ、 - _, -‐"<br />
゛ ー ---- - "</p>
<hr /><dl><dd>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<hr /></dd>
<dd><font size="4"><strong><a id="sakanaka_jyaianto" name="sakanaka_jyaianto"></a>【阪中がジャイアントスイングされる】<br /></strong></font></dd>
</dl><dl><dd>日向「女の子同士で組んず解れつするのならまかせて!」(ガッシ!)<br /></dd>
</dl><dl><dd>阪中「アッーなのね!日向さん見かけによらず武闘派なのね!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
大野木「ジャイアントスイングってレスリングの技だったっけ?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
佐伯「プロレスとレスリングって違うよね?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
日向「えーい!」<br />
(グルングルン)<br />
日向「ぅぶ・・・、酔った・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
成崎「かけてる本人にもダメージ!?」</dd>
</dl><dl><dd><br /><hr /><strong><font size="4"><a id="sakuryaku" name="sakuryaku"></a>【鶴屋さんの策略】</font></strong></dd>
<dd><br />
「やーやーみんなっ! 元気してたかなっ!?」</dd>
<dd><br />
ちょっと珍しい事に、今日は文芸部室にゲストの来訪があった。<br />
向日葵のような明るい笑顔を振りまきながらやってきたのは我らが名誉顧問だ、<br />
そして今日はなぜかニヤケハンサム副団長を従えてのご登場だ。</dd>
<dd><br />
「実は今日は団長に報告したい事がありまして・・・」</dd>
<dd><br />
「あたしと一樹くん正式に付き合う事にしたよっ!」</dd>
<dd><br />
「「「な、なんだってー!」」」</dd>
<dd><br />
ツキアウ?ホワイ?オージャパニーズ武道デスカー?<br />
・・・などと思わず似非外人になっちまったのはご容赦願いたい。<br />
だが、古泉が鶴屋さんからフェンシングやら銃剣道を習うなんてオチでは当然無い。</dd>
<dd><br />
「ええ、僕と鶴屋さんは恋人としてお付き合いをする事になりました」</dd>
<dd><br />
俺とハルヒ、と朝比奈さんのみならず、長門までもが二人を見つめたまま固まって<br />
しまっていた。<br />
文武両道の美人の鶴屋さんと、悔しいが顔も頭も相当良い古泉は確かに似合いの<br />
カップルと言えなくも無いが、意外な組み合わせだった。<br />
特に機関と鶴屋家の付かず離れずの微妙な関係という裏事情を知っている身としては信じ難い。</dd>
<dd><br />
「つきましては明日の不思議探索なのですが、お休みを頂きたいと思いまして」</dd>
<dd><br />
「ハルにゃんごめんよう~、ちょろっといっちゃんとの時間くんないっかな~」</dd>
<dd><br />
両手を合わせてウィンクする鶴屋さんは不覚ながら可愛かった、女のハルヒすら<br />
一瞬見とれてたほどだ、畜生、古泉め、<font color="#FF0000">祝</font>ってやる。<br />
呆然としていたハルヒがやっとこうなずいたのを確認した鶴屋さんは持ち前の<br />
ハイテンションで古泉を連れて去っていってしまった。</dd>
<dd><br />
「明日のデートの計画考えたいからさっ、今日もいっちゃん借りてくよっ! そいじゃね~っ」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
「ねえ、みんな聞いた!?古泉くんと鶴屋さんデートだって!」</dd>
<dd><br />
固まっていた俺たちはハルヒの一言によって我に返った、復帰した団長サマはこれまた<br />
鶴屋さんのハイテンションが感染ってしまったようだ。<br />
だがハルヒの場合、ハイテンションに伴い我々団員に何らかの災厄が降りかかる事が<br />
あるのがいただけない。</dd>
<dd><br />
「ひゃ、ひゃい、確かにそう言ってましたね」</dd>
<dd><br />
「……信じ難い」</dd>
<dd><br />
「まさかとは思うが、邪魔したりすんなよ」</dd>
<dd><br />
「何言ってんのよ、陰ながら見守って応援してあげんのが団員としてのあるべき姿よ!」</dd>
<dd><br />
「あのぅ・・・、やっぱり明日の不思議探索って・・・?」</dd>
<dd><br />
「そうよ、古泉くんと鶴屋さんのデートを探索よ!!」</dd>
<dd><br />
「それってストーカーじゃねぇのか?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
やれやれ、かくして明日の不思議探索は古泉ストーキングとなったのだった。<br />
・<br />
・<br />
・<br />
「ちょっと!みくるちゃんそんなんじゃ見つかっちゃうわよ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ふぇぇ~~」</dd>
</dl><dl><dd><br />
翌日である、ストーキングするにもデート計画を知らない我々は、近隣のデートスポットを<br />
しらみつぶしに探すというまったくもって非能率的な方法で探す事となった。<br />
いい若者が四人もぞろぞろ連れよって物陰を渡り歩きながらコソコソ覗きまわって<br />
いるのが世間一般の目にどう写るか少しは考えていただきたい物だ。<br />
特に古泉が抜けて男一人残された俺は、その集団の中でも目立ってるだろう。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あぁ~もう! こうなったら手分けして探しましょ! 有希、みくるちゃん、鶴屋さんと<br />
古泉くん見かけたらあたしに電話して!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
やれやれ、俺も一息つけそうだ、世間の冷たい目が痛かったっぜ。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「キョン!あんたはあたしと一緒よ、どうせ隠れてサボる気でしょ!団長直々に監視したげるわ」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「へいへい」<br /></dd>
<dd> ぐっ・・・、ハルヒめこういう時だけ妙に鋭いな。<br />
しかしアレだ、鶴屋さんも古泉も色々苦労してここまでこぎつけたんだろう、ハルヒが水を<br />
差さないように、俺の方こそハルヒを監視する必要があるからな、うん、そうだ、それがいい。<br />
<br />
「結局バカップルでしゅねコンチクショウ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「……わたしが空気」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
さて、一言にいろいろ苦労してると言ったが、鶴屋家と古泉たちの機関の関係も謎が多い、<br />
下手すりゃ双方の反対を押し切っての交際で本気で危険にあってないとも限らない。</dd>
</dl><dl><dd><br />
『古泉くん! あたしは恋をしてしまったにょろ!』<br />
『僕もです鶴屋さん!』<br />
『しかしあたしは鶴屋家の女、結婚して苗字が変わったらなんて名乗ったらいいにょろ!』<br />
『そして僕も機関の男、森さんを差し置いて結婚したら命はありません!』<br />
『しかしこの恋の炎は消せないにょろ』<br />
『逃げましょう鶴屋さん』<br />
『行くにょろ古泉くん』<br />
『『二人だけの新天地へ!!』』<br /><br />
ジャッジャッジャーン!ジャッジャッジャーン!(←火曜サスペンスのテーマ)</dd>
</dl><dl><dd><br />
この続きはアレだな、北国の観光名所にフェリーで向かうとかどうだろう?<br />
古泉に機関の魔の手が迫る! 暗殺者役は新川さんかな? 多丸圭一さんも意外と渋い演技しそうだ。<br />
生徒会長が鶴屋さんの親が決めた政略結婚の相手って設定はどうだ、悪人面だしな。</dd>
<dd>・・・って俺は何でドラマのキャスト考えてんだよ!!</dd>
</dl><dl><dd><br />
「何ぼんやりしてんのよキョン!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あ、ああスマン。そ、そうだな、こう物陰こそこそしてんのは却って目立つんじゃないかとな」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ならいいアイデアがあるわ」</dd>
</dl><dl><dd><br />
そう言うとハルヒは俺の左腕にするりと自分の腕を絡めてきた。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「こ、こうやってカップルの振りしてんのが一番目立たないでしょ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
うむ、そりゃそうだな、若いカップルが立ち寄りそうな場所を探索してんだ、それが<br />
一番目立たないだろう、たまにはハルヒも良い事言うな、はっはっはっ。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「よ、よしこのまま偽装しながら探索を続けるか」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「うん・・・」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
その後の俺たちはデパートでウィンドーショッピングをしたり、公園を散策したり、<br />
ゲームセンターで遊んだりと、まあ健全な高校カップルが行きそうな場所を・・・・<br />
あー、その何だ、偽装しながら探索活動をした。<br />
そして夕暮れ時も迫った頃だ、公園で鶴屋さんと古泉の方から逆に声をかけられた。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「おや、奇遇ですね」<br /></dd>
</dl><dl><dd>「はっはーっ、ハルにゃんたちデートだねっ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「な、なんでもないわ、え、えーと、これはその・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「無理しなくていいよっ!あたしたちが付き合う振りしたらハルにゃんたちがそうやって<br />
動くのはお姉さん予想ずみだったにょろ!全ては仕込みだったのさっ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
な、なんですとー!?<br />
って言うか鶴屋さん、あとついでに古泉っ!振りって何だっ、偽装だったのかっ!?</dd>
</dl><dl><dd><br />
「はっはっ、まあそう言う事です、一芝居打たせていただきましたよ<br />
さて、僕たちのカップリングが偽装という事は・・・お分かりですね?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「そ、そうかこのスレは・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「お察しの通り、アナルです」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あ、アナルだけは!アナルだけは!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ははっ、今日はNTR属性をお二人に堪能していただきますよ! ふんもっふ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「アッーーー!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「目の前でキョンを寝取られちゃうなんて、くやしいっ!でも・・・っ!」(ビクビクッ!)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ハルにゃんはお姉さんと一緒に新しい世界へ行くにょろ!」(モニュスモニュス)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「百合だけは!百合だけは!!アッーーーー!」</dd>
<dd><br />
(NTR)</dd>
<dd><br /><em><strong>#お題は「鶴屋さんが●とデートできる」でした。</strong></em></dd>
</dl><dl><dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
</dl><dl><dd>・</dd>
</dl><dl><dd>・</dd>
</dl><dl><dd>
<hr /></dd>
</dl><dl><dd><br /><strong><font size="4"><a id="daijyesuto" name="daijyesuto"></a>【忙しい人用ダイジェスト版】</font></strong><br />
鶴屋さんと古泉探索のために公園に潜入するハルヒ。<br />
だがそれは鶴屋さんと古泉の巧妙な罠だった。</dd>
</dl><dl><dd>古泉「キョンタンのアナルは僕のテトドンに貫かれるために築いてきたんですよね」<br /></dd>
</dl><dl><dd>キョン「アッー!アッー!!」<br /></dd>
</dl><dl><dd>古泉「ははは。鶴屋さんも用意してください、みんなでガチなオチにしましょう」<br /></dd>
</dl><dl><dd>ハルヒ(耐えなきゃ!今は耐えるしかない・・・!)<br /></dd>
</dl><dl><dd>鶴屋「ハルにゃんの生おっぱおゲッ~~トにょろ!」<br /></dd>
</dl><dl><dd>ハルヒ「こんなオチになるなんて・・・くやしいっ!でも・・・(ビクビクッ!)」</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><a id="oreha-do" name="oreha-do"></a>【俺ハード】</strong><br />
「んんんんんっ!」<br />
(いけない・・・チャック中毒なのを悟れたら・・・!)</dd>
</dl><dl><dd>「よかったじゃないですか、チャックのせいにできて」</dd>
</dl><dl><dd>「チャックの生お題ゲッ~ト!」</dd>
<dd>(書かなきゃ、今は書くしかないっ・・・!)</dd>
</dl><dl><dd>「藤原が部屋を荒らされるなんて悔しい・・・!でも・・・投下しちゃう!」(ビクビクッ!)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
</dl><dl><dd><strong><font size="4"><a id="fujiwara_arasare" name="fujiwara_arasare"></a>【チャック・藤原が部屋を荒らされる】</font></strong></dd>
</dl><dl><dd>藤原「ハッ、下らん茶番だな、それはできない相談だ、既定事項だからな。<br />
ククッ、なぜなら僕の部屋は既に荒れ放題だ。<br />
既に荒れている物をこれ以上荒らす事など誰もできん、ハッハッハ!!」</dd>
</dl><dl><dd>藤原「・・・僕帰りたいよ、カーチャン…」</dd>
</dl><dl><dd>──(帰宅)</dd>
</dl><dl><dd>藤原「ぬぉわっ!?か、片付いてるじゃないか!? こ、これも既定事項なのか?」</dd>
</dl><dl><dd>九曜「──おか──え──り…──」</dd>
</dl><dl><dd>橘「おかえりなのです藤原さん」</dd>
</dl><dl><dd>藤原「な、なんだお前ら!人のアパートに勝手にっ!!」</dd>
</dl><dl><dd>橘「んんっ、もう! 人の好意は素直に受け取るのです!」</dd>
</dl><dl><dd>九曜「───鍵など──無意味───」</dd>
</dl><dl><dd>橘「あたしたち佐々木団(仮)もですね!親交を深めようとですね!あたしは思うのです!」</dd>
</dl><dl><dd>藤原「だからって住居不法侵入する事はないだろう! ぼ、僕のプライバシーはどうなるんだ!」</dd>
</dl><dl><dd>橘「ぷぷっ、プライバシーってコレなのですか?」</dd>
</dl><dl><dd>九曜「──巨乳─女教師──濡れた個人授業───、──時空──管理局──</dd>
</dl><p>爛熟女工作員──」</p>
<dl><dd>藤原「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!わざわざ音読するな!わざわざ音読するな!!」</dd>
<dd>橘「全部本棚にタイトル50音順に並べて置いたのです。」</dd>
<dd>九曜「──本当は───ジャンル別───に…したかった───」</dd>
<dd>橘「全部巨乳物だったのです、男ってまったく・・・」</dd>
<dd>藤原「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!やめろ!!!!やめてくれ!!!!」</dd>
<dd>(オチは無い)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・
<hr /><strong><font size="4"><a id="shinjin_yukai" name="shinjin_yukai"></a>【チャック・神人が●or○に誘拐される!?】</font></strong></dd>
<dd>橘「ふっふっふ、組織のみなさん!今日は凄い作戦を考えたのです!」</dd>
<dd>大学生風の男「はぁ・・・」<br />
組織員A「またどうせ機関に阻止されるってオチでしょ」<br />
組織員B「あの森とかいう怖い女に会うのもう御免っすよ」</dd>
<dd>橘「んんっもうっ!今日こそは機関の鼻を開かせてやるのです!<br />
涼宮ハルヒの閉鎖空間に侵入してですね、神人を誘拐してしまうのです!<br />
神人は涼宮ハルヒの言わば分身!きっと弱点に違いないのです!」</dd>
<dd>大学生風の男「神人って誘拐できるんすか?」<br />
組織員A「さあ?」<br />
組織員B「というかあっちの機関の超能力者じゃないと閉鎖空間に入れなかったような?」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
橘「組織の人たちノリが悪いのです、でもあたし一人でもやってみせるのです!<br />
森さんを逆スネークして閉鎖空間発生現場まで来たのです。<br />
あっ!森さん!あたしも一緒に閉鎖空間に入れるのです!!」</dd>
<dd>森「はぁ!?あんた今朝から私の周りウロウロしてたと思ったら何よ、マゾにでも<br />
目覚めたわけ?私たち今から神人退治しなきゃいけないんだから後になさい!!」</dd>
<dd>橘「ま、マゾ?!違うのです!今日はあたし本気なのです!組織内的に後が無いのです!<br />
背水の陣なのです!!閉鎖空間入れてくれないのなら実力行使なのです!えぇ~い!!」(ガッシ)</dd>
<dd>森「アッーーー!?ちょ、ちょっとドサクサ紛れにどこ触ってんのよ!!」</dd>
<dd>橘「どこっておっぱおなのです!筋肉が無いからきっと急所なのです!格闘技なのです!」</dd>
<dd>森「い、痛い!普通に痛い!!こら離しなさい!!離して!!垂れたらどうすんのよ!!」</dd>
<dd>橘「森さん以外に大きいのです、比較対照の大人キャラが朝比奈みくる(大)しかいないので<br />
てっきり貧属性だと思っていたのです、裏切り者なのです!あたしの怒りを思い知るのです!!」<br />
(ハードにモニュスモニュス!)<br /></dd>
<dd>森「アッーー!朝比奈みくる(大)との比較だけは!朝比奈みくる(大)との比較だけは!!」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
──閉鎖空間内</dd>
<dd>新川「はて、森さんが来ませんな。」</dd>
<dd>多丸裕「もうとっくに到着してる筈の時間なんですがねえ」</dd>
<dd>多丸圭一「しかたないね、私たちだけで神人を倒しておこう」</dd>
<dd>古泉「というか今日の神人・・・」</dd>
<dd>多丸裕「PSP版ですね」</dd>
<dd>古泉「ネットでネタバレ読んでしまったんでしょうか」</dd>
<dd>多丸圭一「なんかあの神人が相手だと誘拐犯みたいで気が進まないね」</dd>
<dd><br />
(幼)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd> _||_ i:{/ソ::::i::::;:::::::::::::::::::::::::;:i::ト、>:::、<br />
|H| .i:::ウf::::|:::ハ::;;:::::;_:::::::::::イ:i:::Y、:::::<br />
_||_ |::://i:::At‐ヤ、ト、:i\:::十トi:::|i.Y:::<br />
|H| i:::::`ト|:::|ィrテミ ヽ ` ィtテ、|:::|_メ::::<br />
_||_ |::::::::::|:ハ.辷ソ 辷ソ i::|::::::::::<br />
|H|. |:::::::::::|::ハ、 ' /::|::::::::::<br />
,.へト, |:::::::::::ハ::ハ.ゝ、 ` ,ィ"/::/:::::::::::<br />
. Y "`{' |::::::::::;入:ハ{',__` "_,`フ/::/ 、:::::::/<br />
| ニi |:::/ `、i\ヘへヘ/ i:/ `∨<br />
ト、 _||_Y ./ ヽ. `♀" 〃 i<br />
} '-|H|"∨ ヽ, ハ /<br />
/'` _||_ .ト i / | /<br />
\ .|H| \ | i | i /<br />
. i ._||_ ` /} i. | i\ "<br />
. ゝ|H| ,././ i i t \<br />
. _||_ー'" / / i .Y<br />
. |H| ト、 / i ,.イ</dd>
<dd>
<hr />
・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="mori_kankin" name="mori_kankin"></a>【チャック・森園生(適当な接続詞)監禁される。】</font></strong></dd>
<dd>森「と、いう事で早速連れてきたわ」</dd>
<dd>橘「アッー!? なんであたしを監禁するのです!? 森さん酷いのです!!」</dd>
<dd>森「『なんで』も何もチャックのお題なんだから仕方ないじゃない、私”に”監禁される<br />
のはあなた適任じゃないの。 <br />
あとあなた忘れてるみたいだけど・・・、先に酷い仕打ちしたのあなたじゃない!<br />
この前とか<a href="#shinjin_yukai">さっき</a>とか・・・」<br />
<br />
橘「あたしも不本意だったのです、森さんは守備範囲外なのです。<br />
『森さん”が”監禁される』とか、『森さん”も”監禁される』とか、<br />
『森さん”と”監禁される』とか接続詞を変えればいいのです。」</dd>
<dd>森「私が監禁されるのは嫌よ、書いてる人が何かもてあますから!<br />
あとは・・・<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4427.html#kyokotanniijimerareru">何か似たような状況</a>に前なったじゃない」</dd>
<dd>橘「お題を引くクジ運が悪いのです、もっといい話題引くまで待つのです」</dd>
<dd>(待)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><a id="samutyai" name="samutyai"></a><font size="4"><strong>未消化お題予定地1</strong></font></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><a id="mikuru_dai" name="mikuru_dai"></a><strong>未消化お題予定地2</strong></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="arakawa_arakawa" name="arakawa_arakawa"></a>【チャック・新川にPCを破壊される】</font></strong></dd>
<dd>新川「久方ぶりのチャック短編ですな」<br />
新川「不肖新川、ご指名なので頑張りますぞ!」<br />
新川「それではこのダンボールをご覧になってください」<br />
新川「スッネーク↓」</dd>
<dd>森「あっ、新川が消えたわー」</dd>
<dd>多丸圭一「これはどこに行ってしまったのか全然解らないねー」</dd>
<dd>多丸裕「皆さん棒読みですよー」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
箱「新川のお宅訪問のお時間ですぞ」<br /></dd>
<dd>箱「本日は名前が紛らわしいと評判の空手部員、荒川君の家に潜入です」</dd>
<dd>荒川「高遠かわいいよ高遠ハァハァ」<br />
荒川「高遠ターン!」</dd>
<dd>箱「荒川君はPCの前でお取り込み中のようですな」<br /></dd>
<dd>(パカッ)<br /></dd>
<dd>新川「荒川少年よ、そこまでにしなさい!」</dd>
<dd>荒川「な、なんスかあんた!?」</dd>
<dd>新川「同級生の隠し撮り写真フォルダが北高では流行のようですな、しかし盗撮は犯罪ですぞ!」</dd>
<dd>荒川「いや、あんたも不法侵入だから!あんたも不法侵入だから!」</dd>
<dd>新川「このPCは証拠物として押収しますぞ、ジオン再興のために!」</dd>
<dd>荒川「ま、待ってくれ! 芸をするから見逃してくれ!!」</dd>
<dd>新川「ほほう、それは面白いですな、どのような芸ですかな?」</dd>
<dd>荒川「このPCをよく見てくれ、行くぞ!」<br />
荒川「<font size="4"><strong>カッラーテ</strong></font>!」(バキッ!)</dd>
<dd>新川「な、なんですとー!?」</dd>
<dd>荒川「 <font size="4"><strong>証 拠 隠 滅</strong> !!</font><font size="3">」</font></dd>
<dd>新川「お題は『新川にPCを破壊される』なのに・・・」<br />
新川「荒川少年よ、私の出番を奪った罪は重いですぞ!」<br />
新川「お仕置きですぞ、あらもっふ!」</dd>
<dd>荒川「アッー!!」</dd>
<dd>(蛇)</dd>
<dd><font size="2">参考#高遠と荒川</font><br /><a href="http://gunkan-nagato.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/01/takato_arakawa.jpg">
http://gunkan-nagato.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/01/takato_arakawa.jpg</a></dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="icchyan" name="icchyan"></a>【かわいそうなほも】</font></strong></dd>
<dd> 昔々、H庫県Nノ宮市にイッチャンというゲイの得意なほもがいました。<br /></dd>
<dd> イッチャンはとても人気者で、キョンという鹿っぽい名前のおとこを掘ったり、<br />
たまに性転換してガチレズになっている同人が描かれたりと楽しく過ごしていました。<br /></dd>
<dd> しかし戦争が始まると軍はイッチャンを殺すように命令しました、<br />
空襲で逃げ出したイッチャンがおとこを襲うと考えたのです。<br /></dd>
<dd> 飼育係の森さんは橘というガチレズを食べさせてノンケにしようとしました、<br />
しかし利口なイッチャンは橘に見向きもしません。<br /></dd>
<dd> 次に森さんは毒を注入してみようとしました。<br />
しかしイッチャンのエイナルの括約筋は鍛えられていて貫けませんでした。<br /></dd>
<dd> しかたなく餌(おとこ)を与えずに飢え死にさせる事になりました。<br /></dd>
<dd> 日々衰えながらもゲイをしようとおとこを求めるイッチャンの姿を見て森さんも<br />
悲しくなりました。<br /></dd>
<dd> イッチャンが弱ってきたある日の事です。<br />
</dd>
<dd>「<font size="4">僕の身体の一部が象さんですよ、象さんパオーン</font>」<br /></dd>
<dd> ネタに詰まったイッチャンの一発芸でしたが、下品だったので森さんは<br />
激しくツッコミました。</dd>
<dd><br />
おとこ日照りで弱っていたイッチャンはそのまま天に召されたのです。</dd>
<dd><br />
(劇終)</dd>
<dd><font size="2"><strong><em>#お題は「イッチャンがいじめられる」でした。</em></strong></font></dd>
<dd>
<hr /><br /><font size="4"><strong><a id="jigokuochiru" name="jigokuochiru"></a>【あたしは死んじゃったのです】</strong></font></dd>
<dd> 突然ですがあたしは死んだのです、死んでしまった物は仕方が無いのです。<br />
閻森大王はあたしに言ったのです、『あんたガチレズの罪で地獄行きね』 <br />
ひどいのです! 差別なのです!<br />
そうは思っても閻森大王が怖いので渋々地獄に落ちたのです。<br /></dd>
<dd> 地獄には鬼緑さんがいたのです、鬼緑さんに拷問されるのはとても怖いので<br />
せめて受ける罰を選ばせて欲しいと言ったのです。<br />
『あらあら、でしたらあの三人の罪人の罰からどれか選んで代えてさしあげますわ』<br />
意外と鬼緑さん話が解るのです。</dd>
<dd> 一人目は藤原さんが九曜さんに締め上げられていたのです、とても苦しそうなのです。<br /></dd>
<dd> 二人目は谷口さんと山根さんが朝倉さんにシバキ上げられていたのです、とても痛そうなのです。<br /></dd>
<dd> 三人目は阪中さんが日向さんにパロスペシャルをかけられていたのです、<br />
ここであたしは気がついたのです。</dd>
<dd> きっとチャックのお代なので「阪中で拷問される」 のだと思うのです。<br />
阪中さんを選んだりしたらジャイアントスイングで阪中さんをぶつけられたりするのです、<br />
それはそれで痛そうなのです。</dd>
<dd> 九曜さんの締め上げの恐ろしさは知っているので、あたしは朝倉さんを選んだのです。<br />
きっと比較的ソフトな罰だと思うのです。</dd>
<dd>『宜しいでしょう、では朝倉さん、代わって下さいね』</dd>
<dd> こうしてあたしは変態の男の子をシバく罰を受ける事になったのです、気持ち悪くて<br />
けっこう精神的にきつい罰なのです。</dd>
<dd>『ゲスゲスゲス!もっともっと!』<br />
『ウヒョー!ぎこちない手つきもまた一興!』</dd>
<dd> うるさいのです。</dd>
<dd>(das Ende)</dd>
<dd><strong><em><font size="2">#お題「阪中+適当な接続詞・拷問される」</font></em></strong></dd>
<dd>
<hr /><font size="4"><strong><a id="kaichou_kinsoku" name="kaichou_kinsoku"></a>【チャック・会長に禁則事項できる】</strong></font></dd>
<dd>古泉「我々”機関”としてはあなたに生徒会長を演じていただきたいと思っています」<br />
会長(素)「何で俺が貴様らに協力せねばならん、願い下げだ!」<br />
古泉「しかたありませんね、協力していただけるなら僕が《禁則事項》してさしあげましょう」<br />
会長(素)「ま、まて・・・、何でも協力するから《禁則事項》だけは!《禁則事項》だけは!!」<br />
古泉「はっはっ遠慮なさらないでください、ふんもっふ!」<br />
会長(素)「アッー!!」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
森「って言う展開をみんな一度は考えたと思うわ」</dd>
<dd>裕「ありそうなネタですね」</dd>
<dd>森「きっとアニメに会長が出たら『みくるちゃんでAVを撮るわよ~』に次ぐムーブメントになるわよ!」</dd>
<dd>裕「801とかBLにカテゴライズされる姐さん方の間だけだと思いますが・・・」</dd>
</dl><dl><dd>(オチはない)
<hr /></dd>
<dd>
<p><a id="doumitemo" name="doumitemo"></a><font size="4"><strong>現在編集中、短編追加予定地。</strong></font></p>
<p> </p>
<p> ふんもっふんもっふもっふーふんもっふんもっふもっふー</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<hr /><p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
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<hr /><p> /⌒y―― -- 、ク\<br />
「 ン‐' :... \ヘ<br />
レ' .::! 、:.ヽ::::... 、 、}<br />
,' .::::∧ ハ::.. \:::..ヽ !<br />
{! .:::,'/--ゞ \:.-ハ::..} i}<br />
i!V .if.,r=j u イ=z、ルリi<br />
`(ii 辷i 辷!〃<br />
,ヘ u ヮ u ∧、<br />
/::::/>、 _ , イ`、::ヘ<br />
〃::::{__, ‐k_,j‐、__}::::}<br />
/⌒T:::|ヽ/\/ |::::! ⌒ヽ<br />
/ i::::!____ !:::! ヘ<br />
. / ,'::::::::::, 'ニ ヽ::::::::ヽ ヽ<br />
{ !:::::::::::{ 三 }::::::::::! /<br />
. \ N {::::::::::::| ニ |::::::::::} ヘ r'<br />
`''j ゝ/ヽ. ∧ /\:/ j<br />
| / V:::::lノ \ !<br />
! /::::::::\ |</p>
<hr /><p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4332.html">Menu</a> <a href="#512mokuji">Top</a></p>
<p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4252.html">Part1</a> <a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4283.html">Part2</a> <a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4331.html">Part3</a> <a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4427.html">Part4</a></p>
<p>Part5 <a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4440.html">Part6</a> Part8 Part9</p>
<p> </p>
<p> </p>
</dd>
</dl>
<p><a name="512mokuji"></a> <font size="5"><strong>Project512_Part7-<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4332.html">もくじ</a>-</strong></font></p>
<p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4252.html"><font size="1">Part1はこちら</font></a><font size="1"> </font><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4283.html"><font size="1">Part2はこちら</font></a><font size="1"> </font><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4331.html"><font size="1">Part3はこちら</font></a></p>
<p><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4427.html"><font size="1">Part4はこちら</font></a><font size="1"> Part5はこちら<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4440.html">Part6はこちら</a></font></p>
<p> </p>
<p><strong>──●<再開ですよ!──</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#sakanaka_jyaianto">チャック・阪中がジャイアントスイングされる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#sakuryaku">鶴屋さんの策略</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【オマケ&小ネタ・<a href="#daijyesuto">鶴屋さんの策略ダイジェスト版</a>&<a href="#oreha-do">俺ハード</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#fujiwara_arasare">チャック・藤原が部屋を荒らされる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#shinjin_yukai">チャック・神人が●or○に誘拐される!?</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#mori_kankin">チャック・森園生”適当な接続詞”監禁される!</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#samutyai">チャック・(未消化お題掲載予定地)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#doumitemo">チャック・(未消化お題掲載予定地)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#arakawa_arakawa">チャック・新川にPCを破壊される!?</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#icchyan">かわいそうなほも</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#jigokuochiru">あたしは死んじゃったのです</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#kaichou_kinsoku">チャック・会長に禁則事項できる</a>】</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>【<a href="#doumitemo">保守短編・(現在編集中)</a> 】</strong></p>
<p> </p>
<p><font size="2">#恥ずかしながら帰って参りました。</font> </p>
<hr /><p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<hr /><p>. __<br />
/__/_/_>┐<br />
, -‐' ´ ` 'ー-、 _, -、<br />
/_, ー- 、_,---、 `ー´_ /<br />
/ ´__, - .Fニニ/ ―― ><br />
i l ト.ニ/ ニニニ><br />
ヽ、 - _, -‐"<br />
゛ ー ---- - "</p>
<hr /><dl><dd>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<hr /></dd>
<dd><font size="4"><strong><a id="sakanaka_jyaianto" name="sakanaka_jyaianto"></a>【阪中がジャイアントスイングされる】<br /></strong></font></dd>
</dl><dl><dd>日向「女の子同士で組んず解れつするのならまかせて!」(ガッシ!)<br /></dd>
</dl><dl><dd>阪中「アッーなのね!日向さん見かけによらず武闘派なのね!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
大野木「ジャイアントスイングってレスリングの技だったっけ?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
佐伯「プロレスとレスリングって違うよね?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
日向「えーい!」<br />
(グルングルン)<br />
日向「ぅぶ・・・、酔った・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
成崎「かけてる本人にもダメージ!?」</dd>
</dl><dl><dd><br /><hr /><strong><font size="4"><a id="sakuryaku" name="sakuryaku"></a>【鶴屋さんの策略】</font></strong></dd>
<dd><br />
「やーやーみんなっ! 元気してたかなっ!?」</dd>
<dd><br />
ちょっと珍しい事に、今日は文芸部室にゲストの来訪があった。<br />
向日葵のような明るい笑顔を振りまきながらやってきたのは我らが名誉顧問だ、<br />
そして今日はなぜかニヤケハンサム副団長を従えてのご登場だ。</dd>
<dd><br />
「実は今日は団長に報告したい事がありまして・・・」</dd>
<dd><br />
「あたしと一樹くん正式に付き合う事にしたよっ!」</dd>
<dd><br />
「「「な、なんだってー!」」」</dd>
<dd><br />
ツキアウ?ホワイ?オージャパニーズ武道デスカー?<br />
・・・などと思わず似非外人になっちまったのはご容赦願いたい。<br />
だが、古泉が鶴屋さんからフェンシングやら銃剣道を習うなんてオチでは当然無い。</dd>
<dd><br />
「ええ、僕と鶴屋さんは恋人としてお付き合いをする事になりました」</dd>
<dd><br />
俺とハルヒ、と朝比奈さんのみならず、長門までもが二人を見つめたまま固まって<br />
しまっていた。<br />
文武両道の美人の鶴屋さんと、悔しいが顔も頭も相当良い古泉は確かに似合いの<br />
カップルと言えなくも無いが、意外な組み合わせだった。<br />
特に機関と鶴屋家の付かず離れずの微妙な関係という裏事情を知っている身としては信じ難い。</dd>
<dd><br />
「つきましては明日の不思議探索なのですが、お休みを頂きたいと思いまして」</dd>
<dd><br />
「ハルにゃんごめんよう~、ちょろっといっちゃんとの時間くんないっかな~」</dd>
<dd><br />
両手を合わせてウィンクする鶴屋さんは不覚ながら可愛かった、女のハルヒすら<br />
一瞬見とれてたほどだ、畜生、古泉め、<font color="#FF0000">祝</font>ってやる。<br />
呆然としていたハルヒがやっとこうなずいたのを確認した鶴屋さんは持ち前の<br />
ハイテンションで古泉を連れて去っていってしまった。</dd>
<dd><br />
「明日のデートの計画考えたいからさっ、今日もいっちゃん借りてくよっ! そいじゃね~っ」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
「ねえ、みんな聞いた!?古泉くんと鶴屋さんデートだって!」</dd>
<dd><br />
固まっていた俺たちはハルヒの一言によって我に返った、復帰した団長サマはこれまた<br />
鶴屋さんのハイテンションが感染ってしまったようだ。<br />
だがハルヒの場合、ハイテンションに伴い我々団員に何らかの災厄が降りかかる事が<br />
あるのがいただけない。</dd>
<dd><br />
「ひゃ、ひゃい、確かにそう言ってましたね」</dd>
<dd><br />
「……信じ難い」</dd>
<dd><br />
「まさかとは思うが、邪魔したりすんなよ」</dd>
<dd><br />
「何言ってんのよ、陰ながら見守って応援してあげんのが団員としてのあるべき姿よ!」</dd>
<dd><br />
「あのぅ・・・、やっぱり明日の不思議探索って・・・?」</dd>
<dd><br />
「そうよ、古泉くんと鶴屋さんのデートを探索よ!!」</dd>
<dd><br />
「それってストーカーじゃねぇのか?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
やれやれ、かくして明日の不思議探索は古泉ストーキングとなったのだった。<br />
・<br />
・<br />
・<br />
「ちょっと!みくるちゃんそんなんじゃ見つかっちゃうわよ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ふぇぇ~~」</dd>
</dl><dl><dd><br />
翌日である、ストーキングするにもデート計画を知らない我々は、近隣のデートスポットを<br />
しらみつぶしに探すというまったくもって非能率的な方法で探す事となった。<br />
いい若者が四人もぞろぞろ連れよって物陰を渡り歩きながらコソコソ覗きまわって<br />
いるのが世間一般の目にどう写るか少しは考えていただきたい物だ。<br />
特に古泉が抜けて男一人残された俺は、その集団の中でも目立ってるだろう。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あぁ~もう! こうなったら手分けして探しましょ! 有希、みくるちゃん、鶴屋さんと<br />
古泉くん見かけたらあたしに電話して!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
やれやれ、俺も一息つけそうだ、世間の冷たい目が痛かったっぜ。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「キョン!あんたはあたしと一緒よ、どうせ隠れてサボる気でしょ!団長直々に監視したげるわ」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「へいへい」<br /></dd>
<dd> ぐっ・・・、ハルヒめこういう時だけ妙に鋭いな。<br />
しかしアレだ、鶴屋さんも古泉も色々苦労してここまでこぎつけたんだろう、ハルヒが水を<br />
差さないように、俺の方こそハルヒを監視する必要があるからな、うん、そうだ、それがいい。<br />
<br />
「結局バカップルでしゅねコンチクショウ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「……わたしが空気」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
さて、一言にいろいろ苦労してると言ったが、鶴屋家と古泉たちの機関の関係も謎が多い、<br />
下手すりゃ双方の反対を押し切っての交際で本気で危険にあってないとも限らない。</dd>
</dl><dl><dd><br />
『古泉くん! あたしは恋をしてしまったにょろ!』<br />
『僕もです鶴屋さん!』<br />
『しかしあたしは鶴屋家の女、結婚して苗字が変わったらなんて名乗ったらいいにょろ!』<br />
『そして僕も機関の男、森さんを差し置いて結婚したら命はありません!』<br />
『しかしこの恋の炎は消せないにょろ』<br />
『逃げましょう鶴屋さん』<br />
『行くにょろ古泉くん』<br />
『『二人だけの新天地へ!!』』<br /><br />
ジャッジャッジャーン!ジャッジャッジャーン!(←火曜サスペンスのテーマ)</dd>
</dl><dl><dd><br />
この続きはアレだな、北国の観光名所にフェリーで向かうとかどうだろう?<br />
古泉に機関の魔の手が迫る! 暗殺者役は新川さんかな? 多丸圭一さんも意外と渋い演技しそうだ。<br />
生徒会長が鶴屋さんの親が決めた政略結婚の相手って設定はどうだ、悪人面だしな。</dd>
<dd>・・・って俺は何でドラマのキャスト考えてんだよ!!</dd>
</dl><dl><dd><br />
「何ぼんやりしてんのよキョン!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あ、ああスマン。そ、そうだな、こう物陰こそこそしてんのは却って目立つんじゃないかとな」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ならいいアイデアがあるわ」</dd>
</dl><dl><dd><br />
そう言うとハルヒは俺の左腕にするりと自分の腕を絡めてきた。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「こ、こうやってカップルの振りしてんのが一番目立たないでしょ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
うむ、そりゃそうだな、若いカップルが立ち寄りそうな場所を探索してんだ、それが<br />
一番目立たないだろう、たまにはハルヒも良い事言うな、はっはっはっ。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「よ、よしこのまま偽装しながら探索を続けるか」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「うん・・・」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
その後の俺たちはデパートでウィンドーショッピングをしたり、公園を散策したり、<br />
ゲームセンターで遊んだりと、まあ健全な高校カップルが行きそうな場所を・・・・<br />
あー、その何だ、偽装しながら探索活動をした。<br />
そして夕暮れ時も迫った頃だ、公園で鶴屋さんと古泉の方から逆に声をかけられた。</dd>
</dl><dl><dd><br />
「おや、奇遇ですね」<br /></dd>
</dl><dl><dd>「はっはーっ、ハルにゃんたちデートだねっ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「な、なんでもないわ、え、えーと、これはその・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「無理しなくていいよっ!あたしたちが付き合う振りしたらハルにゃんたちがそうやって<br />
動くのはお姉さん予想ずみだったにょろ!全ては仕込みだったのさっ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
な、なんですとー!?<br />
って言うか鶴屋さん、あとついでに古泉っ!振りって何だっ、偽装だったのかっ!?</dd>
</dl><dl><dd><br />
「はっはっ、まあそう言う事です、一芝居打たせていただきましたよ<br />
さて、僕たちのカップリングが偽装という事は・・・お分かりですね?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「そ、そうかこのスレは・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「お察しの通り、アナルです」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「あ、アナルだけは!アナルだけは!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ははっ、今日はNTR属性をお二人に堪能していただきますよ! ふんもっふ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「アッーーー!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「目の前でキョンを寝取られちゃうなんて、くやしいっ!でも・・・っ!」(ビクビクッ!)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「ハルにゃんはお姉さんと一緒に新しい世界へ行くにょろ!」(モニュスモニュス)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「百合だけは!百合だけは!!アッーーーー!」</dd>
<dd><br />
(NTR)</dd>
<dd><br /><em><strong>#お題は「鶴屋さんが●とデートできる」でした。</strong></em></dd>
</dl><dl><dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
</dl><dl><dd>・</dd>
</dl><dl><dd>・</dd>
</dl><dl><dd>
<hr /></dd>
</dl><dl><dd><br /><strong><font size="4"><a id="daijyesuto" name="daijyesuto"></a>【忙しい人用ダイジェスト版】<br /></font></strong><br />
鶴屋さんと古泉探索のために公園に潜入するハルヒ。<br />
だがそれは鶴屋さんと古泉の巧妙な罠だった。</dd>
</dl><dl><dd><br />
古泉「キョンタンのアナルは僕のテトドンに貫かれるために築いてきたんですよね」<br /></dd>
</dl><dl><dd>キョン「アッー!アッー!!」<br /></dd>
</dl><dl><dd>古泉「ははは。鶴屋さんも用意してください、みんなでガチなオチにしましょう」<br /></dd>
</dl><dl><dd><br />
ハルヒ(耐えなきゃ!今は耐えるしかない・・・!)<br /></dd>
</dl><dl><dd>鶴屋「ハルにゃんの生おっぱおゲッ~~トにょろ!」<br /></dd>
</dl><dl><dd><br />
ハルヒ「こんなオチになるなんて・・・くやしいっ!でも・・・(ビクビクッ!)」</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><a id="oreha-do" name="oreha-do"></a>【俺ハード】</strong><br /><br />
「んんんんんっ!」<br />
(いけない・・・チャック中毒なのを悟れたら・・・!)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「よかったじゃないですか、チャックのせいにできて」</dd>
</dl><dl><dd><br />
「チャックの生お題ゲッ~ト!」</dd>
<dd><br />
(書かなきゃ、今は書くしかないっ・・・!)</dd>
</dl><dl><dd><br />
「藤原が部屋を荒らされるなんて悔しい・・・!でも・・・投下しちゃう!」(ビクビクッ!)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
</dl><dl><dd><strong><font size="4"><a id="fujiwara_arasare" name="fujiwara_arasare"></a>【チャック・藤原が部屋を荒らされる】</font></strong></dd>
</dl><dl><dd><br />
藤原「ハッ、下らん茶番だな、それはできない相談だ、既定事項だからな。<br />
ククッ、なぜなら僕の部屋は既に荒れ放題だ。<br />
既に荒れている物をこれ以上荒らす事など誰もできん、ハッハッハ!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
藤原「・・・僕帰りたいよ、カーチャン…」</dd>
</dl><dl><dd><br />
──(帰宅)</dd>
</dl><dl><dd><br />
藤原「ぬぉわっ!?か、片付いてるじゃないか!? こ、これも既定事項なのか?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
九曜「──おか──え──り…──」</dd>
</dl><dl><dd><br />
橘「おかえりなのです藤原さん」</dd>
</dl><dl><dd><br />
藤原「な、なんだお前ら!人のアパートに勝手にっ!!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
橘「んんっ、もう! 人の好意は素直に受け取るのです!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
九曜「───鍵など──無意味───」</dd>
</dl><dl><dd><br />
橘「あたしたち佐々木団(仮)もですね!親交を深めようとですね!あたしは思うのです!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
藤原「だからって住居不法侵入する事はないだろう! ぼ、僕のプライバシーはどうなるんだ!」</dd>
</dl><dl><dd><br />
橘「ぷぷっ、プライバシーってコレなのですか?」</dd>
</dl><dl><dd><br />
九曜「──巨乳─女教師──濡れた個人授業───、──時空──管理局──</dd>
</dl><p>爛熟女工作員──」</p>
<dl><dd><br />
藤原「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!わざわざ音読するな!わざわざ音読するな!!」</dd>
<dd><br />
橘「全部本棚にタイトル50音順に並べて置いたのです。」</dd>
<dd><br />
九曜「──本当は───ジャンル別───に…したかった───」</dd>
<dd><br />
橘「全部巨乳物だったのです、男ってまったく・・・」</dd>
<dd><br />
藤原「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!やめろ!!!!やめてくれ!!!!」</dd>
<dd><br /><br />
(オチは無い)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・
<hr /><strong><font size="4"><a id="shinjin_yukai" name="shinjin_yukai"></a>【チャック・神人が●or○に誘拐される!?】</font></strong></dd>
<dd><br />
橘「ふっふっふ、組織のみなさん!今日は凄い作戦を考えたのです!」</dd>
<dd><br />
大学生風の男「はぁ・・・」<br />
組織員A「またどうせ機関に阻止されるってオチでしょ」<br />
組織員B「あの森とかいう怖い女に会うのもう御免っすよ」</dd>
<dd><br />
橘「んんっもうっ!今日こそは機関の鼻を開かせてやるのです!<br />
涼宮ハルヒの閉鎖空間に侵入してですね、神人を誘拐してしまうのです!<br />
神人は涼宮ハルヒの言わば分身!きっと弱点に違いないのです!」</dd>
<dd><br />
大学生風の男「神人って誘拐できるんすか?」<br />
組織員A「さあ?」<br />
組織員B「というかあっちの機関の超能力者じゃないと閉鎖空間に入れなかったような?」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
橘「組織の人たちノリが悪いのです、でもあたし一人でもやってみせるのです!<br />
森さんを逆スネークして閉鎖空間発生現場まで来たのです。<br />
あっ!森さん!あたしも一緒に閉鎖空間に入れるのです!!」</dd>
<dd><br />
森「はぁ!?あんた今朝から私の周りウロウロしてたと思ったら何よ、マゾにでも<br />
目覚めたわけ?私たち今から神人退治しなきゃいけないんだから後になさい!!」</dd>
<dd><br />
橘「ま、マゾ?!違うのです!今日はあたし本気なのです!組織内的に後が無いのです!<br />
背水の陣なのです!!閉鎖空間入れてくれないのなら実力行使なのです!えぇ~い!!」(ガッシ)</dd>
<dd><br />
森「アッーーー!?ちょ、ちょっとドサクサ紛れにどこ触ってんのよ!!」</dd>
<dd><br />
橘「どこっておっぱおなのです!筋肉が無いからきっと急所なのです!格闘技なのです!」</dd>
<dd><br />
森「い、痛い!普通に痛い!!こら離しなさい!!離して!!垂れたらどうすんのよ!!」</dd>
<dd><br />
橘「森さん以外に大きいのです、比較対照の大人キャラが朝比奈みくる(大)しかいないので<br />
てっきり貧属性だと思っていたのです、裏切り者なのです!あたしの怒りを思い知るのです!!」<br />
(ハードにモニュスモニュス!)<br /></dd>
<dd>森「アッーー!朝比奈みくる(大)との比較だけは!朝比奈みくる(大)との比較だけは!!」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
──閉鎖空間内</dd>
<dd><br />
新川「はて、森さんが来ませんな。」</dd>
<dd><br />
多丸裕「もうとっくに到着してる筈の時間なんですがねえ」</dd>
<dd><br />
多丸圭一「しかたないね、私たちだけで神人を倒しておこう」</dd>
<dd><br />
古泉「というか今日の神人・・・」</dd>
<dd><br />
多丸裕「PSP版ですね」</dd>
<dd><br />
古泉「ネットでネタバレ読んでしまったんでしょうか」</dd>
<dd><br />
多丸圭一「なんかあの神人が相手だと誘拐犯みたいで気が進まないね」</dd>
<dd><br />
(幼)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
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<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd> _||_ i:{/ソ::::i::::;:::::::::::::::::::::::::;:i::ト、>:::、<br />
|H| .i:::ウf::::|:::ハ::;;:::::;_:::::::::::イ:i:::Y、:::::<br />
_||_ |::://i:::At‐ヤ、ト、:i\:::十トi:::|i.Y:::<br />
|H| i:::::`ト|:::|ィrテミ ヽ ` ィtテ、|:::|_メ::::<br />
_||_ |::::::::::|:ハ.辷ソ 辷ソ i::|::::::::::<br />
|H|. |:::::::::::|::ハ、 ' /::|::::::::::<br />
,.へト, |:::::::::::ハ::ハ.ゝ、 ` ,ィ"/::/:::::::::::<br />
. Y "`{' |::::::::::;入:ハ{',__` "_,`フ/::/ 、:::::::/<br />
| ニi |:::/ `、i\ヘへヘ/ i:/ `∨<br />
ト、 _||_Y ./ ヽ. `♀" 〃 i<br />
} '-|H|"∨ ヽ, ハ /<br />
/'` _||_ .ト i / | /<br />
\ .|H| \ | i | i /<br />
. i ._||_ ` /} i. | i\ "<br />
. ゝ|H| ,././ i i t \<br />
. _||_ー'" / / i .Y<br />
. |H| ト、 / i ,.イ</dd>
<dd>
<hr />
・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="mori_kankin" name="mori_kankin"></a>【チャック・森園生(適当な接続詞)監禁される。】<br /></font></strong></dd>
<dd>森「と、いう事で早速連れてきたわ」</dd>
<dd><br />
橘「アッー!? なんであたしを監禁するのです!? 森さん酷いのです!!」</dd>
<dd><br />
森「『なんで』も何もチャックのお題なんだから仕方ないじゃない、私”に”監禁される<br />
のはあなた適任じゃないの。 <br />
あとあなた忘れてるみたいだけど・・・、先に酷い仕打ちしたのあなたじゃない!<br />
この前とか<a href="#shinjin_yukai">さっき</a>とか・・・」<br />
<br />
橘「あたしも不本意だったのです、森さんは守備範囲外なのです。<br />
『森さん”が”監禁される』とか、『森さん”も”監禁される』とか、<br />
『森さん”と”監禁される』とか接続詞を変えればいいのです。」</dd>
<dd><br />
森「私が監禁されるのは嫌よ、書いてる人が何かもてあますから!<br />
あとは・・・<a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4427.html#kyokotanniijimerareru">何か似たような状況</a>に前なったじゃない」</dd>
<dd><br />
橘「お題を引くクジ運が悪いのです、もっといい話題引くまで待つのです」</dd>
<dd><br /><br />
(待)</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><a id="samutyai" name="samutyai"></a><font size="4"><strong>未消化お題予定地1</strong></font></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><a id="mikuru_dai" name="mikuru_dai"></a><strong>未消化お題予定地2</strong></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="arakawa_arakawa" name="arakawa_arakawa"></a>【チャック・新川にPCを破壊される】<br /></font></strong></dd>
<dd>新川「久方ぶりのチャック短編ですな」<br />
新川「不肖新川、ご指名なので頑張りますぞ!」<br />
新川「それではこのダンボールをご覧になってください」<br />
新川「スッネーク↓」</dd>
<dd><br />
森「あっ、新川が消えたわー」</dd>
<dd><br />
多丸圭一「これはどこに行ってしまったのか全然解らないねー」</dd>
<dd><br />
多丸裕「皆さん棒読みですよー」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
箱「新川のお宅訪問のお時間ですぞ」<br /></dd>
<dd>箱「本日は名前が紛らわしいと評判の空手部員、荒川君の家に潜入です」</dd>
<dd><br />
荒川「高遠かわいいよ高遠ハァハァ」<br />
荒川「高遠ターン!」</dd>
<dd><br />
箱「荒川君はPCの前でお取り込み中のようですな」<br /></dd>
<dd>(パカッ)<br /></dd>
<dd>新川「荒川少年よ、そこまでにしなさい!」</dd>
<dd><br />
荒川「な、なんスかあんた!?」</dd>
<dd><br />
新川「同級生の隠し撮り写真フォルダが北高では流行のようですな、しかし盗撮は犯罪ですぞ!」</dd>
<dd><br />
荒川「いや、あんたも不法侵入だから!あんたも不法侵入だから!」</dd>
<dd><br />
新川「このPCは証拠物として押収しますぞ、ジオン再興のために!」</dd>
<dd><br />
荒川「ま、待ってくれ! 芸をするから見逃してくれ!!」</dd>
<dd><br />
新川「ほほう、それは面白いですな、どのような芸ですかな?」</dd>
<dd><br />
荒川「このPCをよく見てくれ、行くぞ!」<br />
荒川「<font size="4"><strong>カッラーテ</strong></font>!」(バキッ!)</dd>
<dd><br />
新川「な、なんですとー!?」</dd>
<dd><br />
荒川「 <font size="4"><strong>証 拠 隠 滅</strong> !!</font><font size="3">」</font></dd>
<dd><br />
新川「お題は『新川にPCを破壊される』なのに・・・」<br />
新川「荒川少年よ、私の出番を奪った罪は重いですぞ!」<br />
新川「お仕置きですぞ、あらもっふ!」</dd>
<dd><br />
荒川「アッー!!」</dd>
<dd><br /><br />
(蛇)</dd>
<dd><font size="2">参考#高遠と荒川</font><br /><a href="http://gunkan-nagato.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/01/takato_arakawa.jpg">
http://gunkan-nagato.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/01/takato_arakawa.jpg</a></dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>・</dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dd><strong><font size="4"><a id="icchyan" name="icchyan"></a>【かわいそうなほも】</font></strong></dd>
<dd><br />
昔々、H庫県Nノ宮市にイッチャンというゲイの得意なほもがいました。<br /></dd>
<dd> イッチャンはとても人気者で、キョンという鹿っぽい名前のおとこを掘ったり、<br />
たまに性転換してガチレズになっている同人が描かれたりと楽しく過ごしていました。<br /></dd>
<dd><br />
しかし戦争が始まると軍はイッチャンを殺すように命令しました、<br />
空襲で逃げ出したイッチャンがおとこを襲うと考えたのです。<br /></dd>
<dd> 飼育係の森さんは橘というガチレズを食べさせてノンケにしようとしました、<br />
しかし利口なイッチャンは橘に見向きもしません。<br /></dd>
<dd><br />
次に森さんは毒を注入してみようとしました。<br />
しかしイッチャンのエイナルの括約筋は鍛えられていて貫けませんでした。<br /></dd>
<dd> しかたなく餌(おとこ)を与えずに飢え死にさせる事になりました。<br /></dd>
<dd> 日々衰えながらもゲイをしようとおとこを求めるイッチャンの姿を見て森さんも<br />
悲しくなりました。<br /></dd>
<dd> イッチャンが弱ってきたある日の事です。<br />
</dd>
<dd>「<font size="4">僕の身体の一部が象さんですよ、象さんパオーン</font>」<br /></dd>
<dd><br />
ネタに詰まったイッチャンの一発芸でしたが、下品だったので森さんは<br />
激しくツッコミました。</dd>
<dd><br />
おとこ日照りで弱っていたイッチャンはそのまま天に召されたのです。</dd>
<dd><br /><br />
(劇終)</dd>
<dd><font size="2"><strong><em>#お題は「イッチャンがいじめられる」でした。</em></strong></font></dd>
<dd>
<hr /><br /><font size="4"><strong><a id="jigokuochiru" name="jigokuochiru"></a>【あたしは死んじゃったのです】</strong></font></dd>
<dd><br />
突然ですがあたしは死んだのです、死んでしまった物は仕方が無いのです。<br /><br />
閻森大王はあたしに言ったのです、『あんたガチレズの罪で地獄行きね』 <br />
ひどいのです! 差別なのです!<br />
そうは思っても閻森大王が怖いので渋々地獄に落ちたのです。<br /></dd>
<dd> 地獄には鬼緑さんがいたのです、鬼緑さんに拷問されるのはとても怖いので<br />
せめて受ける罰を選ばせて欲しいと言ったのです。<br />
『あらあら、でしたらあの三人の罪人の罰からどれか選んで代えてさしあげますわ』<br />
意外と鬼緑さん話が解るのです。</dd>
<dd><br />
一人目は藤原さんが九曜さんに締め上げられていたのです、とても苦しそうなのです。<br /></dd>
<dd> 二人目は谷口さんと山根さんが朝倉さんにシバキ上げられていたのです、とても痛そうなのです。<br /></dd>
<dd><br />
三人目は阪中さんが日向さんにパロスペシャルをかけられていたのです、<br />
ここであたしは気がついたのです。</dd>
<dd> きっとチャックのお代なので「阪中で拷問される」 のだと思うのです。<br />
阪中さんを選んだりしたらジャイアントスイングで阪中さんをぶつけられたりするのです、<br />
それはそれで痛そうなのです。</dd>
<dd><br />
九曜さんの締め上げの恐ろしさは知っているので、あたしは朝倉さんを選んだのです。<br />
きっと比較的ソフトな罰だと思うのです。</dd>
<dd><br />
『宜しいでしょう、では朝倉さん、代わって下さいね』</dd>
<dd><br />
こうしてあたしは変態の男の子をシバく罰を受ける事になったのです、気持ち悪くて<br />
けっこう精神的にきつい罰なのです。</dd>
<dd><br />
『ゲスゲスゲス!もっともっと!』<br /><br />
『ウヒョー!ぎこちない手つきもまた一興!』</dd>
<dd><br />
うるさいのです。</dd>
<dd><br /><br />
(das Ende)</dd>
<dd><strong><em><font size="2">#お題「阪中+適当な接続詞・拷問される」</font></em></strong></dd>
<dd>
<hr /><font size="4"><strong><a id="kaichou_kinsoku" name="kaichou_kinsoku"></a>【チャック・会長に禁則事項できる】</strong></font></dd>
<dd><br />
古泉「我々”機関”としてはあなたに生徒会長を演じていただきたいと思っています」<br />
会長(素)「何で俺が貴様らに協力せねばならん、願い下げだ!」<br />
古泉「しかたありませんね、協力していただけるなら僕が《禁則事項》してさしあげましょう」<br />
会長(素)「ま、まて・・・、何でも協力するから《禁則事項》だけは!《禁則事項》だけは!!」<br />
古泉「はっはっ遠慮なさらないでください、ふんもっふ!」<br />
会長(素)「アッー!!」<br />
・<br />
・<br />
・<br />
森「って言う展開をみんな一度は考えたと思うわ」</dd>
<dd><br />
裕「ありそうなネタですね」</dd>
<dd><br />
森「きっとアニメに会長が出たら『みくるちゃんでAVを撮るわよ~』に次ぐムーブメントになるわよ!」</dd>
<dd><br />
裕「801とかBLにカテゴライズされる姐さん方の間だけだと思いますが・・・」</dd>
</dl><dl><dd><br /><br />
(オチはない)
<hr /></dd>
<dd>
<p><a id="doumitemo" name="doumitemo"></a><font size="4"><strong>現在編集中、短編追加予定地。</strong></font></p>
<p> </p>
<p> ふんもっふんもっふもっふーふんもっふんもっふもっふー</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<hr /><p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<p>・</p>
<hr /><p> /⌒y―― -- 、ク\<br />
「 ン‐' :... \ヘ<br />
レ' .::! 、:.ヽ::::... 、 、}<br />
,' .::::∧ ハ::.. \:::..ヽ !<br />
{! .:::,'/--ゞ \:.-ハ::..} i}<br />
i!V .if.,r=j u イ=z、ルリi<br />
`(ii 辷i 辷!〃<br />
,ヘ u ヮ u ∧、<br />
/::::/>、 _ , イ`、::ヘ<br />
〃::::{__, ‐k_,j‐、__}::::}<br />
/⌒T:::|ヽ/\/ |::::! ⌒ヽ<br />
/ i::::!____ !:::! ヘ<br />
. / ,'::::::::::, 'ニ ヽ::::::::ヽ ヽ<br />
{ !:::::::::::{ 三 }::::::::::! /<br />
. \ N {::::::::::::| ニ |::::::::::} ヘ r'<br />
`''j ゝ/ヽ. ∧ /\:/ j<br />
| / V:::::lノ \ !<br />
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<p>Part5 <a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4440.html">Part6</a> Part8 Part9</p>
<p> </p>
<p> </p>
</dd>
</dl>