「僕とあなたのスウィートナイト《第二部》」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
僕とあなたのスウィートナイト《第二部》」を以下のとおり復元します。
<div class="main">――あれから数年が経った…<br>
  人気番組であったあの番組も今となっては懐かしい。<br>

  しかし、彼らは帰ってきた!<br>
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古泉「長い眠りから醒めた、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>

【禁則事項】「キョンがお送りします」<br>
古泉「いろいろとありましたが無事に帰ってきました」<br>
【禁則事項】「あぁ…いろいろあったな」<br>
古泉「ちなみに再開記念としてキョンくんの名前欄に規制をかけてます」<br>

【禁則事項】「それだけは止めろと言っただろうがああぁぁぁ!!!」<br>

古泉「それでは本日のおたよりです」<br>
【禁則事項】「いいんだな…?既に半ベソだけど、無視していいんだな…?」グスッ<br>

古泉「カナダ在住のデンジャラス☆リョーコさんからです、リョーコさん、ありがとうございます」<br>

キョン「お、直った!!」ヒャッホーイ<br>
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古泉「それではおたよりの内容ですが『こにゃにゃちわ―!リョーコよん☆キョンくぅん!近いうちにそっちに戻るからね~そのときは私の色気で悩殺しちゃうよ、キャッ!』だそうです」<br>

キョン「宇宙人組はみんな『☆』が好きなみたいだな」<br>
古泉「ぜひとも僕もキョンくんを悩殺したいものです」<br>
キョン「うん、それ無理」<br>
古泉「リョーコさんには番組特製テドドン型ナイフを進呈します」<br>

キョン「第二部になってもオチはないぜ。あぁ…ちなみにハルヒと結婚しました」キラリン<br>

古泉「ではまた次回、あでぃおす あみ~ご」<br>
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(新たな始まりでもこのテンションは変わらないっさ!一樹くんもガチホモにもどってるにょろよ)<br>

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古泉「今日も明日も絶好調、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>

長門「看板娘の 長 門 有 希 !」ナガモーン<br>
古泉「気合いMAXですね、長門さん」<br>
長門「…この番組が無い日々には辟易していた」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
長門「…ッチ…また、朝比奈みくる…」<br>
古泉「住所不定のビッグ♪みくるんさんからです、みくるんさん、ご愁傷様でした」<br>

長門「…朝比奈みくる(大)の情報連結解除開始………」ブツブツ<br>

古泉「いちおうおたよりの内容ですが『私はぁ…とある人に嫌われてるんですがぁ…どうすれば仲良くなれますk…うおっ!カラダが光の粒に!?』だそうです」<br>

長門「私はこの行動を予期していた。予め手も打った…しかし、なぜかおたよりが届いた…摩訶不思議」<br>

古泉「学習能力って大事ですね」<br>
長門「…そう、大事。雌豚に知性が芽生えるとは考えられないけど」<br>

古泉「みくるんさんには番組特製ロースハム詰め合わせを…ご健在であれば、進呈します」<br>

長門「…報告を失念していた。彼は今日は涼宮ハルヒとの結婚記念日が理由で休み…クヤシイ」ボソッ<br>

古泉「ではまた次回、ネクストマッガーレ」<br>
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(朝比奈(大)さん、バイバイなのね)<br>
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古泉「恋は形が不定の方程式…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>

ハルヒ「涼宮夫妻がお送りするわ!」<br>
キョン「どうも、婿養子です」ペコリ<br>
古泉「幸せそうですね、涼宮さん」<br>
ハルヒ「ま、まあね!(////」<br>
古泉「それでは最初のおたよりです」<br>
キョン「最近は地元外からが多かったな」<br>
古泉「H県在住のKの妹さんからです、妹さん、ありがとうございます」<br>

ハルヒ「懐かしいわね、妹ちゃんも恋の悩みかしら」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『あのねー。今付き合ってる男の子と【禁則事項】なんだけどー、もっと楽しめる方法はないかなー?』だそうです」<br>

ハルヒ「ブハッ!は、鼻血が!!!」ドバドバ<br>
キョン「最近の子は進んでるんだな~」<br>
古泉「新たな属性を探してみるのもいいですね」<br>
ハルヒ「…んきゅ~………」バタンキュー<br>
古泉「妹さんには番組特製SMセット【国木田モデル】を進呈します」<br>

キョン「オチはない、だがそれがいい」<br>
古泉「ではまた次回、グッドナイト」<br>
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(ハルにゃんはまた卒倒だし、キョンくんは止めなくていいにょろかね)<br>

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古泉「わっふるわっふる、僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>

キョン「K・O・Y・N キョン!」<br>
古泉「OとYが逆ですね、キョンくん」<br>
キョン「てへっ☆」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
キョン「そういや古泉の最初の部分も段々適当になってないか?わっふるって…」<br>

古泉「H県在住のドン・タマールさんからです、裕さん、ありがとうございます」<br>

キョン「圭一さんかと思ったのに…」<br>
古泉「ではおたよりの内容ですが『最近は兄貴と【禁則事項】するのは飽きたんだ。他にいい子いないかな?』だそうです」<br>

キョン「機関は変態が粒ぞろいだな」<br>
古泉「谷口くんなんかどうでしょうか、今はフリーです。凝ったプレイなら国木田くんもオススメです」<br>

キョン「お前もそっちの人間だからな、流石だな」<br>
古泉「タマールさんには番組特製ビデオ『世界不思議ハッテン』を進呈します」<br>

キョン「古泉の出だしと締めの言葉は大変なんだぜ☆」ウィンク<br>

古泉「ではまた次回、マッガーレアゲイン」<br>
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(WAWAWA~いつまで続くかn…うわなにするやめアッー!)<br>
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古泉「寄せてあげて揉んで…僕とあなたのスウィートナイト。お相手は僕、古泉一樹と」<br>

会長「フン、【禁則事項】が送る」<br>
古泉「あー残念ながら本名には規制がかかりましたね」<br>
会長「なんだと!おい古泉!話がチッガーウ」<br>
古泉「それでは本日最初のおたよりです」<br>
会長「無視か!?なんなんだこの番組は!不快だ!」<br>
古泉「H県在住のはんちゅうさんからです、はんちゅうさん、ありがとうございます」<br>

会長「くそっ、舐めやがって!…ん?なんだこのたくましい男たちは…って、うわなにするやめアッー!?」<br>

古泉「ではおたよりの内容ですが『マンネリから抜け出すために新しい百合な出会いが欲しいのね』だそうです」<br>

会長「アナルだけは!!アナルだけは!!ふぁっ、んっ、あふっ、イグッ、イッちゃう、あああああぁぁ!!!!」ンギモヂイィ<br>

古泉「まずは自分の周りを見直してみると意外と上玉が潜んでるかもしれませんよ」<br>

会長「………そうでちゅか」<br>
古泉「はんちゅうさんには番組特製バター犬調教セットを進呈します」<br>

会長「………あたい、汚れちゃった…」クスン<br>
古泉「ではまた次回、ばいばいきーん」<br>
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(会長さんはこの番組に対して勉強不足過ぎるのね)</div>
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