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アナル短編51 - (2007/12/09 (日) 18:43:08) の編集履歴(バックアップ)


・谷口がお送りする、カオスな日常の一部

 

「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。
「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。
あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。
相変わらずカオスな教室からお送りしています。
「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」
またと言うより毎日だけどな。
「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。
「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か…
ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう…
古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。
「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」
「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」

「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」
「人に見られながらするのもたまにはいいのね」「そんな…アッーーー!」
最近こいつら場所を選ばなくなった。
「おーい皆席に着けー。古泉、お前はあとで職員用トイレに来い」


ところでシュールって何?


・ガチホモパンジーがお送りする、佐々木団のカオスな活動

 

今日はパンジーこと俺、藤原が佐々木団の休日の様子をお伝えしよう。
「佐々木タン!ハァハァ!」登場していきなりハァハァいってるのは橘京子だ。
コイツは救いようのないガチレズで、佐々木のストーカーみたいになってる。
「ヒィィ!す、周防さん!た、助けてぇ!」これは橘のせいでぶっ壊れ気味な佐々木だ。
「ふ、ふふ藤原君も、解説なんていいから助けてよ!」いいか?俺は面倒が嫌いなんだ。
「いやいや!解説の方が面倒だろう!」あ、橘が後ろに居るぞ?
「佐々木さん!今日も私と一つになりしょう!今日は周防さんも一緒です!」
周防、お前も数に入れられてるぞ?
「ーー二人の肌はーー綺麗ーー気持ちがーーーいい」そうか「ーーーそうーーー」
ちなみに周防は男とか女とオスとかメスとかホモとかレズとか気にしない。気持ち良ければ良いらしい。
「藤原君!助けてぇ!」あー俺、女には興味ないんだ。キョンだったけ?アイツいい体してるよな?
「君ホモだったのか!ってそんなことはいいからたすk」
「佐々木さん、そんなに私と一つになるのが嬉しいんですね!もう我慢できません。いきますよ!」
「アッーーーー!人前だけは!人前だけはぁ!」


ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしていると
ありえない2人組を見つけて驚愕と嫉妬のあまりあいつを襲おうと思った。

ハルヒ「ゲーセン行って写真でも撮らない?」
谷口「う、うおぉぉ!何か俺燃えてきたぜ!(仲介してくれてありがとうなキョン!)」
ハルヒ「せっかく付き合ってるんだし、こうやってみんながありえないと思ってる二人で……え?」
谷口「……キョン」ズボッ
キョン「幸せそうな谷口の姿を見るとついつい襲いたくなってしまってな」パンパン
ハルヒ「このガチホモ野郎ぉぉぉぉぉ!!」スタタタ
谷口「アッー!アナルと幸せを奪われることだけは!」
キョン「実は俺、オールバックな奴萌えなんだ」ピュピュ
谷口「てめーになんか言われたくねぇよ!ウワアァァァァァァン!!!!!!!!!」


ハルヒ「なんであたしの周りにはガチホモやガチレズが集まってくるんだろう……」


谷口「下衆ネタも終わったし俺たち暇だな」
佐々木「じゃあプリンスレに移住する?」
谷口「もうキョンや古泉に掘られたくないからな……。お前とデートしてみたいしな」
佐々木「じゃあそうしよう。ハルヒ達には見つからないようにしてさ」
谷口「よろしくな佐々木!」

ジャーン!ジャーン!

キョン「そうは問屋が卸さないぞ」
ハルヒ「佐々木!あたしとひとつになりなさい!」

谷口「キョン!」
佐々木「は……ハルヒ……」

キョン「お前はモブキャラなんだから大人しくアッーされる役になれよ」
谷口「アッー!女の前でアナルだけには!アナルだけにはぁ!」
ハルヒ「さあ早くすごい喘ぎ声を出すのよ。あたしはあんたのような人とするのが好きなんだから」
佐々木「アッー!せめて男の前だけでは!男の前だけではぁ!」
キョン「俺、実はオールバック萌えなんだ。だから俺と一緒にイっちまおうな?」
谷口「結局アッーされる運命かよ……うぅ」
ハルヒ「すごく感じてるわね。じゃあこれはどう?」
佐々木「や、やめてくれないか……アナルスレとは言えこんなネタだけは……」

「「「「アッ――――!!!!」」」」



藤原「すげーユニークwwwwwww」


ハルヒ「キョン…人気のない夜の校舎なんかに呼びだして…まさか……」
キョン「来たか」
ハルヒ「キョン!?一体こんな所で何の用!?つまんない事だったらタダじゃおかないわよ!」
キョン「つまんないことじゃねぇよ。少なくとも俺達にとってはな…」
ハルヒ「そう言うことを想定して面白い事を持ってきたわよ!」
キョン「っ!?」
ハルヒ「豊原、出番よ!キョンを犯っちゃいなさい!」
豊原「ワンワン。キョンたんとせっくす……ハァハァ」
キョン「アッー!?」

すばやくキョンを押し倒す豊原。
キョン「ちょっ…ちょっと!離せ!豊原!これは何のつもりだ!?」
ハルヒ「何のつもりだって……あたしを襲おうなんていい度胸じゃないのよ!だから豊原に頼んで代わりに襲わせたって訳」
豊原「キョンたんと交尾……中だし……ハァハァ」
ハルヒ「谷口も国木田も事前にあんたの企み事を教えてくれたからね!」
谷口「これはいい見せ物になるぜ!」
国木田「さすがキョンは学校一の変態さんだね。もうあれが勃っちゃってさ。嫌じゃなかったの?」
キョン「変態プレイだけは!変態プレイだけは!」

 

 

 

みくる「はっ、ドリームかっ!?」

『涼宮ハルヒの選択』の一部改変で保守


ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしているとありえない2人組を見つけて驚愕のあまり呼吸という行為を忘れてしまった。

佐々木「谷口君、ディープキスでもしてくれないか」
谷口「なんでだよ」
佐々木「キョンには涼宮がいるからじゃないか」
谷口「アッー」

強引にアッーさせてみた保守


ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしているとありえない2人組を見つけて驚愕のあまり呼吸という行為を忘れてしまった。

佐々木「谷口君、ディープキスでもしてくれないか」
谷口「ここはだめだろ、俺の家で好きなだけしたいけどな。俺だけのパティシエさん」


ハルヒ「あたしよあたし!一番はあたしなの!」プンプン
キョン「まあ落ち着けハルヒ。」
ハルヒ「何よキョン!あんたまで、あたしを‥‥可愛くないっていうの!?」ウルウル
キョン「ち、違う!誰も可愛くないとは言ってない!むしろ可愛い!いや、ハルヒは一番可愛い!‥‥あ‥。」アセアセ
ハルヒ「‥あ‥うん。‥‥えと、ありがと。」デレデレ
キョン「あ、あぁ。」デレデレ

ハルヒ&キョン「「ねぇ(なぁ)」」
ハルヒ「あ‥‥な、何?」アセアセ
キョン「い、いや、ハルヒから言えよ。」アセアセ
ハルヒ「い、いいから言いなさいよ。」アセアセ
キョン「‥今日、二人で‥一緒に帰らな‥」

 く 「させるかあああああ!!!」ドゴォオオォン!!
ハルヒ「み、みくるちゃん!?」
キョン「あ、朝比奈さん!?一体どうしたんですか!?」
 く 「へっ!ここはアナルだ。なんでもアリの世界なのよ!そんなにいちゃつきたいならプリンへ行きな!」ゴゴゴゴゴゴ

キョン「仕方ない。行くぞ、ハルヒ。」トコトコ
ハルヒ「う、うん。」タッタッタ

 く 「いや、違っ‥‥ちっくしょおおおお!!!」ガッシ!ボカッ!
古泉「痛っ痛い痛い!や、やめ‥‥」
長門「スイーツ(笑)‥迂闊。ユニーク。」


 く 「ぬぅ‥‥こやつら‥。」タラリ
谷口A「グへへ。」ワキャワキャ
谷口B「グヒヒ。」ワキャワキャ
谷口C「ゲヘヘ。」ワキャワキャ
谷口D「ホヒーホヒー。」フリフリ
 く 「んんん‥‥‥ぬぅわあああ!!」バシューン

国木田「あっ!あれは!‥‥鶴屋さん!あっちに乳王が!」
鶴屋「な、何っ?‥‥みくる‥。どうして‥‥にょろ~ん。」


 く 「魔乳柔波残!!」

説明しよう!魔乳柔波残とは、おっぱいとおっぱいの(ry
要はパフパフである!

谷口ABCD「「「「ンギモヂィィィ!」」」」バチューン
 く 「ぬわははは!乳王は無敵なのだ!」
P&G「乳王先遣隊!前へ!」
「無乳を倒せー!」
「乳王万歳!」

長門「‥‥乳王‥天に帰る時が来た。」ビシッ

御乳の件!絶賛上映中


谷口「大丈夫かみくる……」
 く 「気遣ってくれてありがとうでしゅ……」


みくる「谷口さん……あったかいです……」
谷口「そうですか……そう言われて俺も嬉しいですよ」
みくる「あ」

 

ハルヒ「ハッ!ドリームかっ!?」


やったー保守小説できたよー(^o^)ノ

 ───アタシの名前はミクル。未来から来た女子高生。モテカワボインでで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は毒電波DQNのハルヒ、根暗貧乳宇宙人のナガモン。訳あってスモークチーズの一員になってるツルヤ。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もハルヒにちょっとしたことで胸を揉まれた。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいナンパを軽くあしらう。
「うぃーっす、WAWAWA忘れ物~」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ナンパの男はカッコよくないのになんかアタシより人気があってキライだ。
もっとエッチな同人誌以外のアタシを出番を増やして欲しい。
 「スマン、ごゆっくり!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとナンパの男の股間を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(チャックが開いてる・・!!・・これって運命・・?)」
男は一年生だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」谷口は死んだ。スイーツ(笑)