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アナル短編44」を以下のとおり復元します。
 ガチホモ部<br>
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山根「古泉クンの中、気持ちいいでしゅうぅ」<br>
岡部「古泉クンの口、気持ちいいでしゅうぅ」<br>
古泉「ふぉがふぁがっ」<br>
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 自己紹介の時のことを、俺は一生忘れないだろう。<br>
 えらい勢いのそいつの、その台詞を特に。<br>
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「日本体育大学出身岡部! 独身! 包茎! <br>
 俺は普通の球技には興味がありません!<br>
 この中にハンドボール経験者、ハンドボールに興味がある者、ハンドボールという単語にピンときた者、<br>

 そしてガチホモが居たら迷わず俺のところに来なさい! 以上!」<br>

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 余談だが涼宮ハルヒという美少女は普通に自己紹介をしていた。<br>

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 私の名前は南蛮ムキトス。<br>
 花も恥じらう女子大学生です。<br>
 身長185で、胸囲は104。足のサイズは28です。<br>

 趣味はアナルです。<br>
 すいません。短縮しすぎました。<br>
 2chのVIPにあるハルヒのアナルスレにアナルネタを書き込むのが趣味なんです。<br>

 素敵な趣味だと、アナルの皆には言われます。<br>
 親には死んでも言えません。<br>
 言えるか。<br>
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古泉「ウホーオォ!」<br>
山根「らめぇ! 出ちゃうぅん! あぅう!」<br>
岡部「実は中卒なんだよねー、俺」<br>
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 こんなこと夜な夜な書き込んでモニタの前でニヤニヤしてるなんて。<br>

 とりあえずハルヒに飽きるまでお前らよろしく。<br>
 誰だこんなお題書いたの。<br>
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『デスノート』<br>
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古泉「新川と森が一晩でやってくれました」<br>
岡部「うほっ!」<br>
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『ガチアナル』<br>
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古泉「おたねを! 貴方のおたねを僕にください!」<br>
キョン「あぁ! わかってる! 一番奥にくれてやる!」<br>

古泉「あぁ! あぁぁ! 感じる! 僕の中に貴方がたくさん入ってくる!」<br>

キョン「全部受け止めろ! お前は俺の男だ!」<br>
古泉「ありがたや! ありがたや!」<br>
キョン「まったくお前のアナルは最高だ!」<br>
古泉「貴方のテトドンも最高です! あぁあ! うほーおぉ! あふぅ!」<br>

キョン「はぁはぁ、はぁ、はぁ……」<br>
古泉「もっと! もっとおたねをください! くださいましぃ!」<br>

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ハルヒ「めちゃデカいのよ!?あんたも触ってみる!?」<br>

キョン「ああ」<br>
みくる「ひっ!」<br>
ハルヒ「はい、どうぞ」<br>
キョン「おう……ぐはっ……何すんだ、いきなり」<br>
ハルヒ「あ、あんたこそ何してんのよ!?」<br>
キョン「お前がどうぞって言うから触っただけだろ?」<br>
ハルヒ「あたしのじゃないわよ!みくるちゃんの!」<br>
キョン「俺はお前のにしか興味ない」<br>
ハルヒ「え?それって……」<br>
キョン「お前のおっぱい以外何もいらない」<br>
ハルヒ「……変態」<br>
キョン「何か言ったか?」<br>
ハルヒ「何にも言ってない」<br>
キョン「そうか……それじゃさっきの続きを……うぐっ」<br>

ハルヒ「黙れ変態」<br>
キョン「変態だと?聞き捨てならないな。お前は大きな勘違いをしている」<br>

ハルヒ「……」<br>
キョン「盲目的なおっぱい好きはただの変態かもしれん。だが俺は違う。俺が好きなのは……ハルヒ、」<br>

ハルヒ「……な、何よ?」<br>
キョン「お前のおっぱいだけだ」<br>
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ハルヒ「……よーく分かったわ」<br>
キョン「そうか分かってくれたか。それじゃさっそく……」<br>

ハルヒ「パチン」<br>
キョン「何だ?」<br>
古泉「やあ、どうも僕です」<br>
キョン「な!?お前はこの時期にはまだいないはずだろ!?」<br>

古泉「問答無用、行きますよ~」<br>
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」<br>
古泉「ふんもっふ!!」<br>
キョン「アッー!」<br>
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キョン「うぅっ、ひどい目に遭った……早くハルヒのおっぱいでにゃんにゃんしないと」<br>

みくる「あのぉ」<br>
キョン「ああ、朝比奈さんでしたっけ、何か?」<br>
みくる「あ、あたしのおっぱいでよければ……そのぉ」<br>
キョン「俄然、遠慮します。分かったらあっち行ってろ」<br>

みくる「しゅ、しゅみませんでした……」<br>
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復元してよろしいですか?