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その他短編72 - (2007/01/28 (日) 15:00:50) の編集履歴(バックアップ)


管理人インターフェイス

朝「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」ヒュッ
キ「うぉおおお!冗談はやめろ!マジ危ないって!」
朝「死ぬのっていや?殺されたくない?わたしには有機生命体の死の概念がよく理解できないんだけど」
キ「意味が解らないし、笑えない。いいからその危ないのをどこかに置いてくれ」
朝「うん、それ無理。じゃあ、死んで」

ヒュッ

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

G「一つ一つのプログラムが甘いのぅ。じゃからわしに気付かれる。侵入を許すんじゃ」
朝「邪魔する気?」
G「嬢ちゃんに恨みはないがのぅ……情報連結解除開始じゃ」
朝「!!!!!!!!」サラサラ

~中略~

G「あっ」
キ「?」
G「入れ歯の再構成を忘れてしもうたわい」
キ「……してない方が若いと思うぞ。俺には入れ歯属性ないし」
谷「うぃーっす。WAWAWA忘れ物……うぉっ」



ハヒル「私がOSO団団長の涼宮ハヒルよ!」
キュン「俺はOSO団の雑用係のあだ名でキュンだ」
みるく「私はOSO団のマスコットの朝比奈みるくです」
古泉「僕はOSO団の副団長である古泉キツイです」

長門「古泉はねーよwww」



「・・・はい、もしもし」
―――ワタシ、メリーサン。今、貴方ノ後ロニイルノ。
「・・・・・振り向かないぞ、お前朝倉だろ」
「よく解ったわね」
「・・・これより攻撃を開始する」
「へ?」
俺は、振り返り、目を丸くした朝倉を押し倒した。
そしてそのまま制服に手を突っ込み、ブラジャーを押し上げ、生の朝倉のOPPAIを・・・。

やや略。

「酷い・・・初めてだったのに」
「・・・謝らないぞ。俺は、好きだった奴に殺されかけて凄く不機嫌だったんだからな」
「・・・え」
「お前が好きだったんだよ」

だいぶ略。

こうして、ヘンダーランドは朝倉とキョンによって乗っ取られ。埼玉県は、ヘンダー帝国として独立しましたとさ。
めでたき、めでたき。



ルソー「最後くらい!」ドピュドピュ
阪中「アッー!逆襲だけは!!逆襲だけは!!」



古畑キョン三郎

「え~、不思議探索をしながら本を読む人、いらっしゃいますよね?
水上スキーしながら本を読む人、いらっしゃいますよね?
ただ…私からのお願いです。
世界を改変する時くらいはどうか、改変に集中して下さい」



「お帰り、朝倉」
「ただいま、山根くん」


私達は、口付けを交わした。



キョン「お、だんだんあったかくなってきたぞ」
お湯「べ、別にあんたのために暖かくなったわけじゃないんだからね!
  アンタの熱が伝わってきただけなんだからね!(////)」
キョン「おいおい、どんどん暖かくなってきてるぞ」



お湯が温かかったら


キ「暖かい・・・ありがとう」
お湯「・・・私は、貴方を温めるために居るから。ただ、それだけの存在だから・・・」
キ「お湯・・・」
お湯「それでも、私を愛してくれますか?」
キ「もちろん・・・」