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その他短編60 - (2007/01/23 (火) 10:18:54) の編集履歴(バックアップ)


朝倉 「ふふふ・・・じゃぁ、死んで」
キョン 「ふ・・・一つ一つのプログラムが甘い!!」
朝倉 「ぶげはっ!!あごがはずれた」
キョン 「ふ・・・今のうちだ!!!死ね!!!!!1(朝倉からナイフを奪う」
朝倉 「ごばぁ!!」
キョン 「その眼球ひっこぶいて血まみれにして殺してやる!!!!!」

長門 「・・・」
長門 「・・・(怖くて立ちすくんでいる。」



ハルヒ「遅刻したものは死刑よ!わかってるキョン!」
キョン「あぁ、わかってるさ。」
古泉 「すみませぇん遅刻してしまいました!」
キョン 「お前死刑な。お前の腹を切り開いて内臓をみんなでいただくとしよう。」
古泉 「それだけは・・・グサッ」
キョン 「アヒャヒャヒャヒャ・・・内臓パーティーの始まりだぜwwwwwwwwww」

長門 「・・・」
長門 「・・・(怖くておしっこ漏らした」



谷口「WAWAWA忘れ物ガララ」

キョン「見たな・・・」
谷口「お・・・おれは見てない見てない!!」
キョン「誰かに公言する可能性もあるな・・・もしものばあいのためにお前の喉元をつぶしておこう(手に銀色に光るナイフを持って)」
谷口「や・・・やめろ!やめろ!!!!グサッ」

長門「・・・」
長門「・・・(怖くてないている」



今日の大森電気店さん

「…」
「…」
「…」
「…」
「…」
「…」
「…」ピポピポ~ン♪
「…!」
「い、ぃらっしゃ………なんだ猫かよ…」
「ニャアー」
「…しっしっ」



 スーパーのタイムセールスのうどん一玉10円を手にとろうとして、
 おばさんにぶつかってしまった。
 ちょっとアンタ痛いじゃないの! と怒鳴られたので、とりあえず殴っておいた。

岡部「……肉が食いたいなぁ」

 ゆれるパトカーの車内で、俺は呟いた……


ハンドボール列伝岡部~GODEND~



キョン「なあ、自己紹介のあれってどこまで本気だったんだ?」
ハルヒ「あれって?」
キョン「あーほら、宇宙人がどうとか…」
ハルヒ「何よ、あんた宇宙人なの?」
キョン「まあそう言えなくもないよな。地球だって宇宙にあるわけで、そこに住んでる俺達も宇宙人と言えるし」

ハルヒ「何よその子ども騙し理論は…未来人は?」
キョン「俺達がこうして話してる間にも時間は経過している、つまり未来へ進んでいる
    『未来』に進んでいる『人』略して未来人、これも俺達に当てはまるんじゃないか?」

ハルヒ「うぐぅ、それは屁理屈じゃん…超能力者は!?」
キョン「簡単だな、つまり『超』すごい『能力』を持っている『者』が超能力者。
     これは流石に俺達とはいかないが、過去の偉人とかがそうなんだと思う」

ハルヒ「異世界人は!!?」
キョン「『異』なる『世界』にいる『人』な訳だから…『人』によって自分の持つ『世界』が『異』なる、
     つまり他人は全て異世界人…とか?うわーwww我ながらこれはきもーいwww」
ハルヒ「うわーーーん!不思議って何か分かんないよーーーー!」


谷口「おい、涼宮以上の超絶無理矢理電波理論をかましてる奴がいるぞ」
国木田「誰だったかなあ?とにかくお近づきにはなりたくないよね」